スラムダンク風に海外サッカーを語るスレ

ゴブ「しかしベンゼマもひでえよな。突然こなくなったと思ったらレアル移籍だとよ」
ロリス「監督もあれからなんとなく元気ないよな・・・」
ゴブ「考えごとをしていることが多いんだ・・・ベンゼマのことあんだけ期待してただけに辛いもんがあるよな・・・」
それから約１年後、忘れかけた頃に１本のビデオテープが送られてきた。リーガでの試合が収録してあった。
クリス「この試合にベンゼマも出てるらしいですよ」 ロリス「あっ、出た。あれがベンゼマだ！！」
ウリエ「・・・・・・！！」
クリス「ヒゲなんかはやしてるよ」ロリス「でも頑張ってるじゃねえかあいつ１人だけフランス人で・・・！！」
ゴブ「ああ見直したぜ」




　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人


　　　「誰かベンゼマに基礎を教える人間はいるのか？」
　　　「そもそもこのチームは何だ・・・それぞれが勝手なプレイばかりだ。まるでまとまってない」
　　　「一体指導者は何をやっとるんだ！？」
　　　「帰って来い、ベンゼマ。わしの監督生活の最後にお前を世界一の選手に育て上げるつもりだったんだ！！」

ウリエはその後も八方手をつくして探したが消息はつかめなかった
ベンゼマの同期生達も他クラブに移籍していった・・・

ベンゼマがスペインに渡って５年目の朝−−−−−−−−

スペインでフランス人元プロサッカー選手がオニギリ店　出店
１２０種のオニギリ、本場日本で出店も？
カリム・ベンゼマさん（２７）

ベンゼマ母「ウリエ監督・・・」ウリエ「は？・・・」
母「息子のマンションにあったものです。日付は４年前になっています」
ウリエ「手紙・・・？」母「出せなかったんでしょう」

ウリエ監督−−−−
いつかの監督の言葉が近頃、よく頭にうかびます。
「お前の為にチームがあるんじゃねえ。チームの為にお前がいるんだ！！」
ここでは誰も僕にパスをくれません。監督やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕のプレイでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
銀河系軍団　レアル・マドリーの−−−−−
そのユニフォームを着るだけで僕は最高のベンゼマになれると思っていたのかなぁ・・・

はぁ？

なにこいつ
頭おかしいの？

（見開きで）ドンッ！
「な…、なんだとぉ！」
ドドドドドドドドドドドドドドド…。
ポエム挿入。
以下、グダグダ。

誰か過去スレのミランネタはってくれ！

20 sage[sage] 2008/10/01(水) 22:06:14 ID:mdPgYkMZO
　
ベルルスコーニ「ミランは好きですか？」
　
シェフチェンコ「大好きです。今度は嘘じゃないっす」

26 sage[sage] 2008/10/01(水) 23:27:09 ID:mdPgYkMZO
インテルとのミラノデルビーに全てを出し尽くしたミランは・・・
　
　
　
続く第６節、カリアリにウソのようにボロ負けした

30 sage[sage] 2008/10/02(木) 03:07:47 ID:T3Kgz/JLO
カラチ「もう辞めます...!!」
アンチェロッティ「......誰でも1度はそう思うもんだ」
カラチ「毎日思ってます!!......。いっつも怒られて、もっさい動きしか出来ないし、他の選手達の足手まといになるだけだ」
アンチェロッティ「......」
カラチ「自分は『ただでかいだけ』って、陰口たたかれてるのも知ってる」
　
　
アンチェロッティ「......あのヂダがベンチでケガして半年。初めてベンチに置けるGKを得たんだ。それはお前だ、『ビッグ・カラチ』。でかいだけ？結構じゃないか。体力や技術は身につけさすことはできる...
だが...普通はお前をベンチに置いたり、でかくすることはできない。
たとえそれがどんな名監督でもな。オレの立派な才能だ。カラチよ...お前が一人前のベンチGKになった時、アンチェロッティACミランの３回目の大耳。オレはそんな夢を見ているんだ...」
カラチ「......!!」
アンチェロッティ「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
カラチ「い...いえ！いいえ!!」
アンチェロッティ「よし!! 行こうか。お前はベンチだ！」

32 sage[sage] 2008/10/02(木) 03:52:00 ID:T3Kgz/JLO
「ジラルディーノくん、ミランの役に立ったのはいつ？」
「フィオレンティーナに行ったら絶対聞かれるよ」

【前スレ】
スラムダンク@海外サッカー板
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/football/1222236982/
スラムダンク@海外サッカー板 Part２
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/football/1279025877/

だからVIPでやれ

あひゃ

エトーの奴、昔に戻る気だな。
モウリーニョが監督の頃はパスに楽しみを覚えてからプレイスタイルが少し変わったが、昔はバリバリの点取り屋だったんだ。
覚えてるだろ？カシージャス。
あいつ一人に47点取られたのを。

