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モナコ関係者 "朴駐英, 入営延期さえなれば利敵忽ち成功"
記事入力 2011-08-10 11:12 |最終修正 2011-08-10 11:48
http://imgnews.naver.com/image/073/2011/08/10/110810_4e41ef61c1461.jpg

'入営だけ延期されれば忽ち妥結されるでしょうに.'

数多い'利敵説'が出回るがめったに結論が出ていない朴駐英(26·ASモナコ)の利敵問題に対して
モナコ球団関係者が直接口を割った. 最大の障害物をやっぱり '兵役'だ.

モナコ球団のスカウトチーム長である章ルィックブィシンは最近現地言論 RMC(ラデ−オモンテカルルで)
を通じて "チームは朴駐英と長期契約がほしいが兵役の義務のため易しくない"と明らかにした.
朴駐英が去る韓国に早目に動いたことも "入営延長のためだ. 手続きがよほど複雑なことで分かる"と付け加えた.

この関係者は入隊時期さえ延長されたら朴駐英の利敵は忽ち成事になることと見通している.
フランスリーグ1よりはイングランドやドイツ行可能性に重さを置いた. "イングランド. ドイツのビッククルロブ
ドルが関心を持っている. レン. リールなどフランスクラブも良い提案をしたが朴駐英としてはドイツ.
イングランドチームを願うようだ"と言った. 朴駐英に対して関心を見せたチームではシャルケ04とリバプール
などが数えられる.

1985年生まれである朴駐英は大学院在学などの事由で入営を演技して来た. サッカー選手生活を
して兵役の義務を遂行しようとすれば国内に帰って来て常務や警察庁に入団することができるが
警察庁入団も 29歳以後には不可能だ.

定価演技者 [email protected]