ガチンコ★レアルマドリー道

講師:ジョゼ・モウリーニョ

「僕はミランでビッグイアーとバロンドールを獲ってから、6000万ユーロの移籍金で
　このマドリーにやってきた。おまけに結婚するまで童貞」
「凄いね。帰っていいよ」

イグアイン「俺のプレーが10円って、どういうことっすか!」

エジル＝3期生竹中

おまえらワシのチームに何晒しとんじゃ

ベンゼマ「神輿やないねんから〜」

ガちんこ

>>1
国分「50レスつかずにdat落ちしてどう思った？」

ミランよ、
ワシがスパーリングパートナーのモウリーニョです。よろしく

圧倒的な強さで前半に三点を取ったACミラン、崩れ落ちるように倒れるリバプール
しかし、この後とんでもない出来事が！

マイコン「僕はモウリーニョさんの犬です!」

イブラ｢俺はイブラだ｡お前誰だ?｣
ペップ｢出てっていいよ｣

エジル「やる気の無い奴はいらんっちゃ！」
カカ　「アァ〜ン？！何だとコラぁ〜！！」
モウリ「やめろ、カカ！　エジルが正しいよ。エジルが！」
カカ　「何でだよ？何でだよ？！ジョゼさん！！」

ベンゼマ　「謙虚ライオン！」

茸｢み・・・水を下さい・・・｣

俺の青春ど真ん中のスレじゃないか！！

大学入試か何かの長瀬似の男と、ちょっと可愛いかった女の子の現在が気になる。。

ちょｗ
みんなレアルマドリー道じゃなくなってるじゃんｗ

一期生ロナウド「こいつら素人ですやん！」

【文化】ウルグアイ伝統の酒「ウーノ・ブランコ」はアルコール度数98度と世界一強力★２

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bread/1277724585/

ベンチに居座り、当面安泰と思われたベンゼマ

そこに突如湧いたルーニー今冬移籍の噂！

この先、どうなってしまうのか！？

>>1のセンスは異常ｗｗｗｗｗ

スプリンクラー止めんか!

｢殴らんと思うとるんか？カメラの前やと殴らんと思うとるんか？
カメラ止めんかい！わしのパンチ受けて立っとれるんか？｣

竹原｢おう来いや｣

主審突き飛ばした時、どう思った？

新人トッテナム｢お前テレビで見とったけど弱そうやなー｣
インテル｢あ?なんやこら｡竹さん､やっちゃっていいっすか?｣
竹原｢好きにせぇ｣

CL王者を舐めてかかる新人生トッテナム…
そしてスパーリングが始まり前半だけで4回もダウンを奪うインテル
誰もがインテルの圧勝を確信した…

しかし、後半とんでもない出来事が！！！

「オレらのサッカーはこんなモンじゃねえ」

そう言い放つCR7とイグアイン！
確かにアンタは全てを勝ち取ってきた！
だからといってオレらはヒキコモリサッカーをする気なんざハナからねえ！
自陣にコモってミス待ち！？バカも休み休み言え！
攻撃サッカーがオレらの信念！
外様のアンタがそれを汚すと言うなら、こっちにだって考えがある！


ピッチ上に不穏な空気が流れる中！



ベンゼマの思わぬ行動で、とんでもない事態に！！！！！


一体、どうなってしまうのか！！！！！！！！

一期生ジダン「こいつら素人ですやん！」

おまえらwwww
ガチンコ終わったの、何年も前なのによく覚えてるなwww

お前らハットトリック級の馬鹿だな！

「『１シーズンでミランかリバプールを踏み台にレアルに移籍する』、おい本田、これ何や。
　お前リーガ舐めとるんか」
「１シーズンもありゃ楽勝でしょ。俺CLでもW杯でもゴールしてるし」
「CLやワールドカップとリーガはまた違うんのんじゃ」
「うまい奴がレアルに残るんじゃないんスか? 俺、うまいっスよ」
「お前みたいな奴はいらんのんじゃ」

もっとやれ

ルーニー
「クラブ幹部との話し合いで、クラブの将来性について期待した確約が得られなかった」

城島
「ルーニー、今の言葉、男として最低ざぞ。
　そんな偉いんか! お前そんな偉いんか!
　タレントとか関係ないわホンマ。
　男　と　し　て　ム　カ　つ　く　わ!」

懐かしいネタばっかだなｗ

国分「おいロナウジーニョ。もう止めよ？カッコ悪いよお前。今だってガットゥーゾさんが走ってくれると思ってるからそうやってチンタラ歩いてるんだろ？お前卑怯者だろ？」

蛆「イケメンだからって調子こいてんじゃねえぞ？」

国分に詰め寄る蛆

国分「分かってんだよそうゆうの〜」

モウリ　「何食っとんや」
ファギー「あ？」
モウリ　「おい」
(モウリが凄まじい張り手をファギーにかます）
ファギー「ンダコラ！じょとだコラ！！」
モウリ　「あぁ？何食っとんかってお前。吐け」
(ファギー床にガムを履き捨てる。速攻モウリがファギーにまた張り手食らわす）
モウリ　「何処にはきよんやお前！！おい！」