くっ…今までアシスト役に徹してきたエトーが点を取りにきてる。
今のエトーはミリートやスナイデルなんかよりはるかに怖いスコアラーだ！

内田　「もうシャルケ辞めます(涙)
　　　　先輩たちの足でまといになるし、みんながカゲで
　　　　あいつはかわいいだけだと言ってるのも知ってます。」
マガト「かわいいだけ？
　　　　結構じゃないか。
　　　　技術や体力は鍛えれば伸ばせる。
　　　　だが俺がどんな名コーチでもおまえのかわいさを伸ばすことは出来ん。
　　　　俺がシャルケの監督になって初めて、チームをＣＬ優勝に導く逸材に出会ったんだ。
　　　　プリティー内田お前だよ。」
内田　「え？」
マガト「お前がそのかわいさでチームの広告塔になれば、スポンサー収入とジャパン
　　　　マネーでシャルケは潤う。
　　　　そして３年目にはシャルケがＣＬ優勝をという夢があるんだ。
　　　　おかしいか？こんなおっさんが。」
内田　「いえ・・・」
マガト「さー練習だ。少し休んだら戻って来い。」
内田　「ははい。」

守備には定評のあるブランブル

トッテナム・ホットスパー

０９１０プレミアリーグ４位
ＣＬ経験なし

見た目 中堅

毎シーズン序盤では中堅、弱小がビッグ４を脅かすが半分は開幕１０節目くらいでＥＬ圏内まで下がり、シーズン中盤には結局ビッグ４が上位を占める

しかし彼らは残った
そんな彼らにプレミア勢の信望は厚かった

マンＵ「気合い入れて行きましょうスパさん！」
ガナ「インテルなんか大したことないすからねスパさん！」
チェルシー「スパーズ、お前らの３年間をぶつけてやれ」


前半終了時点で０-４とリードを許す

ガナ「あぁーっ！スパさんリラーックス！」

インテル(なんだ全然大したことねーじゃねーか)
「スパーズはもういい！ブレーメン、トゥウェンテ戦に備えて流しとけ！」


しかしベイルのハットトリックで３点を詰められる


チェルシー「ＣＬ出場権を取ったチームだぞ、ナメんなよ」

>>17
どのシーンか思い出すのに5分以上かかったぞ。
配役が微妙過ぎる。

ルーニー「ファーガソン先生…マンＵに…マンＵに残りたいです」

ファーガソン「諦めたらそこで契約終了ですよ、ルーニー君」

ベニテス「何度言ったら分かるんだ！左サイドを固めるんだ！」

レドナップ「分かってても止められやしねぇんだよアイツは」


─ギャレス・ベイル─
欧州サッカー界の宝となる男よ

三冠を達成したインテルは
次の年、嘘のように弱体化した

>>3-4がなんで>>1-2を叩いてるのかわからん
普通に面白い

あーあ
ほっときゃいいのに触れちゃったよ

そのときは想像もできなかったよ…




リバプールがこんな風になるなんて…

ファーガソン「君はまだクリスティアーノに及ばない」
　　　　　　「今レアルへ行くと言う…それは逃げじゃないのかね？」
ルーニー　　「ちが…」
ファーガソン「ましてプレミアにはもっと上がいるかも
　　　　　　　とりあえず…君はプレミアナンバーワンの選手になりなさい」
　　　　　　「レアルはそれからでも遅くはない」

ムンタリ「いっ」

メッシ「先生！！サッカーがしたいんです！！！」

アルヘン代表にねたみでいじめにあって一言メッシがつぶやくとこんな感じ？
詳しくはサッカーができればどこでもいいんですって感じか？

バルサがマドリーを５−０でボコり・・・

マドリー関係者「白！！」「レアル！」
マドリー（いかん・・・シーズン中だ・・・立たねば・・・立て・・・立たないと・・・）

・・・したっ

マドリー（・・・はっ？何だ？）

シャリ、シャリ、シャリ、シャリ、シャリ

マドリー「ミ・・・ラン？・・・大根？」
ＬＦＰ関係者「な・・・何やってんですかあんた！！」
ミラン「かつらむきだ」
ＬＦＰ関係者「下がって！！警備！！」
ミラン「華麗な技をもつバルサは鯛」
バルサ「は？」
ミラン「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか、マドリー。お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
バルサ関係者（なんなんだ？）
周囲「ブーッ」「かえれーっ」
ミラン「水差して悪かったな」（周囲に対して）ペコり
モウリーニョ（ミラン君・・・ありがとう）
ＬＦＰ関係者「大丈夫か君？八百長するか？」
マドリー「あっ、いえ！大丈夫です！！」
マドリー関係者「ここ１敗で止めるぞ！！」「ここは大事だぞ！！」「おぉう！！」
実質２軍ヘタフェ「バルサはバルサ、マドリはマドリってことだ・・・」（そしてオレは・・・）
マドリー（バルサはバルサ、オレはオレ・・・）

