ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4375

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129日 取材陣が言った韓国と日本の '差' 1/2
日 取材陣が言った韓国と日本の '差'
記事入力 2011-08-11 07:57
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[OSEN=札幌(日本), 許・ジョンホ記者] "南ア共和国ワールドカップ以後日本は補強をしたが韓国は
変化を選んだ".

チョ・グヮンレ監督が指揮する韓国サッカー代表チームは去る 10日日本札幌ドームで開かれた日本との
75番目親善競技で香川真摯に 2ゴールを許容して 0-3にべた負けした. 韓国は 1974年韓日定期戦で
日本に 1-4で敗れた後 37年ぶりに 3ゴール差で敗れた.

この日敗北は言い訳さえできなくした競技(景気)だった. 選手たちは皆首を下げてからは "完璧な敗北
だった"とワンベを認めた. 選手団とコーチングスタップの顔には沈痛さが流れた.

一方日本は和気あいあいした. それもそのはずなかった. 3-0という大勝は現在の日本代表チームを
構成する世代が憶える韓日戦最高の勝利だった. まるで 'やはり私たちがアジア最高だ'というようだった.

韓国と日本代表チームのサッカーを持続的に見守った日本の一記者は今度結果に対して "南ア共和国
ワールドカップ以後羊お吸物が選んだ道の差のようだ"と言った. 彼は "日本は南ア共和国ワールドカップ
以後既存のミッドフィールドプレーと側面主のプレーを維持しながら補強したが, 韓国は戦術的に完璧な
変化をはかった. まだ韓国は作って行く過程のようだ"と言った.

すなわち日本は南ア共和国ワールドカップで 16強に進出した以後自分たちのサッカーを一段階アップ
グレードして世界サッカーに近寄ったが, 韓国は既存の物から脱して完璧に変える段階という言葉だった.
ある程度は正しい言葉だった. チョ・グヮンレ監督が現代表チームに赴任しながら韓国はいわゆる
'マンガサッカー'を実現しようと中原でミッドフィールドプレーに重点を置いた.
130日 取材陣が言った韓国と日本の '差' 2/2:2011/08/11(木) 08:04:12.86 ID:IShgsGza0
>>129
チョ・グヮンレ監督赴任初期にはこのようなマンガサッカーがまともに実現しなかった. 一二回呼吸を合わせる
からといって有機的な動きと創意的なパスプレーになるわけがなかったから. それでも時間が流れながら
組織力が押し堅められたし, マンガサッカーもどの位完成されるようだった.

ところが今度韓日戦を控えて既存主軸選手であるイチォングヨングと地動院, 洪正号などの差出が
不発されながら既存の組織力が大きい打撃を受けた. あれほど完成段階に入ったマンガサッカーが
また進行段階に帰るしかなかったこと.

もちろんまともに全力を取り揃えることができなかったということが今度べた負けの理由になることはできないだろう.
ある突発状況でも代表チームの水準を維持しなければならないことがコーチングスタップの分け前だ.

結局今度敗北は教訓にしなければならない競技だ. もし今度敗北に挫折したら日本に渡したアジア
最高の席はまた奪い返すことができないだろう. 代表チームの主張朴駐英の言葉のように今度競技
(景気)は "自信感を失う競技(景気)よりは自ら返り見る時間"にならなければならないでしょう.

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