国分「キテますね〜」
誰か「何がキとるんじゃわれ！」

これって国分と誰だったっけ？

ルケ｢ペペうざいわホンマによォ!!!サッカー選手としてむかつくわァ!!!!!｣

モウリ龍門 「よし　じゃあな　えーっとぉー　おまえら喧嘩しろ」

お

前回ミランを圧倒し結束をたかめたかに見えた一行だが
ある一人の男の来訪でとんでもない修羅場に

一期生フィーゴ「こいつら　素人ですやんっ！」

突如選手達の前に現れた一期生グティ
ピッチ上には緊張の糸が張り詰める
今さらどのツラ下げて来やがったんだ？もうアンタに教えてもらう事なんか何もねえ
みんなでおてて繋いでちーぱっぱ、仲良しこよしはピッチの外でしてくれ
そう言わんばかりに拳を握り締め、グティを睨み付ける四期生ベンゼマ達

と、その時
一期生グティが放った一言が
とんでもない事態を引き起こす！

一体、どうなってしまうのか！？

ベンゼマ「モウリーニョさん、オレ強いっすよ」

いきなりモウリーニョに食って掛かる４期生ベンゼマ。この後とんでもない展開が巻き起こる！！

ベンゼマ「モウリーニョさん、オレ強いっすよ」
モウリーニョ「いいから席に戻れ」
ベンゼマ「モウリーニョさん、オレ強いっすよ」
モウリーニョ「おまえが強いかどうかなんてどうでもいいんじゃ。席に戻れ」
ベンゼマ「チッ」

ベンゼマ「おいオマエら、全員まとめてかかってこい！！」

銀河系の方々「なんだおまえコラああああああぁあにあｓｍｘｗさｋなぁぁｅｓ×ｍかぁんｂし」

国分「ルーニー、お前口ばっかじゃん」

「デ・ラ・レッド、お前は試合には出さん」
「なんでだよラモスさん、俺にもチャンピオンズリーグ出さしてくれよ」
「・・・お前は見送りじゃ」

「デ・ラ・レッド、お前は試合には出さん」
「なんでだよペジェさん、俺にもリーガ出さしてくれよ」
「・・・お前は見送りじゃ」

「デ・ラ・レッド、お前は試合には出さん」
「なんでだよジョゼさん、俺にも国王杯出さしてくれよ」
「・・・お前は見送りじゃ」

カカ　「キミは昨年のレアルマドリーをテレビで見ててどう思った？」
ディマリア　「シャバい」
カカ　「おおっ！！」

モウリーニョ｢特別コーチの元世界チャンプのジダンさんだ｣

ベンゼマ｢ジダンさんよ!俺と勝負してくれ!それとも俺が怖いのか？｣

ラモス｢ベンゼマお前・・・・この人ホンマもんやぞ？なぁ？お前殺されるぞ？｣

ロナウド｢おいひよっこ!もう寝るんか?寝るには早すぎろうもん｣
ベンゼマ｢……｣

急にボールが来たときどう思った？

>>44
デラレのネタは悲しくなるからやめて・・・；；

ベニテスさん、まだこいつらにブロック守備教えてないんスか!
ベニテスさん、まだこいつらにカウンター教えてないんスか!
ベニテスさん、まだこいつらに勝者のメンタリティ教えてないんスか!

ジダン「ジョゼさん　こいつやっちゃっていいすか？！」

ファンデルファールト「I'll never give up.fuck you」

ペレス｢醤油は使うな!それが条件だったハズだ｣

モウリーニョ｢いや、これは醤油じゃない・・・・魚から作った醤油・・・・師匠だ｣

ベンゼマ｢くっ!そうきたか・・・・｣

ベンゼマ「ﾝﾀﾞｺﾗ ｼﾞｮﾄﾀﾞｺﾗ」

イブラのハイキック事件をネタにしてくれｗ

次回、風雲急をつげるガチンコレアルマドリー道にとんでもない事態が！

ベニテス
「どうやったらまたCL獲れんのかな・・・・

　そうや！モウリーニョさんに聞いたらええねん」

エジル｢はきゅ〜ん!萌え萌えキック〜｣

一期生
ラウル、グティ
二期生
カシージャス
三期生
ラモス、アイン、ガゴ、マルセロ
四期生
CR7、カカ、最高、その他
五期生
エジル、ディマリア、兄貴、その他
こんなとこかw

>>55
モウ「お前みたいな奴はミランなんじゃ」
ヒモ「納得いかねえなぁっ!(とキック)」

>>56
GKカシージャスの恋人から、信じられない一言が!

