ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4397

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35名無しに人種はない@実況はサッカーch
[権旬日の '私の愛スポーツ']韓日戦惨敗…監督と選手たちの評価で違った点は?
記事入力 2011-08-21 11:01 |最終修正 2011-08-21 11:12
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[東亜日報]
かなりずいぶん前の事だ. 一サッカー監督が当時サッカー担当記者をしていた筆者に電話をしてしばらく哀訴を
列べた.
内容となると, 言った記者が自分の指導スタイルはもちろん作戦にまであらゆる問題点を指摘するせいですごく
頭に来たから, その記者と親しい筆者がこんな事情をよく話してくれというのだった.
スタープレイヤー出身であるその監督が好きだったその記者は当時成績不振を経験していたその監督のために
次第意見を出したことだったが, 監督には度が外れた干渉で思われたのだ.

スポーツを担当する記者はもちろんファンも競技をたくさん見て研究してみるとその種目に対してどの位識見を
取り揃えるようになる.
それでまどろみ 'オーバー'して見れば近いリーダーや選手たちにあらゆる指摘性ものを言うようになって, リーダー
や選手立場(入場)で見ればオツブザンは忠告で聞こえることもできる.

しかし今まで経験に照らして見る時何人の側近から良い音だけ聞くリーダーよりはあっちこっちから聞こえる
批判性指摘までよく聞いて消化するリーダーたちが大部分成功することを見られた.

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去る 10日韓日戦で韓国サッカーが惨敗に喫した. するとサッカー専門家を自任する人々がこぼしておいた言葉を
インターネットで見られた.

'無分別な海外進出試みで選手たちの競技力が劣った'でも, '代表選手の兵役問題を解決しなければならない'
でもするちょっと無茶で, 実現不可能な指摘もあったが, 選手起用と守備組織力などで戦術上の問題点を鋭く
指摘したことも多かった.

チョ・グヮンレ監督もこういう 'アマチュア' 専門家たちの批判的な指摘を一度振り返る必要が確かにあるようだ.
ところで筆者は韓日戦競技(景気)以後出た監督と選手たちの競技評価が何種類点で相反したということがもっと
問題で感じられた.
36名無しに人種はない@実況はサッカーch:2011/08/21(日) 11:52:02.91 ID:kdO6AORW0
>>35
一スポーツだ報道によればチョ・グヮンレ監督は競技直後こんなに言った.

"前もって心配した部分たちが現われた. '海外派'が所属チームで主戦競争で押されてまともに走ることが
できなかった. それで競技(景気)感覚が鈍らないか心配した. 今日のこういう憂慮がそのまま現われた. (左側
フルバックである) 金永権が (前半中盤) 早目にけがをして守備バランスが崩れたのが最大の敗因だった.
入れ替えに入って行った朴院嶺も浮上で直ちに出てチームが大きく搖れた."

"日本がよほど良い競技をしたし私たちよりもっと徹底的に準備したようだ. (私たち何人の主力選手たちが) 負傷と
チーム監査によって抜けて組織力が搖れた. 二名医中央守備手では安心しにくい. 側面でも中央守備を助ける
ことができる金永権を投入して均衡を合わせようと思ったが彼が早く欠かしながら大きく搖れた."

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一方チャ・ドゥリは "惨敗の原因を冷情に振り返らなければならない"と自分を責めてこんなに言った.
"左側フルバック金永権と朴院嶺が相次いで負傷で出ながら競技で負けたと言うことは言い訳であるだけだ.
パスから得点まですべての面で日本にべた負けした. 概して動きが鈍かったしミッドフィルダーたちの体力負担が
ひどすぎた."

金正宇は "ヨーロッパ派たちがリーグ競技を行って来て体が重かった. 日本がお上手だったより私たちがたくさん
不足だった. 強いプレッシングが出ることができなかったし日本にずっと引かれて行った"と言った.

この日主張を引き受けた朴駐英は "今日過ちを深く反省してまた補わなければならない. 考える時間が必要だ"
と言った.

もちろんべた負けにあった直後さんたんな状態で言った言葉なので監督や選手たちの意思がまともに伝達
しなかったかも知れないが….

とにかくワールドカップ 3次予選を控えてチョ・グヮンレ監督と選手たちは皆 "韓日戦のような内容の競技(景気)は
二度とないこと"と念をおした.
この言葉を必ず実践してくれることをファンの一人として期待する.

権旬日記者 [email protected]