ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4345

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‘有望な人多い’韓国サッカー…泥沼戦おかげ?

テイルリアン|入力2011.07.29 14:17
[テイルリアンイ・チュンミン客員記者]


"サッカーという(のは)、22人が休むということなしで肉体労働して最後は常に韓国だけ甘い実を結ぶ不公平な(?) スポーツだ。"

'2010南アフリカ共和国ワールドカップ'開幕直前開かれた韓国と日本の評価試合直後日本サッカーファンゲリー リネコ 名言(サッカーは22人が一日中戦ってドイツだけ最後の勝者になるスポーツ)をパロディにした自嘲混ざった言葉だ。

アジア最初ワールドカップ8強進出国(1966年北朝鮮),アジア最初ワールドカップ4強進出国(2002年韓国)は全部世界地図でエンドウほどの土地の'韓半島'で誕生した。
韓国がアジアで圧倒的なサッカー技量を誇ることができるのは天性の身体条件も大きい役割をしている。
アジア全体(トルコ・イスラエル除外)をあわせて最も大きいキー(2010年基準、18〜24才平均身長174p)を自慢する。

押し出しだけ格好よいのではない、内実も満杯になって丈夫なタンク イメージだ。
特に、科学的に検証された世界的なスタミナ食品'キムチ'を株式でするから韓国選手らの体力はアジアを越える。

一例で平均35度を追加金(チップ)'1994米国ワールドカップ'で太極戦士は'非公式スタミナ王'で呼ばれることもした。
当時韓国は予選3次戦後半、ヨーロッパ最高の体格を前面に出したドイツ選手たちを一方的に追い詰めた。
また、全世界を号令した無敵艦隊スペイン、南米高い地帯で力を育てたボリビア選手たちとの対決でも押されなかった。

特に、コ・ジョンウン-チェ・ヨンイル-ソ・ジョンウォンなどは'蒸し鍋浴場'のようなグラウンドで後半終盤まで飛び回って'ドイツの心臓'マテウスを茫然自失させた。
ゴール決定力と戦術洗練美そして老練な競技運営対決で遅れをとっただけ、ヨーロッパ人との〜原初的なフィジカル戦い〜では対等に対抗したこと。