「私はずっとアトレィコ・マドリードファン」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1287871422/l50

お前みたいな奴はミランなんじゃｗｗｗｗｗ

モウリ龍門「ど〜い〜つもこ〜い〜つもば〜か〜ば〜か〜り〜♪」

カカ ｢わしにもう一回フィジカルテスト受けさしちゃって〜｣

>>60つづき

ズラタン! じゃ、ちょっとチームメイト蹴ってみ。
もっと思いっきり蹴ってみ。
お前さ、俺が思いっきり蹴れって言ったら思いっきり蹴らないと。
舐めてんの俺を? なあ、俺を舐めてんの?
俺思いっきり書け蹴れ、って言ったんだよ。それが思いっきりか、お前の。
舐めてんのか?! 思いっきりか、それで! (ビンタ２発) 思いっきりか! それがお前の。
やってみろオラ。殺すぞこのやろー。
オラ、蹴れ、このやろー。気合だ! それが思いっきりか! (ビンタ) 気合だ!

次回、ヤル気の見えないおにぎりに、生死の危機が訪れるっ！

ラウル アトレティコに捨てられたら意地じゃ！

レアル首脳陣「おまえらみたいのはウチにいらんのんじゃ」

イエロ「！！」
マケレレ「！！」
Ｆコンセイソン「！！」
カンビアッソ「！！」

ウッドゲート「やればできる！」
メッツェルダー「やっても無駄だということは絶対にない！」

ついにコーチの怒りが爆発する！
国分「そそそんなにややる気ないならなぁ…帰れよ」
ベンゼマ「…」

龍門 お前レアルきてどうしてえんだ？
ロベカル 農夫になるんじゃ
龍門 おもしれえな

「守備を固めて攻めてこない。アンチフットボールだ!」
「ええかシャビ、試合に勝つのに、攻撃的とか守備的とか関係ないんじゃ。
　そんな屁理屈はピッチの上じゃ通用せんけえのう」

おい勢い弱まってんぞ　しっかりしろ！

ベンゼマ「次会う時は最高のベンゼマやけんね！」

銀河系１期生ジダン「こいつら　素人ですやん。」

シャビ、貴様には、地獄すら生ぬるい

お前ハットトリック級のバカだな

ルイスガルシア「スットコＭＶＰ？へー、すごいね帰っていいよ。」
俊輔「…」

パスが来なかったときどう思った？

ベンゼマ「み…み水くれー…」

俺のチームやったらパンパンやな

｢おい｣
｢グ…グアルディオラ君…｣
｢相変わらずムカつく喋り方してんのな。お前、何でまだコーチやってんの?それでなんでうちに試合とかしに来てんの?
お前、自分が俺らにどう思われてるか、知らないわけじゃないだろ?
お前がファン・ハールびいきに胡坐かいて通訳やって、3シーズン負け続けたこと、
まだ誰も許してねえよ!!やっぱ、あの時、腕折っときゃ良かったか?そんくらいやんねえとお前には分かんねえか!?｣
｢モウリーニョ。あ、ちわっす｣
｢腕折るって、何?おい、マジでそんなことされたんなら、黙ってちゃ駄目だぞ｣
「ぐ、グアルディオラ君は、ライカールト君に監督させようとして…でも、俺が、通訳辞めないから」
「だから腕折るってのか!」

「グアルディオラ君は、悪くないんだ。だって、ライカールト君のほうが、いいコーチだし。
みんなに好かれてるし。俺は、き、嫌われてるし」
「大丈夫、お前はいい監督だよ」
「うそだあ、うそですー。うそだあ(涙)」
「(涙)お前は、いい監督だよ。監督としてじゃなくても、俺はお前が好きだよ!
だってお前、頑張ってんだもん!」
「お、俺、頑張ってるって、思う?」
「思う」
「俺、監督、好きなんだ」
「わかるよ」
「そう?ステファノ君分かる?俺、それで俺、勝ち、たい」
「勝てるよ!」
「お、俺も、ステファノ君が、好きだ!」

>>77
いい

ベンゼマ「モウさん！自分らしいサッカーって何やねん？そんなに自分らしいサッカー言うならわしがサッカーボールになったるわ！それでわしが蹴られればええねん！」

(プロフィールを見るモウリーニョ)

モウリーニョ「ベンゼマってどいつじゃ。ちょっと手を挙げろ」

(近寄るモウリーニョ)

モウリーニョ「おまえこれどういう事じゃ・・・」
ベンゼマ「何がっすか！？」
モウリーニョ「１ヶ月でバロンドール取るってどういう事じゃ」
ベンゼマ「１ヶ月もあれば楽勝でしょw」
モウリーニョ「あ！？おまえサッカーなめんなよ・・・」
ベンゼマ「ついでに言うと、３ヶ月でバロンドール取れない奴は辞めさせた方がいいっすよ」

