ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4356

[記者メモ]勝負操作 '不便な真実'はないか
記事入力 2011-08-03 19:26

膿んだ肉を抉ったが骨の中はさっぱりしない感じだ.

去る 5月から 3ヶ月の間韓国サッカー界を搖るがした勝負操作事件が一切りついた. 検察は 3日事実上
捜査を仕上げながら全体 79人が勝負操作に掛かり合ったと明らかにした.

この中勝負操作に職·間接的に加わった私は·現職選手は 53人にのぼる. これは今度事件が起こる前の
今年の 3月 Kリーグに登録された国内選手 613人(外国人 35人除外)の 10%に近い水準だ.

韓国サッカー史に洗うことができない傷と同時にこれをきっかけで二度と繰り返されなくなければならない
痛い教訓を残した史上初めの事態だった.

Kリーグを恐怖と衝撃に追いこんだ黒い台風がいらっしゃってせっかく静かな夜明けをマッゲドエッジだけ何か
中がさっぱりしないという感じを消すことができない.

誰より今度事件に気苦労が大きかったし被害を受けたこれは善良に汗流して来た大多数の選手たちだ.
また早く事件が終決されて堂堂とグラウンドを歩き回りたい心も切実だったろう.

しかし彼らさえ相変らず解消されない '溜飲(滞症)'が残るようだ.

最初勝負操作が裂けながら選手たちや Kリーグ従事者たちの間では勝負操作の中心に何人の選手の
名前が挙論された. 同じ釜の飯を食って一緒に生活した仲間たちの話なのでそれほど真実に近い確率が高い.
しかし疑惑の中心に立った一部選手は調査も一番(回)なしに抜けた.

>>907
正しく汗流して来た大多数の選手たちは一部仲間たちが勝負操作のわなにかかってサッカー界で
永久退出される切ない状況を見守った. しかし運が良く生き残った選手はどんなに見なければならないか.
'不便な真実'を蹴るよ話すことができない立場(入場)だが胸がむかつく事だ.

何よりつや院(前仁川)の疑問の死に対する真相糾明が成り立たなかったというのがさっぱりしない書き入れ時だ.
3ヶ月が経つように何一つ実体がまともに明かされないことで見る時そのままつける可能性が高く見える.

勝負操作捜査が仕上げされることと同時に週末から Kリーグが休息期を終わらせて新しい出発夏至だけ
つや院の魂はグラウンドを発つことができないようだ.

<金奇峰記者 [email protected]>

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