ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4354

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イ・チョンヨンの負傷映像に日本ネチズンおもしろい?
記事入力2011-08-02 08:04
http://mbn.mk.co.kr/pages/news/newsView.php?category=mbn00011&news_seq_no=1090912
プリシズン競技中相手チーム選手の経たタックルで負傷に遭ったイ・チョンヨン(22)の映像が上がってくるとすぐに一部日本ネチズンが過激な反応を見せて論議がおきている。
先月31日午前(韓国時間)英国ニューポートで開かれたプリシズン景気(競技)ニューポート カウンティとボルトンの競技中相手チーム トム・ミラーの強いタックルでイチョン用意右側向こう脛骨が二重で折れる重傷にあった。
イ・チョンヨンはイ副首相で9ヶ月以上グラウンドを走れなくなって、我が国国家代表チームにも大きい支障が生じた。
イチョンヨンの負傷の便りは競技後動画ポータルサイト'ユーチューブ'を通じて知らされた。

我が国をはじめとする全世界サッカーファンはイチョン用意浮上(負傷)を惜しんで、応援のコメントを残した反面、一部日本ネチズンはイ・チョンヨンの負傷にあざ笑いを買って論議がおきている。

ネチズン(Tomo****)は“イ・チョンヨンの負傷に笑い、韓日戦は日本の勝利”と話したし、また他のネチズン(tadak*****)は“因果応報だ。 イ・チョンヨンが9ヶ月の間欠場するという便りは日本に平和が来たもの”としながらうれしがった。

これは来る10日捕えられている韓国と日本国家代表評価試合と9月初め始まるワールドカップ アジア地域3次予選を置いて言及したと見られる。

これに韓国ネチズンは“本当にとても怒る”、“こういう場面を見ておもしろいという日本人たち哀れなだけだ”、
“おい日本人.. 全世界どの国家よりひどく因果応報にあっている日本がそんな話をする資格があると考える?”として該当ネチズンらを非難した。
ペク・スンギ インターン記者(bsk0632@mbn.co.kr)