(胸ぐらを掴むモウリーニョ)

モウリーニョ「サッカーなめんなよ・・・」
ベンゼマ「俺フットサルやってたんすよ」
モウリーニョ「あ！？サッカーとフットサルは違うんじゃ」
ベンゼマ「俺強いっすよ・・・」
モウリーニョ「おまえみたいな奴はいらんのんじゃ。もう帰っていいよ」
ベンゼマ「あ！？」
モウリーニョ「はよ帰れ。いらんのんじゃ」

ミヤトビッチ キミサッカー向いてへんわ

それは辰吉かｗ

本田朋子「捨てられた意地じゃ」

シャビ　「パンパン、サラダパン」

契約更新発表

モウ「次ベンゼマ」

ベンゼマ「…はい」

一分後

モウ「どうだった？」

ベンゼマ「ダメっした…」

カペッロ わしの弟子やったら、お前らパンパンやな

>>90

マネーの虎じゃねえか　ｗ

ロッベン｢全部ヤラセです。レアルには台本がありました。｣

無類のカレー好き、ベッカムが試食

次の瞬間ペレスから意外な言葉が出る！！

ペレス「おいモウ、パルデサ！お前ら獲りたい奴引っ張ってこいや！」

エジル「んじゃコラ？」

ケディラ「離せや！」

モウ「お前も来いや！」

カルバーニョ「おー、行ったるわ」

お前らただ単に暴れたいだけなんだろ？だったらお望み通り暴れさせてやるよ！ただし「タイトル獲れませんでした」なんて寝言言わせねーぞ、そう言わんばかりに５期生をピッチに連れ去るコーチ陣

一体どーなってしまうのかー！？

佐野「馬、ハゲ、スナイデル、フンテラ、ドレンテ、VDV‥
このオランダグループは全員帰っていいよ」

お前らバロンドール級のバカだな

>>98
カカ、クリロナ、ベンゼマ「んだとゴルァ!」
国分「ベンゼマ、なんでお前が怒るの? お前関係ないじゃん」

ベンゼマ「二度寝して寝坊したので今日の練習はもういいです」
モウリーニョ「謙虚になれよ！！！」
ベンゼマ「………」

それ小林社長だろｗ

謙虚ライオンか

>>99 ベンゼマ「関係なくはない!
やればできる!」

>>103
もういい、あなたね、資格ない!
俺怒る気すらないもん。
気がつきな? 悪意のないドロボーってのが一番たち悪いんだよ

本人気がついてないけどドロボー。このレベルは。
30過ぎたオヤジが家買って二千何百万だってこれドロボー。
100％返ってこないから。

小林とがなりでうどん屋のくだりやってんじゃねーよｗ

前回ピッポに振り回されたディフェンスライン
攻撃陣の俺らが点をとってもお前らがあんなおっさんに振り回されたせいで勝てないんだ
と言わんばかりの視線を投げかけられ一触即発の事態

そんな中一人の男の訪問がとんでもない事態を引き起こす！

線審さん、頼むけん、オフサイド認めちゃって

ベンゼマ
「モウリーニョのおっさん! プログラム作ってきてくれた?」

モウリーニョ「ベイルにぶち抜かれた時どう思った?」
マイコン「………」

ベンゼマ「俺はなぁ、ビッグイヤーとかどうでもええねん
　　　　　　なんかCL見てたら毎年ショボイことやってるから
　　　　　　レアルめちゃめちゃにしたろ思て来ただけやねん」

>>111
モウリーニョ
「ベンゼマ君、諦めたら、そこで試合終了だよ」

モウリーニョ
「あの〜リヨンで監督やコーチから何も学んでないですわ､プレーの質が非常にお下劣です」
ベンゼマ
「いや…二度寝してないから…コンディションが…」モウリーニョ
「アホンダッラァ！！って言いますわ､じゃあなんなんこれ？子供のお遊戯みたいよ？」
モウリーニョ
「あと年俸２００億って土地買うんですか？(苦笑)」ベンゼマ
「あの…おにぎり買います…」
ペレス
「どうして私が君のおにぎりの為に年俸２００億も払わなければいけないの？」

何この寒いスレ
コメント書き込んでる姿想像するだけで寒気がするわ

この後、>>114の一言がとんでもない騒動を巻き起こす！

>>114がこの世に生を受けてから獲得したすべてのタイトル、
まあせいぜい小学校の皆勤賞くらいだろうが、
　そ　れ　も　私　の　ト　ロ　フ　ィ　ー　だ

>>114の言動で意気消沈しかけたクラブ生達
俺達はこんなモンじゃないこんな奴見返してやる、そう言わんばかりの視線を投げかけ
>>114に向かっていこうとするクラブ生達
彼等の運命やいかに！

