▼▽▼ Real Betis Balompie parte12 ▼▽▼

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前スレ
▼▽▼Real Betis Balompie parte11 ▼▽▼
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/football/1264758278/

01 08/29 ○Betis - Granada 4-1 Dorado, Jorge Molina, Salva Sevilla, Jorge Molina
02 09/04 ○Recreativo - Betis 1-3 Emana(P), Caffa, Emana
03 09/11 ○Elche - Betis 0-2 Ruben Castro, Benat
04 09/19 ○Betis - Valladolid 2-1 Ruben Castro, Israel
05 09/25 ●Albacete - Betis 2-1 Ruben Castro
06 10/02 ○Betis - Ponferradina 3-0 Emana, Roversio, Ruben Castro
07 10/09 △Las Palmas - Betis 2-2 Ezequiel, Ruben Castro
08 10/16 ○Betis - Girona 2-1 Miki Roque, Dorado
09 10/24 ○Salamanca - Betis 0-3 Ruben Castro, Emana, Emana
10 10/31 ○Betis - Rayo 4-0 Salva Sevilla, Benat, Ruben Castro, Emana(P)
11 11/07 △Celta - Betis 1-1 Ruben Castro
12 11/13 ○Betis - Xerez 3-1 Jorge Molina(P), Jorge Molina, Jorge Molina
13 11/20 ●Cartagena - Betis 2-1 Ruben Castro
15 12/04 ○Numancia - Betis 1-2 Emana(P), Ruben Castro
14 12/08 △Betis - Barcelona B 2-2 Ruben Castro, Roversio
16 12/11 ○Betis - Cordoba 3-1 Jorge Molina, Iriney, (P.P)
17 12/18 ○Tenerife - Betis 0-3 Emana, Ruben Castro, Emana
18 01/02 ○Betis - Nastic 1-0 Emana(P)
19 01/09 △Huesca - Betis 1-1 Arzu
20 01/15 ○Betis - Alcorcon 3-0 Ruben Castro(P), Jonathan Pereira, Miki Roque
21 01/22 ●Villarreal B - Betis 1-0

22 01/30 ●Granada - Real Betis 3-0
23 02/06 ●Betis - Recreativo 0-1
24 02/13 ●Betis - Elche 1-4 Jorge Molina
25 02/20 ●Valladolid - Betis 1-0

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Celta 25 14 9 2 46 20 51
2 Rayo 25 15 5 5 44 26 50

3 ▼Betis 25 14 4 7 47 27 46
4 Granada 25 11 8 6 45 27 41
5 Villarreal B 25 12 5 8 32 33 41
6 Cartagena 25 11 5 9 34 35 38

7 Xerez 25 11 5 9 35 35 38
8 Girona 25 9 9 7 37 32 36
9 Barcelona B 25 9 8 8 38 36 35
10 Elche 25 8 11 6 25 23 35
11 Numancia 25 10 3 12 35 34 33
12 Alcorcon 25 10 3 12 33 35 33
13 Cordoba 25 7 11 7 34 33 32
14 Valladolid 25 9 5 11 32 33 32
15 Huesca 25 6 12 7 18 23 30
16 Recreativo 25 5 12 8 22 25 27
17 Las Palmas 25 5 11 9 33 48 26
18 Gimnastic 25 5 10 10 19 26 25

19 Salamanca 25 7 4 14 27 37 25
20 Albacete 25 5 9 11 18 29 24
21 Tenerife 25 5 9 11 25 39 24
22 Ponferradina 25 3 10 12 18 41 19

このスレを使いきるまでに、
ベティスがプリメーラに昇格していますように (-∧-；)ﾅﾑｰ

マヌエルルイス・デ・ロペラってスタジアムの名前だけ頭に残ってるわ

>>6
それは忘れてくださいw

マヌエルルイス・デ・ロペラは前々会長の名前
起訴されて追放の身となったので、
いまは Benito Villamarin ベニト・ビジャマリンという昔のスタ名に戻っています

起訴されて追放ｗ
つーかまだ生きてるのに自分の名前つけたのかｗ

>>1
乙！
プリメーラ昇格祈願！

前スレラスト何なんだよww

ベティス好きな平ちゃん…

2月25日メディコ公式発表

◆治療対象 なし

◆リハビリ

フェルナンド・ベガ 左脚内転筋損傷

モモ 左膝関節リハビリ中

エマナ 右脚脛骨(スネの骨)損傷による痛み再発と軽い捻挫 ← New !

ミキ・ロケ 右ハムストリングの痛み ← New !

ロベルシオ ふくらはぎの腓腹筋の痛み ← New !

New ! が3人分登場しましたが、3人とも言わば古傷。
完全に癒えないうちに試合に出たり、練習に参加した結果、こういうハメになってしまったのでしょう。

エマナについては現地紙は日曜日出場不可と予想しています。ヘタフェ戦でやっちまった箇所を練習中に打撲。
今週はまったく全体練習に参加していません。例によって本人は出る気満々みたいなんですが。

ミキ・ロケも依然ハムストリングがしっくりこないようで。全体練習への参加と試合出場について、メディコからストップがかかりました。
大事な局面で必ずいなくなるロベルシオは、いつもの通り。

というわけで、ドラドの相棒はベレンゲルかアルスか。しかしフエラのアルバセテ戦でロングフィードの標的になったベレンゲルは使いにくいでしょう。
太腿の痛みが残っており、本調子とはほど遠い状態みたいですし。アルスを最終ラインで使うこともペペ・メルは好んでいない様子。
カンテラからフラン・ノを呼ぶんじゃないかと予想している媒体もありました。

ベティスとラージョ、給与未払いに対し、どちらの選手が耐性があるのか ?
という争いになってきましたねw

http://news.livedoor.com/article/detail/5373834/

Tenerife 2 - 1 Xerez
Gimnastic 1 - 2 Celta de Vigo
Alcorcon 4 - 0 Salamanca
Cordoba 2 - 0 Cartagena
Granada 5 - 2 Las Palmas
Numancia 4 - 6 Barcelona B
Recreativo Huelva 1 - 1 Ponferradina
Valladolid 2 - 0 Elche
Villarreal B 0 - 1 Girona

第26節暫定順位

1 Celta 54
2 Rayo* 50

3 ▼Betis* 46
4 Granada 44
5 Villarreal B 41
6 Girona 39

7 Cartagena 38
8 Barcelona B 38
9 Xerez 38
10 Alcorcon 36
11 Cordoba 35
12 Valladolid 35
13 Elche 35
14 Numancia 33
15 Huesca* 30
16 Recreativo 28
17 Tenerife 27
18 Las Palmas 26

19 Gimnastic 25
20 Salamanca 25
21 Albacete* 24
22 Ponferradina 20

* は1試合未消化

>>12 に加えて、新たなトホホ情報

2月26日メディコ公式発表

◆治療対象

ミゲル・ロペス 急性左座骨神経痛 ← New !

>>1乙
二強を突き放してはやく昇格決めてええええ
危機感がでて来た
http://blog.livedoor.jp/off2ch/archives/51753046.html
http://blog.livedoor.jp/betis17/archives/51956507.html
http://soccer.doorblog.jp/archives/51871929.html
http://blog.goo.ne.jp/puyol05/e/a00d82434004ec44ffa4b2b480760fd1
http://d.hatena.ne.jp/h780419/20110208/1297169585

セルタはなんかエース？が帰ってくるらしいしちと恐ろしいな
http://blog.goo.ne.jp/puyol05/e/57ccef211a76d64d023d95cae48c3e1e

本日の勝利＆プリメーラ昇格祈願！

アルバセテ戦召集メンバー

Goitia, Casto, Isidoro, Belenguer, Dorado, Roversio, Juanma, Arzu, Jonathan Pereira, Salva Sevilla, Iriney,
Jorge Molina, Canas, Nacho, Ruben Castro, Ezequiel, Israel y Benat.

柏レイソルに加入したジョルジワグネルってベティス時代はどうでしたか？

>>19
ほとんど印象に無い程度です。

加入時期が悪かったのもあるけど、ほとんど馴染めずに終わっちゃったな。

FKはえげつない曲がり方してたり、パンチ力はあった印象。

Huesca 4 - 1 Rayo Vallecano

ラージョ惨敗。まったく集中力なし。どこかのチームのようにズルズルいくかも。
むしろ脚元に迫ってきたグラナダのほうが怖いかも

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

長くて暗いトンネルをようやく抜けた…
選手＆ぺぺメルを始めみんなオメ！

▼Real Betis 2-0 Albacete

▼Real Betis: Casto; Isidoro (’85 Israel), Roversio, Dorado, Nacho; Ezequiel (’76 Juanma), Iriney, Benat,
Jonathan Pereira (’56 Salva Sevilla); Ruben Castro y Jorge Molina.

Albacete: Keylor Navas; Cherfa, Tarantino, Fragoso, Kike Tortosa; Adria ,(’76 Sousa), Verza, Nunez,
Antonio Lopez (’76 Guille Perez); Tato y Calle (’63 De Lerma).

Goles:
1-0 (min.74) Roversio.
2-0 (min.86) Jorge Molina.

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Celta 26 15 9 2 48 21 54
2 Rayo 26 15 5 6 45 30 50

3 ▼Betis 26 15 4 7 49 27 49
4 Granada 26 12 8 6 50 29 44
5 Villarreal B 26 12 5 9 32 34 41
6 Girona 26 10 9 7 38 32 39

7 Cartagena 26 11 5 10 34 37 38
8 Barcelona B 26 10 8 8 44 40 38
9 Xerez 26 11 5 10 36 37 38
10 Alcorcon 26 11 3 12 37 35 36
11 Cordoba 26 8 11 7 36 33 35
12 Valladolid 26 10 5 11 34 33 35
13 Elche 26 8 11 7 25 25 35
14 Numancia 26 10 3 13 39 40 33
15 Huesca 26 7 12 7 22 24 33
16 Recreativo 26 5 13 8 23 26 28
17 Tenerife 26 6 9 11 27 40 27
18 Las Palmas 26 5 11 10 35 53 26

19 Gimnastic 26 5 10 11 20 28 25
20 Salamanca 26 7 4 15 27 41 25
21 Albacete 26 5 9 12 18 31 24
22 Ponferradina 26 3 11 12 19 42 20

◆26節アルバセテ戦 スタメン・フォメ

限りなく3トップに近い4-2-3-1
ただし前線の4人、攻撃の際にはきわめて流動的なポジショニング
現地実況の解説者は「クワトロ・デランテーロ」(4人フォワード)と呼んでいました


　　　　　　　　　　　　　　ホルヘ・モリーナ
　　　　　　　　ジョニー　　エセキエル　　　ルベン・カスト

　　　　　　　　　　　　イリネイ　　　　ベニャト
ナチョ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イシドロ
　　　　　　　　 ドラド　　　　ロベルシオ

　　　　　　　　　　　　　　　　カスト

× ルベン・カスト
○ ルベン・カストロ

バジャドリ戦で敗れた後、もうオレにはアイデアがないと真顔で言ってたペペ・メルですが、
いろいろ智恵を絞ってきましたよ、アルバセテ戦。

システムは上記の通り4-2-3-1。実質的には左からジョニー、モリーナ、ルベン・カストロと並ぶ3トップで、
ジョニーをスタメン起用したほかは、いつもの通りなのですが、彼らの使い方、動かし方を1週間で根本から修正してきました。
このゲーム、相手が守備のブロックを整える前に、
DFライン裏のスペースに落ちるようなロング・フィードを、ボールを奪った途端、徹底して蹴ってきました。

蹴り役は、主としてベニャトとドラドですから、追いつけるのかなあと思うようなライナー性の速いパスばかりです。
でも、追いついてしまうのですね、ジョニー、モリーナ、ルベンの3人は。
彼ら3人は全員脚が速いし、動き出しとウラへ抜けるタイミングで勝負するタイプですから

パスが妙なところに転がったり、モリーナがヘッドで競る形になっても、
3人がよく考えながらポジションを変えて追っていたので、セカンドボールはほぼ確保。
バジャドリ戦とは打って変わり、たとえ相手にボールが渡っても高い位置から激しいプレスを掛けることで奪い返し、
そこからまたショートカウンターを狙うという、寄せ来る波のような繰り返し。これが、延々90分間。

得点は2点ともコーナーキックから。言わばモリーナの「ニアの職人芸」の見せ所でしたが、得点が入った70分、80分代には、
アルバセテのDF陣はロングフィードの処理でへとへとに疲れ果て、明らかに集中力を欠いていました。

よく考えてみたら、この徹底したロング・フィード責め、フエラのアルバセテ戦で開幕からの連勝を止められたときに
アルバセテが仕掛けてきた作戦じゃありませんか。
精緻なパス回しを好むサルバ・セビージャを、どこもわるくないのにスタメンからハズし、
スペースに飛び出すのを得意とするジョニーを頭から使ったことから推しても、おそらく偶然の一致じゃないでしょう。

ペペ・メルさん、ああ見えて、なかなかw

古傷が痛みだしたエマナがベンチ外に。
このエマナのプレイメーカーのポジションに、ペペ・メルはエセキエルを抜擢しました。
上記のフォメの通り。これが大当たり中の大当たり。

鋭く切り返すドリブルでDFラインを崩したり、左右のサイドで絶妙なタメを作ったり。
周囲と協力して前線でプレスをかけてのボール奪取やパスコースをきるのも巧くなりました。

なによりパスを出すタイミングが以前のようなヒトリヨガリじゃなくなってきている
まさしく攻撃センス溢れるチャンスメーカーですね。惜しいミドルもあったし。
目利きの現地ベティコも感じるところが大アリだったみたいで、エセキエルが交代するとき、凄い拍手でした。

コパのカーサのバルサ戦の後、ペップが記者会見でベティスのカンテラが機能していることを禿しく褒めていましたが
(まあ、そのあたりの世界的権威だわな)
その成果の筆頭に、エセキエルの名前を挙げていましたね。

この連敗中、コパとリーガの二兎を追ったことを責める向きもありましたが、
レベルの高い相手と戦ってきたことによる副産物もカタチとして顕れてきたと言っていいのでしょうか。
エセキエルはまだまだノビシロありでしょ。十分気をつけて、どこかの金満クラブに買われないようw

カンテラーノと言えば、これまで31番を付けていたベニャトが、このゲームから10番を背負って久々のフル出場。
ベティスでは伝統的に10番というものに対し他のクラブほど重い意味を持たせていなかったと思うのですが、
ベニャトにとっては凄くいいシゲキになったみたいですね。

このゲームでの疲れ知らずの縦横無尽の働きは、まさしく中盤の大黒柱。
だいたい連敗中も、イリネイ、ベニャト、アルスらのピボーテ組は、どのゲームでも十分良い仕事をしていたし。

民事再生中のベティスですから。今回のカンテラーノのベニャトの背番号チェンジは、
経営陣の粘り強い交渉の末に、商務裁判所やリーガ事務局から特別に「新選手獲得」を認めてもらった結果、実現したもの。
ベティスの経営が新しい良い方向に向かっていることを示す証左でもあるわけです

たとえ給料を貰えずとも、ベティス万歳

このゲームで気になったことがひとつ。
2-0となって勝負が決まった後、何にも問題のなさそうなイシドロくんをお役ごめんにして、
すでに交代で入っていたファンマを右ラテラウのポジに持ってきました。
お試しだったのだと思います。結果は可もなく不可もなく。

個人的に、急性左座骨神経痛でこのゲームもオヤスミだったミゲル・ロペスが
そんなに悪いのかと深読みしてしまいました。
カラダの左右どちらかに偏った急性座骨神経痛って、腰椎椎間板ヘルニアが原因であることが多いのですよ。
メディコの診断を待つのみですが。

最後に、大事なときにいつもいないなんて書いてしまい、
ロベルシオさん、ごめんなさい。

次のゲームはフエラのポンフェラディーナ戦。3月4日だから、もう明後日です。

× 3月4日だから、もう明後日
○ 3月3日だから、もう明後日

>>27-32
もう思った事ほとんど書かれてるｗ

前半のロングボール戦術をやってきた時は前回の再現かと思わず笑ってしまったｗ
全体的にコンパクトにできてたからセカンドボールも拾えてたし、実際ジョニーやルベンは何回か裏に抜け出して決定的なチャンス作れてたねぇ。

アルバセテも結構蹴ってきたけど、ロベルシオ＆ドラドがズルズル下がらずに対応出来てたから比較的安心して見てられた。
ジョニーが窮屈そうだったのに対して、エセキエルはホントに獅子奮迅の活躍だったわ。


後は1点取ってからの鬼プレスは、勝ってるときのサッカー見てるようだった。
メンタル面が改善されると、こんなにも違うもんかと。

3月1日メディコ公式発表

◆治療対象

ミゲル・ロペス 急性左座骨神経痛

◆リハビリ

フェルナンド・ベガ 左脚内転筋損傷

モモ 左膝関節リハビリ中

ミキ・ロケ 右ハムストリングの痛み


まず朗報。エマナが全体練習に復帰。練習後もまったく問題なし。ポンフェラディーナへの遠征に帯同する予定

暗いニュースは、イシドロくんの話から。前節ゲーム中に打撲性のケガ。交代時ふつうにピッチの外に出たので問題があるように見えませんでしたが。
現地時間3月1日は練習場に姿を見せることすらできませんでした。よってメディコは診察できず、上記故障者リストには載っていません。
木曜日のゲームは出場不可との報道もあり。

ミゲル・ロペスは左下半身の激痛で、治療は長引く見込みが濃厚。というわけで、プリメーラから右ラテラウがいなくなってしまいました。

現地紙の取材によると、ミキ・ロケはあと2週間要リハビリ。
DFが足りないので、カンテラのフラン・ノとファニート・カラホーロを召集するとの話が出ているみたいです。
にしても、このふたりはどちらもセントロなプレーヤー。アルスやファンマの右ラテラウはあまり見たくないなあ。心臓に良くないもんねえ

× ポンフェラディーナへの遠征
○ ポンフェラーダへの遠征

チーム名は、Sociedad Deportiva Ponferradina
地名は、Ponferrada でした。

Barcelona B 4 - 1 Cordoba
Cartagena 1 - 0 Tenerife
Elche 1 - 0 Numancia
Salamanca 1 - 0 Villarreal B
Girona 2 - 0 Granada

グラナダが敗戦、うふふ
ジローナがジリジリと調子を上げています。勝ち点42となり、プレイオフ圏内の暫定5位に浮上
暫定7位のカルタヘナも実質的にプレイオフ圏内ですね、いやあ熾烈です

1 Celta* 54
2 Rayo* 50

3 ▼Betis* 49
4 Granada 44
5 Girona 42
6 Barcelona B 41

7 Cartagena 41
8 Villarreal B 41
9 Elche 38
10 Xerez* 38

*は1試合未消化

ポンフェラディーナ戦遠征メンバー

Goitia, Casto, Isidoro, Nacho, Roversio, Belenguer, Dorado, Arzu, Canas, Iriney, Benat, Salva Sevilla,
Ezequiel, Israel, Juanma, Jonathan Pereira, Emana, Jorge Molina, Ruben Castro y Manu Palancar

エマナがメンバーに復帰 !!
体調不良のイシドロくんはメンバーにリストアップされましたが、実際遠征に帯同できるか、
現地に行ってもゲームに出れるのか、体力が90分持つのか、かなり微妙なムード

で、ペペ・メルは、新たにカンテラの右ラテラウ、Manu Palancar(マヌー・パランカル)を召集
ミゲル・ロペスの故障が長引くと見られているため、このままプリメーラに合流ということもアリのようです

で、新顔のマヌーくん(初召集ですよね)がどういう選手なのか、というと、専業の右ラテラウというほかは、ほとんどわかりませんw
アルスやベガを右ラテラウで使うんだったら、マヌーのほうがはるかにいいよ、という現地ベティコの書き込みを見つけましたけど。

マヌエル・パランカル Manuel Palancar Belloso アンダルシア州出身 1990/01/01(おめでたいやつだ) 176/66

ただいま、Manu Palancar は、西語の検索キーワード・ランキング、急上昇中w

平成になって初めての元旦か、めでたいなww

Albacete 1 - 1 Valladolid
Rayo Vallecano 1 - 0 Alcorcon
Xerez 1 - 2 Gimnastic
Las Palmas 1 - 1 Recreativo Huelva

以下は現地時間の本日20時キックオフ
Celta de Vigo - Huesca
Ponferradina - ▼Real Betis

第27節暫定順位

1 Celta* 54
2 Rayo 53

3 ▼Betis* 49
4 Granada 44
5 Girona 42
6 Barcelona B 41

7 Cartagena 41
8 Villarreal B 41
9 Elche 38
10 Xerez 38
11 Alcorcon 36
12 Valladolid 36
13 Cordoba 35
14 Numancia 33
15 Huesca* 33
16 Recreativo 29
17 Gimnastic 28
18 Salamanca 28

19 Tenerife 27
20 Las Palmas 27
21 Albacete 25
22 Ponferradina* 20

*は1試合未消化

現在リーベル・プレートにローンで出しているパボーネですが、
おひさるによれば、エージェントとの話し合いの末、ベティスとの契約が満了扱いに。

パボーネの身分はフリーとなり、このままリーベルでプレイするものと思われますが、
いま試合に出ているのかとか、今後の契約がどうなるのかとか、調べる気力はないです

地元紙の取材だと、民事再生中のベティスは、商務裁判所の認可をもらった上で、
パボーネ側に対し、未払い報酬 +α(手切れ金だな)として、40万ユーロ(本日のレートだと、4,536万円、えっ!!)を支払うそうで。

あの糞野郎には1ユーロも払うべきじゃない、という類のベティコのみなさまのひじょうに厳しいコメが
各媒体に多数寄せられているみたいですが、まあ、異議なし、だわ

パボーネの数十本の宇宙開発がひとつでも冷静にゴールマウスの内に流し込まれていれば、
09-10のベティスは最低でも1ポイントくらいは積み重ねることができて、
いまごろはプリメーラだったでしょうね。

おそらくVFがフツーに監督をやっていて、極東の代表チームの監督に、というトンデモ話が出てくる余地はなく、
セルガルやカピやカッファたんもまだ緑白のユニ着ていたはず。

なによりプリメーラ・レベルの放映権料を得られれば、民事再生なんて惨めなことにはなっていませんでしたよね。

でも、パボーネのシュートがひとつでも枠内に飛んでいたら、
おそらくロペラの実効支配は従前のまんま。
スタの名はマニュエル・ルイス・デ・ロペラで、
セビリア名物とまで言われたベティコのアンチ・ロペラ・デモの先頭をゴルディージョが険しい顔で歩いていたかもしらんわけです。

パボーネの稚拙なシュートがベティスの新しい歴史を造ったと言っても過言ではあるまい、と司馬遼太郎なら書きそうですけどw

エマナシュートをハンドで防がれ、何故かモリーナヘッドを取り消され、カレー券って…

意味不明な主審だったわ。

(´・ω・｀)

紳士面した泥棒に勝ち点2ポイント盗まれたような気分
彼の顔はよく覚えています。
何度かゲームをぶちこわされているので。

アー気分わりい。セルタが負けたのが唯一の救いか。

Ponferradina 1-1 ▼Real Betis

Ponferradina: Alejandro; Cristian, Cuadrado, Pepe, Candela; Jonathan; Acoran (Redondo, min. 81),
Abraham, Toribio, Del Olmo (Mayor, min. 69, Javi Lopez, min. 76); y Saizar.

▼Real Betis: Casto; Isidoro, Roversio (Emana, min. 39), Dorado, Nacho; Salva Sevilla (Arzu, min. 61),
Benat, Iriney, Ezequiel (Israel, min. 71); Ruben Castro y Jorge Molina.

Goles:
1-0: Saizar (min. 7).
1-1: Jorge Molina (min. 49).

Arbitro: Hernandez Hernandez (Comite de Las Palmas). ← ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!

Mostro tarjeta amarilla a Abraham y Candela por la Ponferradina y a Roversio, Ezequiel, Salva Sevilla, Iriney, Arzu y Jorge Molina por el Betis.
Expulso por doble amarilla al local Abraham (min. 51) y al visitante Iriney (min. 58'').

Ponferradina 1-1 ▼Real Betis
Celta de Vigo 1-2 Huesca

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Celta 27 15 9 3 49 23 54
2 Rayo 27 16 5 6 46 30 53

3 ▼Betis 27 15 5 7 50 28 50
4 Granada 27 12 8 7 50 31 44
5 Girona 27 11 9 7 40 32 42
6 Barcelona B 27 11 8 8 48 41 41

7 Cartagena 27 12 5 10 35 37 41
8 Villarreal B 27 12 5 10 32 35 41
9 Elche 27 9 11 7 26 25 38
10 Xerez 27 11 5 11 37 39 38
11 Alcorcon 27 11 3 13 37 36 36
12 Valladolid 27 10 6 11 35 34 36
13 Huesca 27 8 12 7 24 25 36
14 Cordoba 27 8 11 8 37 37 35
15 Numancia 27 10 3 14 39 41 33
16 Recreativo 27 5 14 8 24 27 29
17 Gimnastic 27 6 10 11 22 29 28
18 Salamanca 27 8 4 15 28 41 28

19 Tenerife 27 6 9 12 27 41 27
20 Las Palmas 27 5 12 10 36 54 27
21 Albacete 27 5 10 12 19 32 25
22 Ponferradina 27 3 12 12 20 43 21

昨日の主審のあほんだらジャッジについて、
リーガの裁定委員会に上訴するみたいやね
ひとつだけやなくていろいろあったけど、
特にモリーナのゴル取り消しについては断固抗議すると
会長さんが怒っとるでえ

カストのあのミスが悔やまれるなぁ

カストのあのミスが悔やまれるなぁ

ワグネルやっぱいいキック持ってるな

ミキ・ロケ・・・

ミキロケ大丈夫なのか？骨盤に腫瘍？

手術で除去する予定。手術自体は難しいものではないが、今季の出場は絶望。
ミキ・ロケ、記者会見で泣いていたね。
どうりでカンテーラの緊急召集について、真ん中ができる選手の名前ばかりでるわけだ。

こうなりゃフランノに期待だ。
ミキロケは来期に期待。

しかし治りそうで良かった。
一瞬大宮の塚本のパターンかと思ったから…

この手の問題は除去ではなくケアや転移と再発だからね
メディコは言葉るからね
正直、五分五分だろう

>>60

無事に復帰して欲しいけど

アスリートレベルで考えると、やっぱりそうだよなぁ



治療頑張って欲しい

てす

Villarreal B 1 - 2 Rayo Vallecano
Albacete 0 - 2 Elche
Gimnastic 2 - 0 Cartagena
Granada 0 - 1 Salamanca

第28節暫定順位

1 Rayo 56
2 Celta* 54

3 ▼Betis* 50
4 Granada 44
5 Girona* 42
6 Barcelona B* 41

7 Elche 41
8 Cartagena 41
9 Villarreal B 41
10 Xerez* 38
11 Alcorcon* 36
12 Valladolid* 36
13 Huesca* 36
14 Cordoba* 35
15 Numancia* 33
16 Gimnastic 31
17 Salamanca 31
18 Recreativo* 29

19 Tenerife* 27
20 Las Palmas* 27
21 Albacete 25
22 Ponferradina* 21

*は1試合未消化

ミキ・ロケの病気は骨盤内の悪性腫瘍。媒体によっては「がん」と書いているところも。
進行度はT1〜T2。もっとも初期の状態。転移は見つからなかった。近々除去手術。

術後についての具体的な説明はなし。会長、監督に肩を抱かれながらの記者会見だったので、
引退に追い込まれる可能性もあり、とも考えられます。
>>60 さんが記されているように、最も怖いのは転移と再発。このあたりをケアしながら選手を続けられるのかどうか
本人も含めて今はだれにもわからないというのが正直なところなのでしょうか。

「ミキは強い男だ。ものすごく強い男だ。だが、彼が必要とするなら、あらゆる面で我々は彼をサポートする」
とゴルディージョ会長はコメント。

クラブにはミキ・ロケを励ます声が多数のベティコから寄せられています。
またテニスのナダル、お隣のマンサーノ監督からもミキ・ロケを励ますメッセージが届けられました。

傷心のミキ・ロケにとって不幸中の幸いだったのは、悪性腫瘍をきわめて早期の段階で発見できたこと。
チームのメディコが専門のスポーツ整形外科の範囲では理解できない症状が出ていること、さらに悪性腫瘍の可能性に気付き、
すぐにミキ・ロケをセビリア市内の大きな病院で精密検査を受けさせたのが早期発見につながりました。

サラマンカ戦の相手選手の心臓発作の処置といい、今回の件といい、
ベティスのメディコは、医師として優秀な人なのでしょうね。

ABCのニュースサイトには、ミキ・ロケの記者会見の短い動画がアップされています。
記者会見なのに、最後にミキ・ロケを励ます拍手が。そして、ちょっとジーンとくるオチまで付いています。

http://www.abcdesevilla.es/20110305/deportes-betis/sevi-miki-roque-debe-dejar-201103051211.html

(最初にADSLの広告。記者会見はそのすぐ後)

(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

セグンダの他ファンだがミキ・ロケに鶴
またプレー出来るようになるといいな

69なら、
>>68 のメッセージがアンダルシアまで届く

本日ラスパルマス戦召集メンバー

Goitia, Casto, Isidoro, Nacho, Belenguer, Dorado, Arzu, Iriney, Benat, Salva Sevilla, Ezequiel, Israel, Juanma,
Jonathan Pereira, Emana, Jorge Molina, Ruben Castro y Manu Palancar.

またもやロベルシオがいませんorz
代わりにベレンゲルがスタメンとの見方が濃厚

前節不可解なカレー券2枚くらったイリネイが、メンバー入りしています
まだ裁定が確定していない、ということなのですかね

前節に続いて、カンテラから、右ラテラウのマヌーが召集されています

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

ふう、久々に快勝だ。

とにかく裏への意識を常に持ってて、それが幾度となくチャンスになってたね。
バルボサ当たりまくってたからこの点数だけど。

マヌ・パランカもデビュー。オーバーラップのタイミングや、ボール扱いはイシドロよりいいねぇ。
守備面はあまり見られなかったので、もうちょっと使って欲しいな。


後はゴールの度にミキ・ロケのユニフォームを掲げてた。
ホント良くなって欲しい。
またピッチの上で見たいね。

▼Real Betis 4 - 1 Las Palmas
Alcorcon 1 - 0 Celta de Vigo
Cordoba 1 - 2 Numancia
Huesca 1 - 1 Xerez
Recreativo Huelva 4 - 0 Girona
Valladolid 2 - 1 Ponferradina

第28節暫定順位その2(明日もう1ゲーム)

1 Rayo 56
2 Celta 54

3 ▼Betis 53
4 Granada 44
5 Girona 42
6 Barcelona B* 41

7 Elche 41
8 Cartagena 41
9 Villarreal B 41
10 Alcorcon 39
11 Valladolid 39
12 Xerez 39
13 Huesca 37
14 Numancia 36
15 Cordoba 35
16 Recreativo 32
17 Gimnastic 31
18 Salamanca 31

19 Tenerife* 27
20 Las Palmas 27
21 Albacete 25
22 Ponferradina 21

*は1試合未消化

▼Real Betis 4 - 1 Las Palmas

▼Real Betis: Casto, Isidoro (Manu Palancar, m.80), Belenguer, Dorado, Nacho; Benat, Salva Sevilla,
Ruben Castro, Emana (Jonathan Pereira, m.70), Ezequiel (Iriney, m.61), y Jorge Molina.

Las Palmas: Barbosa; David Garcia, Pignol, Lequi, Ruymand; Quero, Josico, David Gonzalez,
Jonathan Viera (Aythami, m.52); Mauro Quiroga (Pedro Vega, m.59) y Javi Guerrero.

Goles:
1-0; m.6, Ruben Castro.
2-0: m.44, Emana, de penalti.
3-0: m.66, Jorge Molina.
3-1: m.76, Javi Guerrero,
4-1: m.78.Josico propia puerta.