カスティージャ「・・・なんで大根？」
モウリーニョ「それを細かく切っていくと刺身のツマができる。ひきたて役だ」
マドリー「・・・！！」（オレがバルサに勝てなければリーガは１強（笑）と舐められると思っていた・・・）
モウリーニョ「リーガには主役になれるチームがたくさんある。それを彼は言いたかったんでしょう」
マドリー（オレがダメでもあいつらがいる。あいつらの才能を発揮させてやればいい）

泥にまみれろよ――

マドリー（そのために体を張れるのはオレしかいない。おそらく現段階でオレはバルサに負ける。でも・・・）
ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
マドリー（リーガは舐めさせんぞ――舐めさせん！！）
マドリー「あーーー！！！」「おあーーー！！！」
バルサ「！」
周囲「おお！？」「吼えたっ！！」
マドリー「さあ来いや！！」バンッ

マドリーはその後ウソのように万年ひきたて役になった――

44分カウントダウンが始まった　そのとき-----

長谷部のこの試合最高のパスが　香川へ通った

カタールDF「帰ったら優勝争いだ、ケガが怖かろう」
バッ
香川「しまった・・・」

ぬっ

メツ「・・・んな」

メツ「何故イノハがそこにいるんだぁぁあ！？」

イノハ「勝ぁつ！！！」

メツ「何故だ、何故あんなところからイノハが出てくるんだっ！！！」
イノハ「はっはっはっまだ理解していなかったようだなジジイ！！この天才イノハの恐ろしさをっ」

メツ「奴は日本の攻撃の不安要素だったはずだ・・・・」
メツ「カタールの不安要素でもあるのか・・・あの男が！？」

やっぱそのネタ思い浮かぶよな

桜木　　長友
流川　　内田
赤木　　川島
三井　　本田
木暮　　長谷部
宮城　　香川
安田　　遠藤

ちょっと違うな…

オーストラリア右SB｢切り返した。と思ったら、すぐにまた切り返してるんだ。あれは思い出したくないな。｣

｢内田君フィジカルトレーニング行かなくていいの？｣
内田｢吐き気がするって言ってある。だって武士なんだもんあいつ。｣
内田｢こないだも古いサッカー雑誌突き付けられてさ(ロベカルの表紙)。これがオレの原点であり最終目標なのだ。｣
｢なのだなのだなのだ。｣（笑）
ガラッ
内田｢長友！｣
内田｢うわーっ。｣
ドカッ
内田｢…世界一のSBなんて強要するなよ。お前も走るだけで下手くそだから、バルサやインテルからオファー無かったんだろ。チェゼーナもシャルケもなんの取り柄もない選手が集まる普通の弱小チームだぜ。お前とSBやるの息苦しいよ。｣
長友｢…｣

岡崎｢どこ言ってたんだよー長友。ダイビングヘッドがぜんぜん枠に行かないんだよ。｣
長友｢わはは。それはお前が下手くそだからだ。｣
岡崎｢何をー。だから練習してるんだろう！｣

本田（香川の奴、カタール相手に２点も取ったのか。２点も…。ゴール前の得点感覚。香川のそれは天性だ。オレにはない。オレの負けなのか。イヤそうじゃねぇ。）
次の瞬間、本田は長友にパス。長友は前田にパスし、前田が点を取る。

本田（うちには点を取れる奴がいる。俺が３点も４点も入れる必要がない。俺はチームの主役じゃなくていい。）
本田はそれから一気に韓国を圧倒する。身体を強打しながら、本田はボールをキープした。

本田「こういう仕事は俺に任せろ。」

>>36
岡崎のキャラ似合い過ぎｗ

メッシ「ドリブルこそがチビの生きる道なんだよ！！」

マスコミ「て………天才だ…。あいつはカルチョの天才だ！！」
マスコミ「ちょっと聞いていいかな！！」
カッサーノ「………」

マスコミ「本当に復活したの！？」
マスコミ「ミランに加入したのはいつ？」

オジー「この冬……」
マスコミ「え！？」

マスコミ(じゃ…じゃあまだ1ヶ月そこそこ……！？)

ガッリアーニ「ホラホラ、あんまり基地外をチヤホヤすな、お前ら！！
いくぞカッサーノ。」
マスコミ「あっ待って下さいよガッリアーニ副会長！！
カッサーノ君！！サンプドリア!サンプドリアの会長についてはどう思う！？」
　
カッサーノ「……さんぷどりあ…ってなに？」

マスコミ「お…覚えてないのか！？」
　

モラッティ｢長友君、君が本格的にサッカー始めたのはいつ？｣
長友｢大学四年。それまでは太鼓叩いてた｣
モラッティ｢たった三年でインテルに・・・・いったいどういうマジックを使ったんだ？ザックさんは｣

バルサ戦に臨むアーセナルの面々に対して安西先生が与えた的確なアドバイス↓

安西先生「あきらめても、あきらめなくても、すでに試合終了ですよ」

「本田君。ボランチの調子はどうですか？
本田君がロシアでボランチをしている間に日本代表に動きがありました。
まず、私は本格的に日本代表のマネージャーになりました。前からザックさんから
誘われていたんだけど、これから２０１４年のワールドカップを
目指すには必要だからと言われて」
本田「おお。マネージャー……」
「遠藤さんのセリエ移籍の話はなくなりました。今のままガンバでプレーを続けて、
アジアチャンピオン、CWCを目指すことになりそうです。
それから――長友君がインテルへ移籍しました。日本人初のビッグクラブ
移籍です」
本田「ぐっ！インテルだと……！

