ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4375

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95'札幌惨事', 忘れずに胸に銘じなさい 1/2
'札幌惨事', 忘れずに胸に銘じなさい
記事入力 2011-08-11 07:39
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[OSEN=札幌(日本), 許・ジョンホ記者] 言葉とおり札幌惨事だった. ところがこの敗北を忘れてはいけない.
絶対忘れてはいけないだろう.

チョ・グヮンレ監督が指揮する韓国サッカー代表チームは去る 10日日本札幌ドームで開かれた日本との
75番目親善競技で香川真摯に 2ゴールを許容して 0-3にべた負けした. 韓国は 1974年 9月 28日
韓日定期戦から 1-4で敗れた後 37年ぶりに 3ゴール差で負けた.

競技手始めから終わるまで日本の競技(景気)主導で成り立った競技(景気)だ. 選手たち全部異口同声で
"すべての面で押された. 完璧な敗北だ"とするほどにどんな言い訳が必要ない位に最悪の競技(景気)だった.
韓日戦でこのようにべた負けしたことを憶えているこれはとても珍しいだろう.

1ゴールも入れることができなかったまま 0-3という結果を向い合った選手たちは衝撃そのものだった.
競技(景気)後共同取材区域を通り過ぎる選手たちの表情には悲壮感さえ漂った.

敗北は普段取材陣と接触を避ける主張朴駐英さえ変わるようにした. 朴駐英は取材陣たちのインタビュー
要請にすぐ応じてこの日敗北に対して本気のこもる反省をしなければならないと言った. ファンに失望な競技
(景気)を接するようにしたことに対する一種のお詫びだった.

一方日本陣営は和気あいあいした. 選手たちの顔にはほほ笑みが一杯だった. 韓日戦 3-0 勝利という
思いがけない結果を経験して見た選手も聞いて見た選手もいないから.

この日競技の前までにしても韓国はアジアの盟主なのを自任した. しかしこれからはそんなことができなくなった.
たとえ最上の全力を立てることができなかったとは言うが 0-3という結果がすべての理由をハンナッ言い訳で
作っている. もう日本サッカーが私たちと同等とかその以上なのを認めなければならない瞬間が来た.