続きはwebで。

このスレ好きだよ
絵が思いだせるくらいセリフが特徴的だったよね

まぁ、この一週廻った面白さがわかんねーんだろうな。
俺も若い頃、ガチンコがヤラセだなんだって騒いでたけど

スナイデル
「(泣きながら)モウリーニョさん、べ、ベンゼマに、サッカー教えてやって下さい」

クリロナのおっさんせめてビチチ賞は取ろうと必死すぎｗ
メッシとの得点力の比較はＰＫを除く１試合平均の得点で比較すべきだから
メッシ１点(=8/8),クリロナ0.8点(=8/10)
と全然違うのに、ＰＫで３点稼いでるエゴイストおっさんの方が上とか
言ってる馬鹿がいるｗ
算数をちゃんと勉強してもらいたいもんだ。

おい>>122、俺達はあんたの講釈なんか聞きたくねーんだよ！いい加減空気読めよ糞ニート！

まるでそんな声が聞こえてくるかのようにギラギラと目を光らせる練習生。
まるで地獄。針のむしろに座らされているかのような緊迫感の中、一人の男から更に事態を悪化させる一言が！

>>122 言ってる事は間違ってないにしても場違いにもほどがある
クリロナアンチスレかマドリアンチスレでやりなさい

>>122
ひとつ教えといてやる

サッカーは算数じゃねえ

122「俺、アホやから…」

モウリーニョ「おい、お前ら！喧嘩しろ。」

お前らやりあえよ
殺しあえよ

モウリーニョ「地獄に落ちろ!」

おい、勢いとまってんぞ

毛利「しかしなんも変わってないのお前ら。おい、守備練習してこいっつったろ」
エジル「あ？！誰？俺？！」
毛利「おう、お前じゃ」
エジル「やだよ」
毛利「何で出来ないんだ？」
エジル「べつにお前に言われる筋合いねぇだろ」
毛利「なんやその口の聞き方は」
エジル「何がだよ？！」
毛利「お前らのぅ・・・レアルじゃけぇって・・・いい加減にしとけよぉ！！テレビの前じゃ俺が殴らんと思っとんかぁ？！」

エジル｢だ、台本にそう言えって…｣

エジル「うっせーな、俺たちは出来るんだよ」
毛利「そんなの関係ないんじゃ。基礎からやってもらう」
ディマリア「おっさん、しゃばいこと言ってんちゃうぞ。寝言言うても始まらんぞお前」
毛利「・・・誰やおっさんって？」
ディマリア「お前やおっさん。お前しかおらんでぇ」
毛利「・・・お前らには地獄見せるけぇのぅ・・・覚悟しとけよ」
ケディラ「(俺何も言ってないのに・・・)」

カシージャス「お前らいつまでごちゃごちゃ言ってんだよ！
下降りろよやりたいやつだけよぉ！今までだってそうやってきてんだよレアルはよぉ！
そんな文句言う元気あるんだったら降りろよ！」

これまで黙っていたカシージャスが怒りを爆発させる
やりたいやつは下に降りろ・・・自分たちの権利ばかり主張して結局何もしない・・・
そんな新加入選手たちの態度が許せなかったのだろう・・・水を打ったように静まり返る練習場・・・
その時、何かを決意したかのようにモウリーニョが口を開く・・・！！

ジダン「どうも。スパーリングパートナーのジダンです。ジョゼ、わしじゃ役不足か?」
モウリーニョ「十分っす。お願いします」

反発するレアルの選手に次々と頭突きを見舞っていくジダン
クラシコまで残された時間はあとわずか、
この後、一体どうなってしまうのか?

毛利「早速じゃけどのう・・・エジル。どいつや。ちょっと立て。」
エジル「なんすか？」
毛利「お前これどうゆうことや？一ヶ月でバロンドール取るって書いとるけど」
エジル「一ヶ月もあれば楽勝でしょ 」
毛利「なめとんか？お前、一ヶ月でなれると思っとんか？」
エジル「俺、ドイツ代表で司令塔やってたし。代表もレアルも同じでしょ」
毛利「代表とグラブは違うんじゃ」
エジル「大丈夫っすよ」
毛利「・・・」
エジル「ついでに言いますけど」
毛利「おぉ」
エジル「3ヵ月で結果出せない奴は辞めさせたらいいんじゃないすか？」
毛利「あぁ？！・・・お前帰っていいよ。お前みたいなやつはいらん。おい帰れ、お前みたいなやつはいらんのんじゃ」