ロベルシオが筋肉系のトラブル
2、3週間はだめくさい
後ろのほうはボロボロやね

ロベルシオの脚は空気が読めない

Tenerife 1 - 4 Barcelona B

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Rayo 28 17 5 6 48 31 56
2 Celta 28 15 9 4 49 24 54

3 ▼Betis 28 16 5 7 54 29 53
4 Granada 28 12 8 8 50 32 44
5 Barcelona B 28 12 8 8 52 42 44
6 Girona 28 11 9 8 40 36 42

7 Elche 28 10 11 7 28 25 41
8 Cartagena 28 12 5 11 35 39 41
9 Villarreal B 28 12 5 11 33 37 41
10 Alcorcon 28 12 3 13 38 36 39
11 Valladolid 28 11 6 11 37 35 39
12 Xerez 28 11 6 11 38 40 39
13 Huesca 28 8 13 7 25 26 37
14 Numancia 28 11 3 14 41 42 36
15 Cordoba 28 8 11 9 38 39 35
16 Recreativo 28 6 14 8 28 27 32
17 Gimnastic 28 7 10 11 24 29 31
18 Salamanca 28 9 4 15 29 41 31

19 Tenerife 28 6 9 13 28 45 27
20 Las Palmas 28 5 12 11 37 58 27
21 Albacete 28 5 10 13 19 34 25
22 Ponferradina 28 3 12 13 21 45 21

シャルケ如きの右サイドをブッコ抜けなくなってしもたホアキンなんて(´Д`)








待っとるえ、いつでも帰ってきいや(^_-)-☆

>>80
シャルケの右サイドバックはリベリも抑えるほどだから仕方がない。

オドンコールてツイッターしてる？

きょうもリハビリなう

http://www.facebook.com/pages/David-Odonkor/17099804199

>>83
FACEBOOKか･･･
�dクス

ジローナ遠征召集メンバー

Goitia, Casto, Isidoro,Belenguer, Dorado, Arzu, Jonathan Pereira, Benat, Salva Sevilla, Iriney,
Jorge Molina, Emana, Canas, Nacho, Ruben Castro, Ezequiel, Manu Palancar e Israel.

ウドンコ：職業・プロリハビリラー

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

Girona 0 - 1 ▼Real Betis

雨中の戦い。雨はずっと降り続け、試合が進むにつれ、ピッチのコンディションがわるくなるドロ試合。

画面右半分のサイドのほうが芝の含水率が高く、ほとんど田んぼ状態。
明らかに画面左半分のサイドを攻めるほうが超有利でしたね。

前半不利なサイドを攻めたベティスはほとんど何もできず。
エンパテで御の字かと思いきや、サイドが変わった後半は押しまくり。
結果論を述べれば、前半0-0で凌ぎきったことが勝ち点3につながりましたね。

ベティスのメンバーのなかで、明らかに重馬場に強いのは、ベニャト
エマナも道悪を問題としないが、この人はどんな芝でもハイレベルでこなしてしまう。

逆に道悪がカラっ下手とみえたのは、ルベン・カストロ。
でも、浮き玉の勝負なら、道悪の巧拙は関係ないんだよね。
ベニャトが蹴った軌道の高いコーナーをルベン・カストロが値千金のヘッド。
久々に頭上合掌が見れました。

得点シーンの前までは、サルバがコーナー蹴って、例によってニア狙いを繰り返していたけど、
キッカーがベニャトに変わると、ファーっぽい感じで、ニアの競り合いを超えたあたりのポイントを狙うのがデフォなのに。
ジローナの守備陣はベティスのゲーム、観てなかったのかな。
自分などは、今季のゲームを観続けているだけで、FKやCK蹴るときのサルバとベニャトのサインまで覚えてしまったしw

チームを勢いをつける意味でも、登り調子のジローナを叩いた意味でも、これは大きな1勝です

Girona 0 - 1 ▼Real Betis

Girona: Santamaria; Jose, Serra (Keko, m.80), Tortolero, Migue, Dani Bautista; Jandro (Angel, m.74),
Tebar, Dorca,; Peragon y Despotovic (Kiko Raton, m.56).

▼Real Betis: Casto; Isidoro, Belenguer, Dorado, Nacho; Iriney, Benat, Ruben Castro (Ezequiel, m.90),
Emana (Israel, m.82); Salva Sevilla (Arzu, m.80), y Jorge Molina.

Gol:
0-1, m.76: Ruben Castro.

Elche 2 - 1 Cordoba
Girona 0 - 1 ▼Real Betis
Barcelona B 4 - 0 Gimnastic
Cartagena 2 - 0 Huesca
Celta de Vigo 0 - 1 Villarreal B
Las Palmas 2 - 0 Valladolid
Numancia 2 - 1 Tenerife
Ponferradina 2 - 1 Albacete
Xerez 0 - 0 Alcorcon

第29節暫定順位

1 ▼Betis 56
2 Rayo* 56

3 Celta 54
4 Barcelona B 47
5 Granada* 44
6 Elche 44

7 Cartagena 44
8 Villarreal B 44
9 Girona 42
10 Alcorcon 40
11 Xerez 40
12 Numancia 39
13 Valladolid 39
14 Huesca 37
15 Cordoba 35
16 Recreativo* 32
17 Gimnastic 31
18 Salamanca* 31

19 Las Palmas 30
20 Tenerife 27
21 Albacete 25
22 Ponferradina 24

*は1試合未消化

タフな試合だったね。
こういう試合をモノに出来たのは、これからノっていける要因になるのでは。

個人的にはエマナのキレが戻りつつあるようで明るい材料だった。

Rayoはエンパテか
首位まで勝ち点差１になったな

Rayo Vallecano 1 - 1 Granada
Salamanca 0 - 1 Recreativo Huelva

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Rayo 29 17 6 6 49 32 57
2 ▼Betis 29 17 5 7 55 29 56

3 Celta 29 15 9 5 49 25 54
4 Barcelona B 29 13 8 8 56 42 47
5 Granada 29 12 9 8 51 33 45
6 Elche 29 11 11 7 30 26 44

7 Cartagena 29 13 5 11 37 39 44
8 Villarreal B 29 13 5 11 34 37 44
9 Girona 29 11 9 9 40 37 42
10 Alcorcon 29 12 4 13 38 36 40
11 Xerez 29 11 7 11 38 40 40
12 Numancia 29 12 3 14 43 43 39
13 Valladolid 29 11 6 12 37 37 39
14 Huesca 29 8 13 8 25 28 37
15 Recreativo 29 7 14 8 29 27 35
16 Cordoba 29 8 11 10 39 41 35
17 Gimnastic 29 7 10 12 24 33 31
18 Salamanca 29 9 4 16 29 42 31

19 Las Palmas 29 6 12 11 39 58 30
20 Tenerife 29 6 9 14 29 47 27
21 Albacete 29 5 10 14 20 36 25
22 Ponferradina 29 4 12 13 23 46 24

30ーサラマンカC
31ーラージョF
32ーセルタC

誰が見ても31節と32節が昇格バトルのヤマ
今週末のサラマンカは降格の危機にあるんで油断でけへんけどな
きっちり勝つだけでなく
ケガ人出したり、タルヘタ集めたりせえへんように

ぼちぼち正念場や

なんかエセキエルに対してバルセロナが興味とか…

>>98
ネタもと、やっと見つけました。
MundoDeportivoですか。まったくの飛ばしってことじゃありませんね
いわゆる「興味」の段階

エセキエルには一昨日ベンフィカから具体的なオファーがあったことが明らかにされ、
ゴルディージョ会長は断りを入れたみたいですけど

来季ユニの胸スポ、Cruzcampo(クルスカンポ)と正式に話がまとまりそうな感じです
セビリアおよびアンダルシア州では、水替わりに飲まれている地元のセルベッサですね。

最近はスタを訪れていないのでわかりませんが、往時Cruzcampoはベニトビジャマリン内で専売権を持ち、
Cruzcampoをグビグビやりながら陽気に騒ぎまくるのがベティコのお約束の観戦スタイルでした。
緑白のユニの胸にCruzcampoというのも、かつて見た光景
おそらく今でもベニトビジャマリンは、Cruzcampoのロゴだらけでしょう。ベティスおひさるにもバナー広告あり。

Cruzcampoは、軽くて飲みやすい。安いし(ミネラルウォーターより安い)、どこでも売ってるし。
軽いわりに独得のコクつーか酸味があるのが、アメリカの小便製造薬みたいなビールとの差かな
Cruzcampo程度なら、飲んで運転しても違反にならないとベティコのおじさんが真顔で話していましたw

ワインやシェリー酒の売れ行きが落ちるのと反比例する形で、Cruzcampoの販売数は右肩上がり。
全国的に経済活動が奮わないスペインのなかで、Cruzcampoは貴重な成長企業です。
供給不足を補うために、昨年セビリアの郊外に巨大な新工場が造られたほど。
工場の竣工を祝うため、ベティスの経営陣や主力選手が揃って見学に訪れているのがニュースになっていましたね。

現在ハイネケン社の傘下にありますが、元々セビリアのローカル企業であり、とりわけベティコと購買層がモロ被り。
しかし、売上が伸びるにつれて、お隣の某クラブとの取引はもちろん、アンダルシア州内、さらに州外とマーケットが広がり、
いまやスペイン全国区のブランドとなっています。スペイン国内のシェアは18％とか。

ベティスの胸スポになって、ベティスとの繋がりの深さだけをこのタイミングで強調することは
宣伝広告の常識では得策とは言えないかもしれません。
でも、そこは義理と人情のアンダルシア
そもそも、自分が知っている限り、ラ･クルス･デル･カンポ社の役員から若手社員まで、ほとんど熱狂的なベティコだしw

ユニのメインスポンサー探しと平行して、ベティス経営陣は、スタのネーミング・ライツの販売に奔走しています
こちらはどう考えても巨額の契約になるので、パートナー探しは容易ではありません。
まあ、普通に、先ず昇格ありきの話でしょうね。

胸ユニのスポンサー料も、プリメーラとセグンダじゃ、随分違うでしょうし
またペペ・メルの両肩に、重圧が、ずしりと

ベティコに質問
龍時について一言

なんとも思わない

正直、知りませんでした
原作は野沢さんかあ
いろんな意味で、手にとってみる気にはなれません

小説2冊買ったなぁ。
個人的には面白かった。でももう続き読めないしね…

選手の名前使って良いのかな？と思いながら普通に読んでる。

原作は読んだ、漫画は知らん

本日のサラマンカ戦、
東日本大震災の犠牲者を悼むバナーが掲げられるみたいやね
それと選手はバルサのアビダルを励ますメッセージ入りシャツで入場
さらにフエラのサラマンカ戦のゲーム中に心臓発作で倒れて引退したミゲルガルシアがこの試合に招かれて
プチ激励会をやることになっている
そしてもちろん、ベティスのユニの袖には、ミキロケの26番！

本日サラマンカ戦召集メンバー

Casto, Goitia, Isidoro, Belenguer, Dorado, Juanma, Arzu, Jonathan Pereira, Salva Sevilla, Iriney,
Jorge Molina, Emana, Canas, Nacho, Ruben Castro, Miguel Lopes, Israel y Ezequiel.

ミゲル・ロペスが今度こそゲームに出れる状態でメンバーに帰ってきました
一時は坐骨神経痛がひどくて、ポルトに帰って静養していました
ただし、今週から全体練習に復帰したばかり。スタメンとかフル出場はまだ無理みたい

ベニャトはカレー券10枚収集につきオヤスミ。来週からの天王山2連戦に引っ掛からなくて
良かったんじゃないか、という声のほうが多いようです

ミゲル・ロペスようやく復帰か。マヌ・パランカが見れないのは残念だけど、復調すれば文句無しにスタメンだしなぁ。

てかCBが…控えがアルスだけとか怖すぎる…

ロベルシオはまだリハビリ中リストに名前があった

連敗中にイリネイがヤケクソ気味にCBやってはったけどな

アルスと同じくらいこわかったでw

イリネイはボールホルダーへの食いつきが魅力だし、CBでそれやられちゃうと後がないから怖いｗ

やっぱボランチだろうね。フランノとか呼べばいいのに。

なんかバルセロナのCB狙ってるって話をどっかで見たような。

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

勝利ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

もう外しまくってダメかと思った。

しかし最後のサラマンカのゴールには冷や汗が。
ファールとったのかな？

イシドロの決勝ゴールとはｗ

>>108
ああ、彼は招くことができる程度まで回復してるのか。これは良かったなあ

いやあ、きわどし。
連敗の頃から、妙に脚元から脚元へ同じリズムでパスがまわるときは、苦戦の兆候なんだよなあ。
ラインの裏に放り込むのが得意なベニャトがいないと、わりとこういうことになる

サルバのゴルは素晴しかったけど、相手DFが固まって待っているところにスルーパスを通そうとしすぎ。
そりゃ通ればキモチいいだろうけど
きれいなゴルを狙いすぎなんだわな、エマナもサルバも

最後のゴル取り消しは、相手がオーバーへッド気味に脚を高くあげたのを危険なプレーと判定したのかな
審判はよく空気を読んでくれました、としか言えないわ

キックオフ前に、日本の震災犠牲者に対する黙祷と、
「アンダルシアは日本を応援します」という日本語バナーの掲示がありましたね。

ラージョがエンパテだったので(終了間際に追いついた)、これで首位。
次はいよいよラージョ、セルタとの連戦です

▼Real Betis 1 - 0 Salamanca
Villarreal B 1 - 2 Xerez
Recreativo Huelva 1 - 1 Rayo Vallecano
Albacete 0 - 1 Las Palmas
Alcorcon 0 - 0 Cartagena
Huesca 1 - 1 Barcelona B
Ponferradina 0 - 1 Elche
Tenerife 1 - 2 Cordoba

>>115
ゴルはサルバ・セビージャに見えましたが、なんだか自信がなくなってきた
遠目では似てるし、右サイドからのシュートだったし

招待されたミゲル・ガルシアはサラマンカのときに付けていた背番号6入りのベティスのユニをプレゼントされ
苦笑していましたよ。元気そうでした

第30節暫定順位

1 ▼Betis 59
2 Rayo 58

3 Celta* 54
4 Barcelona B 48
5 Elche 47
6 Granada* 45

7 Cartagena 45
8 Villarreal B 44
9 Xerez 43
10 Girona* 42
11 Alcorcon 41
12 Numancia* 39
13 Valladolid* 39
14 Cordoba 38
15 Huesca 38
16 Recreativo 36
17 Las Palmas 33
18 Gimnastic* 31

19 Salamanca 31
20 Tenerife 27
21 Albacete 25
22 Ponferradina 24

*は1試合未消化

>>118
ごめん、サルバ・セビージャだったみたいだね。
livescoreでは当初イシドロになってたので

▼Real Betis 1 - 0 Salamanca

▼Real Betis : Casto; Isidoro; Belenguer, Dorado, Nacho; Salva Sevilla, Iriney, Ruben Castro,
Ezequiel (Jonathan Pereira, m.68); Emana (Israel, m.62) y Jorge Molina (Arzu, m.83).

Salamanca : Biel Ribas; Juanpa, Jose Angel, Zamora, Sito Castro (Juanjo, m.87); Hector Yuste,
Endika (Edu Bedia, m.78), Perico, Brian Sarmiento; Toti (Kike Lopez, m.60) y Marcos Marquez.

Goles:
1-0, M.80: Salva Sevilla

グラナダ×セルタは引き分け。

グラナダ押しまくってたけど、面白い試合だった。

やっぱグラナダは最後まで嫌な存在になりそう。

グラナダはきょうも客の入りがハンパなかったすね
クラブ全体に勢いがあります
ベティスにとってはエンパテが最良の結果だったのかな。

オレにわかだけどオドンコールは何してるの？

>>124
膝がぼろぼろ。ドイツでずっとでリハビリ。選手生命の危機
ベティスとは6月で契約がきれる。再契約はないと思われ

Granada 1 - 1 Celta de Vigo
Gimnastic 1 - 0 Numancia

Valladolid - Gironaは現地時間の21日夜キックオフ

>>125
そうなんだ。
ありがとう！
あのスピード好きだったのに･･･Orz

Valladolid 1 - 0 Girona

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 30 18 5 7 56 29 59
2 Rayo 30 17 7 6 50 33 58

3 Celta 30 15 10 5 50 26 55
4 Barcelona B 30 13 9 8 57 43 48
5 Elche 30 12 11 7 31 26 47
6 Granada 30 12 10 8 52 34 46

7 Cartagena 30 13 6 11 37 39 45
8 Villarreal B 30 13 5 12 35 39 44
9 Xerez 30 12 7 11 40 41 43
10 Girona 30 11 9 10 40 38 42
11 Valladolid 30 12 6 12 38 37 42
12 Alcorcon 30 12 5 13 38 36 41
13 Numancia 30 12 3 15 43 44 39
14 Cordoba 30 9 11 10 41 42 38
15 Huesca 30 8 14 8 26 29 38
16 Recreativo 30 7 15 8 30 28 36
17 Gimnastic 30 8 10 12 25 33 34
18 Las Palmas 30 7 12 11 40 58 33

19 Salamanca 30 9 4 17 29 43 31
20 Tenerife 30 6 9 15 30 49 27
21 Albacete 30 5 10 15 20 37 25
22 Ponferradina 30 4 12 14 23 47 24

現地時間の21日、ベティスBの監督Oliverio Jesus Alvarez Gonzalez(通称オリ)が辞表を提出、
クラブ首脳陣はこれを受託し、その旨をおひさるで発表しました。後任はベティスBのAurelio Santosコーチが臨時監督として就任の予定。

オリの辞任の理由は、ベティスBの成績不振。当初はセグンダBグループ4の上位争いをしていたのに、
ずるずると順位を下げ、現在はテルセーラ(4部)への自動降格ラインのちょい上あたり。デンジャラスな状況にあるのは事実なんですけどね(下記参照)。

ベティスBが苦戦している原因は単純にして明快。軸を形成すると見られていた選手が次々とプリメーラに昇格して、そのまま主力に定着したからです。
イシドロ、ベニャト、イスラエル、エセキエル、ミキ・ロケ(がんばれ)、カニャスはスタメン＆スタベンクラスだし、
ラザク、フランノ、マヌもプリメーラでのデヴューを果たしました。
これだけの選手を上に送り出せば育成が本来のお仕事のベティスBの監督として立派に責務を果たしたと胸を張れると思うのですが。

複数の地元紙の記事でオリ辞任の事情を探ってみました。
まず、現在裁判所の管理下にあるベティスは大型補強ができないため、ベティスBの存在意義がひじょうに大きくなっています。
テルセーラに降格してしまっては、高いレベルでの育成ができなくり、長期的な視野では、クラブの死活問題になりかねない。
テコ入れのため、ベティスBのゲームに、サルバ・セビージャやベニャトを投入することまでしたのに、
オリは結果を出せなかったとお叱りがあったとか。もちろんオリは、主力ほとんどを上に差し出して、さらにセグンダBでも結果を出せとか、んなアホな、と激怒。

次にプリメーラの監督ペペ・メルとカンテラの監督オリが志向しているフトボールのスタイルがまるで違うこと。
ハイプレス＆イケイケどんどんのペペ・メルに対し、オリは深く守って＆カウンターと相違がはっきりしすぎ。

第3に、オリはベティスの首脳陣のなかで唯一ロペラ時代からの生き残り。
ロペラ派とまで言っていいのかどうかわかりませんけど、新首脳陣とは感情的に意見が対立するケースがが多かったようですね。
東洋風に総括すれば、ベティスにとって本当に団結が大切な時期だからこそ、泣いて馬謖を斬った、というところでしょうか。

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Murcia 30 18 9 3 51 16 63 ←プレイオフ進出
2 Sevilla B 30 18 8 4 66 27 62 ←プレイオフ進出
3 San Roque 30 16 7 7 35 25 55 ←プレイオフ進出
4 Cadiz 30 15 5 10 45 32 50 ←プレイオフ進出

5 Melilla 30 14 8 8 36 25 50
6 Ceuta 30 13 10 7 43 31 49
7 Ecija 30 13 9 8 36 35 48
8 Roquetas 30 13 8 9 35 28 47
9 Lucena 30 13 6 11 36 33 45
10 Puertollano 30 11 9 10 34 35 42
11 Jaen 30 9 12 9 32 27 39
12 Caravaca 30 10 7 13 32 30 37
13 Lorca Atletico 30 10 6 14 28 39 36
14 Poli Ejido 30 9 8 13 34 43 35
15 Almeria B 30 9 7 14 28 40 34

16 ▼Betis B 30 7 11 12 26 31 32 ←入れ替えプレイオフへ

17 Union Estepona 30 6 11 13 27 36 29 ←自動降格
18 Alcala Guadaira 30 7 6 17 21 43 27 ←自動降格
19 Yeclano 30 4 11 15 22 47 23 ←自動降格
20 Jumilla 30 4 4 22 10 54 16 ←自動降格

序盤は結構いい位置にいたんだけどね…

やっぱり得点が少ないなぁと。ライアン・ハーパーとかどうだったんだろうか。

あとホアキンの甥はどうしてんだろ…本人曰くジダン＋フィーゴ÷2とかｗ

おいおいw

>>130 でお伝えしたベティスBの新たな監督人事、わずか1日で変更になりましたw
毎度のことながら、ベティスのおひさるのユルさは問題外。ちゃんと決まってから発表してよね。
トップチームが勝ったときは速攻で更新、負けたときは試合結果すらなかなかアップしないし。まあ、このクラブのそういうところ、個人的には嫌いじゃないんでけけどw

さて、ベティスBの新監督、ベティスBのアウレリオ・サントスAurelio Santosコーチが昇格、とおひさるに出ていたのですが、
本日更新のおひさるによれば、サントス氏はベティスCの監督に、
これと入れ替わるカタチで、ベティスC監督のマリアーノ・スアレス氏Mariano Suarez がベティスBの監督に就任しました。
サントス氏はオリと二人三脚でお仕事してましたからね、やっぱりオリの後釜の仕事は受けにくかったのでしょう。

ともかくセグンダBは残り8ゲーム、なんとかテルセーラ降格だけは回避してほしいもんです

今季オサスナにローンで出しているネルソンがポルトガル代表に復帰のニュースあり
先週のアリカンテでのエルクレス戦では相手の戦意を挫く貴重な2点目を挙げるなど
いまやネルソンはオサスナの右サイドの帝王であります

個の力でサイドをぶっこ抜くことができるし、守備も堅実そのもの
たまたまマジョルカ戦でのネルソンをWOWで観ましたが、
彼がいれば今季のベティスの右サイドは何の心配も要らなかったのにと、
いまさらながら前オサスナ監督の腋汗カマーチョの気紛れに、腹が立ったものです

ネルソンのオサスナとのローン契約には買い取りオプションが付いており、
この夏、オサスナはまず間違いなくネルソンを買い取るだろうとの報道もあり。

今週末の大一番の相手ラージョは、ラージョから見て左サイド、ベティスから見て右サイドの守備に大きな問題を抱えています
いまだに守備の連携もポジショニングもバラバラ。左ラテラウの裏を突かれて失点するのが今季のラージョのデフォです

ベティスの右ラテラウがミゲル・ロペスになるのかイシドロくんになるのか今のところ判りませんが、
ぜひとも、ネルソンなんていらんかったんや、という活躍を見せてほしいものです

アフリカ担当スカウトのフィニディ・ジョージが退団
良い選手を見つけてきても、民事再生中じゃ、新たに雇えないもんなあ

円満退社みたいなので、ベティスが経営的に盛り返したら、
また戻ってきてほしいですね

4月第1週のリーガ全体でのストライキ、
今のままなら突入濃厚
よりによって天下分け目のカーサのセルタ戦やで

ストはギリギリで回避になるのがスペインのスタイルやけどな
ベティスにとっては日程がきまらへんのは、
影響が大きすぎるわ

ラージョ戦遠征メンバー

Goitia, Casto, Isidoro, Miguel Lopes, Dorado, Belenguer, Juanma, Arzu, Jonathan Pereira, Benat, Iriney,
Jorge Molina, Canas, Nacho, Ruben Castro, Ezequiel, Israel y Emana.

ミキ・ロケ、うどん粉、モモ以外で遠征不参加の主力はロベルシオのみ

ラージョはテレサたん撤収の香りが漂いだしてから観客が増えている謎のアゲアゲムード。
今年のラージョは「強い」というより「勝ち点を積み重ねるのが巧い」チームに様変わり。

2点先制したあとでさらに攻め続けて、結局2-4で負けるような昨季までのようなヘマはやらかさなくなった
昨季までのラージョの監督は、ペペ・メルという御仁だったがw

代表戦にゴルディージョ来てたね。イエロと何話してたんだろ

1点でもいいから勝ち点が欲しいな。というかラージョに3点を与えたくない。

>>137
セルタとは今のうちにやっておきたいねえ

セルタホームでフルボッコか…あれこの流れどっかで見たようなｗ

ファルコンが次節サスペンションらしいのはでかいねぇ

>>141
昇格争いのプレッシャー来てるのかもね
セルタの監督パコ・エレーラはキャリアはあるが昇格経験はなかったはず
（前監督の移籍でプリメラ監督に就任はある。このときは途中解任→降格
ちなみにペペ・メルもこのパターンでプリメラ監督→途中解任→降格あり
パコの前任ゴイコエチェアはベティスと争って残留。
ペペ・メルの前任はパコがリヴァポのアシだったときの監督だったベニテス）

メルは1部昇格経験はないが3部→2部はある

ラージョのJosé Ramón SandovalはBからの昇格で、2部も初めて
これからプレッシャー来るか、怖いもの知らずで突き抜けるか

Cartagena 2 - 0 Villarreal B
Cordoba 1 - 0 Gimnastic
Girona 3 - 0 Albacete
Las Palmas 1 - 0 Ponferradina
Numancia 3 - 1 Huesca
Barcelona B 2 - 0 Alcorcon
Celta de Vigo 0 - 3 Recreativo Huelva

>>139
イエロとゴル爺は1989から1992あたりまで
マドリでチームメートやったんやね
てか、イエロ、パン買うてこい、の関係ちゃうか
ゴル爺、顔が広いわ

ふたりが話してたんは、どうせ女の話やろw

>>138
いま気付きました
サルバ・セビージャの名前がないじゃありませんか orz

カレー券集めて1試合サスペンションが決定との記事が現地時間の24日にアップされていたんですね
気付かなかった

まあ今日あたりは、イリネイ+ベニャトという守備がしっかりした中盤のほうがいいかもしれないと
前向きに考えることにします

う〜んまぁしょうがないかね。
ラージョが良かった。
サルバいても微妙だったろうな…

（；＞＜）

またアルスか……

Salamanca 0 - 5 Valladolid
Elche 1 - 0 Tenerife
Xerez 1 - 1 Granada
Rayo Vallecano 1 - 0 ▼Real Betis

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Rayo 31 18 7 6 51 33 61
2 ▼Betis 31 18 5 8 56 30 59

3 Celta 31 15 10 6 50 29 55
4 Barcelona B 31 14 9 8 59 43 51
5 Elche 31 13 11 7 32 26 50
6 Cartagena 31 14 6 11 39 39 48

7 Granada 31 12 11 8 53 35 47
8 Girona 31 12 9 10 43 38 45
9 Valladolid 31 13 6 12 43 37 45
10 Xerez 31 12 8 11 41 42 44
11 Villarreal B 31 13 5 13 35 41 44
12 Numancia 31 13 3 15 46 45 42
13 Cordoba 31 10 11 10 42 42 41
14 Alcorcon 31 12 5 14 38 38 41
15 Recreativo 31 8 15 8 33 28 39
16 Huesca 31 8 14 9 27 32 38
17 Las Palmas 31 8 12 11 41 58 36
18 Gimnastic 31 8 10 13 25 34 34

19 Salamanca 31 9 4 18 29 48 31
20 Tenerife 31 6 9 16 30 50 27
21 Albacete 31 5 10 16 20 40 25
22 Ponferradina 31 4 12 15 23 48 24

ラージョは試合巧者やね
総合力はベティスが上にみえたけど、勝てへんかったわ

2試合のトータルでは得失点差でラージョを上回ったから
まあええとしときましょ

ベレンゲルは肩の脱臼かいな？
ベタな常套句やけどな、これは痛いでえ

Rayo Vallecano 1 - 0 ▼Real Betis

Rayo Vallecano : Cobeno; Coke, Arribas, Amaya, Casado; Trejo, Movilla (Michel, min. 66),
Javi Fuego, Piti (Lass, min. 80); Armenteros y Aganzo (Yuma, min. 66).

▼Real Betis : Casto; Isidoro, Belenguer (Arzu, min. 61), Dorado, Nacho; Iriney,
Emana, Benat; Ruben Castro, Jorge Molina (Miguel Lopez, m.67) y Ezequiel (Israel, min. 45).

Gol: 1-0, min. 66: Piti.

ベレンゲルの怪我は重症の可能性あり。セビリアに帰ってから精密検査。
左肩から腕にかけて焼けるように痛いと本人談。
ううう、ついにデフェンサがいなくなってしまいました。
アルス?? あちこちの掲示板でぼこぼこに叩かれていますが。
知らないスラングばかりで、意味がわからないけど、まあ壮絶に叩かれているのは間違いないw

それから次節、イリネイが出停。15枚目のカレー券だったかな。何試合出れないのか、ちょっとわかりません。
彼の仕事柄、仕方ないと思いますし、ラージョ戦のイエローはまったく不可解
タルヘータ掲げてゲームをコントロールするタイプの主審だったからなあ。

そしてミゲル・ロペスも5枚目を頂戴し、セルタ戦はサスペンション。ストが回避されればの話ですが。

ラージョに決勝点をプレゼントしたクリアミスについて
アルスは、強いボールが来たから、と釈明している

なんや、QBKならぬTBKかいな

FWはどんなボールが来ようと無意識のうちに体のどこかに当ててゴールマウスの方向に転がり込むよう
反復練習で鍛えられとる

同じようにDFもゴル前でクリアするときはどんなに体勢がわるくても
QBKでもTBKでもw
クリアボールがタッチラインの方に飛ぶか、最悪でもゴールラインを割ってコーナーに逃げるよう
これまた体に染み付くまで練習してるはずや

真ん前の敵のゴールゲッターにパスしてしまったんやからなあ
アルスは本質的に最終ラインにおいてはいかん人材と思うわ
あの不思議ちゃんなセンスは中盤でいかすべきや

にしてもCBがおらんで

頑固だったベティスBの監督も替わったようやし、
今度はすんなりとフランノを上にあげてもらはないかんな

次はイリネイが出停ならアルスが入るとして、マジメにCBがドラドしかいない。

フランノを呼ぶのか、誰かをコンバートか？
ロベルシオはどうせ無理だろうし。

今年の主力はあまりケンカっ早いのはいませんよね。強いてキレやすいのを挙げるならエマナくらいかな。
ラージョ戦も比較的みんなクールに戦っていました。

と思ったら、一番後ろのカストが、ラージョのサポ席に向かって、思い切り中指立ててるのが、中継のカメラに抜かれていましたw
あれ、大丈夫なのかなあ。実況の解説者は処分の対象になるかもしれない、みたいなことを言ってましたが。

>>156
やってたｗ

アガンソがわざとボールをピッチに2つ入れたと思って、カストが切れて中指突き立てたんだろうね。

思わず笑ったｗ
試合後は和解してたようだけども。

平ちゃんのきょういちを
ベティスのゲームでやったら
ガチでカストが一番出番が多そうやね

毎試合必ず一回はけったいなこと素でやりおるわw

今週末のストは行われません

さあ、セルタ戦じゃい

経営危機のラージョがひどいことになっています。
選手やスタッフの報酬未払い(1年間だそうです)は、まあこういう場合、お約束でしょうが、
ベティス戦後、練習場が閉鎖され、チームがまとまってトレーニングをする場所を失ってしまいました。
練習場の土地と建物を担保に借金していたのかな

さらに今週末、フエラのヴァジャドリに遠征する資金もままならず、
このままだと不戦敗。リーガの規定によれば、0-3の負けになるのだそうです。

テレサたんに替わる新しいオーナーは見つかっているんでしょうかね。
クラブ側からは2カ月待ってくれと回答があったそうですけど、
セグンダの昇格争いは今まさに佳境、しかもラージョは首位にいるんだからなあ
テレサたん、そりゃ回答になってねーよ

>>160
前節の試合、崩れ行かんとするラージョの最後の意地だったのかもね
このままだと相当深刻な事態なのは容易に想像できる

ベティスで思い出すのは99-00のヒディンク体制で数少ない勝ち星
（そもそもグリグオル→ヒディンクの交代がなければ残ってたと思うが
残ってても06-07から3シーズンのような悪い流れの繰り返しだったかも）

ヒディンク体制でバンガールのバルサに勝った試合ね
優勝争いしてたバルサにも、バンガールにも痛い敗戦だった
（結局優勝できずにオフに解任され、00-01はセラさんが指揮）

セラ・フェレールっていまどこかで監督してる？
自分がベティスを好きになり始めたときはこの人が監督だったんよ。

>>162
現在は故郷マジョルカの副会長にしてスポーツ・ディレクター職
マジョルカが財政破綻してからは、実質的にワンマン体制で会長をやってるようなもの。
家長を引っ張ってきた張本人も、セラ・フェレールですよ

ベティスとはいまだに友人みたいな良好な関係。
この1年くらいは度々セビリアにやってきては、エマナを譲らないかと、けっこうしつこいw
マジョルカは金がないから、エマナのかわりに、
いまいる選手のうち、好きなのを好きなだけもってけとマジ話をしている記事を何回も観ました

ラージョの件は本来の監督機関であるLFP（スペインプロリーグ機構）を通り越して、
AFE(スペイン・フトボル協会)が関係者への聞き取り調査に入ったようです。
セグンダのゲームが予定通り行われるよう、当座の支援をするつもりなのかな。

まあラージョはマドリーのクラブですからね、AFEのオフィスからちょっとクルマ飛ばせばすぐに当事者に会えるし

それにしても、満員御礼確実だったベティス戦でがっぽりキャッシュをゲトした途端、
速攻で経営放棄とは、テレサたんとその一族には、クラブ愛もオーナーシップも、微塵もありゃしませんなあ。
首位攻防戦、あれだけファンが集まって、選手とスタッフはあんなにがんばっていたのに

一方、われらのロペラたんは、オーナーを辞めて刑事被告人になり果てても、いまだにベティスのことをあれこれと心配しているぞ
往生際がわるいだけかもしれませんけどw

ロペラはねー、根っからの悪人ではないんだよね。

ロペラは故ヒルと似てるとこがある

>>163
ありがとうございます！

ここが荒れる＝ベティスが強くなった時なんだろうな。見たいような見たくないような

何でもユルユルのベティスにしては珍しく今週の練習とセルタ戦の陣容については情報統制しているようですね
ベレンゲルの怪我のその後、ロベルシオの快復具合など、予測記事ばかりで、今のところ取材原稿らしきものを見つけることができないままでいます
火曜日のメディコの発表で新しいリハビリ組はフェルナンド・ベガだけ。これについては各紙も報道しています。

エマナが出れそうにないとか、サルバが怪我したとか、あとから否定の記事が出たり、
ナチョがケガしたので、ドラドが左ラテラウにまわり(ドラドのこれまでのキャリアの半分は実は左ラテラウなんですけど)、
真ん中をロベルシオとベレンゲルでやるとか、イシドロくんのかわりにファンマが右ラテラウやるとか
セルタを混乱させるような予測記事を載せてる地元紙もありましたが、そりゃ怪情報すぎるってばw

金曜恒例のペペ・メルの会見で述べたことといえば、例によって甲高い声の早口で猛烈にしゃべりまくったけど
つまるところ「セルタ戦はこれまでで最も重要な一戦だ」ということを繰り返しただけ。そんなの、もう、あたりめえだよ、おとっつぁん

セルタ戦召集メンバー

Casto, Goitia, Isidoro, Belenguer, Dorado, Roversio, Juanma, Jonathan Pereira, Benat, Salva Sevilla,
Jorge Molina, Emana, Canas, Momo, Nacho, Ruben Castro, Ezequiel y Manu Palancar.

