ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4375

歴代連帯別韓日戦様相, 90年代から滞った
記事送信 2011-08-11 10:12 最終修正 2011-08-11 11:20

[日刊スポーツ呉明哲]

1970年代日本に圧倒的優位を占めた韓国はこれから日本に付いて行く境遇になった.

光復以後限り·先日は民族的感情が加わった独立運動の延長線上にあった.
50年代はメルデカコップを除けば限り·先日が皆日本東京で開かれた.
選手たちは日本に敗れれば '玄海灘にパジョズックヌンダ'は心情で競技に出た.
スイスワールドカップ予選 1次戦で行われた初韓日戦では韓国が 5ゴールを急きまくって 5-1 大勝をおさめた.

1970年代と 80年代は日本に一方的に先に進んだ.
チャ・ボンクン·チョ・グヮンレ·パク・ソンファなどが日本を相手でゴールを浴びせながら余勢を駆って勝った.
78年マレーシアで開かれたメルデカコップでは 4-0 大勝をおさめた.
チョ・グヮンレ監督は当時選手に出てゴールを記録した.
組監督は "当時には日本に会えば無条件勝つという自信感があった"と回想した.
80年代末には日本を相手で 7連勝をおさめて日本戦最多連勝を記録した.

1990年代から韓国に傾いたムゲツは徐徐に日本の方に移動した.
日本は特有のパッシングプレーを先に立たせて韓国に対立した.
韓国が体当りけんかと制空権けんかで先立って戦績ではちょっと先に進んだが徐徐に滞る様相だった.
チョ・グヮンレ監督赴任以後には戦績賞でも 2分け1敗で押されるようになった.

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呉明哲記者