長友(！！)　(バッ！)
本田「くっ！テメェ！」

「待ってるから。本田君、ボランチが終われば大好きなトップ下が
待ってるから――
（本田「持ってますから」）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マツコ　」

>>40
クソワロタ

>>43
マツコw

長友と桜木がかぶるｗ

俺的に大事なのはマキ役と仙道役か。
ということはロングボール使いと麻雀戦士といった所か。
あと水戸洋平。

ベンゼマ「最高ですから」

>>40
なんつークオリティ

田岡「なぜそこに長友がいるんだぁ！」

何で田岡がそれ言っちゃうんだ

ギャラス：なんじゃこりゃあ！！

モドリッチ：おいおいおいシャレになんねーぞ！！
倉内：マジかよ・・・！！

レノン：なんだよ。このレアルってのがそんなにつえーのか？
ベイル：２回戦を見ろ

レノン：ヤオサ・・・
ベイル：バルサだ

>>52
誰かやってくれると思ってたよｗ

ギャラス：決勝でお前らと勝負だ、ルーニー
ルーニー：ほう そうなりゃ助かるな
チチャリート：かっかっかっ そりゃそーすね！！
スパーズ：今度は絶対負けねーからな！！覚悟しとけよ！！
ルーニー：お前らもな

セルヒオ・ラモス：おいおいおいマジか お前ら
マンウともやるつもりかいな！？何考えとんじゃ？

レノン：またてめーらか・・・ ギャラス：ほっとけ いくぞ

セルヒオ・ラモス：おいルーニー！お前らプレミアでこいつらに相当てこずったらしいな 何やそのザマ
まず４強の一角崩れたな
チチャリート：・・・・・・！！

ルーニー：・・・すまん誰だっけ 君？
レノン：だーーーーーははははは！！いいぞジイ！！
チチャリート：大物ぶりやがって！！ルーニーさんにタメ口聞くなんて10年はえーよ！！

シャフタール
「バルセロナは雲の上の存在と思うか？」
「手を伸ばしても　とび上がっても　オレたちには届かない存在だと思ってるか？」
「実績でいえば確かにそうだ」
「過去の実績からいえば、バルセロナとうちは天と地ほどもちがう」
「だがオレは・・・オレはいつも寝る前に、この日を想像していた・・・」
「シャフタールが・・・スペインの強豪オバルセロナとCLベスト４をかけて戦うところを、毎晩思い描いていた」
「子供のときから、ずっとだ」
「絶対勝つ！！」

>55 シャフタルネタいいねぇ
言ってるのがチグリンスキとか

バッチョ｢マッツォーネ監督…サッカーがしたいです｣

マテラッツィ｢おぉ、示談またフラれたのかｗ｣
示談｢ゴスッ(*｀Д´))｣

山王→バルサ
沢北→メッシ
河田→ピケ
深津→シャビ
湘北→ミラン
花道→イブラ
宮城→カッサーノ
三井→ロビーニョ
流川→パト
赤城→マルディーニ
小暮→アンブロジーニ
水戸→ガットゥーゾ
名朋のデカいの→アドリアーノ