コンディションは不明ですけど、とりあえずベレンゲルとロベルシオの名前が入っています!!

おおおっ、ここでモモが復帰かよ

右ラテラウのマヌーが再び呼ばれました

アルスとイスラエルがメンバー落ち。イリネイとミゲル・ロペスはサスペンション

Las Palmas 2 - 1 Elche
Granada 2 - 1 Cartagena
Albacete 1 - 0 Salamanca
Gimnastic 1 - 1 Tenerife
Huesca 2 - 0 Cordoba
Recreativo Huelva 1 - 1 Xerez
Valladolid 2 - 2 Rayo Vallecano
Villarreal B 2 - 3 Barcelona B

今日見た夢で何故かビルバオのジョレンテがベティス移籍！してたお
何の脈絡もないが、ベティスのユニが以外に似合ってた。ピチピチだったけど

第32節暫定順位

1 Rayo 62
2 ▼Betis* 59

3 Celta* 55
4 Barcelona B 54
5 Granada 50
6 Elche 50

7 Cartagena 48
8 Valladolid 46
9 Girona* 45
10 Xerez 45
11 Villarreal B 44
12 Numancia* 42
13 Alcorcon* 41
14 Cordoba 41
15 Huesca 41
16 Recreativo 40
17 Las Palmas 39
18 Gimnastic 35

19 Salamanca 31
20 Albacete 28
21 Tenerife 28
22 Ponferradina* 24

*は1試合未消化

ラージョ粘ったなぁ…

>>172
ピチユニ大歓迎ｗ

(´・ω・｀)

勝たなきゃ…相手の先制点はスルーパスオフサイドだったような。
相手GK当たりまくってたなぁ。

エマナ下げたのは結果的には失敗だったか。
最後は攻め疲れだなｗ

好材料はファンマがある程度やれた事、モモの復帰、マヌパランカルが使えそう。
イシドロに代えて経験積ませてほしいなぁ。

イシドロ君にはちょっとがっかり・・・

>>176
報道が正しいなら、エマナは脚首の痛みで、このゲームに出れるかどうかも危なかったみたい。
大事をとったんでしょうね、まだゲームは10試合も残っているし

でも、エマナを下げたことでエンパテでもしゃーないという空気がベティスのほうに漂い、
セルタが再び攻めるキモチを取り戻したのは事実。
おっしゃる通り、ゲームの分岐点になりましたね

4-4-2で、右サイドにファンマを張らせたことで攻撃が広がりを見せました
2トップで起用されたルベン・カストロも右に固定されずに自由に動けてやりやすそうだったし、
実際、得点はルベン→エマナ→モリーナという理想的なかたち
途中で入ったモモもいい仕事してましたね

でも、あれだけ決定的なシーンをたくさん作れて1点だけとか、どうしちゃったんでしょう。てか、いつものことだけどw
ベレンゲルが退場する前に決勝点がほしかったです。

そしてなにより開始早々の失点が痛かった。
ナチョがあがった左のスペースにスルーパスを出されたので、
ドラドが釣りだされてしまいました。あの張りつめた時間帯で、味方のゴル前ガラ開きとか、フツーないわ。

ああいうときは右のラテラウがもっと絞って飛び込んでくる相手をケアするのが基本なんだけど、
イシドロくん、ピンチに気付くのが遅すぎました。
でも、さあ攻めるぞというタイミングで中盤のド真ん中でボール失ったのが一番わるい。ベニャトかな。
ショートカウンターでやられるときの典型的なパターンでした

セルタとは、フエラ1-1、カーサ1-1で、トータルはイーブン。まあよしとしなけりゃいかんのかな。

▼Real Betis 1 - 1 Celta de Vigo

▼Real Betis: Casto; Isidoro (Manu Palancar, m.69), Belenguer, Dorado, Nacho; Benat, Salva Sevilla;
Juanma (Momo, m,55), Ruben Castro, Emana (Roversio, m.77); y Jorge Molina.

Celta de Vigo: Yoel; Murillo, Catala, Sergio Ortega, Roberto Lago; Lopez Garay, Bustos; Trashorras (Dani Abalo, m.72),
Alex Lopez, De Lucas (Victor Fernandez, m.46), y David Rodriguez (Iago Aspas, m.59).

Gol:
0-1: m.6, David Rodriguez.
1-1: m.35, Jorge Molina.

Alcorcon 3 - 1 Numancia
▼Real Betis 1 - 1 Celta de Vigo
Ponferradina 1 - 1 Girona

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Rayo 32 18 8 6 53 35 62
2 ▼Betis 32 18 6 8 57 31 60

3 Celta 32 15 11 6 51 30 56
4 Barcelona B 32 15 9 8 62 45 54
5 Granada 32 13 11 8 55 36 50
6 Elche 32 13 11 8 33 28 50

7 Cartagena 32 14 6 12 40 41 48
8 Girona 32 12 10 10 44 39 46
9 Valladolid 32 13 7 12 45 39 46
10 Xerez 32 12 9 11 42 43 45
11 Alcorcon 32 13 5 14 41 39 44
12 Villarreal B 32 13 5 14 37 44 44
13 Numancia 32 13 3 16 47 48 42
14 Cordoba 32 10 11 11 42 44 41
15 Huesca 32 9 14 9 29 32 41
16 Recreativo 32 8 16 8 34 29 40
17 Las Palmas 32 9 12 11 43 59 39
18 Gimnastic 32 8 11 13 26 35 35

19 Salamanca 32 9 4 19 29 49 31
20 Albacete 32 6 10 16 21 40 28
21 Tenerife 32 6 10 16 31 51 28
22 Ponferradina 32 4 13 15 24 49 25

>>178
ダイジェスト観たら、失点はショートカウンターではなく
セルタ陣営からのビルド・アップでやられてますね。
左サイドのナチョの裏にきれいにスルーパス入れられてるけど、こりゃオフサイド臭いわ

次節フエラのシェレス戦、キムチ券をもらったベレンゲルは出停。あのときの衝突でまた左肩を激しく打ってしまったので体調的にも出場は無理とのこと。
それからイシドロくんが5枚目のカレー券でオヤスミ。

幸い、次節には、セントラルはロベルシオ、右ラテラウはミゲル・ロペスがほぼ万全の体調で出れそうなので、問題なし。
熱心なカレー券のコレクションでオヤスミだったイリネイも戦線に帰ってきます。

そしてエマナがカレー券あと1枚で出停。残り10試合、エマナがどこでカレーをもらうことになるのか、今後のポイントになるかもです

22 01/30 ●Granada - Real Betis 3-0
23 02/06 ●Betis - Recreativo 0-1
24 02/13 ●Betis - Elche 1-4 Jorge Molina
25 02/20 ●Valladolid - Betis 1-0
26 02/27 ○Betis - Albacete 2-0 Roversio, Jorge Molina
27 03/03 △Ponferradina - Betis 1-1 Jorge Molina
28 03/06 ○Betis - Las Palmas 4-1 Ruben Castro. Emana(P),Jorge Molina.(P.P)
29 03/12 ○Girona - Betis 0-1 Ruben Castro
30 03/19 ○Betis - Salamanca 1-0 Salva Sevilla
31 03/27 ●Rayo - Betis 1-0
32 04/03 △Betis - Celta 1-1 Jorge Molina
33 04/10 ?? Xerez - Betis
34 04/17 ?? Betis - Cartagena
35 04/24 ?? Barcelona B - Betis
36 05/01 ?? Betis - Numancia
37 05/08 ?? Cordoba - Betis
38 05/11 ?? Betis - Tenerife
39 05/15 ?? Gimnastic - Betis
40 05/22 ?? Betis - Huesca
41 05/29 ?? Alcorcon - Betis
42 06/05 ?? Betis - Villarreal B

34節以降の試合開催日は仮日程。テレビ中継の都合で動く可能性あり

ようやくミゲルロペスがスタメンで見れる。
前への推進力はあるから攻撃に厚みが出るね。

カーサのバジャドリー戦とかは良かった。

ミゲル・ロペスのローン元のポルトじゃ、右ラテラウはルーマニア人のサプナルが不動のスタメンだからなあ
帰っても出番ないだろうし、ベティスにはジャストフィットしてるし、間違いなく逸材中の逸材だし
この夏に買い取れないのかなあ。金がないですかそうですか

ベティスの来季チーム構想について、2、3日前のasに記事が載っていました。
来季ベティスがプリメーラに昇格する、という前提でのハンパな記事。
そのうえ、この種の話題について、asはけっこう飛ばしますし(←ここ大事)、
とくにベティスに関する記事はきわめて精度が低いので(←ここ大事)、
セビリアのバルで耳にしたベティコのおじさんのシッタカ話、くらいのつもりで、お読みください。

◆選手の8割はスペイン人で

という大方針だそうです。ロペラ時代のような外国人の有名選手を雇う金がない、ということでしょう。
asではとくに触れていませんでしたが、カンテラからの若手発掘に力を入れ続けるのは当然の帰結

◆8人から12人くらいの選手を放出

では具体的に。エマナは予算の中に収まらないので夏に放出。ひたすら良いオファーを待つ方針。
エマナはこの夏で契約年数が残り1年になるので、売るならこのタイミングしかないわけで。
しかしながら、asの当該記事には載っていませんでしたけど、当の本人は、ベティスに契約を延長してもらい、
チームに残りたがっているコメントをことあるごとに発しております。

ローン契約のミゲル・ロペス、ロベルシオは、それぞれポルト、オサスナにご返却。
買い取る金もないし、稼働率に問題があるので仕方がないのかも

おそらく契約を打ち切ることになりそうなのが、ベレンゲル、イスラエル、アルス。
ベレンゲルは38歳ですからね、あの頑張りには頭が下がりますが、昇格を置き土産に引退と考えるのがJK
イスラエルはクラブが提示した条件を不服とし、いまだトップチームとのプロ契約を交わしていません
金がないというのにおまえは、という感じで、ベティコからブーイングを浴びることが多くなっており、
最近は試合での扱いもエセキエルの次みたいな立ち位置になっちゃってますからね
アルスについて、asは「微妙な立場」とだけ述べています。

このまま夏を迎えると契約切れになる選手について、以下の選手は再契約しないだろうとasは予想しています
ホナタン・ペレイラ、フェルナンド・ベガ、カニャス、カスト

以上がasが述べる放出候補。ここに名前が挙がっていない選手は契約続行と予想しています。

◆補強ポイントは、プレイメーカー、セントラル、ラテラル

補強は、基本的に、この夏で現所属チームとの契約が切れて移籍金がかからない選手限定。
以下の選手が候補として名前が挙がっていましたが、
まあasなので、夏に契約切れになる選手を列挙しただけかも。カッコ内の論評は訳者。

Gurpegi(グルペギ/アスレチック/バスクな人だし、ビルバオで引退するんじゃないのか)
Jarosik(ヤロシク/サラゴサ/もう33歳だもんなあ。来るならヤロシク、呼ばないと思うけど)
Ballesteros(バレステロス/レバンテ/36歳だっけ? レバンテで引退でしょ)
Lopo(ロポ/デポル/やや現実感あり。右のセントラルは補強ポイントだけど、不調とはいえデポルが主力を出すかな)

asはリーグアンからの補強もアリと述べていますが、なぜか具体的な選手名はなし。
「彼」については地元各紙はかなり強力に報道しているので、逆に具体的に話が進んでいるのではと深読みしています

Joel Sami(ジョエル・サミ/ナンシー/コンゴ代表、26歳、190cmのストロングスタイルのセントラル)

もうひとり、地元紙がセントラルの補強候補に挙げているのは

Nuno Andre Coelho(ヌノ・コエーリョ/スポルティング/25歳、ポルトガル人、フェイエノールトとの取り合いになっているそうで)

それから、左右のラテラウも補強ポイント。右は即戦力が必要、左はナチョのバックアッパーでしょ。

しかし、最大の補強ポイントはエマナが去った後のプレイ・メーカーでしょうね。
だれがasの記者に語ったのかわかりませんが、司令塔としてゲームを作りながら、
できれば15から20ゴールを挙げてくれるような選手が理想とか。
しかも、移籍金がかからない選手限定。そりゃ虫が良すぎるってばw

良い選手が見つからなければ、エマナの代役に、エセキエルかモモかファンマを起用するかもしれない、
なんてasはまことしやかに書いてるけど、こういうところでasの記者が最近のベティスのゲームを観てないのが
バレちゃうんだよなあ。エセキエルには可能性を感じるけど、モモとかファンマは絶対にねーよw

◆すべてはペペ・メル次第

というあたりが、asが報道している来季の構想でなんですが、最も肝心な前提にも触れています。
それは編成チームが進めているという以上の構想をペペ・メルが了承すること。
てか、来季もペペ・メルがベティスの指揮を採ることが大前提。

asによると、すでにクラブ側はペペ・メルに来季の監督について打診済らしいのですが、あの性格ですからね。
「来季のことなど、いまは考えるべきじゃない」の一点張り。
まあ普通に考えて、昇格すれば続投、昇格に失敗すれば辞任なんでしょうが。以上

今季のラスト8試合限定で、Cajasolがユニの胸スポに
コパのバルサ戦のときのスポンサーですね

>>188
ナンシーのジョエル・サミは、数日前に、ブラックバーンが持っていきよったで
最後はウェストハムとの争奪戦や

接触はあったんやないの
そやけどマネーゲームになってまうと、
本格参戦すらできままへんよってに
いまのベティスは

Barcelona B 4 - 0 Granada

グラナダが退場者を出して早々と11人対10人に。続いて監督、コーチも退場。
バルサBの攻撃を警戒したグラナダはDFラインを引きすぎて、
かえって好きなようにバルサにパスをまわされ玉砕。

それにしても、バルサBとかビジャレアルBとか、負けてもたいして困らないところは、
後ろを怖がることなくガンガン攻めてくるから、ホント、タチがわるいわ

>>187
ジョニーって5年契約じゃなかったっけ？今年で契約切れるのか。

>>193
選手の移籍や契約に関するネタを記事にするときは、本人、クラブ関係者、或いは代理人からウラを取るのがこの世界のABCなんですけど、
英国の大衆紙とブラジルのすべてのメディア、さらに日本のスポ新とスペインのasはそういうことしませんから。
繰り返しになりますが、セビリアのバルで耳にしたベティコのおじさんのシッタカ話、くらいのお気持ちで。伏して。

シェレス戦召集メンバー

Goitia, Casto, Dorado, Roversio, Juanma, Jonathan Pereira, Benat, Salva Sevilla, Iriney,
Jorge Molina, Emana, Canas, Momo, Nacho, Ruben Castro,Miguel Lopes, Ezequiel y Manu Palancar.

ベレンゲルとイシドロくんがサスペンション
イリネイとミゲル・ロペスがサスペンション明けでメンバー復帰。
期待のマヌ・パランカルもまた選ばれていますね
イスラエルが外されつづけているのが、ちょっと心配

エマナは右の足首が本調子ではありません。
「純医学的な立場で申しあげるなら、2週間は激しい運動を休ませたい」とメディコ談
「監督からの要請があれば、そういう選手をピッチに送り出せるようになんとかするのも自分の仕事」ともコメント

Celta de Vigo 1 - 2 Valladolid ←
Cartagena 1 - 3 Recreativo Huelva ←
Elche 1 - 0 Gimnastic
Rayo Vallecano 3 - 3 Albacete ←
Tenerife 0 - 1 Huesca

第33節暫定順位

1 Rayo 63
2 ▼Betis* 60

3 Barcelona B 57
4 Celta 56
5 Elche 53
6 Granada 50

7 Valladolid 49
8 Cartagena 48
9 Girona* 46
10 Xerez* 45
11 Alcorcon* 44
12 Huesca 44
13 Villarreal B* 44
14 Recreativo 43
15 Numancia* 42
16 Cordoba* 41
17 Las Palmas* 39
18 Gimnastic 35

19 Salamanca* 31
20 Albacete 29
21 Tenerife 28
22 Ponferradina* 25

*は1試合未消化

カスト不安定すぎるよ

>>198
まぁカストはあれが仕様ｗ

前半の頭で点とれなくて苦戦。
ジョニーはキレキレだっただけに、肘打ちとかアホかと。

まぁ首位浮上で良かった良かった。

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

キメるところキメてれば、前半で片づいたゲームだったのに
本気になるのが遅杉。

カストはさらに面白いゲームにしやがって。
>>198 そうですよね。勇敢に飛び出してパンチング空振りするのは仕様。

まあ、ジョニーはいい仕事したんじゃね。
退場を告げられてから、
ニヤニヤしながらゆっくり歩いて、
片方ごとにゆるゆるストッキングおろして、
ピッチ内でレガース外すとこまで悠然とやって時間稼いでましたから。

きょういちは、ペペ・メルの物凄いペットボトル地面叩きつけ。
あの強肩なら、やきうちーむにも紹介できるw

ライバルがカーサで取りこぼした今節、この相手にフエラで勝てたのは大きい。

筈なんだけど、この勢いでいける！……とも言いづらい現状。
しかし、いつの間にかバルサBはこんな位置まで来てたのかｗ

>>198 ×
>>199 ○です。現地ヘレスのあまりの暑さに、アンカーを付け間違ってしまいました。きょうは、みんな半袖でしたね
ペペ・メルはスーツを脱いで、黒いポロシャツ

それと、やっぱりミゲル・ロペスが入ると、攻撃が厚くなるし、右サイドを突かれても安心して観ていられました

セルタが負けて、ラージョは3-0で勝っていたゲームを自ら崩してしまい、終了間際に追いつかれました。
ひさびさの首位奪還。大きな3ポイントげっとです。

残り9試合。国王杯疲れと故障者で5連敗を喫したが

その後は5勝2分1敗と復調。
このまま同じように5勝2分1敗なら17点で、それだとセルタが全勝しても
まずら並びそうにない(直接ドロー、得点。得失点差でアドバンテージ）
（直接対決は完全にドロー）

とにかく昇格資格のないバルサＢは度外視して
ほかの潰しあいで勝って行きたいところ

残りは
カーサ：カルタヘナ F1-2 8位
フエラ：バルセロナB C2-2 3位
カーサ：ヌマンシア F2-1 15位
フエラ：コルドバ C3-1 16位
カーサ：テネリフェ F3-0 21位
フエラ：ナスティク C1-0 18位
カーサ：ウエスカ F1-1 11位
フエラ：アルコルコン C3-0 13位
カーサ：ビジャレアルB F0-1　　12位

10年前のレクレ（最終2試合前に対戦、堅い守備が持ち味。ドローでも
4位落ち＝昇格ならずになる危険性をはらんでいた）や最終戦
（ドローでもライバル勝ちで逆転される状況でハラハラ）
に比べるとまだましかな？

バルサB(昇格資格なしだが4位）を除くと中位ばかりで昇格・降格がかかった
相手が少ないのが救いか

悪夢の5連敗やった初戦が今度の最終戦相手で、ほかのところとは
やらなくていいのは大きいような

Xerez 2 - 3 ▼Real Betis

Xerez: Chema; Juan Luis Redondo, Mendoza, Bruno Herrero (Hector Font, m.74), Moreno; Bermejo (Antonito, m.46),
Leandro, Cordero, Pablo Redondo (Oscar Diaz, m.65); Capdevila y Jose Mari.

▼Real Betis: Casto; Miguel Lopes, Dorado, Roversio, Nacho; Salva Sevilla (Ezequiel, m.88), Benat (Jonathan Pereira, m.65),
Iriney; Jorge Molina (Canas, m.81), Emana y Ruben Castro.

Goles:
1-0, M.61: Leandro.
1-1, M.67: Ruben Castro.
1-2, M.70: Jonathan Pereira.
1-3, M.76: Emana.
2-3, M.78: Jose Mari.

>>204 もし【最終的に勝ち点で並んだとき】、
◇対ラージョとは、4-0(C)＆0-1(F)で、合計4-1 → 直接対決成績でベティスが上
◇対セルタとは、1-1(F)＆1-1(C)で、合計2-2 →直接対決成績はイーブン。順位は総得失点差・総得点の優先順で決定(現在ベティスが上)
◇対エルチェとは、2-0(F)＆1-4(C)で、合計3-4 → 直接対決成績でエルチェが上

ここまでは間違いないと思うんやけど、対グラナダの場合はどうなりますのやろ。

◇グラナダ 4-1(C)＆0-3(F)で、合計4-4

アウェイゴール2倍ルールとかはなしで、イーブンと考え、
順位は総得失点差・総得点の優先順で決定(現在ベティスが上)でOKですか。

Xerez 2 - 3 ▼Real Betis
Cordoba 1 - 4 Alcorcon
Girona 1 - 1 Las Palmas
Numancia 2 - 1 Villarreal B
Salamanca 2 - 2 Ponferradina

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 33 19 6 8 60 33 63
2 Rayo 33 18 9 6 56 38 63

3 Barcelona B 33 16 9 8 66 45 57
4 Celta 33 15 11 7 52 32 56
5 Elche 33 14 11 8 34 28 53
6 Granada 33 13 11 9 55 40 50

7 Valladolid 33 14 7 12 47 40 49
8 Cartagena 33 14 6 13 41 44 48
9 Alcorcon 33 14 5 14 45 40 47
10 Girona 33 12 11 10 45 40 47
11 Numancia 33 14 3 16 49 49 45
12 Xerez 33 12 9 12 44 46 45
13 Huesca 33 10 14 9 30 32 44
14 Villarreal B 33 13 5 15 38 46 44
15 Recreativo 33 9 16 8 37 30 43
16 Cordoba 33 10 11 12 43 48 41
17 Las Palmas 33 9 13 11 44 60 40
18 Gimnastic 33 8 11 14 26 36 35

19 Salamanca 33 9 5 19 31 51 32
20 Albacete 33 6 11 16 24 43 29
21 Tenerife 33 6 10 17 31 52 28
22 Ponferradina 33 4 14 15 26 51 26

対戦カードは前半戦と同じ順でカーサとフエラが入れ替わるわけで、
となると、前半戦の終わり頃にこのスレで話が出たのと同じように、
ラージョ、セルタ、エルチェの3チームは終盤戦が結構キツイ相手になってるんだよな。
特にこの3チーム同士の直接対決が残ってる。

特にエルチェは残り全勝でも勝ち点80までで、さらにラージョ、セルタ、グラナダを相手にフエラを残してるので、
客観的にはもう2位以内はかなり厳しい状況と思う。
グラナダと調子を上げてきてるバジャドリは残りの相手は楽なんだけど
（というか、バジャドリはベティスとやった相手と次の節で当たるのでほぼ同じ相手残し）、
冷静に考えれば残り全勝でも勝ち点はそれぞれ77と76まで。
セルタもここで急に立ち直って残りを全勝しても83まで。
現実的には80まで伸ばすのは絶好調時でさえ簡単じゃないだろうな。

ということだから、残りを6勝3敗、もしくは5勝2分2敗で行って勝ち点が80まで届けば
2位以内の可能性は非常に高いんだろう。
だから、1つ2つの負けは気にしなくてもいい。
フエラのバルサB戦なんて負けてもいいぐらいの軽い気持ちで観てていいんじゃないか

だが、そういうごっつうロジカルな星勘定をして安心した途端に、
謎の怪奇現象を巻き起こすレアルベティス100余年の伝統芸を
なめたらあかんでw

>>210
ごもっともｗ

まあ、現実的に自分達次第というところまでは持ってきてるということで。
しかし今期はライバルのお付き合いの良さも謎の怪奇現象級のような気もするｗ
ラージョはピッチの内外でお付き合いしてくれてるし、セルタの大崩れは信じがたいレベル

まぁぺぺメルがそんな打算的ならコパでバルセロナ相手にガチンコでやらなかっただろうなぁｗ

>>212
いや…あれはあれで一種の打算のような気がするんだがね。
ファンの中にもバルサ相手にちょっとはいいところを見せて欲しいと思う人が少なくなかっただろうし、
何よりもいいところを見せてスポンサー候補にアピールっていう狙いは経営的に当然あったわけで。

まぁぺぺメルが自分で判断したか、上と相談したかは判らんけど、
現場の監督というよりそういう中間管理職的な打算はあったのではないかとｗ

でもそういう打算は勝算というかバルサ相手でもやれるっていう考えがないと
成り立たないと思うんだけど。
そういうのは前の試合内容や手を抜いてくるとわかってたからなのかね。

左脚太腿の内転筋断裂のフェルナンド・ベガ
現地時間の11日にセビリア市内の病院で筋肉を繋ぐための外科手術を受けました。
(え、そんなに大きなケガだったの!!)

手術は無事終わりましたが、このまま2カ月入院、練習復帰は最短でも6月頃だそうです
ベガは今シーズンでベティスとの契約が切れるので、このままアディオスとなる模様。
asだけでなく、地元紙も同様のことを書いていますので、間違いない話でしょう。

フェルナンド・ベガはお隣のカンテラ出身という超異例な経歴の持ち主。
ベティスの左サイドに欠かせない人材でした。残念です

>>214
＞でもそういう打算は勝算というかバルサ相手でもやれるっていう考えがないと
＞成り立たないと思うんだけど。

そんなことないよ。むしろ逆に考えてみよう。
バルサ相手とはいえ、目立つ試合で手抜いてカーサですらボコられるのって、
なんとしてもスポンサーをGetしたいチームとしてどうよ、と。印象悪過ぎでしょう。
仮に来期に上にあがるとしても、そんなチームがスポンサーから見て魅力的かね。

ていう事情から、やれる自信があろうとなかろうとトライせなあかんって判断したんじゃないかなと。
もちろん、1stレグで差が開いたし、今度はカーサだしってことで、
相手がそれほどガツガツとは来ないだろうっていう計算もあったとは思うが

守備だけやったらベガのほうがナチョより巧いやろ。
ボールホルダーとの距離の取り方や脚元に飛び込むタイミングは職人ワザやで。
ピッチに姿を見せることなく、契約切れとはなあ。

それにしてもナチョになんかあったら左ラテラルの替わりがおらへんで。
ドラドもできるらしいけど、不動のセントラルよってに、動かすわけにはいかんしな。

シェレス戦でひじ打ち一発ロハのジョニー、
今週末カルタヘナ戦の出場停止が言い渡されました。

まあ、欠場が1試合だけで良かった。いまのジョニーはキレキレだもんね

現地時間14日(木)の練習でミゲル・ロペスが右膝を負傷。
6日間運動を休めば治る程度の軽症みたいですが、もちろん今週末のカルタヘナ戦は欠場。
右ラテラウはイシドロくんがスタメンみたいです。マヌの可能性もまだ残ってるみたいですが。

来季の補強の話。まず、バルサのデランテーロのノリート。
「試合に出してくれないんだったら、レアル・マドリでもいいから移籍させてくれ」と吠えた猛者なんですが、
その後もプリメーラではほとんど使ってもらえず(あのメンバーですからね)、もっぱらバルサBで「9番」付けてウップンを晴らしております。

もちろん彼の暴言はバルサ教信者の間で許してもらえるはずもなく、めでたくこの夏に放出の予定。
移籍先の本命はベンフィカだったんですが、この話はまとまらず、バレンシアかベティスに絞ったという記事が以前からちらほら出ていました。
バレンシアはノリートのカンテラ時代の所属チーム。
ベティスは子供の頃からの憬れのクラブ。彼の出身地はカディス県のグアダルキビール川の河口の町。アンダルシアなフトボル小僧だったのですね。

で、どういう理由かわかりませんが、バレンシアが獲得競争から離脱(マタのチェルシー移籍話とも関係あるのかなあ)
これでベティスに決まりかと思いきや、突如プレミアのクラブが手を挙げてきたみたいなんですね。
Marca(バルサBのページをご覧あれ)によると、興味を示しているのはニューカッスルと来季プレミア昇格が確定的なQPR。

で、途中経過として、ノリート獲得競争は、ニューカッスル、QPR、ベティスの三つ巴だそうです。
今年の10月で25歳の美味しい盛り。自ら強引にドリブルで突破できるタイプ。ラストパスも出せる。今シーズン、バルサBで12ゴール、8アシスト。
ポジションとプレースタイル的に、もしかするとエマナの後継者に育てたいのかも。うどん粉がいなくなるんだったら、背番号「17」で釣っちゃえw

そういえば、カーサのバルサB戦、反撃の狼煙を挙げるシュートをノリートにぶちこまれましたが、あのヨロコビ方はそういう含みもあったのか。
言っておくけど、最近はスペイン人がプレミアに行ってもロクなことないぞw

ノリートにプレミアの2クラブが興味、という記事を先に見て
なんだプレミアなんか行かないでベティスとかぴったりなのにーと思ってたら割と現実的な話だったのねw

実は次もバルセロナBの選手。右ラテラウのモントージャ(モントーヤ・Martin Montoya)
バルサBでは不動のスタメン。今季パルサBでの出場時間は一番長いんじゃなかったかな。
ということは、言い換えると、プリメーラに上げてもらう気配はまったくなし。
バルサは守備免除のブラジル人右ラテラウとも再契約しちゃったし。

ということで、ベティスが抜け目なくモントージャに目を付けたようです。もし実現すればこれは大変よい補強。
モントージャはバルサ以外のプリメーラのクラブであれば、間違いなくスタメンですから。
2008-2009 にスペイン U-17に選ばれた逸材で、きのう4月14日に20歳になったばかり。

ベティスがどうしてバルサBの選手に補強の照準を合わせているかというと、
ひとつは彼らがいまだバルサとプロ契約をしていない身分であるから。つまり、移籍金がかからないんですね。

それから、ゴルディージョ会長とバルサのスビサレッタSDがマブダチなんだそーで。
スペイン代表での経歴が重なっているのかな。まったくもって会長さんは、顔が広くて、アミーゴがいっぱい。
バルサBだったら、他にも良い選手がたくさんいるでしょう。フエラのバルサB戦、たとえ敗れようとも、邪な愉しみが増えたかもw

ノリートについて、新城は、ロビー・キーンとかの名前も入った補強リストのひとり、くらいの扱いやね。

QPRのほうがご執心や。最短だと、来週のミッドウィークにプレミア昇格が決まりそや。ベティスも決めるもんははよ決めへんと

モントーヤはバレンシアとの競合らしいで。まあ、出場機会に飢えてる選手や。ミゲル・ロペスを返却しはる前提やけど、右ラテラルの出場機会やったら、蜜柑に負けてへんで。すんまへんなあ、イシドロちゃんw

＞言っておくけど、最近はスペイン人がプレミアに行ってもロクなことないぞw

そうだそうだｗ
まあ代表級だと、本当にロクなことない状況なのは1名（ｗ）だけで、
他はクラブではちゃんと働いてるけど。

もっとも補強の前に、ちゃんと給料を払えるようになれって話ですがｗ


＞スペイン代表での経歴が重なっているのかな

86年のメキシコW杯とその次のEuroあたりでは一緒だった感じですね

>>190
見落としてたけど、これは多分、小さそうに見えて大きな出来事なんじゃないかなあ。

正直、額としては大したことはないんでしょう。セグンダだし。
でも、来期に関してはプリメーラ昇格で増収が見込めたとしても、
それまでの今期分の運転資金がおそらく相当厳しいわけで、少しでも足しになれば大きい。

これはやはり、ここまでリーグ戦で頑張って首位争いを演じ、
加えてコパで頑張ったことによって勝ち獲ったものだと思うのですよ（もちろん経営陣の営業努力も）。

まあコパで頑張ったためにその後のリーグ戦でポイントは失ったけどｗ、
経験だけじゃなくて現ナマとして得たものもあったんじゃないかと。

失ったポイントだけ見て、「コパでさっさと負けときゃもっと楽に昇格までもっていけた」って批判するのは簡単だけど、
失ったものだけじゃなくて得たものもちゃんと見てやって欲しいな、と

ノリートとかモントーヤとかいい線いってるな。
昔のスカウティングといったらお笑い系だったからなぁ。

ノリート狙うならソリアーノも狙わないんかな。

カルタヘナ戦召集メンバー

Casto, Goitia, Isidoro, Belenguer, Dorado, Roversio, Juanma, Benat, Salva Sevilla, Iriney,
Jorge Molina, Emana, Canas, Nacho, Ruben Castro, Ezequiel, Israel y Manu Palancar.