一人の新加入選手のサッカーをなめきった態度・・・毛利の感じていた違和感を象徴する一言。
それは新加入選手の「甘え」。わずか一ヶ月でバロンドールを取るという・・・エジルのそのサッカーをなめきった態度に即座にレギュラー失格を言い渡し帰れというばかりの毛利。
しかし立たされた新加入選手エジルは一向に変えろうとはしない。
ドイツ代表での自信？それとも本物の実力なのか・・・いずれにせよレアルをなめていることだけは間違いない・・・
と、その時、エジルがとんでもない行動にでる！！！！

おい！>>136の続きが気になるだろ！

続きお願いします(・ω・`)

毛利「お前なんしよんや。はよう帰れっていっとろうが。はよ帰れ！！」
エジル「巧い奴が残るんでしょ？」
毛利「ああ！？」
エジル「ちっ・・・・納得いかねぇなぁ！！」（バン！と隣のベンゼマを殴る）
ベンゼマ「何すんだこのやろう！？・・・うっ・・・げほっ・・・」
エジル、歩いてもうりの方へ・・・（ついでにBGMスタート）

エジル「（机を両手でたたきつけて）毛利さん」
毛利「なんや」
エジル「俺は巧いっすよ」
毛利「じゃけぇどしたんや。お前みたいなやつはいらんのんじゃ」
エジル「俺を外したら後悔しますよ」

俺は巧い・・・だから残せ・・・エジルの挑発的な態度に頑なに帰れというばかりの毛利。
レアルだからといってクラブをなめているやつをレギュラーにするわけにはいかない。
とそのとき、エジルが取った行動により、レアルマドリードに史上最悪の事態が訪れる！！

エジル「巧いやつだけ残せばいいじゃないすか」
毛利「お前みたいなやつはいらんのんじゃ」
エジル「みりゃわかるでしょこんなヘタクソ共。おい、まとめてかかってこい！！」
全員「なんじゃこらああああ」
毛利、カシージャス、ラモス「おい、やめろ、落ち着け！！」

たった一人のならず者新加入選手の言動により一気に大混乱に陥るレアルマドリード！
こいつらは何のためにここに来たのか・・・いまだかつて起きたことのないあまりにばかばかしい事態。
ただ暴れたいだけなのか・・・チームを強くしたいという
思いもチームのためにプレーしたいという思いもみじんに感じられない彼らの態度に監督の我慢も
限界に達する。そしてこの後ついに、毛利の怒りが爆発してしまうことに！！！

カシージャス「・・・」
ラモス「・・・・」
毛利「・・・・お前らのう・・・。わしのレアルマドリードになんしよんやぁ！！！」
毛利「わしがまとめてテストしてやるよ！！降りろ！！全員じゃ！！下降りてまっとれ！！」

いまだかつてない緩んだ空気に怒りを爆発させる毛利。
エジルの行動に完全に我を忘れてしまっている。今ここにいるのは名将モウリーニョ監督では
なくポルトガルの粗大ゴミと恐れられていたジョゼ・モウリーニョ・・・。
全員まとめて降りろ！と激しい剣幕で新加入選手たちを引きずりおろしていく。
そして事件のきっかけとなったエジルただ一人を会場に残した毛利。
しかし、このあと！！毛利の口から意外な言葉を耳にすることになる！！

毛利「お前レギュラーにしてやるよ」
エジル「・・・」
毛利「久しぶりにむかついたわお前。レアルのレギュラーにしてのう、責任とらせてやるけぇのぅ。
覚悟しとけよ」
エジル「おぉ、上等だよ」
毛利「地獄みせちゃるけぇのう」
エジル「見せてみろ」
（エジル、椅子を蹴り飛ばし練習場へ）
カシージャス「大丈夫ですか、モウリーニョさん？相当なんか・・・」
毛利「大丈夫です」
ラモス「今・・・彼・・・レギュラーにするっていいましたよね・・・？！」
毛利「レアルをなめてるやつは許せないし・・・サッカーなめてるのも許せないんです。
レギュラーにして地獄を見せてやりますよ」


人生をかけたサッカー冒涜するかのように振舞うエジルにたいし、なんと
思いがけない合格を告げたモウリーニョ！お前に地獄を見せてやる・・・レアルマドリード2010
空前の大波乱！モウリーニョの悲壮な覚悟を暗示するような船出となった・・・。
しかし、次週またしてもとんでもない事態が！！一体、どうなってしまうのか！？（次週へ）

これだけしっかりと書き起こしてもらえたら、ガチンコの作家も作家冥利につきるだろうなぁｗ

暇な野郎もいるもんだな

ミーティングにて

モウリーニョ「遅刻だ、こいつ出せ」

ベンゼマ「ちょ、神輿やないんやから、下ろしてって!」

カカとカナレスによって椅子ごと退場させられたベンゼマ

しかし、このことが
カカの恥骨に
思わぬ悲劇を生む!!