>>54
チチャリートｗｗ

テリー「カペッロ先生…キャプテンに戻りたいです…」

シュバッ！｢ゴーール！｣

カズ｢この音が何度でも俺を甦らせる｣

>>62
やべえ鳥肌たった

遠藤「ザッケローニ先生ユベントスに移籍したいです」

キヴ

最初は威嚇やったんです　勝つための・・・
手を振り回せば相手は腰が引けてまともに止めに来んようになる
まさか当てるつもりはなかった----

それが初めてまともに入ってしもうた
威嚇にも一歩も引かない勇気ある相手やった

その日から俺に変なアダ名が付いた
モウリーニョさんも聞いたことがあるかもしれませんね・・・

「キブん屋のキヴさん」

･･････しかし　インテルがプレミア勢と戦うことはなかった

バイエルンとの死闘に全てを出し尽くしたインテルは

続く準々決勝

シャルケ04にウソのようにボロ負けした――――

ﾄｰﾚｽが、ゴールを決めたああ！？

何驚いてんねん、普通のシュート決めただけやんか


そりゃ驚くぜ…

W杯からサッカー見始めた奴なら誰だってな

>>65
落とし方がうまい ワロタ

A

ぺぺ「最初は威嚇やったんです勝つための…」

グアルディオラ「なんだお前！？」

モウリーニョ「…………」

グアルディオラ「何しにきたモウ…」

モウリーニョ（し――――――っ！！プラティニに聞こえる！）

グアルディオラ「お前…まだ家に帰ってないのか？」

モウリーニョ「…………」

グアルディオラ「メッシならやらんぞ」

モウリーニョ「ふぬ…！！」

モウリーニョ（くそ…やっぱりペップんちなんかにくるんじゃなかった…！！ダメだこのジジイは！！）

グアルディオラ「？」

モウリーニョ「…………」

モウリーニョ「た…退場にならないためにはどうすればいいか教えてくれ」

グアルディオラ「……！！」

ベンゼマ「やっぱり逃げるか…オレと勝負するのがそんなに怖いか」

Ｃ・ロナウド「何言ってる」

ベンゼマ「そういえばてめーとちゃんと勝負したことはねーよな…バロンドールだか得点王だか知らねーが…」

ベンゼマ「てめーは絶対オレに勝てるって言えんのかよ」

カンビアッソ「それにしても何だ あの長友の動きは……！！」

サネッティ「スナイデルの言ってたのはこのことか！！」

スナイデル「そう　すでに試合の3/4が終わったというのにまるで今始まったかのようなあの動き」

スナイデル「あの底知れないスタミナは脅威ですよ」

長友「天才…！」

ID:S3/64Llj0

ここ一応ネタスレで楽しくやってるんだから　オタの価値観持ち込まないで

？普通に悪くないんだけど

自演すぎワロタ

ファーガソン「おい……見てるかオーレ……」
　　　　　　「お前を超える逸材がここにいるのだ……！！」

「まだわかんないよ…」
「ううん　勝つか負けるかじゃない…それよりも
　ユナイテッドの選手たちが自分たちを今どう思ってるかが心配なの………
　ユナイテッドのプレイはいつもと変わんない……いや　いつも以上よ！！
　………ただ
　バルセロナが凄すぎるのよ……
　ここまでやれるのはユナイテッドしかいない
　何も恥じる事ないよユナイテッド………！！」

そのときは想像もできなかったよ…




リバープレートがこんな風になるなんて…

メッシ「いいからドーピングだ！」

宇佐美は笑った

>>80めっちゃ笑った

刷月先生「チェコ戦のビデオを見たが…君は まだ中村君に及ばない」
本田「……！！」
安西先生「今 イタリアへ行くという…それは逃げじゃないのかね？ましてロシアにはもっと上がいるかも」
本田「・・・・・」

UAEゴール！！！
ｲ･ﾎﾞﾑﾖﾝ「ｼﾞｬﾁｮﾙ君、移籍が遠のいたな。」

ｸ･ｼﾞｬﾁｮﾙ「泣かすなよ･･･朝鮮人のくせに･･･」

ｷ･ｿﾝﾖﾝ「さぁ整列してこい！そしてｲ･ﾐｮﾝﾊﾞｸ先生に報告に行こう！」

ｲ･ﾎﾞﾑﾖﾝ「ﾊﾟｸｯ!!整列！」

ﾊﾟｸ･ﾁｭﾖﾝ「･････」

ｸ･ｼﾞｬﾁｮﾙ「ﾊﾟｸ････」



ｲ･ﾎﾞﾑﾖﾝ「･･････さぁ兵役だ」
ﾊﾟｸ･ﾁｭﾖﾝ「おう･･･ﾜｶｯﾄﾙﾜ･･･」

>>42>>43>>65>>66
クソワロタ

エアオファーに定評のある本田

ラウル「これはグティ君の分！」
　ドカ！
ペレス「ぐわっ」
ラウル「これはファンデルファールトの分」
　ドカ！
ペシェグリーニ「ぐわっ」
ラウル「これはいじめられたロベカルの分」
　ぺし
ロベカル「野郎」
ラウル「そしてこれはリッピの分」
ペレス「それはテメェが、、、」
　ドカ！





あんまつまらんね
これで誰かやって

パレルモ「このコースでどうだ」
GK「そのパターンは知っている」
パレルモ「なら、このコースだ」
GK「そのパターンも知ってる」
パレルモ「今度こそ」
GK「そのパタry」


ソリン「あんなにPK練習したのに・・・」

　　　　　三　ノ⌒ゝミミ竺ヲ´￣　u　　 ￣￣｀ミミ三三三三三三彡　　　　 三　　　　　三
　ほ　も　 三　　/⌒ミﾐ三/　　　　　　　ｕ　　　 /:::::::::::ミ三三三三三彡 　　三　　 も　　三
　め 　っ　 三　　 ⌒ゝミ/。 /　　　　　　　　　　 ＼::::::::::::::::ミ三三三三彡　 三　　 っ　　三
　て　と　　三　　　　:　/　　{ r三三三≠＝ｰ　　　 ＼:::::::::::::::::::ミ三三三　　三　　 と　　三
　 く　　　　三　　　　.: ｲ彡､　　　　　　／´　　 u　　　　ヽ:::::.:.:.. ..:::::ミ三ミ　　三　 　： 　 三
　れ　　　　三　　　　 〃＼丿　　　 ／　　　　　　　　　　 u　　／⌒＼:::ﾐミ　 彳　　　　　 ミ
　ニ　　　　三　　　　　　 ／　 u　　　　　　　　。　　　|　　　 /丁了 }:::ﾚ〃　　//川川川ヽ＼
　ダﾞ　　　 三　　　　　.: ,'＼＿ｭ-　　 u　　　　　　　　|　　　　_):::{ /::,ｲノ
　　　　　　ミ　　　　　　　.: {　　　　　　､　／　　　　／　　　　 弋ノ／/
/川川川ヽ＼　　　　　　　.:　 _＿＿＿／　　　　／　　u　rヘ _／　,' .
　　　　　　　　　　　　　　 :: ＼　　　／　　　　　　　　　 / .::::,　　　.{ ::
　　　　　　　　　　　　　　　　', ＼／　　 ﾟ　　　 u　　ﾟ / .:,　　 / u :| ::
　　　　　　　　　　　　　　　.: ',　 ｕ　　　　　　　　　／::..　　 /　　。.:| : 　