ミゲル・ロペスが膝の怪我(軽傷)、モモは太腿の付け根の痛み再発、ジョニーは前節の赤紙でオヤスミ
イシドロくんとベレンゲルがサスペンション明けで戻ってきました
そしてイスラエルが久々のメンバー入り

>>225
おっしゃる通りだと思います。

Cajasolの胸スポは今季のラスト8試合で、というニュースリリースでしたが、
前節のシェレス戦からコパのバルサ戦のときと同じロゴがユニの胸に入っていましたね。

シェレスの胸スポもCajasolなので、いきなりアンダルシアダービー＆Cajasolダービーになりました。
ベティスに首位奪還の可能性があったのでテレビの視聴率も数字がとれたみたいですし、
スタも満席でした。Cajasol様はさぞお喜びかと。

>>226
「ノリートはうちには来ないよ、ベンフィカだよ」と、ゴルディージョ会長がソシオの会合で質問に応えるカタチで発言。
どうしてバルサBの選手の移籍話を、ベティスの会長が知っているんだよ、とツッコミを入れたくなりました。
まだ、この線は十分残っているとみましたが、どうでしょう。

ただし、肝心のバルセロナ周辺のメディアがこの件についていっさい沈黙。
ていうか、あちらさんはクラシコ4連発の話題ばかりで、ノリートどころじゃないみたいです。

ソリアーノは2年前にアルバセテ(本籍はエスパニョル)からバルサのカンテラにきたときに、
成績がよければ自動的にバルサのプリメーラと契約するという特別なオプション契約を結んでいたみたいです。
セグンダのピチチ確実ですから、さすがにこちらは無理でしょうね。

イスラエルって名前の人結構聞きますね。国名のイスラエルとは関係ないのでしょうか？

>>230
ベティスのイスラエルくんのフルネームは、Israel David Bascon Gigato イスラエル・ダビデ・バスコン・ヒガト

ダビデは古代イスラエルの建国者で、ユダヤ人が好んで付ける名前ですから、ふつうにユダヤ系だと思います
ベティスのイスラエルくんは地元のセビリア県出身ですが、セビリア近辺にはユダヤ系のコミュニティがけっこうありますし

他のイスラエルさんはよくわかりません。まあ、イスラエルという名前で、アラブ人だったり、ムスリムだったりということはないと思いますが

>>227
アルスがおらんな。干されぎみやね。
まあ、しゃーない

>>231
そうなんですか、参考になります

もうアルスはやらかし癖が直らない。

この結果はある意味しょうがないね。

好きになった時代の生き残りだから寂しくもあるが。


てかもっと伸びると思ったなぁ。一時期はアーセナルも狙ってたのに。ポリバレントさが仇になったか。

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

▼Real Betis 5 - 0 Cartagena
Recreativo 1 - 1 Barcelona B
Granada 2 - 0 Numancia
Girona 2 - 2 Elche
Huesca 1 - 1 Gimnastic
Las Palmas 2 - 1 Salamanca
Ponferradina 0 - 1 Rayo Vallecano

2〜3点、今後の試合にとっておきたかったｗ

第34節暫定順位

1 ▼Betis 66
2 Rayo 66

3 Barcelona B 58
4 Celta* 56
5 Elche 54
6 Granada 53

7 Valladolid* 49
8 Girona 48
9 Cartagena 48
10 Alcorcon* 47
11 Numancia 45
12 Huesca 45
13 Xerez* 45
14 Recreativo 44
15 Villarreal B* 44
16 Las Palmas 43
17 Cordoba* 41
18 Gimnastic 36

19 Salamanca 32
20 Albacete* 29
21 Tenerife* 28
22 Ponferradina 26

*は1試合未消化

▼Real Betis 5 - 0 Cartagena

▼Real Betis: Casto; Isidoro, Dorado, Roversio, Nacho; Iriney (Canas, m.54), Benat;
Ruben Castro, Emana, Salva Sevilla (Ezequiel, m.46) y Jorge Molina.

Cartagena: Kiko Casilla; Cala (Schmoller, m.77), Pablo Ruiz, Cygan, Clavero; Mariano Sanchez,
Julien, Lafuente (Maldonado, m.62), Toni Moral (Longas, m.86); Victor y Riga

Goles:
1-0: m.19, Jorge Molina, de penalti.
2-0: m.51, Ruben Castro.
3-0: m.71, Emana.
4-0: m.79, Jorge Molina.
5-0: m.82, Jorge Molina.

やけに早くイリネイを下げてるのがちょっと気になるな

仕事から帰ってきたらベティス戦終わってたorz

大勝見たかった…

イリネイは前半にカレー券もらったからやね、たぶん
きょうの主審だと何枚もらってまうか、わからん感じやったからなあ

にしても、ベティスが大勝したのに、えらい静かやねえ
まさかクラシコ観るために、仮眠とってるんやないやろね｜д´)チラッ

次はエマナはサスペンションでお休みかな。>>183
2位以内のためには勝てる相手に確実に勝っておけばいい状況になってきてるので、
決して悪いタイミングではないかも。
無理して出続けてると思うので、しっかり休んで欲しいわ

>>242
ならいいんだけどね。彼はある種、心臓のようなものだから怪我でお休みはイヤよ

Albacete 0 - 1 Celta de Vigo
Alcorcon 3 - 2 Tenerife
Valladolid 2 - 1 Xerez
Villarreal B 0 - 3 Cordoba

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 34 20 6 8 65 33 66
2 Rayo 34 19 9 6 57 38 66

3 Celta 34 16 11 7 53 32 59
4 Barcelona B 34 16 10 8 67 46 58
5 Elche 34 14 12 8 36 30 54
6 Granada 34 14 11 9 57 40 53

7 Valladolid 34 15 7 12 49 41 52
8 Alcorcon 34 15 5 14 48 42 50
9 Girona 34 12 12 10 47 42 48
10 Cartagena 34 14 6 14 41 49 48
11 Numancia 34 14 3 17 49 51 45
12 Huesca 34 10 15 9 31 33 45
13 Xerez 34 12 9 13 45 48 45
14 Recreativo 34 9 17 8 38 31 44
15 Cordoba 34 11 11 12 46 48 44
16 Villarreal B 34 13 5 16 38 49 44
17 Las Palmas 34 10 13 11 46 61 43
18 Gimnastic 34 8 12 14 27 37 36

19 Salamanca 34 9 5 20 32 53 32
20 Albacete 34 6 11 17 24 44 29
21 Tenerife 34 6 10 18 33 55 28
22 Ponferradina 34 4 14 16 26 52 26

予想してた通り、バジャドリがプレイ・オフ圏内に入ってきました。
きょうのシェレス戦、さっきまで観てましたが、攻守のバランスがいいし、
もともと地力のあるチームなので、さらに勝ち点を稼ぎそうな感じ。

現状のままだと、プレイ・オフは、セルタ、エルチェ、グラナダ、バジャドリ

正直、ここ一発で抜群の弱さを誇るベティさんですから
こんなえぐい連中とプレイ・オフなんて絶対やりたくない。早く逃げきらねば。

一方、19位以下のセグンダB陥落クラブはほぼ固まってきた模様 ( テネリフェ!! )
これから対戦をするクラブもあるので、早々に陥落を決めてくれると、ありがたいですね

ラージョは紙一重のゲームばかり。綱渡りや。
「崩れ行かんとするラージョの最後の意地」

そないな文学的な表現をあえて言い替えてしまえば、
まさしく「火事場の馬鹿力」
火事場の馬鹿力が残り8ゲームも続くかいな。
いやな負け方するとズルズル行きそな気もするで。

ただ追いかけるセルタも出来がわるい。
勝ち点59のうち、カーサで27、フエラで32ちゅう変態はんのクラブや。
ベタ引きされないフエラのほうが伝統のオープン攻撃がハマりやすいのかいな。

ベティスは勝ち点66のうち、カーサが41点とベニト・ビジャマリンで荒稼ぎ。
残り8試合のうち、半分がカーサやし

>>243
エマナはバルサB戦サスペンションやね
替わりはエセキエルか、休み明けのジョニーか

ミゲル・ロペスとモモも戦線復帰しそう

以下、セルタのスレからプレーオフについてコピペ
プレーオフはベティスには関係ない(と思いたい)けどね

http://en.wikipedia.org/wiki/2010%E2%80%9311_Segunda_Divisi%C3%B3n#Promotion_play-offs

バルサBを除く3位から下位4チームでプレーオフ
日程は以下の通り
第1戦　6/08　6位VS3位　5位VS4位
第2戦　6/12　3位VS6位　4位VS5位

プレーオフ決勝
第1戦　6/15　第2戦　6/19

セグンダ　第34節終了　あと8試合
1.ベティス　66　+32
2.バジェカーノ　66　+19
3.セルタ　59　+21
4.バルサB　58　+21
5.エルチェ　54　+6
6.グラナダ　53　+17
7.バジャドリー　52　+8
8.アルコルコン　50　+6

>>249
「電卓を叩いたらあかん」いう厳命がゴル爺から現場に出たらしいで。
コメントを訳すと
「必要な勝ち点を計算しようと電卓を叩いたらあかん。目の前の一戦に集中せい。勝って、勝って、そして、また勝つ。ほんま、これが昇格への近道なんやで」

なんでゴル爺が関西弁いうツッコミはなしでw

サラゴサがドゥバイのエミレーツグループにより買収されました
クラブ名は「チーム・ドゥバイ」に変更される予定、以下はABCの記事

http://www.abc.es/20110204/deportes-futbol/abci-dubai-201102040507.html

>>251 というのは誤報で、エミレーツグループが買収したのは、ヘタフェのようですね
ドヴァイ現地時間の21日に正式に発表される模様

http://au.eurosport.com/football/la-liga/2009-2010/dubai-to-buy-getafe_sto2757820/story.shtml

バルサBのノリートがベティスへの移籍について断りを入れたようです
地元紙の取材に応えて、
「ベティスは僕のキャリアのなかでいつかプレーするクラブであるのは間違いないけど、今回の移籍ではCLに出場するクラブを選びたいと思っている」とのこと。
具体的なクラブ名については明らかにしていません。
近いうちにCLに出れるよう、がんばりましょう

>>253
10年前にもCLに出たいって理由でオファー蹴った選手いたな
FWのエヴェルトン。結局移籍したのはドルトムントで、優勝経験してるが
ドルトムントからサラゴサに移籍した後は以前ほど活躍してない
オリベラと組んでた(オリベラは途中でベティス復帰）2部では取ったけど

そのエヴェルトンがサラゴサに来たシーズンにベティスがCL出場
BVBでは3回経験したCLだが3度目は本戦に行けず、以来CL経験のないまま
少し前にブラジルに帰った。

4月21日メディコ公式発表

◆リハビリ

モモ 左脚内転筋損傷、リハビリ開始
サルバ・セビージャ 右の大腿四頭筋を伸ばす。 バルセロナB戦に出場できる可能性は低い

エマナ(黄紙累積)に続いてサルバ・セビージャもオヤスミか
前節カルタヘナ戦、前半で引っ込んじゃったもんなあ
プレイメーカーが……

訳し忘れ。

サルバ・セビージャ 7日間の損傷箇所の手当てと安静が必要

みんなどうやって情報仕入れてるの？
オレはにわかだから知らない選手が多いからとても役立つけど

まどか、終わったー

ゴルコムみたけど、はやり
モウリ、選手たちからは相当信頼されてるみたいだね。
カナレスとかはわからないけどｗ

う、誤爆ですorz

>>255
エセキエルに期待。前線は26節アルバセテ戦（>>29や>>30）の面子になるかな？
ちょっと干され気味のイスラエルにも出番が回ってくるかもしれんので、
彼の奮起にも期待してみる。

ただ、今節は勝ち点1が取れれば儲けもんぐらいの覚悟はしてるが。
ラージョとセルタが勝ち点を落とすような相手でもないので、ここは焦らず我慢

>>257
情報源はこことか、いくつかのblogとか、あとは公式とかasとかかな

ここの人には本当にお世話になっています。いつもありがとうございます。

本当にありがたい

>>260
そうなんですか。
自分はここが頼りなんでこれからもお世話になります。

来季に向かってのチーム編成で、やっとグッドニュース!!
契約上、600万ユーロでの買取オプションを行使しなければローン元のポルトにお返しすることになっていたミゲル・ロペス、
来季もローンでベティスでプレーする交渉がポルトとの間でまとまりそうです。

移籍記事に慎重なMarca紙がミゲル・ロペスのエージェントにウラを取った上で記事にしているので、ほぼ間違いないでしょう。
ポルトの右サイドは人材豊富でポジションが空かないし、ミゲル・ロペス自身もベティスが気に入っていて、
ベティスのユニを着てスペインのプリメーラでプレーすることを楽しみにしているとか。
昇格に失敗したらどうなるんだ、という話はなしでw

もうひとつ来季をめぐるニュース
新たな補強が次々に失敗するなか、これはうまくいくかも。
地元紙3紙が報道。というのも、現在の所属がアンダルシアのクラブだからです。

ダビド・ロンバン(David Lomban) 185cm 23歳のシェレスのCBです。

彼は日本語のWikiがあるので、プロフィールはこちらでチェックしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%B3

上記の記述は2009-2010のローンでプレーしたサラマンカで止まっていますが、今季はシェレスに完全移籍。
例の2004?2005のU17スペイン代表でレギュラーとして活躍したので、日本語のWikiがあるのでしょう。
オビエドのカンテラで見いだされ、バレンシアのカンテラ育ち。つまり、もともとは蜜柑な選手。2007-2008のコパ・デルレイ優勝に貢献。
活躍を期待されていましたが、その後、膝に故障を抱え、蜜柑でのエリートコースから脱落していまいました。

ベティスが欲しくて欲しくてたーまらないストロングスタイルのCB。ゴール前のドッグファイトで競り勝てるタイプで、
プレースキックをヘッドで押し込んでゴルをゲットするのも得意であります。顔つきも十分に怖い。
今シーズン、シェレスですでに30ゲームにフル出場をしているので、膝の故障はすでに問題なしでしょう。

この間のシェレス-ベティス戦はサスペンションで欠場(ややカードコレクターかも)。
ベニト・ビジャマリンでのシェレス戦は出場してますが、正直覚えていません
そういう話があるんだったら、早く言ってくれよ、ちゃんとチェックしたのにw

問題がひとつ。ロンバンは2012年までシェレスとの契約があります。つまり獲得には移籍金がかかる。
そこをなんとか交渉で予算内におさめることがポイント。本人はプリメーラのクラブでプレーすることを望んでいるみたいですし
ベティスが昇格に失敗したらどうなるんだ、という話はなしでw

ミゲルロペスマジか！
これはグッドニュース。本人も気に入ってるみたいなのが嬉しいね。


ロンバンは自分もバレンシアにいた事くらいしか知らないなぁ。
今度シェレスの試合見てみようｗ

嬉しいニュースだねえ。
ただ、こんなゴタゴタしてるチームを気に入ってるってのもどうなんだという気もするがｗ

まぁ、正しい方向に進み始めたのはおそらく間違いなくて、
選手がフットボールに集中できてるという一つの証なのかね

バルセロナB戦召集メンバー

Casto, Goitia, Isidoro, Miguel Lopes, Nacho, Belenguer, Dorado, Roversio, Canas, Iriney, Benat, Juanma, Ezequiel, Israel, Jonathan Pereira, Ruben Castro, Jorge Molina y el canterano Damian.

エマナ、サルバセビージャ、モモ辺りがいないので、イスラエル復帰にダミアンが呼ばれてる。
プレシーズンではちょいちょい呼ばれてたね。

ミゲルロペス復帰でマヌ・パランカルは外れた。

今節、セルタがポイントを落としてくれるとは思わなかった

終了間際に追いつくとは。ポンちゃん、乙

Salamanca 1 - 0 Girona
Rayo Vallecano 2 - 0 Las Palmas
Cartagena 1 - 1 Valladolid
Celta de Vigo 1 - 1 Ponferradina ←←←
Cordoba 1 - 1 Granada
Elche 3 - 0 Huesca
Numancia 1 - 2 Recreativo Huelva
Tenerife 0 - 1 Villarreal B
Xerez 4 - 2 Albacete

第35節暫定順位

1 Rayo 69
2 ▼Betis* 66

3 Celta 60
4 Barcelona B* 58
5 Elche 57
6 Granada 54

7 Valladolid 53
8 Alcorcon* 50
9 Cartagena 49
10 Girona 48
11 Xerez 48
12 Recreativo 47
13 Villarreal B 47
14 Numancia 45
15 Cordoba 45
16 Huesca 45
17 Las Palmas 43
18 Gimnastic* 36

19 Salamanca 35
20 Albacete 29
21 Tenerife 28
22 Ponferradina 27

*は1試合未消化

サルバ・セビージャのハムストリング伸ばしは、残り7日程度の処置と休養というメディコの診断でしたが、
全治には2-3週間以上かかる模様。きのうサルバ本人がツイッターで明らかにしたとのこと。マジすか。

急遽メンバー入りのダミアン君、いま身近で目標にしている選手は、そのサルバ・セビージャだとか。
出番はあるのか。ポーランドのクラブやベンフィカ、バレルモ、そしてバルサ(!!)などが目を付けているそうですが。

アルスが遠征メンバーからまたハズされていますが、原因は右ふくらはぎの痛み。軽症のようですね。

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

よっしゃああああっ！！
よくやってくれた

バルサBやる気なかったなぁ
でもファンマのアシストとイリネイの豪快ゴールみれたし勝てたし満足！

中盤自由にやらせなかったね。イリネイ効きまくり。

ファンマもいぶし銀の働き。交代で入ったイスラエル、エセキエルも躍動してた。

なんというか、エマナとサルバいないから代わって出場した選手の持ち味がよく出ていたいい内容だった。

Barcelona B 0 - 3 ▼Real Betis

Barcelona B: Oier; Edu Oriol, Bartra, Armando, Abraham; Ilie (Tello, min.46), Dos Santos (Carmona, min.67),
Sergi Roberto; Victor Vazquez, Nolito (Saul, min.74) y Jonathan Soriano.

▼Real Betis: Casto; Miguel Lopes, Dorado, Roversio, Nacho; Juanma (Israel, min.53), Benat, Iriney,
J.Pereira (J.A.Canas, min.85); Ruben Castro (Ezequiel, min.75) y Jorge Molina.

Goles:
0-1, min.41: Ruben Castro;
0-2, min.45: Jorge Molina;
0-3, min.65: Iriney.

最近9試合を7勝2分、カーサでは後半戦に入って5勝1分のバルサBを相手に3-0とは。
イリネイのゴル凄すぎｗ

双方の相手を考えれば、今節はセルタに詰められる可能性が高いと思ってたんだが嬉しい誤算

あと何試合ですか？

>>279
42試合中35試合を消化。残り7試合です

Barcelona B 0 - 3 ▼Real Betis
Gimnastic 2 - 0 Alcorcon

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 35 21 6 8 68 33 69
2 Rayo 35 20 9 6 59 38 69

3 Celta 35 16 12 7 54 33 60
4 Barcelona B 35 16 10 9 67 49 58
5 Elche 35 15 12 8 39 30 57
6 Granada 35 14 12 9 58 41 54

7 Valladolid 35 15 8 12 50 42 53
8 Alcorcon 35 15 5 15 48 44 50
9 Cartagena 35 14 7 14 42 50 49
10 Girona 35 12 12 11 47 43 48
11 Xerez 35 13 9 13 49 50 48
12 Recreativo 35 10 17 8 40 32 47
13 Villarreal B 35 14 5 16 39 49 47
14 Numancia 35 14 3 18 50 53 45
15 Cordoba 35 11 12 12 47 49 45
16 Huesca 35 10 15 10 31 36 45
17 Las Palmas 35 10 13 12 46 63 43
18 Gimnastic 35 9 12 14 29 37 39

19 Salamanca 35 10 5 20 33 53 35
20 Albacete 35 6 11 18 26 48 29
21 Tenerife 35 6 10 19 33 56 28
22 Ponferradina 35 4 15 16 27 53 27

>>228
シェレス戦以降の3戦で3点、5点、3点。
Cajasolのロゴがユニの胸に入って以来、急に点が取れるようになった気がｗ

これでセルタと勝ち点9の差か。
セルタとは直接対決がイーブンで、得失点差と総得点差には14点の開きがあるから、残りを4勝3敗でもまず大丈夫。
今のセルタの調子なら3勝4敗でも、下手すりゃ2勝5敗でもいけるかも知れんね

>>280
ありがとうございます。

なんか昇格出来そうなんでワクワクしてきました！

バルサB戦はリーガでは今シーズンのここまでのベストゲームかも。
ダイジェストには1秒も出てなかったけど、とにかく前線＆中盤のプレスが、まさしく鬼でした。

バルサBの僕ちゃんたちが一生懸命ボールをきれいにまわす練習をしているのに、
何だか必死モードなアンダルシアのおじちゃんとあんちゃんが
本当に鬼の形相でボールホルダーを追いかけまわしていました。
プレスの掛け方にはグループ戦術的な基本形があるわけですが、そんなのまったく関係なし。
ボールホルダーの一番近くにいるプレーヤーが、とにかく追う、寄せる、当たる、奪う。この繰り返し。

とくに中盤での守備の中心になっていたイリネイなどは、
うおうりゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃぁぁぁぁとか、
ちょおおおおおおおおおおすぅぅぅぅという気合が聴こえてきそうなくらい怖かった。
相手のパスををインターセプトしてミドルを叩き込んだあとの顔などは夢に出てきそうなレベルw

バルサBの今シーズンのゲーム、これまでけっこうチラ見してたのですが、
大抵相手のチームはドン引きしてゴル前を固めてくる。
このゲームのようにフルボッコでプレスの餌食になってるのを見たのは初めてかも。
バルサBはやる気がなかったというより、やる気を失ったように見えました。そりゃモチベが違うってば。

この日の得点者は、
ルベン・カストロ＝カナリア諸島出身の苦労人
ホルヘ・モリーナ＝アリカンテ出身の苦労人
イリネイ＝ブラジル出身の苦労人

途中から出てきて鬼プレスを継続させた選手は、
イスラエル＝カンテラーノ
エセキエル＝カンテラーノ
カニャス＝カンテラーノ

エマナやサルバ・セビージャがいなくてもくチーム全体のパフォが落ちない秘密はこのへんにあるのかも

>>285
エマナはもちろん違いを生み出せる選手だし、サルバ・セビージャも得難いプレイメーカーだけど、
彼らがいなけりゃいないで戦い方はあるってことかね。

というか、今のメンバーではむしろサルバ・セビージャが異質で、
彼に指揮を委ね過ぎてチーム本来の武器である機動力を活かすことを忘れると良くない感じがする。

2点目、ファンマからホルヘ・モリーナへの綺麗なパスだったけど、
それを生んだルベン・カストロのフリーランニングが絶品

ベティスに18歳のファビオ・ロペスって下部組織の選手います？
トッテナムとかブンデスのチームに狙われてるって記事みたんですけど

トップ昇格しないんですか？

>>287
彼ですね(ポルトガル語注意)。わたしは正直なところ知りませんでした。ポルトガル人のトップ下かあ。
動画あるかなあ。下部組織にお詳しい方がいらっしゃるようなので、その方ならご存知かも。

http://www.desportimedia.pt/pt/clientes-individuais/fabio-lopes

トップはもちろん、現在3部所属のベティスBにもファビオ・ロペスの登録はありません
18歳だと、ユース年代のベティスCでしょう。

何もなければ、来季はベティスBに所属しながらトップチームで試されるというベティス内の出世コースに乗るのでしょうが、

現在ベティスは破産法申請 → 経営再建中なので、裁判所と管財人の特別な許可がないと
たとえ下部組織の超優秀な選手でも、すぐにトップ契約することができません。

またトップチームが無事1部に昇格できるかどうかも彼にとって大きな問題でしょうし、
3部リーグに所属しているベティスBもいま3部に残留できるかどうかのまさに瀬戸際です。

そんなこんなも含めて、上記記事に載っているように、ファビオ・ロペスくんは
「いま将来を考えて大きな決断をすべきときにある」ということなんでしょうね。
このままだと、タダでもってかれちゃうわけだ。くーっ。

やっぱエマナ放出は既定路線なんですかね？プリメーラ昇格はほぼ確実なだけに、彼が居ないベティスはどうなるのか気になります

エマナの去就に関しては来季の最重要課題なので毎日記事をチェックしていますw
本日までの状況をまとめると、下記の通り

●エマナ本人→移籍やむなしと思っているフシもあるが、機会があるたびにベティス残留をチラつかせている。昇格＆ぺぺ・メル続投なら本音は残りたいのだと思います。

●ベティス→規定路線では今年の冬のシーズンに放出でしたが、それを6月まで伸ばした経緯あり。現状正式なアナウンスなし。迷っている空気アリアリ。

●エマナの代理人→もちろん移籍させたい。どこそこが興味をもっているという情報を様々なメディアに流しまくり。昨今はリーグアンのクラブが興味、が彼の中でのブーム。

結論＝わかりませんw

確か昨夏に、
800万ユーロ以下の安売りはダメとエマナのエージェントが釘を刺してるみたいな話があったような記憶があるんだが、
あれはどういうことだったんだろうか。
エージェント側からすると、程度次第とはいえ移籍金よりも給料が問題じゃないのかなあ

代理人は移籍金の金額の大きさに応じて
手数料を得るのが主たる商売

また大きな金額の移籍を手掛けると、
代理人の格が上がる
もちろん選手の格も上がるけど

エマナの移籍金=ベティスとの契約違約金です

800万ユーロより下は認めないと代理人が話していた頃から
半年以上経ているので
今回は700万ユーロあたりが相場か

エマナの代理人によれば、
エマナ本人もベティスも

スペイン国内のクラブへの移籍は望んでいないとか
かつて活躍していたリーグアンへ戻るのが有力と述べているけど
あの人はけっこう吹くので

>>292
もちろん移籍金額の大きさに応じて手数料が変わるのは理解しているが、
移籍できなきゃその手数料は入ってこないわけで。
どうして下限額を決めてしまって妥協しないようなことをするかな、と。

ぶっちゃけ、代理人の格にしても選手の格にしても、
もう1年セグンダでプレーしたことがプラスだったとはとうてい思えない。

もちろん、チームにとってはプラスだったので、ファンとしては良いんですけどねｗ

>>293

>もちろん移籍金額の大きさに応じて手数料が変わるのは理解しているが、
>移籍できなきゃその手数料は入ってこないわけで。
>どうして下限額を決めてしまって妥協しないようなことをするかな、と。

はったりでしょw

4月28日メディコ公式発表

◆リハビリ

サルバ・セビージャ 右の大腿四頭筋を伸ばす。 フィールドでのトレーニングを開始

アルス 右ふくらはぎの痛み

ファンマ 右脚首の軽度ねんざ フィールドでのトレーニングを開始 ヌマンシア戦の出場は微妙 ←New

バルサB戦で2得点をアシストしたファンマが捻挫、バルセロナから帰ってきてからジムでのトレーニングのみ
軽い捻挫らしいけど、ついてないなあ

先に地元紙に名前が出たときはちょっと驚きましたが、MARCAも追っかけてきたので、
ベティスが接触しているのは間違いないですね。来季に向けての最大の課題、CBの補強なんですけど。

エルクレスのアブラハム・パス Abraham Paz

カディス県出身なのでベティスにとってはほぼ地元っ子。戦術眼にすぐれ、クレバーでリーダーシップに恵まれた選手です。31歳。
ラインコントロールの指示も出せます。アタリも強い。さらにイケメン。
エルクレスではずっと主将の任にあります。しかも、この夏でエルクレスとの契約が切れるので、移籍金はかかりません。

エルクレスのカピタンときいて「あれれ」と思った方は事情通。そう、去年のエルクレスの買収疑惑で話題になった、あのプレーヤーです。
エルクレスの会長宅のホームパーティーで、会長とパスとの怪しい会話が盗み録りされたのが騒ぎのキッカケでした。

いろんな媒体をザッと眺めたところ、やっぱりベティコの拒絶反応は激しいものがありますね。(ﾟ�听)ｲﾗﾈ の大合唱な感じ。
パスを呼ぶならアルスのほうがまだましだ、というカキコには苦笑いするしかありませんでしたが。

来季の陣容に関しては、采配を執り続けることが確実とみられるペペ・メルの判断次第。
いま来季のことについて訊ねると、「まだ早い」とペペ・メルは怒りだすそうなので、
パスの件もいまのところ強化部の独自判断だけで動いているそうですが。これはさすがにムズカシイかもなあ。

Valladolid 2 - 1 Barcelona B

アディショナルタイムの最後のプレーで決勝点
バジャドリ、ノリノリだわ

またパスを狙ってるのか。
カディスに居たときも狙ってたよね確か。

中の人のお気に入りなんだろうか。

はい。おっしゃる通り。カディスのときですね。
今回については、バルサB戦の後、パスのエージェントが突然ストシッチSDに接触してきたとか。
ロベルシオは返却、ベレンゲルは引退濃厚、ミキ・ロケも残念ながら計算外ということで、
来季確実に働けるデェフェンサ・セントラルはドラドだけという状況。

プリメーラでプレイした経験があり、しかも移籍にコストがかからないという意味では、
大変良い提案なので、とりあえずパスの意志の確認のため代理人とコンコクトを取った、という段階らしいです。

どちらかというとパスのほうがベティスで活躍し、ベティスでユニフォームを脱ぐことにご執心の様子。
子供のころから憬れのクラブだったみたいですね。どうやらエルクレスに、うんざりしているみたいだし。

ベティス的には、八百長問題を裁判で訴えたりしているので、エルクレスとは犬猿の仲。
正直びっくりしているというのが本音みたいです。

ヌマンシア戦召集メンバー

Goitia, Casto, Isidoro, Belenguer, Dorado, Roversio, Jonathan Pereira, Benat, Iriney, Jorge Molina, Emana,
Canas, Momo, Nacho, Ruben Castro, Miguel Lopes, Ezequiel e Israel.