なんだこのスレ秀逸すぎる

ベンゼマ「俺、フランスリーグ得点王なんすよ」

モウリーニョ「ふーん、凄いね、帰っていいよ」

>>142
ガチンコはガチだよ
竹原と不良たちの真剣なバトルさ

ディマリア「大切なリヨン戦でフリーで外した時どう思った？」
イグアイン「・・・」

国分のそれ好きだなぁ　ｗｗ

カルバーリョは知っとる思うけどそうとうきついけーの

ケディラ「出きるったい！やけん俺たちはここに来たっちゃろう！」
モウリ「妥協すんなよまじで！妥協しとってみいや。まじぶん殴るけぇのう。わかっとんか！」
ケディラ「上等やんけ」

>>148
イグアインも何とか言ってやれよ！

ムンタリ「モウリーニョさん、よくこんな奴らにサッカー教えれますね!オレは絶対教えないね!じゃ…」
ベンゼマ「待てコラムンタリ!」
ムンタリ（ニコニコしながら）「モウリーニョさん、こいつヤっちゃっていいですか？」

アヤックス戦ハーフタイム
ロッカールームにて
カシージャス「最近肌荒れが気になるなぁ〜」

ぺぺ「わかる！わかる！ここのベンチなんて屋根も無いしお肌ガピガピ！帰ったらエステ行こうよ」
つるつるピカピカエジル「いいなぁ〜僕エステとか行った事ないしぃ…イグアインさんも行ってるんですか？」

イグアイン「俺…全身脱毛しよーかと思って…ロナウドが凄いいいお店知ってるでしょ？今度連れてってよ」

カナーレスポッキーを食べている

ロナウド「いいよ。俺…なんか…今日…法令線目立たない？」

カナーレスのポッキーをマルセロが横どりする

カルバーリョ「ベッカムたら整形しまくりよねーやっぱアメリカはいいわー」

アロンソとラモスは保湿マスク中 …

マリア「私の苺ミルク飲んだのだれー？ひっどーい」

レオン「きっとベンゼマよ…なんかコソコソ出て行ったもん」

マリア「ひっどーい！もう絶対！パスあげない！」

アロンソとラモスがロナウドにBBクリームを借りる

アルベロアラッサナディアラ香水をふりかける

モウリーニョ「ホラホラあんたたち！急ぎなさい！お客サン達！お待ちかねよーもぅ！いっつもこーなんだから！ペチの躾なってないんだから！もぅ！あったまきちゃう！」

レアルむちゃくちゃな補強に
竹原「まじでサッカーやりたいやつだけ下おりろ」
ロッベン「俺、(クラブ)下りますよ」
イグアイン「ちょ、待てやこら！」
ロッベン「お前ら馬鹿馬鹿しいんだよ！俺はお前らとは違うんだよ」
カカ「なんやとこら」
ベンゼマ「馬鹿馬鹿しいちゃうやろ！」(襲いかかる)
ロナウド・アロンソ「やめろよおい！やめろって！」

馬鹿馬鹿しい補強に対する一人の選手の脱退宣言に対しおそいかかる新加入選手たち・・・もはや敵も味方もない・・・
その時、静かに見守ってきた長瀬が口を開く・・・！

ここで長瀬かよ！長瀬が何言うんだ？

長瀬「あの、初めまして長瀬ですけど・・・今日さ、俺レアルのみんなと初めて会ったんだけど。
みんなの言ってる意味がさっぱりわかんないんだよね」
ベンゼマ「わからんのならひっこんどけや」
長瀬「え？何て？」
ベンゼマ「お前・・・顔ぐちゃぐちゃにすんでなめとったら」
長瀬「やってみろよ」
イグアイン「やってみろよじゃねーだろこら！」
長瀬「やんだろ？やってみろよ」
国分「どうしたんだよ急に！やめろよ！」

長瀬が話始めるやいなやすぐににじみよる新加入選手たち・・・
「タレントは引っ込んでろ」まともに会話すら出来ない状況についに長瀬がキレる。
「タレント？関係ねぇ！一人の男としてお前らが理解出来ねぇんだ！ケンカ上等・・・」
にらみ合いを続ける長瀬と新加入選手たち。
その時、国分から意外な言葉が！

国分「去年のレアル見てどう思った？」
エジル「しゃばいね」
国分「おおっｗ！」
ディマリア「雑魚しかおらんな」

国分「どうですか、新加入選手たち？」
長瀬「気合い入ってますねー！」

しゃばい　でたーｗ

ディマリア「へたくそどもが！俺はあいつらとは違うんだよ！」
竹原「そんなの関係ないんじゃ。レアルきたからには基礎からやってもらう」

竹原「おい、イグアイン。アップしとけ。レアルの厳しさ教えてやれ」
イグアイン「うす」
エジル「・・・」
竹原「お前もアップしとけ。済んだら勝負さしちゃるよ」
エジル「俺はいいよ。あんなの余裕だろ」
竹原「なめとったら痛い目見るけぇのお前」

