ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4373

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27恐ろしい日本、アジア サッカーの盟主確認した1/2
スポーツソウル | 入力2011.08.10 22:25

10日韓国・日本前に先立ち日本のある言論は'韓国がアジア サッカーの盟主という話は過去になった'で卑下した。
決戦を前にして日本の神経戦だけであると冷遇したが、その話は結局痛恨の現実に戻ってきた。
0-3惨敗で韓国サッカーはアジア最強だと前に出した自負心が無惨に折れた。

アジア サッカーの覇権を置いてそば高ねじってきた両国の競争関係でいつも誰が先んじるかを置いて甲論乙駁を行ったが、
今は論争的雰囲気に冷水を浴びせる結果であった。
2011年に入ってからは韓国サッカーの威勢は日本より遅れた。
日本が女ワールドカップ優勝の金字塔を積んだ今年の夏韓国サッカーはKリーグ内勝負操作波紋から危機を迎えた。
去る1月アジアンカップでも日本は韓国を折って通算四回優勝を握った。
今回の韓国・日本前0-3惨敗は日本の勢いをまた確認する指標になった。

すでにサッカー水準を測る色々なスペックで韓国は日本に遅れていた。
端的に両国代表チーム スクォドゥを基準として、サッカー先進国ヨーロッパ舞台に進出した選手たちの量的比較でも違いが生じた。
両国代表チーム名簿を基準としてヨーロッパ派は韓国が6人、日本が14人だった。
韓国はパク・チソン( マンチェスターユナイテッド)が代表チームから引退してイ・チョンヨン(ボルトン)チ・ドンウォン(サンダーランド)等
イングランド プレミアリーガーが浮上(負傷)などを理由で参加しないながら日本に比べて構成がみずぼらしくなった。
特に日本は去る1月アジアンカップ当時ヨーロッパ派が6人で当時5人だった韓国と類似したが以後ヨーロッパ派比率が急速に高まった。
南アフリカ共和国ワールドカップ後日本選手の価値がヨーロッパで高まっているという証拠だ。
ドイツ サッカー専門'トゥランスポマルクトゥ'が出した選手身代金(移籍料基準)でも顕著な違いが生じる。