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'2ゴール' 香川, 日 代表チームで不振完全取り返し
記事入力 2011-08-10 21:23 |最終修正 2011-08-10 21:25
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[OSEN=札幌(日本), 許・ジョンホ記者] 香川真摯(22, ドルットムント)が眩しい活躍を広げて代表チームで
不振を完璧に取り返しした.アルベルトツァッケ路だの監督が指揮する日本サッカー代表チームは 10日日本
札幌ドームで開かれた韓国と 75番目親善競技で 2ゴールを記録した香川真摯の猛烈な活躍に負って
3-0 大勝を占めた.

日本は 2005年 8月勝利以後 6年ぶりに韓国戦勝利をおさめたし, 1974年韓日定期戦 4-1 大勝以後
37年ぶりに 3ゴール差勝利をおさめた.

この日最高の活躍はやっぱり香川だった. 言葉とおり眩しかった. 家家とは前半 35分先制決勝ゴールを入れたし,
後半 10分チームの三番目ゴールを追加して勝負に楔を刺した.

こんな家家との猛烈な活躍はどの位予想された. 家家とは去るシーズン猛烈な活躍してドルットムントの
核心選手で位相が急浮上した. これは今度シーズンにもつながった. 去るシーズン後半負傷でずいぶん
長い間休んだが開幕戦で彼が見せてくれた存在感は変わりがなかった.

ところが韓日戦を控えて心配する人が多かった. 球団で良い姿を見せてくれる香川だが国家代表として
家家とは平凡だったから. しかし心配は単純な杞憂に止めた. 香川がこの日見せてくれたプレーは彼の名声に
当たる水準だった.

家家とは言葉とおり最高だった. ドリブルに引き継いだ浸透と門前でゴール決定力はアジア最高の選手だと
称しても過言ではなかった. 韓国はこんな家家とを阻もうとしたが力不足だった. 守備陣とミッドフィルダー陣の
組織的な動きは期待以下だった. 続いた日本の側面突破に家家とは門前でチャンスを何回取った

国家代表チームで家家とのこんな姿は確かに日本としては良い消息だ. 日本は来る 9月 2日北朝鮮前を
始まりにワールドカップ 3次予選に突入する. ところが家家との猛烈な活躍にアジアの最強者の中一チーム
という韓国を破った以上日本の上昇勢はしばらく続くように見える.

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