釣男「大スターのセルヒオラモス君に会いたいんですよね」
モウ「ちょお前来いや」
釣男「嫌ですw だって、僕を殴るんでしょ?www」
モウ「殴らんけ来いや」
(ワンパン)
釣男「暴力かよ! いいから早くセルヒオラモス呼んで来いよ」
モウ「ああ、今呼んで来たるよ!」

ｾﾙﾋｵﾗﾓｽ「威勢いいね兄ちゃんw 名前何ていうの?」
釣男「田中ですけど」

マルセロ「Barcelonaなんて余裕でしょ」

FCバルセロナ　５−０　レアル・マドリッド

モウリーニョ
「お前らわしのマドリーに何しよるんじゃ！」

カカ「お前らはよ〜、そうやってよ〜、俺のよ〜、プレーをよ〜、馬鹿によ〜、するけどよ〜。お前らのよ〜、プレーはよ〜、どうなんだよ？」

梅宮
「ついでに言いますけど、クラシコを0-5で負けるような監督は辞めさせたらいいんじゃないすか？」

>>162
kusowarota

>>165
高沢？だっけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

コーヒーふいたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『スポルト』
クリスティアーノが見えたのはグアルディオラを突き飛ばしたときだけ


C・ロナウド
「お前、今の言葉、男として最低ざぞ。
　そんな偉いんか！お前そんな偉いんか！
　サッカー選手とか関係ないわホンマ、
　男　と　し　て　ム　カ　つ　く　わ！」

藤野「ベンチやけんて叩かんとおもぅとぉとかぁ？！」

ロナウジーニョ「な、なんだよ」

大和「おい、カカ！お前このままでいいのかよ！あいつら見返してやれよ！」

グラネロ「やればできるぅうううううう〜〜〜〜〜!!!!」

>>141
モウリーニョ
「エジル君が、レギュラーになりました。ね、地獄見しちゃるけえね」
ベンゼマ
「暴れりゃ試合出れんだよ。みんな暴れようぜ!」

>>21
ワロタ

ロッベン「俺とスナイデルがここでCL決勝に出た時どう思った？」
イグアイン「・・・」

モリーニョ監督「“猫”(ベンゼマ)で狩りに出なければならない “優秀な犬”（イグアイン）がいれば狩りができるのだが」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1011/headlines/20101212-00000006-spnavi-socc.html

イグアイン「僕はモウリーニョさんの犬です!」

>>175
ロッベン&スナイデル「捨てられた意地じゃ」

本田「今レアルに入らんと、わしのサッカー人生おじゃんになるんじゃ」

>>21
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗ

国分あげ

(涙)クライフ先生・・・バルサで・・・バルサで監督が、したいです(涙)

（退団するロッベンに）
ベンゼマ「待てよロッベン！！」
ロッベン「あぁ！？・・・お前いい加減にしろよ！」
ベンゼマ「あんただって金と名誉が欲しくてレアル来たんでしょ？」
ロッベン「あのな、お前らと一緒にすんな！俺はお前らみたいに雑魚じゃねぇんだよ！」
ベンゼマ「辛気臭せーこと言わないでくださいよ先輩」

わしが最優秀監督なのは分かるわ
だけどメッシがバロンドールってどういうことや?

竹原「お前に何が出来るんや」
ベンゼマ「得点王くらい取ったるわい」

ベンゼマ「俺を（レギュラーから落としたら）後悔しますよ」

竹原「おいおまえら、プログラム通りちゃんと一人シュート２万本ね、全力でいくけ、分かったか？」

帰っていいよ

皆さんこのスレに水(レス)下さい

じょとだこら！

シャビ「（モウの采配に）ナイス采配ナイス采配ナイス采配、スゲェ笑える」

シャビ「はいクリロナ君前半持たずにあっさり退場〜」

ベンゼマ「水ください」

毛利「情けない、喋んなお前」

サヒン「俺はファイトクラブ壊しに来たんや」
モウリーニョ「お前もう一回言ってみろ」

エジル「リーガ制覇なんて1月もあれば楽勝でしょ」
竹原「お前なめとんか」

コエントラン「あのさ、どうやったら起用してくれるの？金払えばいいの？」
竹原「あぁ！？何が金やお前！」
コエントラン「金払えば・・・・ぐふっ！」
竹原「なんやお前、ふざけんなよまじで」
コエントラン「ここはサッカークラブでしょ？金ある奴が起用してもらえるんでしょ？」
竹原「お前まじ調子のんなよ」

て

てｓ

クラシコでモウリーニョがバルサ陣営に目つぶし
モウリーニョ「カメラとめんかぁ！」