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356名無しに人種はない@実況はサッカーch
小4女児 不正アクセス容疑 ネット犯罪保護者が知識を
被害相談も低年齢化

県警が21日、福井市内の女子中学生になりすましてパソコンでサイトに侵入、
不正アクセス禁止法違反の疑いで補導したと発表したのは、小学4年の女児(10)だった。
女児に犯罪の認識はなかったという。同法違反による検挙件数は全国で急増。
一方、県内でもインターネット関連被害相談の低年齢化が問題になっており、
犯罪から子どもを守る対策の強化が求められている


■補導
県警生活環境課によると、女児は昨年7月、自分の分身キャラクターを仮想空間で遊ばせる会員制交流サイト「アメーバピグ」で、
中学生に「(サイト内で洋服や家具などを購入できる)仮想通貨をあげるからIDとパスワードを教えて」と言って聞き出した。
女児は不正侵入後、パスワードを勝手に変更、中学生が分身キャラクターにアクセスできないようにしたという。

県警の調べに、女児は「自分の分身キャラクターが以前に同じ方法で盗まれた。
サイト内でそれを見つけたため、中学生の分身を差しだして、取り戻そうと思った」と話しているという

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20110221-OYT8T01114.htm