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'軍番' ない朴駐英 '許可書との戦争'
記事入力 2011-08-19 07:11 |最終修正 2011-08-19 07:16

兵役延期すると言っても最長 3年限界

海外旅行許可にも来年まで許容

[スポーツ洞よ]
朴駐英(26・写真・ASモナコ)の利敵が難航を経りながら彼の余分の問題が話題に浮び上がった.

朴駐英は兵役の義務を終えないで選手生活を長続いている. 彼の兵役問題において核心は '兵務庁から海外旅行許可書をいつまで発給受けることができるのか'だ.

現行兵役法は満 25歳以上に兵役義務を果たさない人が外国に出国する時国外旅行あるいは国外体制許可書を発行されるように規定している. 許可書発行は職業など分野別で分けて年令制限を置いている.

朴駐英は現在大学院生身分で軍入隊を延期の中だ.

修士課程を履修する人の場合満 26歳まで許可書を受けることができる. 博士課程を履修している人は満 28歳まで兵務庁に海外旅行許可書を申し込むことができる.
ただ, 国外で博士課程授業を聞く人に限りぶり 29歳まで国外旅行あるいは国外体制許可書を受けることができる.

朴駐英は高麗大教育大学院に在学の中だ. 教育大学院は修士課程しかない.
博士課程履修のためにまた大学院に進学すればこそ軍入隊をもっと演技することができる.
国内で博士課程を履修すれば満 28歳になる 2013年 6月30日以後には国外旅行許可書を受けることができない.
海外で博士課程を履修しても 2014年 6月30日以後には国外に出ることができない.