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ゴールキーパーキム・ジンヒョン、荒唐失点で世界的‘屈辱’…米ポータル メイン紹介されて

国民日報|入力2011.08.03 15:09 |修正2011.08.03 15:47
[クッキースポーツ]
日本プロサッカーセレッソ大阪で活躍中である韓国代表チーム ゴールキーパーキム・ジンヒョン(24)があきれるミスで世界的な屈辱にあっている。

キム・ジン玄銀先月31日日本、大阪ナガイ スタジアムで鹿島アントラーズを呼んで払った日本プロサッカー正規リーグ19ラウンドでゴールキーパーで先発出場、1-0で先んじた前半37分一生忘れることはできないゴールを奪われてしまった。

ペナルティ地域外側で相手に直接フリーキック機会を渡した失点危機から正面から飛んできた直接シュートを安全に防いだキム・ジン玄銀同僚選手たちにロビングパスを連結するために球をグラウンドに下ろした。

この時、キム・ジンヒョンの後に隠れていた鹿島攻撃手またで油槽(29)がいち早く球を横取りしたし、これに差し迫っていたキム・ジン玄銀体当たりをしようとしたがシュートを防ぐには力不足だった。
またでは球をゴールで軽く押込んで同点ゴールに成功した。

キム・ジンヒョンが球を下ろす前周辺を確認しないのが禍根だった。
キム・ジン玄銀あきれる失点にいきりたったようにいわれのないグラウンドをげんこつで何回殴るとそのまま横になって虚しい表情になった。
キム・ジン玄銀この日二ゴールもっと出して鹿島に3対1逆転勝ちを献納した。

キム・ジンヒョンには絶望の瞬間であったが観衆とネチズンらにはサッカーのまた他の面白みをプレゼントする場面だった。
キム・ジンヒョンの荒唐失点場面は日本放送と動画サイトなどに紹介された後太平洋を渡って'米国ヤフー'など
主要ポータルサイトにまで登場して世界ネチズンらに爆笑をプレゼントした。