ナスリ「ベスト８を狙うわけにはいきません 。全国制覇が私の夢です」

ドイツ女子代表監督「這い上がろう。『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」

リベリ「新入団選手が15人・・・」
ロッベン「ゴールキーパーが一番元気だな」

ノイアー「さぁ　ファイトォ！！　おらおらァ！」

リベリ「こいつらを鍛えていくしかないだろう」
ロッベン「果たして何人残るかな・・・？」

宇佐美「5人残りゃあ　いい方じゃないすか」

リベリ「何だ　お前は？」

宇佐美「いずれ世界No.1ドリブラーと呼ばせてみせる
　　今はただのグッドプレイヤーすけどね」

ロッベン「は？」

宇佐美「宇佐美貴史っていうんだ　ぼく」
モウリーニョ「は？」

ロッベン「はやい・・・！もうあんなとこに！！」

木暮『私はあと２回変身を残してます。』

さっぶいスレだなｗ
お前らセンスないシネ！

オレは最後まで諦めない男・アンドレス イニエスタだ！

雑魚はどいてろ、あんたに言ってんだよセリエファンの先輩。

>>95-96
は？

>>97
え？

えっ

お？

ふぬ？

>>101
あ？

からの〜？

>>107

ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww

ネイマール「レアルマドリーにいこうと思っています」
メネゼス「レアルマドリー・・・留学かね？」
ネイマール「もっと上手くなりたい ただそれだけです」
メネゼス「私は反対だ」


メネゼス「ベネズエラ戦のビデオを観たが・・・君はまだガンソ君には及ばない。
　　　　　今レアルマドリーに行くと言う・・・それは逃げじゃないのかね？」
ネイマール「ちがっ・・・」
メネゼス「まして世界にはもっと上がいる・・・
　　　　　とりあえず・・・君は日本一の高校生になりなさい。それからでもスペインは遅くない」

「ルーニー君、あせらないでね

地道な努力はいつか必ず報われるって

サネッティさんがいってたわ」

　

マリオ・バロテッリ「どうだかな　問題児ばっかでな」

>>9
クオリティ高い

>>105
＞ 君は日本一の高校生になりなさい。

最後まで手ぇ抜くなよｗ

>>109
やっぱつっこまれたか・・・

ネイマール「マドリードにいこうと思っています」
メネゼス「マドリード・・・トマト祭りかね？」
ネイマール「もっと上手くなりたい ただそれだけです」
メネゼス「私は反対だ」


メネゼス「ベネズエラ戦のビデオを観たが・・・君はまだガンソ君には及ばない。
　　　　　今マドリードに行くと言う・・・それは逃げじゃないのかね？」
ネイマール「ちがっ・・・」
メネゼス「まして世界にはもっと上がいる・・・
　　　　　とりあえず・・・君はブラジル一のセクシープレーヤーになりなさい。それからでもトマトは遅くない」

アグエロ「レアルマドリーにいこうと思っています」
エンリケ「レアルマドリー・・・留学かね？」
アグエロ「もっと上手くなりたい ただそれだけです」
エンリケ「私は反対だ」


エンリケ「ここ何シーズンかの成績を観たが・・・君はまだフォルラン君には及ばない。
　　　　　今レアルマドリーに行くと言う・・・それは逃げじゃないのかね？」
アグエロ「ちがっ・・・」
エンリケ「まして世界にはもっと上がいる・・・
　　　　　とりあえず・・・君は２５点ぐらい取ってみなさい。それからでもマドリーは遅くない」