サスペンション明けのエマナ、リハビリ明けのモモが復帰
主力どころでは、サルバ・セビージャ、アルス、ファンマがケガでオヤスミ

カーサでヌマンシア相手となるとしっかり勝っておいて欲しいねえ。
ヌマンシアは上位チーム相手にフエラでほとんど勝ち点が取れてないチームなので。
（フエラで、14位の自身より上位のチームが相手だと12戦1勝11敗！ ここまで引き分けが少ないのも珍しい）

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

▼Real Betis 4 - 1 Numancia
Salamanca 5 - 4 Elche
Albacete 1 - 2 Cartagena
Alcorcon 0 - 1 Huesca
Las Palmas 1 - 1 Celta de Vigo ←←←
Ponferradina 1 - 2 Xerez
Recreativo Huelva 2 - 1 Cordoba
Villarreal B 0 - 2 Gimnastic

第36節暫定順位

1 ▼Betis 72
2 Rayo* 69

3 Celta 61
4 Barcelona B 58
5 Elche 57
6 Valladolid 56

7 Granada* 54
8 Cartagena 52
9 Xerez 51
10 Recreativo 50
11 Alcorcon 50
12 Girona* 48
13 Huesca 48
14 Villarreal B 47
15 Numancia 45
16 Cordoba 45
17 Las Palmas 44
18 Gimnastic 42

19 Salamanca 38
20 Albacete 29
21 Tenerife* 28
22 Ponferradina 27

* は、1試合未消化

追い付かれた時は>>301でフラグを立ててしまったかと思ったｗ

セルタから逃げ切るためにはあと8ポイント、エルチェ以下から逃げ切るためにはあと4ポイントか。
これはいかに勝負弱いベティスとはいえ…

試合の入り方は最低レベル。
難しい試合をモノにした次節のゲーム、ベティスというチームはどうしてこうユルくなるのでしょう。

>>301 ヌマンシアは上位チームとフエラで戦う場合でも、ラインを押し上げて果敢に攻めてくるんですね。
キックオフから数分は完全に押しまくられて、ほとんどボールに触れないほどでした。

きょうのベティスを救ったのは、ルベン・カストロとジョニーの正確なシュート力。
ルベン・カストロはハット・トリック。ん? もしかして今シーズン初めてかな

エマナが前半の終わり際に、相手DFのヘッドパットを顔面にくらって、後半は出てきませんでした。
鼻骨とか折ってないといいんですけど。

ゲーム展開的には、エマナの替わりにカニャスをアンカーのところに入れたことで、
ベニャトとイリネイのプレイエリアが高くなり、やっとセカンドボールをひろえるようになって、パスがまわり出しました
まあ、最終的なスコアほど、楽勝ではなかったです。

ゲーム中も実況アナがしきりに途中経過を伝えていましたが、セルタがラス・パルマスとエンパテ。
また一歩プリメーラに近付いたかな。油断だけが大敵。

>>306
＞難しい試合をモノにした次節のゲーム、ベティスというチームはどうしてこうユルくなるのでしょう

ｗｗｗ
まあ、「難しい試合をモノにした次節のゲーム」というシチュエーションが
1シーズンに何度もあることは褒めるべきなんでしょうけどねｗ

エマナの写真見たけど、右目がボクシングの試合後みたいになってた…

腫れが引けば大丈夫かな？

>>308
エマナの写真をご覧になったのは、MARCAでしょうか。
タイトルがひどすぎw

「 エマナ、T.K.O !! 」

▼Real Betis 4 - 1 Numancia

▼Real Betis: Casto, Miguel Lopes, Roversio, Dorado, Nacho; Iriney, Benat (Momo, m.84); Emana (Canas, m.46),
Ruben Castro, Jonathan Pereira (Ezequiel, m.74); y Jorge Molina.

Numancia: Lafuente; Flano, Culebras, Jaio, Nano; Cedric (Garmendia, m.73), Sunny, Dimas (Nagore, m.76),
Barkero; Del Pino (Ion Velez, m.79) e Ibrahima.

Goles:
1-0. Ruben Castro (min. 10).
1-1 Nano (min. 21).
2-1Pereira (min. 47).
3-1Ruben Castro (min. 67).
4-1Ruben Castro (min. 78).

敵ながら、というか既に敵という感じではなくなってきたが、ラージョも立派やねえ

エマナは鼻骨と眼窩底骨骨折の重傷。
これからセビリア市内の病院で整復手術。

少なくとも、今後3試合(コルドバ・テネリフェ・ナスティック)の出場は不可とエマナの代理人が発表。

鼻骨の骨折はフトボル選手ならよくあるけど、
眼窩底骨まで骨折となると、手術後も安静が必要ですし、
眼球運動のチェックや、視野が保たれているかどうか、モノが二重に見えてないかどうかなど、慎重な対応が必要。

まあ、そんなことはないと思うけど、最悪の最悪の場合、エマナの選手生命にもかかわってきます。
今シーズンはもうゲームに出れない可能性もありますね。

エマナの移籍や契約にも大きな影響が出そう。クラブのメディコに先立ってエマナの代理人から病状の発表があったのは、
そのへんのことが関わってくるからでしょうね

>>312
ツイてないねえ。チームがというよりエマナ本人が。
眼球自体に損傷が無ければいいんだけど、その点はむしろ骨折してなかった場合のほうが危険だったかもな。
まあ移籍・契約に影響が出る可能性は低いでしょうけど、ちょっと今期の復帰は無理かもね。

Girona 1 - 3 Rayo Vallecano
Granada 2 - 1 Tenerife

グラナダも逆転勝ち、勢い止まらず

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 36 22 6 8 72 34 72
2 Rayo 36 21 9 6 62 39 72

3 Celta 36 16 13 7 55 34 61
4 Barcelona B 36 16 10 10 68 51 58
5 Granada 36 15 12 9 60 42 57
6 Elche 36 15 12 9 43 35 57

7 Valladolid 36 16 8 12 52 43 56
8 Cartagena 36 15 7 14 44 51 52
9 Xerez 36 14 9 13 51 51 51
10 Recreativo 36 11 17 8 42 33 50
11 Alcorcon 36 15 5 16 48 45 50
12 Girona 36 12 12 12 48 46 48
13 Huesca 36 11 15 10 32 36 48
14 Villarreal B 36 14 5 17 39 51 47
15 Numancia 36 14 3 19 51 57 45
16 Cordoba 36 11 12 13 48 51 45
17 Las Palmas 36 10 14 12 47 64 44
18 Gimnastic 36 10 12 14 31 37 42

19 Salamanca 36 11 5 20 38 57 38
20 Albacete 36 6 11 19 27 50 29
21 Tenerife 36 6 10 20 34 58 28
22 Ponferradina 36 4 15 17 28 55 27

全く意味は無いが。
後半戦は4連敗スタートだったが、後半戦（22節以降）限定の順位も7位（6位と同勝ち点）まで上がってきたｗ

トップはValladolid（勝ち点30）、以下、Rayo（29）、Elche（29）、Recreativo（28）、
Barca B（27）、Alcorcon（26）、Betis（26）、Granada（26）と上位大混戦。
ちなみにCeltaは勝ち点18で16位。最下位はAlbaceteで勝ち点たったの6。
あのタイミングでAlbaceteと当たって連敗を止められたのは幸運でもあったかもなあ

ネルソン帰ってくるよね？オサスナで大活躍だけど

>>316
勝手に乗っからせてもらうけど、最近10試合に限ると勝ち点22で
Recre（21）、Valladolid（20）、Rayo＆Elche（19）らを抑えてトップなのね。（>>50参照）
Celta（7）（←ちなみに、唯一の白星はfueraのAlbacete戦ｗ）、Granada（13）の不調関係なく
これだけの結果出せたことにはかなり満足してるわ。

すまん、>50との比較だと10試合じゃなく9試合だったな。。。

>>317
ネルソンのオサスナとのローン契約には買い取りオプションが付いており、
この夏、オサスナはまず間違いなくネルソンを買い取るだろうとの報道が3月にありました
オサスナのプリメーラ残留が条件でしょうけど、デカい1勝でしたね

ちなみにセグンダが22チーム制になった97/98シーズン以降で、
歴代最高の勝ち点は88（06/07のValladolid）でこれの更新はちょっと難しいと思うけど、
現在の総得点72と得失点差38はそれぞれ歴代最高の82と39（ともに08/09のHercules）を超えるペース。

>>320
いくらでお買い上げいただけるんでしょうね。高い値を付けときゃよかったなあｗ

ネルソンって地味にポルトガル代表に復帰してたんだな
3月の試合に出てた

エマナのケガの様子について、おひさるの発表と地元紙の取材を総合すると、
やっぱり代理人の発表より症状は重いですね。

代理人は3試合出れないとだけ述べていましたが(5月15日頃まで)、
病院での応急処置と検査の結果、おそらく今月いっぱい出場は無理。
間に合ったとしても6月5日の最後の1ゲームくらいとのこと。

今のポイントの差だと、そのあたりのゲームは消化試合になってないといけないわけですので、
事実上、今シーズンのエマナのお仕事は終わったことになりました。

現地時間の水曜あたりまで自宅で安静を保ち、その後、眼窩底骨と鼻骨の整復手術を受ける予定。

エマナ自身がメッセージを発表しています。

「いまは顔が痛くて仕方がないよ。でも一番大事なのは自分の顔のことよりベティスがプリメーラに昇格することだ。
みんなのサポートに感謝している。Vamos Betis !!」

この怪我だと普通、最短2週間・通常は1ヶ月って感じらしいので、
特別酷いって感じではなさそうですな。
昇格が決まるときには退院して来れてるといいね。

退院するまで昇格決定を引き延ばす必要は無いがｗ

残り6試合　対戦カードは
コルドバ（F、Cで3-1)、テネリフェ（C、Fで3-0)、ヒムナスティク（F、Cで1-0)、
ウェスカ（C、Fで1-1)、アルコルコン（F、Cで3-0)、ビジャレアルB（C、Fで0-1)
2勝1分けで79点、セルタ全勝でも直接対決の結果で昇格
従って最短で38節に昇格決定、自力昇格決定最短は39節

ラージョがセルタ、エルチェ、カルタヘナ
セルタがラージョ、エルチェ、シェレス、カルタヘナ
エルチェがラージョ、セルタ、グラナダと残してて
グラナダは41節のエルチェまで中堅チームと。上位が結構潰しあいする。
エルチェには勝ち点で並ばれると直接対決の結果で上に行かれるが
1勝1分（勝ち点4）以上上げればOK

幸いなのはコルドバ12-7、ヒムナスティク15-4、ウェスカ9-10、
アルコルコン7-12、ビジャB×-9とPO圏内-降格圏内ともに差がある
中位ばかりが相手なこと。
残るテネリフェは残留ラインから14ポイント差で降格回避は非常に困難
次々節テネリフェに引導を渡すことになるか

もちろん前シーズンのことや、00-01の最終節まで3クラブで
争ったことがあるので油断はできないが。

>>325
まさしく、おっしゃる通り。
どんなに有利なデータがあっても、このクラブは油断できないw

>>325
細かい事だが、セルタとの直接対決は全くのイーブンなので、
得失点差や総得点が今後ひっくり返るという極々僅かな可能性を考慮すると、
セルタ全勝の場合は勝ち点80まで必要

もうひとつベティス有利なデータを挙げると、今週末からの3連戦

Jornada 37, Jornada 38, Jornada 39は、
Jornada 38がミッドウィーク開催なので、
スケジュール的にきついという意味で、最後のヤマとなりますが、

Jornada 37 コルドバ F( お隣の町、移動にほとんどストレスなし)
Jornada 38 テネリフェC (カーサ、移動なし)
Jornada 39 ヒムナスティック F(フエラですけど、カタルーニャのタラゴナなら、まず負担のかからない飛行機移動でしょ)

というわけで、このあたりもベティスはラクなワケです。

しかし、酔っ払いついでに、英語圏、中国語圏(レアルベティスは皇家貝帯斯と表記)、日本語のベティコのサイトをチェックしたら、
こんなに良いデータがそろっているのに、みんな「最後の謎の大失速」を十分警戒しているんですよね。 わかるなあ、その気持ちw

ちなみに、地元スペイン語圏のベティコのサイトだけが、すでに昇格が決まったかのような浮かれ方なんですけどw

＞地元スペイン語圏のベティコのサイトだけが、すでに昇格が決まったかのような浮かれ方

ｗｗｗ
まあだからこそこんなキャラのチームが出来上がったわけだがねｗ

ただ、今期は既に一度失速を経験してる。これはプラスだと思うな

>>320
さんくす。嫌だなあ

最近、対戦する相手が前の節で勝ってた記憶が無いなあと思って調べてみたら、
Betisと当たるチームってその前にRecreativo（現在12戦負け無し）と当たってるんだな。

前後も合わせるとGranada→Recreativo→Betis→Valladolidの順に当たる鬼日程になっとるｗ
Betis復調後にこの4連戦を通過したチームは、Albaceteが●△●△、Ponferradinaが△△△●、
Las Palmasが●△●○、Gironaが○●●●、Salamancaが○●●●、Rayoが△△○△（さすが！）、Celtaが△●△●、
Xerezが△△●●、Cartagenaが●●●△、Barcelona Bが○△●●。
現在通過中なのがNumancia ●●●、Cordoba △●、Tenerife ●。

ちなみにここを通過すると次はまるでオアシスかのようなAlbacete戦で、ほとんどのチームが勝ってるｗ

アルスってまだいる？

>>332
アルスってまだ居る? とお訊ねなら、居る。カピタン

アルスってまだ要る? とお訊ねなら、いまはビミョーとしか答えようがありません

w

>>331
アルバセテは常にgdgdになっている相手と戦うことになるから
日程的には本来は有利なはずなのになあ

みんなのオアシスもセグンダB落ち、確定的だな

ラージョの売却先が現地時間のきょう、ようやく正式に決まりました。
テレサたんのファミリーが選んだのは、グラフィック関連( 印刷関連? )の会社を経営しているRaul Martin Presa氏。
Raul Martin Presa氏はラージョの株の98％を取得の予定。
買取のための手付け金で、すでに選手やコーチに報酬の一部が支払われたそうです。

これでラージョに元気が満ちて、残りぜんぶのゲームを勝ちまくる、
かというと、きっとそうでもないようなw
自分が知っている限り、ラージョもベティスと同じ芸風のカテゴリーに属するクラブですから。

付け加えておくと、滞っていたベティスの選手、スタッフ報酬は、昨年のクリスマスの前に
ゴルディージョ会長の個人名義の借金から支払われています。

サラゴサのヤロシクはここにも既に出てたけど、レクレのビジャールにも食指？

サラゴサのヤロシクについては、現地ラジオ番組での報道

>>178 以上のことは何もなし、ベティスのストシッチSDが興味をもっているという話と
この夏にサラゴサとの契約が切れるが、サラゴサは年齢的な問題(33歳)からヤロシクとの契約を更新するつもりがない、
という話だけ。具体的な進展のニュースはありませんね
ヤロシクの代理人あたりがリークしてみたのでしょう。

レクレのビジャールのほうはガチかも。
レクレ系の各サイトでは「うちのホープをベティスに盗られる」というノリで警戒警報発令しまくりです。

Juan Villar Vazquez 183cm 72kg のデランテーロ。1988年5月19日生まれですから、もうすぐ23歳

今シーズンはここまで5ゴール。レクレでは「6番」。主として4-2-3-1の2列目の右サイドで使われていますが、
チャンスメーカーというより、パワフルなシュートで自らゴルを狙うタイプ。フィジカル、強いです。
背番号が示すように、もう少し後ろ目もできるそうで。マルチ・ロールな感じですね。

いまのベティスのメンバーにはいないタイプに見えますが、補強のイメージとしては、
契約が切れるうどん粉、契約でもめているイスラエルの替わりと報道されてます。
情熱的な選手との紹介も。案の定タルヘタが多いw すでに赤紙2枚、黄紙は8枚。

問題はあと1年レクレとの契約が残っていること。つまり移籍金がかかる。
破産法申請中のベティスとしてはつらいものがあるわけですが、
レクレもまた破産法申請中の身で、ビジャールを売るならこのタイミングしかない。
レクレのファンが猛反対してるのをチラ見しながら、レクレのフロント的には一度話し合いのテーブルに着くつもりはあるようです。
ただ、他の上位カテゴリーのクラブも狙っているみたいなので、簡単に移籍が決まるかどうか、わかりませんね。

ビジャールは、ウエルバ県出身でレクレのカンテラ育ち。ベティスにとっては準地元っ子という感じでしょうか。
なんか、名前が挙がってくる選手、今年はアンダルシア生まれが多いなあ。しかもセビリアのご近所ばかり。
ベティスは地域密着路線を狙ってるのでしょうか。どこのJリーグだw

現地時間の4日の練習中に、ナチョが右足を捻挫。
メディコの公式発表はまだですが、全治まで2週間要するとみられています。
対コルドバ、テネリフェ、ヒムナスティク戦は出場不能。
40節のカーサ・ウエスカ戦に間に合うかどうか、というところだそうで……

ああ、ついにやってしまった。フェルナンド・ベガが手術をしたばかりなので、
ナチョが出れないとなると、左ラテラウの専門職がいない !!

現地時間本日5日の練習では、ペペ・メルはさんざん迷った末に、右ラテラウにミゲル・ロペス、
問題の左ラテラウのポジションには、イシドロくんを入れて試してみたとのこと。
イシドロくんの左って、記憶にないすよね、ううう。

>>340
これは困った。

イシドロは裏をとられないように守備だけやっとけｗ

>>340
イシドロくんの左SBとかJクラブのJr.ユースで左SBやってた俺のがマシなんじゃないかとすら思ってしまう。

うほっ、マジで頼もしいキャリアo(＞＜)o

今節の敵地はコルドバ
マドリ経由になりますが、ただちに渡航のご準備を

>>339
うどん粉契約切れるの？
個人的にはうどん粉が好きでベティコになったのに。。。
契約延長はない？

>>344
あいにくだが、リハビラーと契約を延長する財政的余裕がある筈もなく…
そもそも選手として復帰できるのかどうかもよく判らん

というか、うどん粉は居ないに等しい状態だったわけで、
”うどん粉の替わり”っていうポストは元々存在してないような気もするｗ

カンテラーノに左ラテラルはいないのかｗ
トニは放出しちゃったしなぁ…

>>347
いようがいまいが、ベティスBはむしろ助っ人が欲しいぐらいの窮地ですので…

>>348
そうなんです。ただいまベティスBは降格枠内。残り2試合。ポイントは僅差

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Murcia 36 22 10 4 63 19 76
2 Sevilla B 36 20 10 6 79 39 70
3 Cadiz 36 20 6 10 59 34 66
4 Melilla 36 19 9 8 49 27 66
(↑セグンダ昇格プレイオフへ)

5 San Roque 36 18 9 9 41 31 63
6 Ceuta 36 15 12 9 49 40 57
7 Roquetas 36 15 11 10 45 33 56
8 Jaen 36 14 13 9 38 27 55
9 Ecija 36 14 9 13 39 43 51
10 Lucena 36 14 8 14 41 39 50
11 Puertollano 36 12 11 13 36 44 47
12 Caravaca 36 12 10 14 39 38 46
13 Almeria B 36 11 10 15 36 45 43
14 Poli Ejido 36 10 11 15 39 49 41
15 Alcala Guadaira 36 11 6 19 26 46 39

(↓ 入替プレイオフへ)
16 Lorca Atletico 36 11 6 19 33 52 39

(↓ テルセーラに自動降格)
17 Union Estepona 36 8 14 14 35 43 38
18 ▼Betis B 36 9 11 16 33 43 38
19 Yeclano 36 4 12 20 25 60 24
20 Jumilla 36 5 4 27 15 68 19

>>345-346
そうなんか(T_T)
ならうどん粉に変わるオレのアイドルを探しますm(__)m

>>349
残りの対戦相手を見ても、あまりポジティヴになれる要素が無いんだよねえ。
勝ち点で並んでもLorca Atletico以外には直接対決で負けてるし…
2試合で4ポイント獲れればあるいはって感じなんだが、フエラで勝ち点が獲れそうな感じがしない。
どこかであと1ポイント獲っておけば随分と状況は違ったんだが。

いずれにせよ、今節のカーサで勝てなければ事実上終戦かな

エマナの去就をめぐるゴルディージョ会長の最新のコメントが話題になっています。

「昇格が決まったらかい? まずエマナをとっつかまえて、あいつのツルツル頭を緑色に塗り潰してやるよ」

初夏のセビリア恒例のバカ騒ぎ、Feria(フェリア)の会場を訪れた際のインタビューです。
ラッファ爺さん、間違いなく酒入ってますw どうやらこれが個人的な本音みたいなんですけど。
でも、それをベティスの財務状況が許すかというと、また別問題で。

一昨日から主として英語のサイトで、プレミアのトテナムがエマナに興味というニュースが流れています。
スパーズの他には、エヴァートン、バーミンガム、ウェストハム、ウィガンの名前も。

で、スペイン語媒体の様子を観てたのですが、さすがに全国紙、地元紙、どこも反応が鈍いです。
ネタ元が悪名高きGol.comであること、ネタを喋っている代理人がいつもと違う人物であること、
筋肉系のトラブルが多いエマナが寒いところでのプレーに積極的ではないこと、
エマナの移籍金を思い切って下げればプレミアのクラブは首を縦に振るなどと、
ベティスの管財人が聴いたら腰を抜かしそうなトンデモ条件を提示していることなどが理由でしょう。

どっから見てもガセっぽいニュースに速攻で律儀に付き合っているのは、やはり elbetis.comくらい。
ベティスに関するニュースを何でもかんでも速く集めて
estadiodeportivo(ここは老舗の現地スポーツ紙)そっくりのレイアウトで紹介しているサイト。
デザインワークがしっかりしているので、オフィシャル感むんむんですが、中身はけっこう裏系なのよね。

便利と言えば便利。集めているニュースが玉石混淆なので、迷惑と言えば迷惑。
とくに主筆のおじさんがコピペと脳内取材だけで書いている的外れな署名記事はワタクシ大好物なんですが、
彼の署名原稿によるとw、今回のトテナムの件、エマナの本物の代理人がまっこうから否定したとのこと。
たぶんエマナのエージェントに電話一本すらしてないと思いますけど、
さすがに今回の記事だけは、キチンと枠内に飛んでいるような気がします

上記の件、移籍記事に熱心なasがおっとり刀で追いかけてきました。内容は上記と同じ(おお)。
エマナの代理人、バレラがコメント。

英プレミアの話はありえない。エマナは鼻のケガをできるだけ早く治すことに専念している。
来シーズンはベティスと共にプリメーラでプレイする。
ただし、本人もクラブも十分納得するようなオファーがあれば、ベティスを離れることになるだろう。

コルドバ戦召集メンバー

Goitia, Casto, Miguel Lopes, Isidoro, Belenguer, Roversio, Dorado, Canas, Iriney, Salva Sevilla, Benat, Juanma,
Ezequiel, Jonathan Pereira, Momo, Ruben Castro, Israel y Jorge Molina.

エマナ、ナチョは既報の通り、ケガでアウト
サルバ・セビージャとファンマが復帰、問題の左ラテラウは最終的にどういう結論になったのでしょうか

>>354
>>342さんが誰かに変装して出場ｗ ＞左ラテラウ

ただし、渡航費用は自腹でお願いしたらしい

セルタ、どないした、崩壊やん

ま、ベティスにはごっつうよろし結果なんやけどな

助かるっていえば助かるんだが、
ここまで崩れられると何か怖いものを見た気分になるな。

こっちも、勝てない時期がもうちょっと続いてたらああなってたのかねえ

サラマンカすげえ。ヘローナ、エルチェ、ラージョと3連勝かよ。
これでコルドバやヒムナスティックはちょっとお尻に火が点いてきてるかもね

Elche 1 - 0 Alcorcon
Celta de Vigo 0 - 4 Girona ←←←←←←
Barcelona B 2 - 1 Albacete
Cartagena 1 - 1 Ponferradina
Huesca 3 - 0 Villarreal B
Numancia 3 - 3 Valladolid
Rayo Vallecano 1 - 2 Salamanca ←←←←
Tenerife 1 - 0 Recreativo Huelva
Xerez 2 - 1 Las Palmas

第37節暫定順位

1 ▼Betis* 72
2 Rayo 72

3 Barcelona B 61
4 Celta 61
5 Elche 60
6 Granada* 57

7 Valladolid 57
8 Xerez 54
9 Cartagena 53
10 Girona 51
11 Huesca 51
12 Recreativo 50
13 Alcorcon 50
14 Villarreal B 47
15 Numancia 46
16 Cordoba* 45
17 Las Palmas 44
18 Gimnastic* 42

19 Salamanca 41
20 Tenerife 31
21 Albacete 29
22 Ponferradina 28

*＝1試合未消化

今日勝って抜けてくれ

リーガのCMにdaftが！

ミゲル・ロペスの玉が見えたような見えてないような

前半で早くも2人負傷交代…

>>362
見えてない。剃り上げていたあとは見えたけど

試合開始時のDFライン

イシドロ ドラド ロベルシオ ミゲル・ロペス

現在のDFライン

イジドロ ベレンゲル ロベルシオ ファンマw

(´・ω・｀)

ドラドとミゲルロペスの穴どうすんのよ…
マヌパランカル辺り使いたいんだろうけど…状況がなぁ…

途中で水撒かれたのは笑った

なんかイリネイも最後痛そうだったけど大丈夫か

怪我人やべえなあ。
けど、よく負けなかったな。今の状況なら一歩前進ととらえて良かろう

ベティスが点入れて、さあやるぞ、というタイミングでスプリンクラーの誤作動だもんなあw
まさしく水を差されましたw

ドラドは何があったのか、わかりました??
筋肉系のトラブル??

ピッチ出るとき、嘔吐するようなアクションしていたから、
あまりの暑さに体調崩したのかなあ

それともイシドロくんの裏をカバーしなきゃなんないピンチが多すぎて、
胃が痛み出したとかw いや、これは笑いごとではないですう

>>366
イリネイは四股踏んでいましたね
あのストレッチだと、ふつうはハムですよね

Cordoba 1 - 1 ▼Real Betis

Cordoba : Alberto, De Coz, Richy, Tena, Fuentes; Callejon (Javi Flores, m. 63), Usero, Alberto Aguilar,
Camille; Charles (Danobeitia, m. 79) y Oriol Riera (Pepe Diaz, m. 57).

▼Real Betis: Casto; Miguel Lopes (Ezequiel, m. 38), Roversio, Chechu Dorado (Belenguer, m. 34), Isidoro;
Benat, Iriney, Juanma, Jonathan Pereira (Salva Sevilla, m. 86); Ruben Castro y Jorge Molina.

Goles:
1-0, m. 2: Charles.
1-1, m. 9: Jorge Molina.

ゲーム前の不安がキックオフ後2分で現実になりました。
ダイジェストではそのシーンまで入っているかどうかわかりませんが、失点の原因は明らかにイシドロくん
対面している相手につられて前がかりになりすぎ、
背後にペペ・メルの額よりも広大なスペースを残してしまいました。

そこを狙いすましたように急襲され、たちまち失点。
疾走する敵を必死で追いかけているのが前線のジョニーだったという事実だけでも、
ベティスの左サイドの混乱ぶりがわかるでしょう。

きょうのゲームのポイントは、失点してからすぐに追いついたこと。
ベニャトのFKをホルヘ・モリーナがDFと競りながらワザありのヘッド。これが開始9分。

さあ点の取り合いになると思ったら、きょうのコルドバの直射日光は過酷すぎました。
この時期、アンダルシアで現地時間12時キックオフはもうムリポ
ベティスのスタメンで最後まで足が残っていたのはベニャトくらいじゃなかったかな。

さらにベティスは両ラテラウがきわめて危なっかしいので、
デフェンサ・セントラルのふたりがそれぞれ両サイドに釣り出されぎみ。

で、バイタルからゴル前のド真ん中がぽっかり空くことがしばしばあり、
そのたびにイリネイとベニャトが下がってきてケアするので、前線とのの距離が遠くなる。
このゲーム、いつものようなコンパクトなフォームをまったく構築できませんでしたね。

ヘアスタイルの「掛布感」がさらにアップし、
いまチームで最もキレキレなファンマを後述の理由で右ラテラウに下げざるを得なかったのも
好機の質と量を下げる原因になったと思います。まあ、間延びしてgdgdなゲームだったなあ

アンダルシア・ダービーとは言え、そんなに萌える関係じゃない両クラブ、
ベティス的には、セルタもラージョもポイントを積み上げられなかったのを見た上で臨む戦い、
コルドバも降格ラインから多少余裕があるので、1ポイントで十分です、という程度のユルい動き方。
最後は、互いに、1-1のエンパテでよしとしときましょ、という空気も漂っていましたね。
今週の水曜日にはすぐに次のゲームもあるし、という感じ。

それにしても、今後のベティスの守備ライン、いったいどうしたらいいんでしょうかね。

ドラドの離脱は、>>368 の通り。もともと体調が悪かったのか
コルドバはドラドの故郷なので、ちょっと張り切りすぎたのか
試合後の記事を調べた限りでは整形外科系のトラブルではないようなので、体調が戻ればすぐに復帰でしょ

ミゲル・ロペスは左脚の付け根に突然痛みが走ったようです。
パンツをめくり上げて鼠蹊部を撫でながら一度は交代を拒む侠気も見せましたが、
後半に入って再びピッチに倒れて、ついにNGサイン。たしか彼はグロインペイン持ちでしたよね。
メディコの診断はまだですが、下手すると、ミゲル・ロペスも今シーズンが終わってしまったかも。

このゲームではミゲル・ロペス交代後、前述のようにファンマがなんとか右ラテラウをこなしましたが
慣れないポジションなのでサイドを駆け上がることにかなり慎重になってしまいました
それにロベルシオの手厚いお世話付きでなんとかなった感じで、やっぱり無理がありすぎ。
ベティスBがどうあれ、次からは専門職のマヌを使うのが筋ってもんでしょ。

イリネイも太腿のあたりが辛そうでしたが、こちらは(いまのところ)大事なしとの報道。

さて、最大の問題は、予想通り、左ラテラウです。
ゲームを通じてコルドバは実に執念深くイシドロくんの裏を狙い続けました。
右サイドでファンマが急造ラテラウの仕事に戸惑っていても
イシドロくんサイドの裏にポンポンと入れ続けるんだから、まあ、舐められたもんです。
てか、それほど酷かった。

右ラテラウのときよりポジションが高く、攻撃に積極的だった意味がよくわかりません。
後半は滝汗のベレンゲルが付きっ切りで面倒をみて、なんとかふたりで左サイドを守りましたが、
「穴」とはっきり書いている速報記事も散見しましたです。
さあ、水曜日はどうする?
このままの起用なら、降格圏内のテネリフェが必死で「穴」を突いてくるのは、お約束なんですが

Cordoba 1 - 1 ▼Real Betis
Gimnastic 0 - 3 Granada

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 37 22 7 8 73 35 73
2 Rayo 37 21 9 7 63 41 72

3 Barcelona B 37 17 10 10 70 52 61
4 Celta 37 16 13 8 55 38 61
5 Granada 37 16 12 9 63 42 60
6 Elche 37 16 12 9 44 35 60

7 Valladolid 37 16 9 12 55 46 57
8 Xerez 37 15 9 13 53 52 54
9 Cartagena 37 15 8 14 45 52 53
10 Girona 37 13 12 12 52 46 51
11 Huesca 37 12 15 10 35 36 51
12 Recreativo 37 11 17 9 42 34 50
13 Alcorcon 37 15 5 17 48 46 50
14 Villarreal B 37 14 5 18 39 54 47
15 Numancia 37 14 4 19 54 60 46
16 Cordoba 37 11 13 13 49 52 46
17 Las Palmas 37 10 14 13 48 66 44
18 Gimnastic 37 10 12 15 31 40 42

19 Salamanca 37 12 5 20 40 58 41
20 Tenerife 37 7 10 20 35 58 31
21 Albacete 37 6 11 20 28 52 29
22 Ponferradina 37 4 16 17 29 56 28

▼Betis B 2-1 Ecija

おお、勝ったどお

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 Murcia 37 23 10 4 65 20 79
2 Sevilla B 37 20 11 6 79 39 71
3 Cadiz 37 21 6 10 61 35 69
4 Melilla 37 20 9 8 51 28 69
(↑セグンダ昇格プレイオフへ)

5 San Roque 36 18 9 9 41 31 63
6 Ceuta 37 15 12 10 50 42 57
7 Roquetas 37 15 11 11 46 35 56
8 Jaen 37 14 14 9 38 27 56
9 Ecija 37 14 9 14 40 45 51
10 Lucena 37 14 9 14 41 39 51
11 Caravaca 37 13 10 14 40 38 49
12 Puertollano 37 12 12 13 39 47 48
13 Almeria B 37 11 10 16 36 46 43
14 Lorca Atletico 37 12 6 19 35 53 42
15 Poli Ejido 36 10 11 15 39 49 41

(↓ 入替プレイオフへ)
16 ▼Betis B 37 10 11 16 35 44 41

(↓ テルセーラに自動降格)
17 Alcala Guadaira 37 11 7 19 29 49 40
18 Union Estepona 37 8 15 14 35 43 39
19 Yeclano 37 4 12 21 26 62 24
20 Jumilla 37 5 4 28 16 70 19

もしかして次のゲームに勝って3ポイントをゲトなら

セルタの試合結果に関係なく

事実上、プリメーラ昇格決定じゃね(´Д`)

>>375
勝ったねえ。
しかし、17位にいるAlcalaが最終節でお隣さんのBと当たってるんですが、
昇格PO圏内も決めてるお隣さんが真面目にやってくれるんでしょうか？
ちなみに最終節で14位のLorca Atleticoと18位のEsteponaが直接対決なので、
両方同時には負けてくれないんだな

>>377
セルタも勝ちなら、残りセルタ全勝・ベティス全敗で得失点差の勝負になる可能性が残る。
まあ、得失点差を逆転される可能性はミクロに近いんだがｗ

ところで、Bチームはミッドウィークに試合が無いと思うので、
せめてミッドウィークの試合だけでもBチームからDFを助っ人として呼んでこられんかね？

a

>>377
セルタと得失点勝負といっても、

ベティス +38
セルタ +17

現況で21点も差を付けており。残り5ゲームで、どうやって追いつくんだ
可能性はミクロもないかもW
明後日、テネリフェに勝てば、事実上、昇格キマリだね
+（0゜・∀・） + ワクワクテカテカ +

コーフンしすぎてアンカーミスったW

>>378 だよ

5月9日メディコ公式発表

ナチョ 右足首捻挫、リハビリを開始

ミゲル・ロペス 左脚内転筋損傷、あす精密検査、おそらく2、3週間は出場不可 ←New!

