ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4372

このエントリーをはてなブックマークに追加
むかしのままだった守備不安…'札幌大惨事' 自ら招来
記事入力 2011-08-10 21:30
http://imgnews.naver.com/image/xportsnews/2011/08/10/1312978631138.jpg

[エックスポツニュ−ス=静か運記者] チョ・グヮンレ号のまず課題である守備不安が韓日戦でも解消される
ことができなかった.

チョ・グヮンレ監督が導くサッカー国家代表チームは 10日日本北海道札幌ドームで開かれた日本と親善
競技で 0-3で敗れた. 競技(景気)始終不始末な守備を見せてくれた韓国は日本に信じられない大敗にあった.

こういうわけで韓国は去年 9月イランに敗れた以後続いて来た 14競技無敗行進を締め切ったし 2000年
以後日本遠征で敗れなかった気持ち良いジンクスも一緒に仕上げた.

韓国は競技(景気)始終不始末な守備力で敗北を自ら招いた. チョ・グヮンレ号スタート以後ただ一番(回)も
抜けないで登場した守備不安が再び韓国の足首を取ったわけだ.

競技(景気)初盤から韓国選手たちは日本攻撃を効果的に阻むことができなかった. 日本戦を通じて初め
呼吸を合わせて見た李廷秀と李在星の中央守備陣は競技(景気)始終不協和音を見せたし側面も日本
の組織的な動きにのべつ幕無しに空間を許容した.

前半 35分初失点も韓国の守備不安が失点を呼んだ. イ・グンホの無理な突破が支えた後逆襲を許容
したし門前で韓国守備陣は里ダダゆりと香川はくのを逃して虚しく先制ゴールを奪われた.

守備不安が極まったことは後半初盤だった. 全般を 0-1で終えた後逆転を狙った追い討ち意志に水を差した
自滅だった.