「ムンタリのいないインテルは　いわば1軍…　普通の強豪にすぎない　たった一人MFが　かわっただけで　奴らは華のあるチームに姿をかえる」

「奴はコートに出たときだけインテルの重責から解放される、プレイヤーとしての奴はクールとは程遠いぜ」　　

>>1>>2が一番おもろい

女子Ｗ杯決勝　日本ＶＳアメリカ戦前

「日本の方がオッズ高くなったんじゃないですか…？」
「そうでしょう…ここまでくれば見てみたいですよ僕も……
　歴史が変わるところを…！！」

歴史に名を刻め〜〜〜　
お前等！
はい

歴史に名をキザめ〜〜〜
オマエラ

川上直子「ヘンな応エン・・・」

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｒ､ﾉVV＾ｰ八
　　　　　　　　 　 　 　 　 ､^':::::::::::::::::::::::＾vｨ　　　　　　　､ヽ l / ,
　　　　　　　　　　 　 　 　 l..:.::::::::::::::::::::::::::::ｲ　　　　　　= シ　 =
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　.ヽ　　　　　´´, 　　　　　,ゝ|、 　 ､, 　　 l|ヽ:ヽヽ　　}　´r　：　　 ヽ｀
.ヽ　っ き シ　ﾆ.　　　 ／|｛/ :ヽ　-=-　./| |.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
=　 て っ ャ　 =ﾆ　／:.:.::ヽ､　　＼二／ :| |.|:::::| |　 /
ﾆ 　く. と ビ -=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
= 　れ.何 な　　-= 　 ヽ､:::::::::＼､＿＿／::.z先.:| |' :|
ﾆ　 る か ら　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ﾄ､
/,　 ：　言　　 ヽ､ 　　 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::|　 'ﾞ, .＼
　/　　　　　ヽ、 　　　 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ﾄ､　　　 ＼
　 / / 小 ＼　　　 r¬|ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　＼

age

リーガでみたかったけどな
テベスを…

リーガで見てみたかったけどな
テベスを…

>>117

シャビ「チェルシーはアンチフットボール・・」

本田「欧州にはお前より言い訳する選手はいるのか？」
中村「うん・・・いるよ」
中村「ビジャ・・・」
本田「シャビじゃねえか！ドアホウ！」

中村「オレはもうあの６番を止められねえ　走ることも･･･抜くことも･･･何もできねえ･･･オレからFKをとったらもう茸しか残らねえ･･･!!」
　　「もうオレにはゴールしか見えねえ」

>>122
ワロタ。

ピルロ「マテ、フィニッシャーをコートから追い出せ」

い

メッシ「ん？君ハゲてるね。本当に20代？」
ルーニー「イニエスタの方がハゲてるぞ！」
ギグス「気にしてたのか・・・」

　　　ﾚ::/:l::::V:::!::ヽ::...、.:::＼:::..、ゝ::::｀:::.::::::::...::....... ....... . . . . ::::::........ .　＼ゝ..};:::::::::::;ヽ:::::
　　　l/ {lﾊ::::l|::::ヾ、＼＼:::::::＼,、ﾍ::::__::::::､:::ヽ::::::::::::::::::::::::::::, -=､　｀:::..、＼」ヽ;::::::::::〉:::
　　　{　l|{:::::::|:::::::Nヽ、::::ト、_::-ヾ二ヽ､ﾆ七ﾆ=＝ゞ＼ミミヲ´ ／ヽ＼:::::::ゞ、ソ､. .｀'｀} :::
　　　 ｀(lﾊ:::::::ﾊ:::::::l､人∠-夕∠ﾆトN二_ト＝=-　　　ヽ'´　　|''　、)　〉:::ﾊ :､ﾍ ヽ::::V:|::::　　　見たくはない…
　　　　 Yへ(ﾊヽ:::::｀(ヒﾒ'=＝Tｦ'´￣ﾌ'´　 　 　　 　 　　　　丿ﾓ'/　/､::!::::ヾ':::ヾ ..::::N::/
　　　　　ヽ　丶ゝ＼､〉　 ヽ 　lﾘ,ィ'´　　　　　　　　　　　　　|;;　l/　/三ﾙ､,::::::::::V::::ﾉ.:/
　　　　　　　　　　　/｀　　　　´　　　　　　　　　　　　　　　 し,ノ　/ Z三≡ﾆ、::/Zシ´　　　　　ルー二ーの禿げも…　　フサフサも…
　　　　　 　 　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 /　　ミ三三Ｚ彡ﾂ
　　　　　 　 　 　/　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　 　 　／.. 　　マ三ZZ彡l
　　　　　　　 　〈　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　┌‐'´....　 　 　´"'‐-‐-={
　　　　　　　　　ヽ、_-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /....　　　 　 　　　　　 　 l
　　　　　　　　　　　冫　　　　　　　 　 　 　 　　 　　 　 　 　;;;; 　 　 　 　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　 　　 '､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　＼_-一 　　　　　　　 　 　　　　 　 　 ;;;　　　　　　　　＿＿__　ゝ
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　 　　 ,.......´　　 　 ;;;　　 , -‐'"´￣　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 丶.　　　 　　　　　　'..................　　　;;　 ／
　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　 　　／....................　　 　; ／ オーウェン
　　　　　　　　　　　　　　ヽ、　　 　 ∠ -一丶、.........　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　‐　'´ 　　　　　　＼....　／　　　　　　　　　　　　　　,..-‐. 　

