>>920 先月ドイツに行って日本と北朝鮮, オーストラリアのワールドカップ競技を直接見て来た催監督は "北朝鮮は
幼い選手たちに変わりながら技術は好きになったが重みが落ちた感じだった. オーストラリアは日本や北朝鮮より
むしろ不十分に気難しいことがある"と自信感を仄めかした.
この日競技で韓日戦で試験稼動した 4-1-4-1に 4-2-4-1, 3-4-3 位多様なフォーメーションを選手たちに
要求した催監督は "選手たちが頭で理解した戦術を身で完全に煮ろうとすればもうちょっと時間が必要だが
コンディションが上って来れば私の軌道に乗ること"と見込んだ.
主戦攻撃手バックフィヤングと李ローズ, チァヨンフィなど選手たちの負傷で攻撃陣運用に蹉跌のもたらした点が
気にかかるが催監督は "問題ない"と言い切った.
彼は "ベテラン攻撃手たちの負傷が惜しくはあってもまだ時間がある. また空白が生じても若い選手たちも技倆
で大きい差がない"と "経験はちょっと不足だがぶんなぐるのをいかしたら充分に勝算がある"と言った.
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