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[韓日戦]味噌をつけた朴駐英, 今後の利敵交渉 '暗鬱'
記事入力 2011-08-10 21:43
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'キャプテン' 朴駐英(26··ASモナコ)の体面が韓-日戦で完全にしわくちゃになった. 何も見せてくれることができなかった.

朴駐英は 10日日本北海道の札幌ドームで開かれた韓-日定期戦にチームトップに選抜出場したが,
全体的に重い動きあげく後半 13分入れ替えあった. この日競技の前まで日本に 6ゴールを入れながら
'日本キラー'という名声を得たが, この日だけは沈黙に止めた.

その間移籍問題のためチーム訓練に参加することができないのに競技(景気)感覚を忘れたのが骨身にしみた.
去る 6月 7日ガーナとの Aマッチを終りに朴駐英は結婚後モナコに飛んだ. しかしチーム訓練に参加しないまま
個人訓練を進行して利敵交渉に心血を傾けた. リーグ2(2部リーグ)で降等されたモナコではこれ以上同期部
になって行って大変だから新しいシーズンの前他のチームを捜してみるという意志が強かった. 結局フリーシーズン
練習試合にただ一回も出ることができないのに A代表チーム召集の前から競技力に対する憂慮がはみでた.
これを解決するために朴駐英は坡州NFC(国家代表トレーニングセンター) 早期入所を自ら要望,
A代表チームコーチングスタップと個人訓練をした. 訓練結果コーチングスタップは朴駐英の体の調子が
100%に近いと評した. しかし, 実際競技で見せてくれた朴駐英は鈍かったし, 相手守備手に脅迫的でも
できなかった. まともになったシューテングは前半 20分ただ一回だけだった.