エマナ フィットネスと軽い練習を開始

MARCAや地元紙の取材によると、まずミゲル・ロペス、試合中には鼠蹊部を手で抑えていましたが、
左太腿内側の筋肉を伸ばしてしまい、いわゆるハムの肉離れ。精密検査の結果を待つまでもなく、今季の出場は絶望

エマナは眼窩底骨と鼻骨の整復手術を無事終えて、カラダを動かし始めたばかり。
やはり今季の出場は無理みたいです。

コルドバ戦の前半で退いたドラドは、蓄積していた疲労、猛暑＆イシドロくんのカバーリング過多で
目眩がして立っていられなくなったとのこと。イシドロくんのカバーリング過多というのは冗談ですが、
十分休養を取れば、テネリフェ戦には元気に復活できる見込み。

ということで、来るべき昇格(実質)決定が懸かったテネリフェ戦、
どう考えても、左右のラテラウをどうするかが最大の懸念材料

>>379 の要請の声がエリオポリスまで届いたのか
ペペ・メルはカンテラから右ラテラウのマヌ・パランカル(彼はもうご存知ですね)と
左ラテラウのアレックス・マルティネスを召集する意向。

現地時間の今朝、すでにふたりは、トップチームの練習に合流

アレックス・マルティネス(Alejandro Martinez Sanchez)は、1990年生まれ(20歳)、
ベティスBでは中盤の登録になっています。

"ALE"のニックネームで呼ばれているようですね。
地元セビリア生まれで、ずーっとベティスの下部組織で育ってきた選手です。
このキャリアだと、「アレはオレが育てた」などと胸を張るベティコが最低でも5000人くらいはいそうな感じ。
不勉強で申し訳ありませんが、調べた限り、プリメーラは初召集?? 最高の舞台で、デビューさせちゃえ、もう。

蓄積疲労と猛暑は解るにせよ、前半でというのがちょっと引っ掛かるなあ＞ドラド
まああまり無理はせんほうが。少なくともスタートはベレンゲルのほうが良さそう。

ラテラウは若いの使っちゃえｗ
失礼ながら相手がテネリフェでもあるので、守備に専念して攻撃は前の人間に任せましょ。
要求を少なくすればキャリアの無さも何とかなるだろ

残り5試合で一つ勝てばいいので焦る必要は無いとはいえ（ぶっちゃけ、残り全敗でも大丈夫そうだがｗ）、
カーサで相手がテネリフェとなると、ここが本来一番勝ち易そうなんでねえ。
何とかここで昇格(実質)を決めてしまいたい気持ちにはなる。

ついでに>>336
＞これでラージョに元気が満ちて、残りぜんぶのゲームを勝ちまくる、
＞かというと、きっとそうでもないようなw

凄いわ。ご慧眼としか言いようがないｗ

いよいよ昇格がほぼ決まりですか！
めっちゃ嬉しいです(*^_^*)
自分はみなさんの情報だけが頼りなので。
またミッドウィークもお願いします！！

Bチームの勝利はなかなか劇的だったようで…てか全節ラザクキムチだったんかい。

Real Betis b: Adrian; Manu Palancar, Juanito Calahorro (Super, m. 72), Chema Anton, Alex Martinez; Alex Bernal (Ryan Harper, m. 73), Damian; Edgar (David Agudo, m. 62), Pozuelo, Alvaro Vadillo; y Carlos Fernandez.


Goles: 0-1, m. 53: Victor Armero. 1-1, m. 83 Carlos Fernandez. 2-1, m. 94: Alvaro Vadillo.


マヌパランカルとアレックスも出てるね。
んで、このAlvaro Vadilloと言うのがかなりの期待株の模様？

>>388
たぶんBetisWebだったと思いますが、ゴル前の1対1で脚元に飛び込み、
敵を豪快にふっ飛ばすラザクの動画を観ました。なんつーか、えれえ強いです

下記はエマナのOfficial Facebookです。

ttp://www.facebook.com/pages/Achille-Emana-Official/121747457902251

>>352 にて、「昇格が決まったら、まずエマナをとっつかまえて、あいつのツルツル頭を緑色に塗り潰してやるよ」
とのゴルディージョ会長の発言をご紹介しましたが、失礼しました、この話、言い出しっぺはエマナ本人だったのですね。

数カ月前に、昇格が決まったらお祝いに頭を緑色にペイントすると宣言したエマナ、
その自らの発言を実行に移すべく、上記の公式ページにて、エマナの頭をどのように緑色にペイントするのが最もクールであるのか、
世界じゅうのベティコからアイデアを募集、エマナが採用したデザインにはエマナのサイン入りのシャツをプレゼント! というコンテストを開催中です。

投票はこのページにあるエマナのサンプル画像のハゲ頭、いや、スキンヘッドを思うままに緑色に塗るだけ。
コンテストは、日本時間の朝7時くらいからスタートした模様で、すでに苦心のデザインが次々に投稿されております。眼福、眼幅。
Facebookにログインしなくても画像を観ることができますので、慎んで鑑賞をお勧め申しあげます。

しかし、こんなことやってる 「ほとんどベティコ」 なプレーヤーに移籍のオファーを出す無粋なクラブはあるんでしょうかねw

>>386 えへへ

コルドバ戦の反省、およびDFの駒不足を受けて、今朝の練習でペペ・メルは、
いつもの4バックとともに、3バックも試してみたようです。
最終ラインの3人は、左から、ドラド、ベレンゲル、ロベルシオ (むむ、バランスはわるくないかも)。
左右の高い位置に張るラテラウにだれを置いたのかは、わかっていません。

というのも、本日の練習は非公開だったからです。
明日が昇格(実質)が懸かった特別な試合だからというわけではなく、カーサのゲームの前日では恒例の措置。
いつものカーサのゲームのように、召集メンバーも、ギリギリまで発表されないんじゃないかと思います。

ベティスはクラブの公式見解として、プリメーラ昇格が「正式に」決定するまで、クラブ主催のお祝いイベントを行わないことを発表しました。
昇格(実質)では、まずかろうということです。

ベティスの昇格が「実質」ではなく、「正式に」決定するのは、数字上の最速で、12日の木曜日の可能性がアリ ( これでいいのかな?? )
ベティス-テネリフェは11日(水)の夜ですが、
ベティスの正式な昇格決定にからんでくるサラマンカ-セルタ、グラナダ-ウエスカのゲームが、12日(木)の開催されるからです。

さらにもうひとつ厄介な問題が
4月8日に行われた第33節バルセロナB-グラナダの試合(バルサBが4-0で勝利)について、
グラナダがバルサBに不正があったとして訴えをおこしています

サスペンションの疑義があったドス・サントス(ゲーム後に正式に出場停止が確定)をバルサBがゲームに出したことを問題にしているんですね。
リーガ事務局はこの訴えを退けたものの、グラナダはこれを不服として、スペイン・フトボル協会の裁定裁判所に控訴しており、
例の如くのスペイン仕事で、まだ最終結論が出ていないのです。

もしこの裁定がリーガの判断をくつがえすものとなり、バルサB-グラナダが再試合となって、さグラナダが勝てば、
グラナダの勝ち点が3ポイント伸びて、ベティスの正式な昇格決定は先になってしまう、というわけです。
はっきり言って、グラナダうぜえ。マジうぜえ。

このまま裁定を下すのをだらだら先延ばしにしていると、場合によっては、
アンダルシア州のセビリアを中心に緑白のシャツを着た市民の暴動が起こる恐れもあり(ないか)、
裁定裁判所は急遽この木曜日までに判決を出すと発表しました。これがホントに出てくるのかどうか。

それにしても、明日のテネリフェ戦と15日(日)のフエラのヒムナスティック戦に勝てば、問題なしで「実質」が「正式」になるので、
ベティス的には日曜日の夜、遠征ご一行の凱旋帰還(予定)のタイミングで公式セレモニーを行う準備を始めたみたいですね。

まあ、明日ベニト・ビジャマリンで勝てば、たとえ「実質」であってもベティコはバカ騒ぎを始めると思うのですが。
>>390 の通り、リハビリ中のエースがもうハシャギ始めていますしw

もう昇格確定してるようなものだし気楽に見れるのがいいね
あとはB頑張れ

>>392
こっちは日曜から中2日で水曜試合だというのにセルタ等は土曜→木曜かいｗ
ただ、財政面のことを考えると、TV放映に都合のいい日程にされるのもあまり文句は言えんか

しかし、サスペンションの適用は正式決定後ってのは世界の常識だと思うんだがなあ。
グラナダが何で駄々こねてるのか解らん

Betis Bの現状おさらい>>376。Poli Ejidoが未消化試合を勝って勝ち点44の13位に。

現状の順位と勝ち点　　　　　　最終節の相手
14位　Almeria B　　　　43　　　(F) Jumilla (現在20位)
15位　Lorca Atletico　42　　　(C) Estepona (同18位)
16位　Betis B　　　　　 41　　　(F) Lucena (同10位)
17位　Alcala G.　　　　 40　　　(F) Sevilla B (同2位)
18位　Estepona　　　　39　　　(F) Lorca Atletico (同15位)

直接対決ではLorca Atleticoだけに勝ってて、他の競争相手には負けてるので、
最終節の結果に応じて多分こうなる

Betis Bが○：　Almeria Bが●、あるいは、Lorca Atleticoが△以下　→　15位以上で残留
　　　　　　　　　 Almeria Bが△以上、かつ、Lorca Atleticoが○　→　16位で残留POに
　　　　　　　　　　　（※ 現在13位・勝ち点44のPoli Ejidoに並んでも直接対決で負けてる）
Betis Bが△：　Alcala G.が△以下　→　16位で残留POに
　　　　　　　　　 Alcala G.が○　→　17位で降格
Betis Bが●：　Alcala G.が●、かつ、Esteponaが△以下　→　16位で残留POに
　　　　　　　　　 Alcala G.が△以上、あるいは、Esteponaが○　→　17位以下で降格

これ、上でも指摘されてたが、
Sevilla Bが真面目にやってくれるかどうかが凄く影響するんですけどｗ

きょうのテネリフェ戦、ぺぺメルがサスペンションくらったで

度重なる審判への抗議に対する処分やて、アホくさ

まあ大きな影響はないやろな

モウリーニョさんの一件に絡めて、審判への批判全体を締め付けにきてるんじゃないかｗ

5月11日メディコ公式発表

ドラド Sindrome hemorroidal agudo

コルドバ戦、前半で顔面蒼白になって自らピッチを出たドラドの真の病名がわかりました。
これは故郷のコルドバじゃ、発表できないわけだ。
嘔吐するアクションもシミュレーションだったのですね。
かなり長い間サッカー観てるけど、この病気で試合に出れないとの正直な公式発表をみるのは初めてかも。

逐語訳します。

Sindrome シンドローム
hemorroidal 痔性
agudo 急性

強引に直訳すれば、急性痔性症候群。「ぢ」です。
これは困った。セビリア市内にはヒサヤ大黒堂の支店はないのでしょうか。

テネリフェ戦召集メンバー

Goitia, Casto, Isidoro, Belenguer, Roversio, Juanma, Arzu, Jonathan Pereira, Benat, Salva Sevilla, Iriney,
Jorge Molina, Canas, Momo, Ruben Castro, Ezequiel, Manu Palancar y Alex Martinez.

というわけで守備の要であるドラドがメンバーから外れてしまいました。DFは尻に火が点いた状況です。
カンテラから呼ばれた右ラテラウのマヌ(Manu Palancar)、左ラテラウのアレ(Alex Martinez)に期待。

>>397 の通り、ペペメルもベンチに入れません。

可哀相だけど糞ﾜﾛﾀ
困ったことは確かに困ったけど、深刻な病気じゃなくて良かった。
いや、本人にとってはとりあえず深刻だろうけどｗ

これでドラドも立派にベティスらしいネタ選手に

いいよ、人間味溢れて

ドラドのおかげで、来年はパンツの尻のところにスポンサーが付くな
世界の薬品会社で場所の取り合いになるやろ

白いパンツの尻に、赤で「ぢ」の一字やったら、訴求力は破壊的、プリメーラやし
ヒサヤは大阪の会社はんですねん
ひと声かけとくでえw

きょうのテネリフェ戦、ペペ・メルのベンチ入りが禁じられたことに対し、
ベティスがRFEFに猛抗議。
結局、きょうのゲームのベンチ入りが認められることになりました。

ゴルディージョ会長が動いたと思われますが、まあ、RFEFが空気を読んだ、ということなんでしょう。

上記>>404 についての詳細がわかりました。

ペペ・メルがコルドバ戦でカレー券をもらったのは、例のゲーム中のスプリンクラー暴発のとき。
審判団のレポートによれば、主審の許可なく勝手にピッチに入ってきたぺぺ・メルに対し、警告のタルヘタを出したとのこと。

しかし、ベティス側の今回の反論によれば、
ペペ・メルは単純に自分が立っているところにスプリンクラーの水が飛んできたのでピッチ内に慌てて逃げただけであり、
そもそもゲーム中にこんなしょーもないトラブルを起こしたコルドバ側がわるいと主張。
最終的には、この言い分が認められて、ベンチ入りが許されたそうです。

こんなどうでもいいことで言い合いを続けても、水掛け論になるだけですものねw

>>400
＞DFは尻に火が点いた状況
>>405
＞水掛け論になるだけ

誰うま（ｒｙ

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

いつものお祭り騒ぎに乱入展開ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

一安心

逃げ切り態勢に入ったくせに1点差に詰め寄られて慌てるのがベティスのキャラだと思うんだけどなあｗ

▼Real Betis 3 - 1 Tenerife
Albacete 1 - 2 Numancia
Ponferradina 2 - 2 Barcelona B
Recreativo Huelva 1 - 0 Gimnastic
Valladolid 5 - 1 Cordoba

第38節暫定順位

1 ▼Betis 76
2 Rayo* 72

3 Barcelona B 62
4 Celta* 61
5 Granada* 60
6 Valladolid 60

7 Elche* 60
8 Xerez* 54
9 Recreativo 53
10 Cartagena* 53
11 Girona* 51
12 Huesca* 51
13 Alcorcon* 50
14 Numancia 49
15 Villarreal B* 47
16 Cordoba 46
17 Las Palmas* 44
18 Gimnastic 42

19 Salamanca* 41
20 Tenerife 31
21 Ponferradina 29
22 Albacete 29

*＝1試合未消化

MUCHO BETIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIS, A
PRIMERAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

▼Real Betis 3-1 Tenerife

▼Real Betis: Casto; Isidoro, Roversio, Belenguer, Alex Martinez; Jonathan Pereira (Ezequiel, m.57), Iriney, Benat (Canas, 62),
Salva Sevilla (Juanma, m.73); Ruben Castro y Jorge Molina.

Tenerife: Sergio Aragoneses; Marc Beltran, Pablo Sicilia, Ezequiel Luna, Bellvis; German (Omar, m.55), Ricardo, Mikel Alonso;
Julio Alvarez, Iriome; y Kitoko (Juanlu, m.79).

Goles:
1-0, M.04: Ruben Castro, de penalti.
2-0, M.18: Salva Sevilla.
2-1, M.37: Julio Alvarez.
3-1, M.45: Isidoro.

決定？

99.99999％、決定 100％にならない理由は、

◆数字上、セルタに逆転の可能性が残っています、あくまで数字上

セルタがクリアしなければいけないトンデモ条件は、下記すべて

◎今晩のサラマンカ戦も含めて、残り5ゲーム全勝(ムリでしょ)
◎ベティスが残り4試合で1ポイントも勝ち点を積み上げないうえに(ほとんどアリエナイ)
◎得失点差でベティスを上回る(これが不可能、どう考えても不可能)

得失点差は、現在

ベティス +40
セルタ +17

つまり両クラブの得失点差は現在23点開いており、これを残り5試合でひっくり返すとしたら、
それはサッカーのゲームではありませんw
くどいようですが、得点差じゃなくて、得失点差ですから

◆グラナダの言いがかりの裁定待ち >>392 参照を 本日裁定を出すとのことですが、そこはスペインですので

>>415
ありがとうございます

こりゃ楽しみだ！

まあ、得失点差が逆転するとすれば、
残り試合でベティスが、もしくはセルタの相手が、
5人以上退場になって徹底的にボコられる場合ぐらいかなｗ

ネウソン大丈夫かな・・・

>>418
左足首の骨がぐちゃぐちゃに壊されたそうです
全治3カ月との報道

ネルソン怪我なのか
これで買い取り話消えたりしないかな

2点目が華麗過ぎる

El Comite de Apelacion de la RFEF(スペイン・フトボール協会裁定委員会)は、
>>392 のグラナダの控訴を却下しました

でも、グラナダはまだ諦めていないらしく、
今度はComite Espanol de Disciplina Deportiva.(スペイン・スポーツ懲罰委員会)に、
同じ問題について、新たに訴えを起こすとのこと。

新たな提訴の結論がでるまでどれくらいかかるかは不明。
そもそもこの提訴が規定の提訴受付の期間内に間に合うのかどうかもよくわかんないらしいです

つまるところ、今後ストレートインの2チームが決まり、グラナダのPO進出が本決まりになったら、
訴えを引っ込めるんじゃないのかとさえ思えてきました。グラナダうぜえ、マジうぜえ

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

セルタ引き分けｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

後は>>422待ちか…

Girona 4 - 2 Xerez
Granada 2 - 0 Huesca
Villarreal B 1 - 4 Alcorcon
Las Palmas 2 - 0 Cartagena
Rayo Vallecano 1 - 2 Elche
Salamanca 1 - 1 Celta de Vigo ←

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 38 23 7 8 76 36 76
2 Rayo 38 21 9 8 64 43 72

3 Granada 38 17 12 9 65 42 63
4 Elche 38 17 12 9 46 36 63
5 Barcelona B 38 17 11 10 72 54 62
6 Celta 38 16 14 8 56 39 62

7 Valladolid 38 17 9 12 60 47 60
8 Girona 38 14 12 12 56 48 54
9 Xerez 38 15 9 14 55 56 54
10 Recreativo 38 12 17 9 43 34 53
11 Alcorcon 38 16 5 17 52 47 53
12 Cartagena 38 15 8 15 45 54 53
13 Huesca 38 12 15 11 35 38 51
14 Numancia 38 15 4 19 56 61 49
15 Las Palmas 38 11 14 13 50 66 47
16 Villarreal B 38 14 5 19 40 58 47
17 Cordoba 38 11 13 14 50 57 46
18 Gimnastic 38 10 12 16 31 41 42

19 Salamanca 38 12 6 20 41 59 42
20 Tenerife 38 7 10 21 36 61 31
21 Ponferradina 38 4 17 17 31 58 29
22 Albacete 38 6 11 21 29 54 29

昇格確定です !! と報じたいところなんですが、
>>422 の件、情報が錯綜しています。

話をもう一度整理すると、

スペイン・フトボール協会裁定委員会は、現地時間本日付けの発表で、
グラナダの控訴を棄却しました

で、MARCAの表現を借りれば、
「それでもグラナダはタオルを投げ入れていない」として、
上記の上部機関であるスペイン・スポーツ懲罰委員会に提訴する、と一度はニュースが掲載されたのですが、
これが1時間ほど前に削除されました

アンダルシアの地元紙の記事によると、
スペイン・スポーツ懲罰委員会への提訴が認めているのは競技が行われてから15営業日以内という規定があり、
4月8日に行われた第33節バルセロナB-グラナダについて提訴するのは時間切れであるとのこと。

現在、グラナダは本件の扱いにについて協議中らしいですが、 ←つまり今ココ
きょう勝って勝ち点3を上積みして3位に上昇したので、案外あっさりと本件を引っ込めてしまうかもw
続報をお待ちください。

にしても、せっかく昇格(実質)の(実質)部分が取れたのに、すっきりしないですね
もうぷんぷんですわ

さすがにこれはもう「実質」は取れたと言っていいでしょうねｗ

もうどうでもよくなった次節の試合だけど、
昇格の早期実現に協力してくれたサラマンカのために（36節でエルチェにも勝ってる）、
残留争いのライバルを叩きに行ってあげるべきでしょうか？ｗ

つまり次の試合勝ち点１でも取ったら決定でしょ？

某携帯サイトでは昇格決定とあったが

後はBetisBが残留してくれれば言うことなし。

エセキエル辺り貸してしまえｗ

>>429
違う。
グラナダの主張が通って当該試合が再試合なんてことになったら、
100%の決定する条件はグラナダ以上の勝ち点を取ること。つまりグラナダが勝った場合は3点。
もちろんグラナダの主張が通らなければ必要なのは0点。
このスレに出てる情報だけで判断すれば、絶対に通らんがｗ

>>431
ありが�d
携帯サイトにあったから鵜呑みにするとこだったわ

現地時間5月13日18時時点でのベティスの昇格が決まったかどうかの判断

▼ベティス公式 正式な昇格宣言なし。グラナダへの文句もなし。「日曜日に勝ってすっきり昇格を祝おうじゃないか」とゴ会長がコメント

▼LFP(リーガ事務局) ペティス昇格決定と報道

▼UEFA ベティス昇格決定と報道

▼MARCA ベティス昇格決定……ただしCEDDの判断待ちと報道 CEDD＝Comite Espanol de Disciplina Deportiva.(スペイン・スポーツ懲罰委員会)

▼as ベティス昇格決定……ただしCEDDの判断待ちと報道、同時に「日曜日にみんなで昇格を祝う準備を始めている」とのゴ会長のインタビュー記事を掲載

▼ABC ベティコが昇格を祝っている、と報道。それがなにより昇格が決まったことの証明じゃないか、という結論。

▼.estadiodeportivo ぺぺ・メルのインタビューをトップで掲載。ペペ・メル 「納得はしないが、グラナダの立場もあるだろう。とにかくタラゴナに勝ちにいくだけ」

▼グラナダ公式 本件に関して、本日はまだ更新なし

どう判断されますかw、ベティコのみなさま

>>433
会長は嬉しくて心が広くなってるというのは解ったｗ
ところでABCよ、現地のベティコというのは最も冷静で的確な判断をしない人達ではないのかｗ

祝いの酒はいつ飲めばいいのかって問題だよね

そういうこと、そういうこと(^_^)

ちょっとウザイおっさんによる乾杯の挨拶が長くて待たされてるというかｗ

そういや、ベティスBの戦績を見てて、3節前に当たったCeutaってどこかで聞いたことあるなと思ってたんだが、
これって確か海峡を挟んでアフリカ大陸にある飛び地の町だよね。
スペインってこういう小さな？町のチームが結構そこそこ強かったりするんだよなあ

あ、Melillaも飛び地のチームで、昇格PO進出を決めてるのか

ペペ・メルは現地時間明日のヒムナスティック戦にベティスBのアレックス・マルティネスをメンバー入りさせることを決め、
タラゴナ行きの列車(飛行機ではなく列車で移動でした)に乗せました。
ベティスBは明日セグンダBの残留をかけたゲームがありますが、プリメーラを優先させたカタチになります。

前節テネリフェ戦でプリメーラのデビューを果たし、左ラテラウのスタメンを任されたアレくん、
同じ左サイドに張っていたジョニーを追い越すようなアタックは1、2度に留まりましたが、
守備のほうはなんとか与えられたタスクをこなし、フル出場を果たしました。

左利きでボールコントロールが正確。小さな守備のミスはありましたが、
イシドロくんの左ラテラウのときのような心臓が止まりそうになるシーンが続出することはありませんでした

右ラテラウに戻ったイシドロくんが水を得た魚のような躍動感で攻め上がるなか
(この日のイシドロくんはかなり良かった。ロベルシオが今季一番の出来だったので裏を気にせず高い位置でプレイできた)、
アレくんは教科書通りに内に絞り気味にしてゴル前のバイタルも常に視野に入れて、あわやのピンチを跳ね返すプレイも。

総じて周囲がよく見える、頭の良いプレーヤーという印象です。
プリメーラでプレイするにはまだまだ経験が必要でしょうが、これからのベティスの楽しみ方は、
ロペラ流の名前だけの大物移籍を待ち望むのではなく、アレくんのような若い好素材の成長をじっくり見守る方向に切り替わるのでしょうね

>>440
ハイライトだけ見ると、前半に一つとんでもないパスミスでピンチを招いたみたいだけど、
その評からするとそのプレーの後も特に委縮せずやれたようだね

前半はしきりにアレックスの裏にボールを放り込まれて対応に苦労してたけど、後半には修正してたね。

Cordoba 5 - 1 Albacete
Numancia 3 - 0 Ponferradina
Tenerife 3 - 2 Valladolid

第39節暫定順位

1 ▼Betis* 76
2 Rayo* 72

3 Granada* 63
4 Elche* 63
5 Barcelona B* 62
6 Celta* 62

7 Valladolid 60
8 Girona* 54
9 Xerez* 54
10 Recreativo* 53
11 Alcorcon* 53
12 Cartagena* 53
13 Numancia 52
14 Huesca* 51
15 Cordoba 49
16 Las Palmas* 47
17 Villarreal B* 47
18 Gimnastic* 42

19 Salamanca* 42
20 Tenerife 34
21 Ponferradina 29
22 Albacete 29

*＝1試合未消化

書き忘れていましたが、前節にて
21位ポンフェラディーナと22位アルバセテのセグンダBへの降格が決定

テネリフェは今節バジャドリに勝って首の皮一枚残し。
あと1枠はサラマンカとヒムナスティックの死闘になっています

そういう意味できょうのヒムナスティック戦、ひじょうにやりにくいゲームですね

なんでバジャドリは退場者が出たテネリフェに逆転を食らってるんだか。
勝ち点53〜54で固まってる面々は俄然やる気出そうだなあ

>>445
サラマンカには二つ勝たせてもらったので、
公平という点ではヒムナスティックからも勝っておきたいねえｗ
実はビジャレアルが最近怒涛の勢いで負けてるので、案外危ないかも＞残り1枠

歩ける選手はみんなタラゴナ入りしているみたいだから、
きょうは召集メンバーの発表はないみたいですね。

地元紙の取材だと、マヌ・パランカルだけはベティスBのゲームに出場のため、召集されていないようです

ロベルシオ、倒れ込みながらクロスにドンピシャ
なんちゅうゴラッソorz

不思議な試合だｗ

攻めていても、常に後ろは不安定だったね。んでベレンゲルとロベルシオ爆弾が爆発して試合が一気に終わってしまった。

こんな差で負ける内容でなかったにしろ、次節のCBはどうするやら…

てかエマナのファーストプレーハンパなかったね。ルベンカストロのゴールシーンも鳥肌ものだったし。

ネルソンのユニフォームを掲げるルベンカストロにも感動。

（；＞＜）

あっはっは、わろとけわろとけｗ
メンバー的にキツイわ、前の試合までに全精力を使い果たしたわで、
まあこんなもんだろうｗ

ただ、サラマンカにはちょっと悪いことをしたが

まあ、お家芸だなw

ポゼッションはベティスの66％。内容的には圧倒といっていい。

ロベルシオもベレンゲルもゲーム全体ではひじょうに良いプレーしてたのに、
ピンポイントで致命的なチョンボ。

PK決められて2-1になった後のベティスの最終ラインは、

左から、アレックス ベニャト イシドロ モモW

まあ、もともとミッドウィークに試合がある3連戦で、ベレンゲルには無理がある日程だし、
この3試合は普段以上にサイドのフォローが必要な面子だったからねえ。
むしろロベルシオとベレンゲルにはお疲れさんと言ってあげたい

エマナがメンバーに入っているのを見つけてビックリ、
アップをしているところがカメラに抜かれてビックリ、
>>449 がおっしゃる通り、ピッチに出てきて最初の突進で腰が抜けましたw

試合後のペペ・メルの会見によると、エマナをゲームで用いることに関して、
医師から条件を付けられたそうです

足だけでプレイすること、浮き玉には近付くべからず

無茶するわｗ

Gimnastic 3 - 1 ▼Real Betis

Gimnastic: Ruben, Ruz, Mairata, Medina, Raul Fuster, Bergantinos, Seoane, Felipe (Virgili, m.78),
Tuni (Moran, m.66), Eloy Gila (Rey, m.66) y Powel.

▼Real Betis: Casto, Isidoro, Roversio, Belenguer, Martinez, Benat, Salva Sevilla, Juanma (Momo, m.72),
Jonathan Pereira (Ezequiel, m.59), Ruben Castro y Molina (Emana, m.55).

Goles:
1-0, m.24: Roversio, en propia meta.
1-1, m.62: Ruben Castro.
2-1, m.83: Powel, de penalti.
3-1, m.86: Virgili.

Expulso por doble amarilla a los beticos Belenguer (m.77) y Roversio (m.82).

さて、これで例の一件がどうなろうとグラナダに追い付かれる可能性は全く無くなったわけだが

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

ﾀﾅﾎﾞﾀｷﾀ――♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ﾌﾟﾘﾒｰﾗｷﾀ――♪

一応我慢してたんだが、もう褒め千切る

前スレ768から引用
＞一方、新たな経営陣は、ベティス再建の確実な一歩を踏み出すための経営方針の柱として、
＞なにがなんでもプリメーラに昇格することを発表しました。
＞え、昇格できなかったらどうするって?? なんか、そういうことはほとんど考えてないみたいなんです。
＞「選手たちの脚に賭ける !!」
＞というのが新経営陣のスローガンだそうで……。これマジなんです。
＞新経営陣に加わった商務裁判所の管財人さんがそう言っているんですけど……。

経営再建のために現場が頑張ることで収入増を目指すのは当たり前だけど、
「選手たちの脚に賭ける !!」とここまではっきり、しかも管財人に明言されたチームはまず無いｗ

それは逆に言えば、現場にとっては普通より重い荷物を背負わされたわけで。
その状況で目標通りの昇格を果たし、さらにはコパという二匹目の兎を追ってバルサ戦という収入ももたらし、
終盤には短期間とはいえ胸スポも獲得。

本当に良くやったと思います

EL REAL BETIS YA ES EQUIPO DE PRIMERA DIVISION !!

ｵﾋｻﾙﾆﾓｷﾀ――♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ﾌﾟﾘﾒｰﾗｷﾀ――♪

ｷﾀ━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━( ﾟ∀)ﾉ━(　　ﾟ)ﾉ━ヽ(　　)ﾉ━ヽ(ﾟ　　)━ヽ(∀ﾟ )ﾉ━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾒｶﾗｱｾｶﾞｷﾀ━━━!!!!

ミキ・ロケ、「プリメーラ」のチームに戻って来いよ！

Gimnastic 3 - 1 ▼Real Betis
Alcorcon 2 - 0 Granada

｡* ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ（ ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ ﾋﾞﾊﾞｴﾙﾍﾞﾃｨ｡ * ﾟ + ｡･ﾟ･｡･ヽ（ ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

El Betis vuelve a ser de Primera !

ﾏﾙｶﾆﾓｷﾀ――♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ﾌﾟﾘﾒｰﾗｷﾀ――♪

ttp://www.marca.com/futbol/equipos/betis.html

ゴ会長をはじめ、ペペ・メル監督、すべてのスタッフ、すべての選手、ベティコをのせたAVEは
現地時間本日21時頃にセビリアに到着予定。あと1時間くらいですね

さあ、究極のバカ騒ぎが始まるどお!!

Lucena 1 - 1 ▼Betis B

Sevilla At. 3 - 0 CD Alcala

ベティスBは16位で残留POか???

