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女子サッカー高陽大教、4ヶ国招請親善戦開催
記事入力2011-08-07 14:10広告
チ・ウソン、買ってきてホマレのプレーする子供楽しみ神戸(アイナック神戸)などと対決
(ソウル=聯合ニュース)クォン・スヒョン記者=女失業サッカーWKリーグ1位の高陽大教が、ガーナ国家代表チームと
日本・中国の名門チームを招請して、'大教目の高さ4ヶ国国際女サッカー親善交流戦'を開催する。
来る10日から五日間、京畿道高陽総合運動場と補助球場で開かれる今回の大会は、韓国・中国・日本の失業
女サッカーチームが持ち回りで開催する親善戦で、韓国では3回大会の2009年に続き二番目の開催となる。
今回の大会招請チームには、国家代表チーム看板攻撃手チ・ウソン(20)と日本代表チーム主将買ってきてホマレ(33)等が
プレーする日本女子サッカーなでしこリーグのアイナック神戸が目につく。
買ってきては、先月ドイツで開かれた国際サッカー連盟(FIFA)女子ワールドカップで日本の優勝を導いき、得点王と
最優秀選手賞(MVP)を一人占めしたスタープレーヤーだ。
アイナック神戸には、買ってきての他にも、オノ・シノブ、川澄ナホ米、高瀬メグミなどワールドカップ優勝主役7人が
所属して、イ・ジャンミ、パク・フィヨン、チャ・ヨンフィなど国家代表選手たちを大挙擁する大教と興味深い勝負を展開
することが期待される。
中国では、2009年女子スーパーリーグで優勝して、昨年中国女FAカップ優勝、中国選手権大会準優勝などで株価を
上げている名門江蘇華泰が招請された。
また、アフリカ女子サッカー新興強国に成長したガーナ代表チームも合流して、リーグ戦形式で一回ごと対決する。
inishmore@yna.co.kr