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313前日本代表マツダ、訓練中心肺停止‘危急’
前日本代表マツダ、訓練中心肺停止‘危急’

スポタルコリア|キム・ソンジン|入力2011.08.03 09:41
[スポタルコリア]キム・ソンジン記者=

競技中心臓まひで倒れて最近意識を取り戻した新栄禄(24,済州)のように日本でも心肺停止で突然運動場に倒れて意識を失った事件が発生した。
前日本代表出身で2002韓日ワールドカップにも出場したマツダ ナオキ(34,松本野馬街)が訓練途中倒れたのだ。

3日日本言論はいっせいにマツダの心肺停止を比重あるように報道した。
マツダは去る2日午前日本、長野松本シネの公園で練習中心肺停止で倒れた。
ランニングをして突然倒れたし所属チーム医療スタッフが心臓マッサージをしたがAED(自動済世動機)がなくて効果的な応急治療を受けることができないと分かった。

急性心筋梗塞で知らされたし直ちに近隣シンシュデハクピョンウォン応急室で後送されて応急治療を受けて集中治療室に移された。
人工心肺装置で血流を維持して心臓拍動は帰ってきたがまだ意識は探せなくなっている状態だ。 担当医師は"かなり難しい状態だ"と話した。

マツダは日本代表でAマッチ40競技(1ゴール)に出たし2002ワールドカップ当時には日本代表チームの主戦守備選手で猛活躍した。
1995年から昨年まで横浜F.マリノスで走ったし二度Jリーグ ベスト イレブン(2000年、2002年)にも選ばれる程優れた技量を整えた選手であった。

彼は昨年末横浜から放出通知を受けて3部リーグの日本サッカーリーグ(JFL)の松本で移籍して再起を狙っていた。





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