残留POのようですな。お隣さんのBチーム、ありがとう。
結果的にLorca Atleticoが終了間際に追い付かれたようだから、
リードを守り切れてれば残留だったかな。
でもしゃーないね。フエラで引き分けなら今日は頑張った

>>464 の続き

Barcelona B 3 - 5 Las Palmas
Cartagena 1 - 0 Girona
Huesca 1 - 1 Recreativo Huelva
Xerez 2 - 0 Salamanca
Celta de Vigo 0 - 0 Rayo Vallecano

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 39 23 7 9 77 39 76
2 Rayo 39 21 10 8 64 43 73

3 Granada 39 17 12 10 65 44 63
4 Celta 39 16 15 8 56 39 63
5 Elche 38 17 12 9 46 36 63
6 Barcelona B 39 17 11 11 75 59 62

7 Valladolid 39 17 9 13 62 50 60
8 Xerez 39 16 9 14 57 56 57
9 Cartagena 39 16 8 15 46 54 56
10 Alcorcon 39 17 5 17 54 47 56
11 Recreativo 39 12 18 9 44 35 54
12 Girona 39 14 12 13 56 49 54
13 Numancia 39 16 4 19 59 61 52
14 Huesca 39 12 16 11 36 39 52
15 Las Palmas 39 12 14 13 55 69 50
16 Cordoba 39 12 13 14 55 58 49
17 Villarreal B 38 14 5 19 40 58 47
18 Gimnastic 39 11 12 16 34 42 45

19 Salamanca 39 12 6 21 41 61 42
20 Tenerife 39 8 10 21 39 63 34
21 Ponferradina 39 4 17 18 31 61 29
22 Albacete 39 6 11 22 30 59 29

Elche - Villarreal Bは現地時間16日夜

372 名前：名無しに人種はない＠実況はサッカーch[sage] 投稿日：2011/05/16(月) 14:00:55.82 ID:eFrM14nl0
ワロタ
ttp://s4.as.com/prom/201105/pro_photo1305514378.jpg
すげえ人ｗ
ttp://www.alfinaldelapalmera.com/noticias/real-betis/betis-ascenso-primera-division.html

カンテラ組の台頭はもちろん、
昨夏の補強で良い選手を引っ張ってきた事も大きかった。
この点は素直に前体制にも感謝したい。

監督についても、戦術家をしてはよく判らんけど、
少なくとも人としては今のチームに適していたんじゃないかな

>>474
ホントに凄いなｗ
まあ見方を変えれば、これだけファンを集められるチームが経営破綻するなとも言えるがｗ

残留POの相手はグループIIIのBenidormのようだね。
グループIの16位は強そうだから（得失点差がプラス！）、そこと当たらなくてよかったかな。
今週と来週末の2試合なのかな

Elche 0 - 0 Villarreal B

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 39 23 7 9 77 39 76
2 Rayo 39 21 10 8 64 43 73

3 Elche 39 17 13 9 46 36 64
4 Granada 39 17 12 10 65 44 63
5 Celta 39 16 15 8 56 39 63
6 Barcelona B 39 17 11 11 75 59 62

7 Valladolid 39 17 9 13 62 50 60
8 Xerez 39 16 9 14 57 56 57
9 Cartagena 39 16 8 15 46 54 56
10 Alcorcon 39 17 5 17 54 47 56
11 Recreativo 39 12 18 9 44 35 54
12 Girona 39 14 12 13 56 49 54
13 Numancia 39 16 4 19 59 61 52
14 Huesca 39 12 16 11 36 39 52
15 Las Palmas 39 12 14 13 55 69 50
16 Cordoba 39 12 13 14 55 58 49
17 Villarreal B 39 14 6 19 40 58 48
18 Gimnastic 39 11 12 16 34 42 45

19 Salamanca 39 12 6 21 41 61 42
20 Tenerife 39 8 10 21 39 63 34
21 Ponferradina 39 4 17 18 31 61 29
22 Albacete 39 6 11 22 30 59 29

>>477
このところのセグンダBは、ベティスBが所属しているGrupo4が最強で、
Grupo1、Grupo2が似たようなレベルで続き、
Grupo3が最弱というのがざっくりとした定評です。

カタルーニャとバレンシアのGrupo3は有力クラブがすでにセグンダ以上に昇格してしまい、
逆にアンダルシアのクラブを中心とするGrupo4はいまだ群雄割拠という感じらしいです

>>480
今、確かにバレンシア州はセグンダ以上にいるチーム数が多いですね。
しかしグループ3が低レベルだとすると、
近年セグンダBとテルセーラを行ったり来たりしてるバレンシアBは弱いのか。
今期はエスパニョールのBもテルセーラだね。

セグンダ以上のチーム数だと今はアンダルシア州が最多（プリメーラ3、セグンダ5）なんですね。
人口も多いし面積が広くて、古都が多数分散してるってのが大きいんだろうけど、
元々スペインの中でもフットボールが盛んな地域なんだろうか。
上位のチーム数を見る限り、スペイン内でも州によってかなり格差がありますね

>>477
Benidormってコパで当たったことなかったっけ…
うろ覚えだが

補強の話題がちらほら出てるね。
エルクレスのキコにボージャンも狙ってるのか？

>>483
新戦力獲得どころか、債務返済優先のため、昇格ボーナスの財源がまったくないことについて、
経営陣と現場がもめております。

いまのふいんきだと、リーガのファンならだれもが知っているような選手の獲得はアリエナイかも。

>>265 でご紹介したシェレスのロンバンの話は確実に進んでいるようです。
シェレスのゲームをベティスのストシッチSDが観戦に訪れ、
「ロンバンに興味がある。彼のプレイを観にきた」と明言しました。

>>188 のなかでは、サラゴサのヤロシクに続報あり。
といっても、「最終節が終わるまで、自分の身の振り方について何も話さない」と述べたのみ。
サラゴサがプリメーラに残ってもセグンダに落ちても、ヤロシクとの契約は切れるわけですが、
ほとんど若手厨になりつつある現在のベティス首脳部が33歳の選手に興味を持つかどうか。

アリエナイと書いた直後であれですけど、
ローンならアリですよね。それも廉価でローンなら。

しかし、なんでボージャン……。
個人的な趣味ですが、ボージャンはないでしょw

キコは偶然ですがエルクレスのオフィシャルにインタビューがアップされたばかりです。

エルクレスに残りたいけど、他のクラブからオファーがあればここを離れることになる。
お金を残していくこともクラブのためになることだからね。

とエルクレスを出る気満々ですが、マネーゲームになるとベティスはベタ降りですから。
難しいかもしれませんね

いろんな名前が出ているなかで、わりとアリそうで、
個人的に、ちょっとwktkしているのが、ナンシーのランドリー・エングエモ(ヌゲモ)Landry Joel Tsafack N'Guemo

カメルーン代表のピボーテ。09-10シーズンはセルティックにローンに出されていたので、
そっちで名前をきいたことがあるかもしれませんね。
CHっぽいピボーテというか、ピボーテっぽいCHというか、
今年のベティスでいうと、サルバ・セビージャとベニャトを足して2で割ったようなプレイ・エリアで、
ボールをきちんとさばいて、フィルターの役割をしっかりこなす堅実な選手です。要するにベティスに足りない働きもの系のプレーヤー。

まだ25歳。しかもナンシーとの契約がちょうど切れるところで、移籍金がかからないらしい(ほんまかいなと思いましたが、ほんまみたいです)。
さらに、エングエモはカメルーンの首都ヤウンデ出身でフランスのリーグアンで育った選手。しかもカメルーン代表。
そう、エマナの弟分的な存在であり、ベティスでのプレイを強く望んでいるとか(ほんまかいな)

アンダルシアの地元紙のうち、わりと信頼できる2紙が取り上げていたので、ナンシーに身分照会くらいはしているかもしれませんね
もちろん、マネー・ゲームになったら、ベタ降りですが(こればっかり)

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A8%E3%83%A2

で、この夏の移籍シーズン、去就が最も注目されているエマナですが、
現地時間の19日付で、代理人のホセ・パブロ・バレラが下記の声明を発表。

アシールの未来については何も新しいことはない。
彼は来シーズン、プリメーラにおいてベティスとともに戦うことを楽しみにしている

ttp://www.estadiodeportivo.com/betis.php?id=17807

もちろんエージェントはベティスの財政難を承知の上、
現在3つのクラブからオファーがあり、通常ならベティスとの交渉の余地はないが、
なにより本人がベティスでプレーすることを望んでいる
エマナがベティスに残るための可能性を探ってみてくれないか、とコメント

エマナがカメルーンの代表選手であることも考慮に入れてほしい……
などと、代理人はドサクサに紛れて暗に賃上げまで要求していますが。
さあ、エマナのプロポーズをどう受ける???

エマナが居ると居ないとではかなり違いますからねぇ
プリメーラでこそ彼の力が必要なのですから、ぜひ残って欲しいですね

しかし、”実力は確かだが高額”の選手に頼り過ぎる経営からは脱却しなければいけないこともまた事実だろう。
いや、破綻しない範囲で頼るのはもちろん構わんのだけどね。

プリメーラから落ちないチーム作りはもちろん大事だ。
でも、1年や2年落ちたぐらいで財政が破綻してしまうようなチーム作りではイカンというのも今回の教訓だし。

今はまだ昇格を喜んでていいと思うけど、昇格は再建の成功ではなく、
再建のスタートとして柱が1本建っただけの段階だからね

移籍加入ほぼ決定第1号、エスパニョールのフランシスコ・ハビエル・チカ Francisco Javier "Javi" Chica Torres
ニックネームは、チカ。ハビ・チカ本人が地元バルセロナのラジオ番組に出演し、ベティスへの移籍を明らかにしました
(完全移籍かローンかは不明)

1985年生まれ、26歳。 176cm、78Kgのガチムチ・ラテラウ。エスパニョールのカンテラ出身。これまでペリコ一筋15年
U17 U19 U20 の代表に選ばれています。

ハビ・チカの最大のウリは、右ラテラウも左ラテラウもまったく同じレベルでプレイできること
一粒で二度おいしい(古いな)ラテラウ様です

補強ポイント的にはジャスト・フィットでしょ

今週末のウエスカ戦は、アレックス・マルティネスもマヌ・パランカルもベティスBの入替戦のため出場不可。
できるなら今週末から来てほしいくらいです

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%AB

下記を読む限り、エスパニョールとはちょうど契約期限切れ。移籍金なしの完全移籍かな?

http://espanyolnews.pokebras.jp/e176452.html

>>488
そうそう。強い相手とのゲーム、タフな戦いほど、エマナが必要になってくる。
なんとかならないもんかね

>>489
おっしゃる通り。これからがはじまりだよね

>>490
ペリコのチカかよ。これはグッジョブ。両方できるけど、どちらかというと右サイドがメインだろ

右サイドをガンガン駆け上がって、そのへんをうろちょろしている某東洋系のMFにパスをまわすこととか、
これっぽっちも考えてなさそうだった元気の良いあんちゃんだwww

チカほぼ決まりかよ！補強が的確すぎて逆に怖いんだが・・・ｗ

ベティス経営陣はペペ・メルに来シーズンの監督続投を正式に要請しました
現在のペペ・メルの諸契約はオリバー政権のときに作られたものなので、
現経営陣と新たに細部を詰めて、契約を結び直すとのこと。
その作業にもう少し時間がかかるため、正式な発表は来週の前半あたりになる模様。

ピッチ外の大騒音に負けなかった気迫と集中力、きわめて誠実な人柄、攻撃的なフトボルの嗜好、キュートなヤカン頭、
ジョークがまったく面白くない、というか、それがジョークであることすら判然としない点はおおいに問題がありますが、
クラブとペペ・メルは、いわば相思相愛の関係。選手やスタッフ、さらにベティコとの関係も熱愛レベルです
現況、ペペ・メル続投に異議を挟む向きは、まあ、どこにもいないでしょうね

リーガヲタが名前を知ってるような選手は取れない キリッ、と書いたのに、
次々にきますね、これは。

ただ、この選手はどうなんだろ。たしかにセントラルは何枚いても足りない状況だし、
こういうプリメーラのベテランを廉価で獲得できるのはチャンスといえばチャンスなんですけど
目立たないように、深夜にこっそり書いてしまおうw

マラガのウェリントン Weligton Oliveira に興味とのこと

ブラジル国籍の超ストロング・スタイルのDFです
彼をよくご存知でない方は、「マラガ」と「ウェリントン」で検索してみてください
日本語のサイトだけでも、某宗教の信者さんたちが、ウェリントンについて
悪魔の如き選手として切々と書きつらねていますから

マラガのEU圏外枠の関係で戦力外になるのかな
油マネー注入でやっと終盤に調子を上げてきたマラガ様ですけど、
シーズンを通じて、真ん中の守りは褒められるレベルじゃなかったわなあ
ウェリントンのせいだけじゃないと思いますけど

残り1年の契約期間を残しているウェリントンですが、金満マラガ様は超格安でご提供してくださるそうで
ベティス的にはスペイン人のセントラルの補強が優先で、
ウェリントンについては、あくまで興味の段階
もちろん、きてくれるなら、応援しますよ、経験豊富だし、キャラの立った選手だし

そのマラガにホアキンが加入する模様・・・
ほっちゃん・・

>>494
セントラルでベテランといえば今期はベレンゲルでしたが、
彼の加入が決まったときのこのスレの反応は
＞にしてもベレンゲルとは…コーチ兼任か？
＞まだ使い物になるのかな 。もう衰えてどうしようもなくなってるんじゃなかろうか
という冷ややかなものでした。まあ実際セントラルの4〜5番手って感じでしたが。
まさか、これほど働いてもらうことになるとはねｗ

>>493
ペペ・メルについても就任時のここでの反応は決してよいものではなかったと思いますが、
とにかく職分をわきまえて筋を通すことのできる人物でしたね。
ピッチ外で問題を抱えているチームにとって最適ともいえる人選だったかも。

戦術的には、良く知ってるルベン・カストロが同時に加入したことが
エメナの去就が決まらずチーム作りが難しい中でスタートダッシュを決めるのに役立ったかもしれない

Granada 3 - 0 Villarreal B

これでグラナダはPO圏内が決まりか。

前節のヒムナスティック戦、
残留を争ってるサラマンカの期待にベティスは応えられなかったわけだが、
最終節のビジャレアル戦で再度サラマンカの期待を受ける可能性が出てきましたｗ

>>495
釣られないぞw たしかにマラガはホアキンに興味をもっているようですけど、現状では、それ以上、話はまったく進展していません

>>496
その昇格の大功労者、ルベン・カストロにけっこうな金額での移籍のオファーがきているそうです、あーあ。
オファーしているクラブがどこなのか、明らかにされていません。
それでボージャンとかいう話が出たりしているのかも。これはどうなるか見通し立たず。続報を待つことにします

ついでに、移籍関係のニュース。

移籍のオファーはベニャトにも届いています。声をかけているのは例によって古巣のアスレティック。
バスク人なら戻ってくるべきとの論理で、とんでもない廉価でオファーしてきているとか。
ベニャトについては、新たに契約をし直してでもベティスに留める方針。

>>490 のペリコのチカ、ABCにも記事がきました。ここは飛ばしはなしなので、決まりでしょう。よしよし。

同時に、ポジションがかぶるミゲル・ロペスの去就が微妙に。
チカの件とは別に、ローン元のポルトが返却を要求してきています。来年は本気で大耳をとりにいくと宣言しているポルト、
ターン・オーバー用の右ラテラウに、ミゲル・ロペスが必要なんだそうです。
ベティスがミゲル・ロペスを欲しいなら、600万ユーロで買ってください、というお話。そんな金があるわけない。
ミゲル・ロペスの件は、本人がベティスに残ることを希望しており、まだどうなるかわかりません

それから、エマナ。移籍金の市場価格が暴落中。800万ユーロと言われていた金額が600万ユーロまで下落。
やはり移籍シーズン前のケガは高くつく。予定していた金額で売れないなら……という展開を希望w

>>486 のナンシーのエングエモの話はガチですね。現在わかっている競合相手は、プレミアのニューカッスルとアストンヴィラ。
経済力では歯が立ちませんが、エングエモ本人が金のことだけで移籍先を決めるわけではないとコメント。
これから本人がカメルーン代表に召集されるので、ベティスを含め、オファーを出しているクラブとの本格的な話し合いは6月末からになるとのこと。

Goitia, Casto, Isidoro, Jonathan Pereira, Juanma, Dorado, Miguel Lopes, Jorge Molina, Iriney, Benat, Canas, Israel, Ruben Castro, Momo, Arzu, Emana, Sergio, Jose Angel y Fran No.


フランノを始めカンテラから呼んできたか。てかBetisBはいいのか？

ありゃ、フラン・ノ

おお、ドラド

休んで周囲に迷惑かけた尻拭いをキチンとしてほしいな

ちなみに、地元紙のスタメン予想だと、左ラテラウは各紙とも、エセキエル !!

まぁラテラウってサッカーの基本が詰まってるポジションだから基本的に誰でもやれるポジションだよね。
攻めて守ってパスドリブルシュートヘディング。。タスクが多いから難しいんだけどさ。

自分はガチのアマチェアのカテで、ほとんどボランチ、ときおり右SBだったけど、
右SBは難しかったよ。奥が深いっていうか。個人的には専門職という認識だなあ

右SBやって気付いたのは、ボランチよりむしろピッチ全体を見渡せること。あのランドスケープは新鮮だった
だから、ボランチのときよりむしろ効果的にビルドアップに参加できるゲームもあったけど、
ある意味、裏を取られることを気にしない勇気というか、鈍感力も必要だと思った。

対面する敵のサイドプレーヤーが脚が速かったりドリブル巧かったりすると、とにかく疲れる。
本当にタスク多いし。思い出すだけで脚が釣りそうになるぜよw

>>503
エセキエル召集されてないよ。
怪我っぽい

>>506
酔っぱらっていて油断してた。エセキエルは交通事故でケガ?? えっ

5月21日 メディコ公式発表

エセキエル 練習に向かう途上で交通事故。検査の結果、異常なし。念のため、きょうの日中は運び込まれた病院に留まり、経過観察

ドラド 今朝の検査結果では克服できる状態ではない

とのことですが、ドラドはメンバーに召集されてますよね

ホルヘ・モリーナ

エマナ モモ ルベン・カストロ

イリネイ ベニャト

イリネイ アルス カニャス ファンマ

カスト

4-2-3-1だけど、前の4人は自由にポジションチェンジ

左ラテラウは、×イリネイ ○イシドロ

ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*

>>497の続き

▼Real Betis 3 - 1 Huesca
Valladolid 1 - 0 Gimnastic
Albacete 1 - 2 Tenerife
Celta de Vigo 2 - 2 Elche
Girona 0 - 2 Barcelona B
Las Palmas 0 - 0 Numancia
Ponferradina 3 - 0 Cordoba
Recreativo Huelva 0 - 0 Alcorcon
Salamanca 2 - 0 Cartagena

セグンダB プレイ・オフ第1戦

Benidorm 1-1 Betis B

0-1minuto 47' Gol de Ryan
1-1minuto 62' Gol de Domenech

第40節暫定順位

1 ▼Betis 79
2 Rayo* 73

3 Granada 66
4 Barcelona B 65
5 Elche 65
6 Celta 64

7 Valladolid 63
8 Alcorcon 57
9 Xerez* 57
10 Cartagena 56
11 Recreativo 55
12 Girona 54
13 Numancia 53
14 Huesca 52
15 Las Palmas 51
16 Cordoba 49
17 Villarreal B 48
18 Gimnastic 45

19 Salamanca 45
20 Tenerife 37
21 Ponferradina 32
22 Albacete 29

*＝1ゲーム未消化
Rayo - Xerezは、現地時間22日正午より

このDFラインで勝てるんだｗ

こんな魅力的なDFラインなら起きて見ればよかったｗ

プリメーラではデポル降格だと…

デポルはBチームも最終節で2チームに引っ繰り返されて17位に落ち、
テルセーラに自動降格なんですよ…

ラージョが昇格決定ですね

>>518
ラージョに対しては、給料未払いに耐えて頑張った同志という感情が生まれてしまったｗ

今年の補強ネタはテンションあがんなー
ペリコ降格ってセルガル…

sage忘れ

▼Real Betis 3 - 1 Huesca

▼Real Betis: Casto; Juanma (Sergio, m. 88), Arzu, Canas, Isidoro; Iriney, Benat;
Ruben Castro, Emana (Miguel Lopes, m. 83), Momo (Jonathan Pereira, m. 65); y Jorge Molina.

Huesca: Cabrero; Molinero, Corona, Echaide, Marcos (Roberto, m. 65); Sorribas, Luis Helguera;
Inigo Perez (Victor Perez, m. 46), Camacho, Toni (Gallardo, m. 73); y Tariq.

Goles:
1-0: minuto 4, Jorge Molina.
2-0: minuto 56, Ruben Castro, de penalti.
2-1: minuto 73, Camacho, de penalti.
3-1: minuto 87, Benat.

ラージョ容赦なしｗ
グラナダ、エルチェ、セルタまではPO進出が決まりか。
最後の枠もバジャドリがあと勝ち点1で決まり。

>>512 の続き

Rayo Vallecano 3 - 0 Xerez

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 40 24 7 9 80 40 79
2 Rayo 40 22 10 8 67 43 76

3 Granada 40 18 12 10 68 44 66
4 Barcelona B 40 18 11 11 77 59 65
5 Elche 40 17 14 9 48 38 65
6 Celta 40 16 16 8 58 41 64

7 Valladolid 40 18 9 13 63 50 63
8 Alcorcon 40 17 6 17 54 47 57
9 Xerez 40 16 9 15 57 59 57
10 Cartagena 40 16 8 16 46 56 56
11 Recreativo 40 12 19 9 44 35 55
12 Girona 40 14 12 14 56 51 54
13 Numancia 40 16 5 19 59 61 53
14 Huesca 40 12 16 12 37 42 52
15 Las Palmas 40 12 15 13 55 69 51
16 Cordoba 40 12 13 15 55 61 49
17 Villarreal B 40 14 6 20 40 61 48
18 Gimnastic 40 11 12 17 34 43 45

19 Salamanca 40 13 6 21 43 61 45
20 Tenerife 40 9 10 21 41 64 37
21 Ponferradina 40 5 17 18 34 61 32
22 Albacete 40 6 11 23 31 61 29

ウエスカ戦後の記者会見で、ペペ・メルは来季の監督就任をめぐるクラブとの折衝について、
弁護士を立てていることを明らかにしました。以下、ペペ・メルのコメント

フトボールのことだけだよ、自分がよく知っている分野は。
ボスケ副会長から破産法を申請したので、と説明されても、破産法のことはよくわからないんだ。

オレは心の広い男だよ。クラブもそれはわかっていると思う。
でも、監督と言っても、オレはひとりの労働者に過ぎないし、メル家というのは、NGOじゃない。
クラブのことについて、ちょっとまじめに話をきかなきゃまずいと思っているわけだよ

ベティスが昇格を達成したことについては、嬉しくて嬉しくて、どう言葉にすればいいのか、わからないくらいだ。
その一方で、オレの財布のなかは、どこを探しても金らしきものが見つからない。
そして、ご存知だろうけど、いろんな支払いは一刻も待ってくれないんだ。

オレの弁護士には、どんな話があろうと、他のクラブと接触を持つのを禁じている。
少なくともビジャレアルとの最終戦までに、ベティスと来季について合意できることを強く望んでいるよ。

France Football によると、仏リーグ・アン、ソショーの攻撃的MF ニコラ・モーリス＝ブレイNicolas Maurice-Belayが、
チームとの契約延長交渉がまとまらず、他のクラブに移籍することを表明、
移籍先の候補として、ベティスが挙げられています

France Football の当該記事を確かめたら、モーリス＝ブレイの移籍候補のクラブは、リーガ、プレミア、トルコ、フランス国内と漠然と報道されていますが、
なぜかベティスだけ、具体的にクラブ名が記されています

アンダルシアの現地紙の取材によると、例によって移籍金がかからないプレーヤーらしく、ストシッチSDがすでに身分照会をしているみたいですね。
フランス国籍のアフリカ系プレーヤー。今シーズンはソショーのゲームにほぼフル出場し、3得点。182cm、26歳。
リーグアンの公式プロフィールではFWと紹介してあり、ソショーでは「11番」付けてます。左サイドのチャンスメーカーなのかな。

動画見たところ、レフティーっぽいけど、ゴールシーンは、左右両方あり、アタマでもきれいにゴルに流し込んでいます。けっこう万能型。
まだ「興味」レベルなんでしょうが。とりあえず日本語のWikiがありました

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4

ホアキン以降のまだキャリアの浅いファンだが、
応援する側としてはセグンダに落ちたのもいい経験になった面もあったな。

今まであまり当たったことの無い相手と当たったし、
お金が無くて遠征負担が気になることで、相手チームの所属都市について調べたり、
ついでにその都市の成り立ちや簡単な歴史について学べたし。
スペインの人が国じゃなくて地方に対して強い帰属意識を持ってるのも納得できて、
リーガを観るならある程度知ってて損は無い事だなと思うようになった

>>528
自分もポンフェラディーナがあるカスティージャ・イ・レオン州ポンフェラーダの正しい位置とか、
アルコルコンがヘタフェの西隣のマドリ郊外のベッドタウンであることとか、知りませんでした
こういうマニアックな街を知り得たのも、迷えるベティさんのおかげですねw

ストシッチってあのストシッチですか？懐かしいなぁ

>>530
はい、そうです。あの Vlada Sto?ic です。去年の12月から古巣のベティスでスポーツ・ディレクターやってます。
自分のような爺は、ベティスの選手というより、レッドスターのときのイメージのほうが強烈だったりします
相変わらずリスみたいな童顔なので、実年齢より若く見えます

ttp://www.abcdesevilla.es/fotos-betis/20110310/director-deportivo-betis-vlada-1401184020993.html

ベティスはご存知の通り経営再建中なので、多額の移籍金がかかる選手、高額年俸の選手は雇えません
来季ベティスがプリメーラでどれだけやれるかは、
ストシッチSDの掘り出しものを探し当てる鼻にかかっていると言っても過言ではないと思います

骨盤にがんを発症し、療養生活に入ったミキ・ロケは、現在バルセロナの大学病院に入院しています。

これまで化学治療 (いわゆる放射線治療ですね) を受け、がんの浸潤と転移を防いできましたが、
現地時間の24日、いよいよ患部の除去手術を受けます。
術後の経過については、ベティスの公式サイトで、逐次伝えられる予定

Animo Miki !

いろいろニュースがあるので、各々できるだけ手短に。さすがにこの時間は酒入ってないしw

まず、偶然の一致ですが、現地時間の24日、ドラドもセビリア市内の病院で患部の切除手術を受けます。
ドラドの病気については、>>399 をお読みください。

ドラドはこの病気についてペペ・メルやメディコに、これまでナイショにしていたようで。
ふたりにこってり怒られた上、すぐに手術を受けるよう命じられました。
通常用いられるステロイド系の痛み止めはドーピングに引っ掛かるので使えません。ドラドもつらかったはず。
全治までどれくらい要するのか詳らかではありませんが、今シーズンの残り2試合は欠場決定

現地時間の5月23日に夏の移籍ウインドがオープンになりました。
今のベティスにとって一番気になるのは、エマナへの移籍オファー。
いろいろウワサがあったので、どこからどんな話が次々に舞い込むのかwktkしていたようなのですが。

移籍シーズンの初日までに届いた正式なオファーは、わずか1件。
イングランドのクラブからという表現になっているので、もしかするとプレミアじゃないのかも。

なによりショックだったのが、先方が申し入れてきた移籍金。
ベティス的には800万ユーロでの売却を目論んでいるのは周知の事実なんですけど、
このイングランドのクラブのオファーは、450万ユーロという設定でした。

>>499 のなかで、エマナの市場価格が600万ユーロまで落ちている件にちらりと触れましたが、
現実はさらに厳しいのか。端的に言えば、しっかり脚元を見られているんだろうな
ベティスのフロントは、まだ移籍ウィンドゥが開いたばかりだからと平静を装っているようですが

これは(ほぼ)確定と見ていいと思います。ペリコのチカに続いて、ふたり目の(ほぼ)加入選手ですね

いえーい、ソシエダのリバスさんがベティスに来てくれるなんて、あらまあ、どうしたらいいんでしょう!!
本当にいいのかなあ、ラ・レアルのファイト・スピリッツを具現化したみたいな選手ですよw

ソシエダが契約を更新しなかったのは31歳という年齢だけが理由のようですね。
世代交代で外に押し出されたカタチです。例によって移籍金はゼロ。
パスをさばくのはあれですけど、中盤の底での闘牛プレイと、カード・コレクションが得意。
敵だったとき、ディエゴ・リバスは本当に嫌なﾔｼでしたが、味方となれば頼もしい限りですよ。

この間もヘタフェ戦で元気なお姿をWOWで拝見したばかり。
水面下でベティスとの話し合いはほぼまとまっていたみたいですが、
残留争いに巻き込まれたソシエダの事情を汲んで、話が外に漏れるのを止めていたようです

ピボーテは、リバス、イリネイ、ベニャトの3人を軸にして回す構想なのかな。
おおおお、強力だわ、いろんな意味で

上記の話が急遽決まったのは、>>486 のナンシーのランドリー・エングエモの件が消えたからかもしれません
エングエモのもとにブンデス・リーガのクラブから好オファーが届いたとかで、
ベティスはキッパリと断りを入れられたそうです。どこの神戸だよ

オファーを出したクラブ名やそのクラブがエングエモの報酬を幾らに設定したのか明らかにされいませんが、
ベティスが提案したエングエモの年俸は、ブンデスのクラブの55％にすぎなかったとの記事アリ。
競合相手の半分ちょいの年俸じゃ、比較するまでもなし。
エングエモの兄貴分であるエマナの顔もつぶすことになっちゃったのかな。貧乏はつらいよ。

>>296 >>299 でご紹介したエルクレスのパス、
エルクレスの降格が決まった後、どうやら話が「興味あり」より先に進んでいるようです。
ストシッチSDはもう何度もパスの視察に訪れているとのこと。

CBは来季に向けての最大の補強ポイント。エルクレスとの恩讐を越えて、移籍が実現するかどうか。

最後にポルテーロ。今季は前半戦がゴイさん、コパと後半戦はカストがゴールマウスを守っていましたが、
フロントはふたりともプリメーラではやや力が足りないと考えているフシがあり、
ここも補強ポイントになっているそうです。

いまローンで狙っているのは、堅守レクレの守備神、ファブリシオFabricio Agosto Ramirez

ペペ・メルの戦術は、DFラインを強烈に押し上げるので、ラインの裏に広大なスペースができます。
ファブリシオは、脚が速く、守備範囲が広い、いわゆる「前に強いタイプ」。

本人もベティスでプレイすることを希望しているみたいなのですが、
彼はバジャドリからローンでレクレに出されている身。
バジャドリがブリメーラに昇格すれば、まず間違いなく呼び戻されることになりそう。

まずグラナダとセルタとエルチェにがんばってもらいましょう。

エマナの移籍金については、
そもそも残り契約期間が昨夏の時点に比べて少なくなってる分でかなり下がるでしょうし、
その昨夏の時点でさえ800万ユーロのオファーな無かったわけですからねえ。
600万ユーロでも、よほど上手くどこかが競合して釣り上がらん限りちょっと難しいのではないかと

よし、残るんだ！

エマナは6月5日に29歳になる。年齢かて若いとは言えへん

今シーズンに関しては、ここまでのセグンダの40ゲーム中15ゲームを欠場しておる
稼働率も減点の対象になっとるやろ

明日の銭のこととか、なんやら細々と考えへんのがアンダルシアの習いやないんかW

わるいことは言わん。エマナはベティスに残った方がええで

エマナ側が受け入れるかどうかを別とすると、
その稼働率の低さとチームの財政状況とを考え合わせたら、500万ユーロでも売るべきかなとも思うんだけどね。
給料負担という面も当然あるし。

ただ、そういう理屈とは別に、
エマナって本当にベティコなんじゃねーか？ って感じで、既にどうにも愛着がｗ
あれだけの格と実績の選手が、セグンダなんかでプレーすることになったら、
不満タラタラで一刻も早く逃げ出したいと思ってもおかしくないんだけど、そういう態度を出さん。
もちろんそこにはセビリヤで快適に暮らしていくための計算があるにせよ

だからもうどっちでもいいやｗ
売れれば財政面でプラス、残れば戦力面でプラスと考える。
ただ、売る場合、金額はともかく、ご本人にとって良い移籍先であって欲しいと思う

フリオ・アルバレスの話もあるようで。蜂さんがプリメーラの時にいたなぁ。

>>535
イリネイとタイプ的には似てるから、どっちかがベンチなんだろうか。

1部ではサルバセビージャはピボーテ厳しいだろうし。前目で使わないとね。

ベティコの皆に聴きたいんだけど、ロペーラに関してはどういう評価をしてるのかな？
黒い噂が絶えないのはアトレティコのヒルと同じだったけど、どちらもクラブを心底愛してたとは思うんだよね

