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“日仲間たちと三食食事もう日本語で言います”
記事入力 2011-01-04 08:26
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[スポーツ洞よ]■李剛陣·パク・ジュホ Jリーグ適応期

2010年 JリーグでジュビロIwataおない年ゾルチン李剛陣(24)とパク・ジュホ(23)は著しかった.ジュビロが
ナビスココップ頂上に上がるのに中央守備手(李剛陣)と左側フルバック(パク・ジュホ)の役目が決定的だった.

これらは 2010年を振り返って “本当に熱心にした.コーチングスタップの信頼を得て倦まず弛まず競技
(景気)を出たということに一応自負心を感じる”と言った.

李剛陣はリーグで 28競技パク・ジュホは 23競技をそれぞれ消化した.

適応する方式も特別だった.ふたつは一日三食を常に一緒に食べるほどに付き添った.といえども他の
日本仲間取りそらえる事を疎かにしなかった.

李剛陣は “酒壷が負傷にあった時メキ家から行ってご飯を食べることもできた.ところでわざわざチーム内
幼い選手たちを呼んでご飯を買いながら先に近付いた.こんなのが後で大きい助けになった”と言った.

横にいたパク・ジュホが “私たちが難しさに処した時仲間たちが心で手伝ってくれようと思うのが感じられて
ありがたかった”と相槌を打った.

特にパク・ジュホは 9月左側こむら骨骨折負傷にあった時仲間たちから多くの助けを借りた.

何より二つとも現在自由に日本語で対話が可能だと言うのが順調な適応に決定的な役目をした.

李剛陣とパク・ジュホは 2011年をいつより指折り数えて待っている.ふたつは “去年に多い自信感を得た.
これを土台に今年もっとたゆまぬ活躍を見せる”と顔をほころばした.

ユンテソック記者 [email protected]