>>544
愛が無かったと思ってる人はあまりいないんじゃないですか。
むしろあり過ぎて公私の区別ができなかった感じで

>>544
ロペラの肩をながめながら
やせたなと思ったら泣けてきた

おひさるに、チカ、きましたね

うわあああ、エセキエル、売るつもりか??


http://futboldraft.com/premios_listado_draft132.php

>>548
誤爆です すみません

今度はウスタリか。

ミキ・ロケどうだったんだろうか…

自己解決。

とりあえずミキ・ロケ手術終わったみたいだね。成功したみたい。

ベティスの試合はどうやってみてるんですか？
もしベティス中心のニコ動コミュとかご存知なら教えてください。

タムード、パンディアーニー・・ゴクリッ・・

知ってる限り、ニコ動もコミュもないと思われ
今のところスペイン等、ライブ中継やってるサイトのなかで一番画像がまともなところをその都度さがしてみている

いかにもあやしいサイトばかり
危険を伴う可能性があるのでオススメはできない

プリメーラ昇格でやっとテレビで見れる試合も出てくるので
正直ホッとしている

ダイジェストだったら、
>>1 のベティス公式かBETIS WEBに必ずあがる
ようつべにもあがる
西語表記の対戦カードで検索を

FIFAでベティス使ったらマドリー相手にぼこぼこにされた
来季２強相手の試合見たいような見たくないような

しかもバルサはロッシ、マドリーはアグエロ？
ひどい話だorz

カーサでのバルサ戦は勝てる気しかしないけどねw

エマナがきょうの練習を休んで、フランスののトゥールーズに行っているそうです
いろんなウワサがあるなかで、最も熱心にエマナを誘っているのがトゥールーズです。

エマナが移籍するならば、トゥールーズしかないんじゃないか、という記事も目にしたことがあります
ベティスにくる前に、7年間も在籍していたクラブですからね
最初に所属したバレンシアのカンテラで芽が出なかったエマナを育ててくれた第2の故郷
エマナはそういうことを大切にする人間みたいだし

問題はトゥルーズが幾ら出せるか。
多少でもベティスを救えるような移籍金をトゥルーズが出せるなら、キマリ。
エマナはトゥールーズのフロントとそういうことを腹を割って話せる関係でしょうから、
本人が出掛けていったのでしょうね

トゥールーズで決まらないとなると、ベティス残留も含めて、事態は混沌してくるかな

新戦力候補としていろいろ名前が出ていますが、どの選手もエマナの移籍が大前提でしょうし

ウチはそんなにお金ないのか･･･
ユニとか買って少しでも貢献するしかないのかOrz

>>558
金があれば、本音は残留希望のエマナを手離さないでしょうね

ご存知の方には繰り返しになりますが、なにせ今年の1月に破産法を申請していますから
日本で言えば、会社更生法か民事再生法に相当します。

負債総額は破綻寸前といわれているマジョルカといい勝負。
債権者に向けてベティスの財務諸表が公開されていますが、正直見ないほうがいいですw

破産法申請以来、セビリア商務裁判所の管財人の許可がなければ、1ユーロも勝手に動かせません
再建計画は5年から8年の長期スパンで練られています

きょうから選手の「個人面談」が行われていますが、
主たる議題は、未払いになっている報酬をめぐる話ですから

この一年でトップがロペラ→オリバー→ゴルディージョ(現)と3人替わり、
その度にベティコを巻き込んだ激しい政争が繰り広げられてきました。

そんなム空中分解寸前のムチャクチャな環境下で、昇格を勝ち取った現経営陣と監督のペペ・メル、
選手、スタッフ、そしてなによりクラブを支え続けたベティコは、神レベルです

逆に今年昇格できなかったら、どうなっていたか、おそらくクラブ消滅に向けて一直線だったかも

>>559
そんな政争の中、昨夏の移籍は大して金もかけられないくせに
神レベルの大当たりだったという……監督も含めて

現政権になる前の仕事だが、これだけは認めざるを得ないｗ

というわけで、地味な補強のニュース

フロントのアタマの中では、獲得が決まったペリコのチカを右ラテラルで使う陣営を想定しているとのこと。
彼はご存知のように左ラテラルもまったく同じレベルでプレーできますが、
「チカは右ラテラウ」とストシッチSDが断言しております。

で、左サイドはもちろんナチョがスタメンでしょうが、貴重なバックアッパーだったフェルナンド・ベカが退団濃厚。
ここの補強が絶対に必要でしょうが、これがなかなか難しい。
ペペ・メルのアタマのなかでは今のところナチョは不動のスタメンでしょうから、
最初は左ラテラウの二番手であることを理解してもらったうえでベティスに来ていただくことになります。
よほど人間ができているプレーヤーじゃないと……

声をかけているのは、仏リーグアン・ボルドーのフロリアン・マランジュFlorian Marange
ボルドーではフェルナンド・ベガのような左ラテラウの2番手としてプレーしていますが、
ボルドーじゃなければスタメンでも十分イケる実力の持ち主とか。例によって移籍金がかからない選手です。

25歳で、179cm、もちろん左利き。仏U-21の常連でした。

以下は日本語のWiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5

今年の夏の移籍ニュース、ベティスはフランスがらみの話が多いわけですが、
担当記者たちの質問に対し、ストシッチSDは意識的にリーグアンの選手を狙っていることを明らかにしました。

そのココロは、集約すると3点。
・リーグアンの選手は、高い実力に比して、報酬が安いこと→うまーっ
・リーグアンは財政が苦しいクラブが多く、選手と長期契約を結べない→契約切れの選手が多い→移籍金ゼロうまーっ
・リーグアンは移籍市場が活発で、そのドサクサで契約切れになる選手が多い→移籍金ゼロうまーっ

ストシッチSDはコメントしてませんけど、リーグアンのプレイスタイルがベティスにハマりやすいのも理由でしょうね
まあ、ありえないと思いますけど、たとえば松井とかは、プレイスタイル的に、間違いなくベティコたちのタイプだもんねえ
ストシッチさん、彼も移籍金かからないよw

で、これまでｶｷｺしてきた>>486 (すでにお断りを入れられました) >>527 >>561 に加えて、
下記のふたりにオファー済だそうです

◆Ali Mathlouthi 本籍はストラスブール、チェニジア系のフランス人、デランテーロ 24歳 174cm 過去にスペインでプレイ経験あり

◆Andre Luiz -Andre Luiz Silva do Nascimento ナンシーのベテランCB ブラジル人 31歳 185cm ナンシーでスタメンじゃないすか

これから動画を検索してチェックしてみます

>>562
動画観る限り、アンドレ・ルイスは素晴しいCBだわ。
守備能力が高いのはもちろんだけど、右脚からのフィードがおもしろい。
攻守の切り換えが早い。ペペ・メルのタイプだわ。
どうしてナンシーが手放しちゃうんだろ。劣化＆世代交代かなあ

しかし動きが早いねえ。
よく考えたらまだ今シーズンが終わってないのにｗ

>>564
夏の移籍ウィンドゥが現地時間の23日にオープンになったので、怪情報も含めて、
この時期が一番ニュースが多いかもです

理想的には移籍ウィンドゥが開く前に正式に監督を決めて今週から一気に来季のメンツ固めに動きだすのが王道なんでしょうが。
ペペ・メル続投が確定的なのにまだ監督契約がまとまらず、選手の獲得競争にやや出遅れ感があるのは、
はっきり言って失態ですね。まあ、いつもの通りなんですけどw

ペペ・メルとクラブ間の契約交渉がようやくまとまったみたいです

1年ごとに契約内容を見直すことを前提とした3年契約とのこと。
フロントとの選手の「個人面談」でも、ペペ・メルの判断待ちが続出しているようなので、
これで来季のチーム作りが本格的に始まることになります

お隣とのゲームで大ケガをした途端、オサスナがネルソンの買取について、お断りの空気をぷんぷん漂わせてきています
となると、ネルソンはローン元のベティスに戻ってくるわけで。

ネルソンはベティスと残り2年の契約がありますが、ベティスはネルソンをオサスナに買い取ってもらうつもりでいたし、
そのへんのソロバン勘定もしていたはずなので、予定外の事態に困っているとのこと。
来週、ネルソン本人がセビリアに戻り、宙ぶらりんになっている今後のことについて、
ベティスのフロントと話し合いの機会を持つ予定。

>>513 のセグンダB残留プレイオフの第2戦が現地時間の29日に行われます
フエラの第1戦を1-1のエンパテで終わらせたので、ベティスBはかなり有利になりましたが、
念には念で、カーサの第2戦にはエセキエルを送りこむことを決定。

セグンダBでは反則レベルの投入かもしれませんが、エセキエルもレッキとしたカンテラーノなので、
反則レベルではあっても、反則ではありませんw

やっぱりエセキエル送り込むかｗ

ベニャト辺りも送り込むと踏んでいたがｗ

>>569
今週末のアルコルコン戦は、一応「優勝」がかかった大一番なのでw
アルコルコンはわずかながらもプレイオフの可能性を残しているし

>>568
ｗｗｗ
まあ相手には悪いが、Bにいて全然おかしくない年齢だから許してもらおう。
その代わり、強力なDFを送り込むのは止めてあげようｗ

5月26日メディコ公式発表

エマナ インフルエンザのような病状 アルコルコン戦出場の可能性は低い

オドンコール 大変良いパフォーマンス。膝は乾燥しており、自在に動く。フィールドワークを強化

他のケガ人は変化なし


エマナは「インフルエンザ」ではなく、「インフルエンザのような病状」で今節欠場。いろいろ深読みしたくなります。
そして、うどん粉始動とは、びっくり。クラブ的に売る気満々と見ました

他のケガ人は、ナチョ(捻挫)、サルバ・セビージャ(太腿肉離れ)、ドラド(術後静養)、フェルナンド・ベガ(術後静養)など

>>572
なんか見慣れない名前がｗ

ナチョは結構長引いてるね。
カーサになると強いアルコルコン相手だけに、今節はちょっと厳しいかねえ

なんかグイサの名前が…
給料的に払えませぬ…たぶん

アルコルコン戦遠征メンバー

Goitia, Casto, Isidoro, Miguel Lopes, Fran No, Roversio, Belenguer, Arzu, Juanma, Canas, Sergio,
Jose Angel, Momo, Ruben Castro, Jonathan Pereira, Israel, Jorge Molina y Benat.

もしかしてイリネイもBetisBに送り込まれてる？

イリネイもインフルエンザらしい

ベティスBのゲームに、アフロヘアーの覆面ピボーテと、アフリカ系スキンヘッドの覆面プレイメーカーが出てきたりして

>>575
フラン・ノはこっちに呼んでるのか。
あれ？ ミゲル・ロペス？

>>527 のソショーのニコラ・モーリス＝ブレイ、正式にオファーということになりそうな雰囲気。

すでにペペ・メルとの来季契約が完了したので、ストシッチSDのみならず、ペペ・メルのお眼鏡にかなった選手ということですね
獲得競争のライバルはパリSGとのことですが、本人がリーガでプレイすることを楽しみにしているみたい。かなり有力です。

どうやらストシッチSDとペペ・メルの胸の内には、左利きのチャンスメーカー＆プレイメーカータイプの選手が欲しい、
という希望があるようです。

現状上記のニコラ・モーリス＝ブレイが第一候補ですが、
彼らのリストには、マジョルカのチョリこと、ゴンサロ・カストロの名前も載っているみたい。
ただし、チョリはあと1年マジョルカとの契約があるため、移籍金がかかり、
移籍にかかる費用はマジョルカが獲得したときの250万ユーロ以上とみられています

ストシッチSDとペペ・メル的に大歓迎でも、財務を預かるボスケ副会長と裁判所の管財人的には問題外の金額なんでしょね

>>561 のボルドーのフロリアン・マラージュと平行して、左ラテラウのバックアッパーに、
レヴァークーゼンのコンスタン・ジャクバ Constant Djakpa をリストアップ済とのこと。

本籍は薬屋さんなんですが、今シーズンはローンでハノーファーでプレイしました。
ほとんどスタメンですし、動画観る限り、ジャクバはナチョとスタメンを争うレベルかも

24歳、左利き 177cm コートジボワール代表、コートジボワール代表U-21代表
アフリカ系らしいフィジカルの強さとスピードがストロング・ポイント
ナチョとはタイプが違うので、良い補強だとは思うのですけど

薬屋さん的には買い取ってもらうことを希望しているようなので、これまたお値段的に折り合うかどうかが大問題

>>572
オレのうどん粉が･･･(T_T)
でも売れるかな？

ベティスB残留ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!

エセキエルも仕事したみたいでオメ！

▼Real Betis B 3 - 1 Benidorm

勝ったどお、決勝点は、エセキエル !!

反則レベル采配、ズバリ !!

おお！
こんな時間にやってたとは思わずノーチェックだったｗ

いやあ、いいシーズンになったなあ

攻撃的なMFの補強リストが判明、下記の3名について身分照会をしたところ、
トンデモナイ価格をふっかけられたので、妥当な金額に落ち着くまで粘り強く交渉するみたいです
この3人のうち何人を取るつもりなのかは不明

◆ レクレのビジャール Juan Villar >>339 をご覧あれ

◆ 同じくレクレのヘスス・バスケス Jesus Vazquez
レクレの10番様ですね。31歳、182cm テネリフェでのキャリアが長かったトップ下タイプの選手ですが、
ウェルバ県出身のアンダルシアっ子。故郷のレクレでキャリアを終えるつもりで帰ってきたと思われるので
レクレから獲得するなら、上記の若いビジャールの方が可能性が高いんじゃないかなあ

◆ >>543 テネリフェのフリオ・アルバレス Julio Alvarez
テネリフェの攻撃の中心選手。ベネズエラ出身ですが、すでにスペインのパスポート持ちです。30歳 180cm
デポルのカンテラ育ち。デビュー以来、スペイン国内のクラブを転々。またこれがビミョーなクラブばかりで
デポル→マドリー(3年在籍もトップでは出番なし)→ラシン→ラージョ→ムルシア→ヌマンシア→アルメリア→マジョルカ→テネリフェ(今ココ)
この細かい移籍はちょっと異常。ベネズエラから出てきたときに、代理人に金玉握られちゃったのかな

上記3人とも動画でプレイを観ましたが、個人的にはフリオ・アルバレス一押し。いまのベティスにいないタイプ。
ついこの間のベティス-テネリフェ戦でも、まさに孤軍奮闘。ループシュート決められたし、FKもカストの神セーブでぎりぎり防いだ感じ。
まだいろんなところにダイジェストが残っていると思います。テネリフェのチャンスにはほとんど関わっていますから。

あとレクレではウルグアイ人DFのアンドレ・ラモスAndres Lamasにも興味アリらしいですけど、膝のケガ持ちなので考え中

今のところ、これ以上の情報はなし。詳しいことは、estadiodeportivoの印刷版で、つまりたまには新聞を買えよ、とのことです
どうせ数時間のうちに、どこかに内容がアップされると思いますけどw

>>585
まあテネリフェならチームに残るって線は無いだろうから狙い目だわな

▼Real Betis B 3 - 1 Benidorm

Betis B: Adrian, Palancar, Calahorro, Anton, Alex Martinez, Damian, Kike, Regino (Vadillo, 58´), Pozuelo (Bernal, 84´),
Ezequiel (Ryan, 88´), Carlos Fernandez.

Goles:
1-0 (15´): Carlos Fernandez.
1-1 (33´): Luis.
2-1 (63´): Carlos Fernandez.
3-1 (89´): Bernal.

2点目はエセキエルじゃなかったですね、スペインの速報サイトって、ホントにテキトー
でも、試合の動画見ましたけど、このレベルでは、さすがにエセキエル無双だったようで

あと何げに現地時間午前11時30分のキックオフが効いたかな
相手のベニドームは真夏でも最高気温が30度に届かない気持ちのよいリゾート地。
対するセビリアは5月でも40度超える灼熱の街ですから
おまけにベニドームFCのアウェイ・ユニは全身黒一色w
スコアをの流れを見ても、後半ベニドームの脚が止まったのが目に浮かぶようです
やれやれ、よかった、よかった

>>587
黒一色ｗｗｗ
しかし同じスペイン南部の海に近い都市なのになんでそんなに気候が違うかなあ

(´・ω・｀)

Alcorcon 3 - 3 ▼Real Betis
Tenerife 1 - 1 Ponferradina
Barcelona B 5 - 1 Salamanca
Cordoba 2 - 0 Las Palmas
Gimnastic 2 - 1 Albacete
Numancia 4 - 0 Girona
Villarreal B 2 - 0 Recreativo Huelva
Cartagena 2 - 4 Rayo Vallecano
Granada 3 - 3 Elche
Huesca 1 - 0 Valladolid
Xerez 2 - 1 Celta de Vigo

後手後手の展開でカニャスが退場？の中よく追いついたと思うよ。

P.J. P.G. P.E. P.P. G.F. G.C. Ptos

1 ▼Betis 41 24 8 9 83 43 80
2 Rayo 41 23 10 8 71 45 79

3 Barcelona B 41 19 11 11 82 60 68

4 Granada 41 18 13 10 71 47 67
5 Elche 41 17 15 9 51 41 66
6 Celta 41 16 16 9 59 43 64
7 Valladolid 41 18 9 14 63 51 63

8 Xerez 41 17 9 15 59 60 60
9 Alcorcon 41 17 7 17 57 50 58
10 Numancia 41 17 5 19 63 61 56
11 Cartagena 41 16 8 17 48 60 56
12 Huesca 41 13 16 12 38 42 55
13 Recreativo 41 12 19 10 44 37 55
14 Girona 41 14 12 15 56 55 54
15 Cordoba 41 13 13 15 57 61 52
16 Las Palmas 41 12 15 14 55 71 51
17 Villarreal B 41 15 6 20 42 61 51
18 Gimnastic 41 12 12 17 36 44 48

19 Salamanca 41 13 6 22 44 66 45
20 Tenerife 41 9 11 21 42 65 38
21 Ponferradina 41 5 18 18 35 62 33
22 Albacete 41 6 11 24 32 63 29

優勝争いは最終節へ。ベティスはカーサで今日残留を決めたビジャレアルB、
ラージョはカーサでバルサB。ベティスは勝てば優勝、エンパテだとラージョの結果次第

プレイオフ進出チームは、すでにグラナダ、エルチェ、セルタが決定
ヘレスは直接対決でバジャドリを上回っているので、最終節で勝ち点が並んだ場合は、ヘレスがプレイオフへ
バジャドリはあと勝ち点1でキマリなのに、きょうのウエスカ戦が痛恨の敗戦になるかも
アルコルコンはきょうのベティスとのエンパテで脱落決定

一方、残留争いはケリがつきました。最終節でサラマンカが勝ち点でナスティックに並んでも
直接対決で劣っているので、サラマンカの降格が決定

優勝って、争ってんのかなｗ

セグンダが22チームになった97-98シーズン以降の14年で、勝ち点80は6位タイ、83まで伸ばせば単独2位。
得失点差は過去プラス39点が最高なので、最終節で引き分け以上なら過去最高。
得点は過去最高の82点を超えて新記録。ただ、バルサBが1点差に迫ってきた

Alcorcon 3 - 3 ▼Real Betis

Alcorcon: Eladio; Ruben Anuarbe, Nino, Javi Hernandez, Angel Sanchez; Jeremy (Alberdi, m.60),
Mora, Sales (Carlos Martinez, m.81), Babin, Montanes; y Quini.

▼Real Betis: Goitia; Juanma (Jonathan Pereira, m.54), Roversio, Belenguer, Isidoro;
Arzu (Miguel Lopes, m.46), Canas, Benat; Ruben Castro, Momo (Sergio, m.66) y Jorge Molina.

Goles:
1-0: M.28 Montanes;
2-0: M.39 Montanes;
2-1: M.58 Ruben Castro de penalti;
3-1: M.61 Quini de penalti;
3-2: M.81 Benat;
3-3: M.82 Jorge Molina.

Arbitro: Martinez Munuera (comite valenciano). Amonesto a Angel Sanchez y Babin del Alcorcon, y
a Isidoro del Betis. Expulso a Canas (m.61).

ルベン・カストロはセグンダの全チームで出場時間がトップのようですね

予想通りテネリフェのニノ狙ってきたか。

>>594
優勝争ってますよ、一応w プロである以上、タイトルは狙いたいとペペ・メルは断言。
それなのに、アルコルコン戦の在庫の虫干しみたいなスタメンは何だったんだ?

>>596
ただ出場時間が長いだけじゃなく、どんな試合でも必ず見せ場作りますもんね。
そりゃ、欲しがるクラブが出てくるわけだ。相変わらずどこだかわかんないけど。
ただ、遅咲きのルベン・カストロはベティスでやっと花が開いた選手で、ペペ・メルの秘蔵っ仔ですからね
残ってくれるんじゃないかなあ

>>597
いわゆる何か持ってるキャラですよね。
でもニノは「セグンダBでもテネリフェと運命をともにします」宣言をして喝采を浴びたばかり。
どうするんだろw

>>598
＞在庫の虫干

ひでえｗ
でも、怪我人やらインフルエンザやら、反則レベル采配エセキエルやらが居ないと、
こんなもんなんじゃないですかね。
ショーウィンドウに飾ったという意味もあるかもしれんけど。

まあ、メンバーを落とすのは構わないと思うけど、メンバーなりに一所懸命やって欲しいですな。
タラタラやってると怪我するし

>>597
ニノについて続報あり。ABCの取材記事なので、情報精度は高いと思われます

ニノが欲しい、と言い出したのは、ペペ・メルでありました
08-09シーズンのセグンダのピチチですからね、以前からチェックしてたのでしょう

一番の問題はテネリフェが手離すかどうか。
もっと話を絞れば、テネリフェがセグンダBに落ちたのを契機に、ニノをフリートランスファーにしてくれるかどうか
そうじゃないと、ベティスはハナから獲得は無理です。>>598 の如く、本人がテネリフェに残る宣言しちまったし

しかし、ABCの記事によると、ニノの代理人はこの間ベティスへの移籍が決まったチカと同じ人物
そのあたりは楽観的に考えてもいいんじゃないかと述べております

ニノについては、日本語Wikiがありました。本名はこんな長ったらしいものだったんですね
出身地はアルメニアでアンダルシアな人であるのも実は初めて知りました
まあ、そういう匂いのするキャラです。一言で言えば、よくも悪くも「お調子もの」
ここ一番、なんとか1点が欲しい、というときに、ガツンと決めてくれるタイプのゴールゲッターです

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%88

>>599 アルコルコン戦の在庫の虫干 4-3-3

モモ　　 モリーナ　　　ルベン・カストロ　
　　　
　　　　　アルス　　　　　　ベニャト
　　　　　　　　 カニャス
イシドロ　　　　　　　　　　　　　　　　　ファンマ
　　　　　ベレンゲル　ロベルシオ　　
　　　　　　　　　ゴイティア

左右の急造ラテラルはスリル満点、ファンマの寄せの甘さが2失点目に直結したし
中盤の3人のチョイスも何だか意図がわからなかった
結局中盤で機能していたのは、攻守に神レベルだったベニャトだけ、2得点目の直接FKはごらっそ

クラブ的には、おっしゃる通り、ショーウィンドゥのつもりだったのかもしれないけど、
何もできないまま前半で引っ込められたアルスは見切り品コーナーへ
大ポカのクリアミス(1失点目の起点)と退場＆PK献上(3失点目の原因)のカニャスは、おそらく廃棄処分

結局ファンマのところにミゲル・ロペス、モモのところにジョニーが入ってチームに芯が通った感じ
まあゲームを通じてポゼッションは60％超えていて、終始圧倒してたんだけどね
なにせ相手はプレイオフ進出の可能性が残っていて、ガチだったから
ペペ・メル、ちょっと敵を舐めすぎたわ、3-1から残り10分でよく追いついたけど

カンテラーノのセルヒオが前節に続いて、前目の左MFで途中出場
巧い子だけど、もっとボールを積極的呼び込まないとゲームに入っていけないな
いまの彼に一番必要なのは、エセキエル級のもっさり毛の生えた心臓

エセキエルとムニアインは似てる気がする。
ドリブル好きなプレーやいい意味で遠慮しない性格
これでプリメーラで活躍して世界から注目の若手に成長する
ところまで似てくれたらいいなぁ

似ておるわな
エセキエルに足らんのはゴルだけや

来シーズンはほんまブレイクしてほしいわ
どこぞに買われへんよう、ボチボチくらいでW

05-06 年間予算(単位100万ユーロ)

Real Madrid　310
Barcelona　221
Valencia　125
Deportivo　86
Atletico　60
▼Betis　53
R.Sociedad　44
Sevilla　42
Athletic　39
Espanyol 　38
Zaragoza　34
Mallorca　30
Villarreal　30
Celta　27
Malaga　24
Racing　20
Alaves　16
Osasuna　16
Getafe　16
Cadiz　15

Ligaスレから拾ってきました
この年ベティスの予算は5,300万ユーロ
話をわかりすくするために、
以下本日のレート 1ユーロ = 117.18円で換算すると、
62億1054万円でした

10-11 年間予算(単位100万ユーロ)

Real Madrid 　442
Barcelona 　428
Valencia 　131
Atletico 　110
Sevilla 　90
Villareal 　67
Deportivo　 65
Athletic 　53
Espanol 　50
Racing　 42
Hercules 　42
Mallorca　36
Real Sociedad 　35
Osasuna 　29
Almeria 　28
Sporting 　25
Zaragoza　 24
Getafe　 24
Levante 　20

2強の突出とお隣の倍増が気にかかります
65億ユーロかけて墜落したデポル乙
42億ユーロかけて陥落したエルクレス乙

さて、来季のベティスについては、
6月末の総会に提出するため、すでに予算が公開されています。

来シーズンのベティスの予算は、上記>>604 >>605 の表記で記すなら、「26」
2,600万ユーロしかありません。

>>604のだいたい半分
本日のレートで計算すると、日本円で、30億4668万円也

こういう比較はあまり好きではありませんし、本来は意味がないとも思うのですが、
まあ予算規模を実感する意味で追記しておくと、
30億円くらいといえば、J1中堅クラスのクラブの年間予算と似たような規模です。

なぜこんなに予算が少ないかというと、言うまでもなく本来は今スグにでも返済しなければいけない借金がデカいからです。

昨年、オリバーがベティスの実権を握りかけたときに公開された負債額は5800万ユーロ(約68億円)でした。
今回の総会用資料にまとめられた昨年6月時点での負債額は7330万ユーロ(約89億円)
リアルタイムの現況の負債額は8500万ユーロ(約100億円)あたりまで積み上がったとみられています。

負債が増えているのはムダ遣いをしたからではなく、ロペラ-オリバー政権時代に隠されていた負債、
実態がわからなくなっていた負債が商務裁判所の捜査で次々に明らかにされているからです。

この負債を破産法申請によって、ある程度整理し、二度とセグンダに落ちないよう毎年チームを強化しながら、
5年から8年の間できれいにしなければいけないのが、いまのベティスが置かれている立場です。
大きな夢は見たいものですが、こうした実状が、いわば 「リアル・ベティス」

おお、もう一度レポート(おひさるにあります)を確認したら、大変な読み間違い。

>>606 の2,600万ユーロというのは、総会に提出する10-11シーズンの決算額でありました。

ただし、11-12シーズンはプリメーラに上がったとしても、ほぼ同じ規模で予算を組み上げなければいけないそうなので、
11-12シーズンの予算額も大差ないものになると思われます

ポルケ　ソモス　ベティコ？

ストシッチSDとペペ・メルが会談を持ち、上記のような財務状況のなか、
来季のスカッドをどのように作り上げるのか相談しているとのこと。
その結果を受けて、ストシッチSDが地元のラジオ番組に出演、チーム作りの方針と経過について語っています。

◆現状では新たに招き入れるプレーヤーは5人程度を予定。(いろんな名前が出てますが、すでにチカは確定していますので、残り4人くらいですね)

◆最も重要な補強ポイントと考えているのはCB。いろいろ奔走しているが、まだ絞りきれていない。この件、暫時お静かに願いたい

◆プリメーラで戦うに当たって、センターラインを強化したい。プリメーラでの経験豊かな選手が欲しいね。
こちらも予算が限られていることもあり、思うように進んでいない。
いま名前が挙がっているプレーヤーたちのなかで個人的にだれが好きかと問われれば、ヤロシクだ

◆ペペ・メルとこれからも話し合うつもりだが、在籍中の選手たちは素晴しい選手ばかりだ。
偉大なことを成し遂げた選手たちだと考えている。彼らを不当に扱う理由はどこにもみあたらないだろう。

◆ただ、ベティスには金がない。新たな選手を得るため、選手を交換トレードに出すことは考慮に入れている

◆いまのところ、今いる選手に対する公式オファーはだれにも届いていない。今年は動きが遅いよね

◆正式なオファーがないのはエマナもそのなかに入る。売らなければいけないという義務は本来はないと思う。彼を売りたいとはだれも考えていない。
しかし、素晴しいオファーが届けば話は別。売却することになるだろうし、だれもそれを止めることはできない。

◆いまの前線の選手、具体的にはエマナ、ルベン・カストロ、ホルヘ・モリーナが出て行かないのであれば、
前線を大幅にいじる必要はまったくないだろう。
彼らがセグンダ・レベルのプレーヤーでないのは、みなさんご存知の通りだ。

テネリフェのニノがラジオに出演し、ベティス移籍のウワサを全否定

そりゃあ誰だってプリメーラでプレイしたいし、
ベティスは人気があって良いクラブだ
なんか妙なウワサが流れているけどね
でも、これはマジな話、ベティスとは何にもないよ

エマナの代理人であるJose' Pablo Varelaが、現地時間の6月1日、
ベティスの役員会に呼ばれ、話し合いが行われたとのこと

話の内容については媒体によって報道のアングルが違うので
いちいち訳し写すのはやめておきますが、
まあ、ベティス残留を前提としての報酬交渉以外ないでしょ
エマナの代理人を呼んだのは、SDや監督じゃなくて、役員会ですからね。そりゃあ、きわめて異例ですわ

先行きはほとんど不透明ですが、エマナがベティスに残る線が出てきたのかもしれません
エマナの去就が決まらないと、補強の予算や方向性が定まりせんからね

大ケガのためオサスナの買取宣言がウヤムヤになりつつあったネルソンですが、
ベティスの強い働きかけにより、オサスナが移籍交渉を再開しました

ただし、当初予定の600万ユーロはすでに別の選手獲得にまわしてしまったので、
ローンでベティスに貸し出し中のロベルシオと交換でどうか、という提案あり

ロベルシオは一昨年まではオサスナの選手としてずっとプリメーラでプレイしてたわけで
ストシッチSDが言うプリメーラでの経験という意味では問題なし

さらにシーズン終盤は確実に調子を上げており、現状出場可能な選手のなかではもっとも頼りになるCBで、
しかも、あの天然な人柄も含めて、使い勝手がよくわかっているプレーヤーではありますが、
問題は、言うまでもなく、シーズンを通しての稼働率なんですよね

オサスナと交渉しつつ、ロベルシオの右脚ふくらはぎのひらめ筋とも改めて慎重に相談ということですかね
ネルソンが帰ってきてもチカとモロかぶりになるので、そんなにわるい話じゃないと思いますけど

ヤロシクは結構なベテランの域に達してると思うけど、経験豊富だし意外と得点能力もある
ちなみにサラゴサとの契約はもう切れたんですか？

サラゴサとの契約は本年6月末まで
したがって移籍金なしで取れます
高齢なので報酬もそこそこで勘弁してもらうつもりで折衝中
いま上がっている中盤の補強リストのなかでは
ぺぺメルもイチ押しとの話です

>>613 >>614
El Periodico de Aragonというサラゴサの地元紙にヤロシクについて詳しく書かれていました

サラゴサはこの夏で契約が切れるヤロシクに対し、1年間の延長を申し出ています。
しかし、ヤロシク側はまだ話し合いのテーブルに一度も座っていません。

理由は、09-10シーズンの報酬の半分、10-11シーズンの全報酬が支払われていないからです。
ヤロシク的には、サラゴサが未払いの報酬をすべて支払えば契約更新に応じるつもりはあるらしいです。
しかし、本日までクラブから誠意らしきものはまったく感じられず、
さらにベティスからオファーが届いているので、もう決断をしなければいけないと思っているとのこと。

El Periodico de Aragonには、なかなか腹を決めないヤロシクに対し、
ヤロシクを一番気に入っていたペペ・メルが業を煮やし、中盤は他のオプションに決めようとSDに言い出している、
などと書かれてありました(ほんまかいな)。

借金に関してかなり威張れるポジションにいるベティスですが、
リーガの借金王サラゴサには、どうやっても勝てません、たしかダブルスコアくらいだったようなw

同紙には、長期にわたる報酬未払いはサラゴサのすべての主力選手に及んでおり、
ヤロシクだけ特別扱いはできないんじゃないか、とも記されていましたが、さてどうなる??