ハーグリーブス「サッカーがしたいです・・」

>>129
無理っす。

今度は嘘じゃないっす。

これで終わりっすか・・・？ サッカー・・・ もうサッカーは・・・できないってことすか・・・？

ファーガソン『うん。』

ハーグリ『なにぃ！なぜだ！』

ファーガソン『スペだから。』(゜_゜)ﾄﾞｰﾝ

シャビが好きだーと叫びーたい

「ムンタリは出なかったのか？」
「いや出たんですけど・・・　なんにもしないうちにイエロー2枚で退場ですよ」
「またか・・・」

「岡崎が？開幕戦でゴール決めたーっ？？？」
「FWが1点とっただけやんけ？」
「なに　おどろいてんねん」
「そりゃあ驚くぜ　Jリーグのヤツなら誰だってな」

ヨーロッパの空気を吸うだけでサッカーが上手くなれると思ってたのかな…

せやなせやなー

せやかて自分はほんまになー

ほんまあかんでー

ベンゲル　センターバックはファーディナンドで決まりだ。
ファーディナンド　ファーガソンの元で

ベンゲル　C.ロナウドは世界最高クラスの逸材
C.ロナウド　ファーガソンの元で

ベンゲル　ルーニーはイングランド、いや世界を揺るがす存在に
ルーニー　いや、、、、
ベンゲル　なぜだ、ファーガソンか？
ルーニー　近いから。　　　　

せやなー

確かにそれもあるかもしれへんわさかいになー

ついでにアゲとくはさかいに

ベンゲル「くそう、こんなはずじゃ…」

『戦力補強、期待してるよ！』
『ガナーズの未来はきみにかかっている！』

ベンゲル「よっしゃー！リバプールもマンUも退けて開幕3連勝！」
ベンゲル「私の魅力でセスク、ナスリも残留！ジェルビーニョも早速フィット！」
ファーガソン「はあ、はあ…。ベンゲル、凄いチームだ。ワシも脱帽じゃ」
ベンゲル「ファーガソン…」

ナスリ「ベンゲル監督！あたしずっと監督の元でプレーするわ！だからチャンピオンズリーグ優勝させて！」
ベンゲル「ナスリ、私はやるぞ」
ナスリ「ベンゲル監督…今日練習終わるまで待ってる…いっしょに帰ろ」

マンチーニ「ちっ…やけるぜ全く…おふたりさん」
ブラン「…ナスリを頼むぞベンゲル…」

ベンゲル「おい、あんまり年俸払えないぞ」
ナスリ「いいの！こうして監督の元でプレーしていたいだもん…」

ベンゲル「まったく…しょうがねえなぁ…」
ファンペルシ「しょーがねーのはお前だ！」（バシッ！！ ）

宇佐美「サッカーがしたいです。先生。」

宇佐美がドイツに渡って５年目の朝−−−−−−−−

宇佐美母「西野監督・・・」西野「は？・・・」
母「息子のマンションにあったものです。日付は４年前になっています」
西野「手紙・・・？」母「出せなかったんでしょう」

西野監督−−−−
いつかの監督の言葉が近頃、よく頭にうかびます。
「お前の為にチームがあるんじゃねえ。チームの為にお前がいるんだ！！」
ここでは誰も僕にパスをくれません。監督やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕のプレイでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
常勝軍団　バイエルンの−−−−−
そのユニフォームを着るだけで僕はバロンドーラーになれると思っていたのかなぁ・・・

宇佐美は笑った。

ｌｌｌ。

デヨング「お前がエースや」

リバウンド王ロナウド

ｘｘ

見ているかトーレス・・・
お前を越える逸材だ・・・しかも同時に二人も

スアレスは絶対的エース流川で、キャロルには主人公になってもらう！

つまらん死ね

最後の行がなければなかなかだったのにｗ

>>141
おもろい

アントネージャ「昨日の試合はきっと一生忘れられないよ」
メッシ（グサッ！そうかも…）
アントネージャ「だって、メッシ君が初めてダイブ決めた試合だもの！！」
メッシ「…！」
アントネージャ「メッシ選手、初めてダイブ決めたのはいつですか？」
メッシ「…？」
アントネージャ「将来絶対聞かれるよ…！！」

ジョーンズ:オレ、お前のことマークしとる意味あるんか？
トーレス：ぬ？
ジョーンズ:まだボール触ってへんやんけ　お前、もしかしてパスも回してもらえへん奴なんとちゃうか？
トーレス：・・・・・！！　ラミレス、パァーーース！！！！
ラミレス:びくっ！！
トーレス：後悔するぜ、若ハゲ！！この天才を怒らせたことをな！！
チェルサポ：出るか　マンウサポ：何が？
ファギー：あそこから打つのか　あいつが！？
トーレス：くらえ　師匠シューッ！！！　　　ふん！！

油：情けねぇ・・・オレはあんなのに65億も・・・

デ・ヘア「速いっ！」

トーレス「くらえマンU!!天才による試合を決定づける一発！!」

サポ「力むな!落ち着いて!」

トーレス「庶民シューッ!!!」

スカッ

トーレス「あっ！？」

アーセナル　0-2　リバプール

「強ええっ！！！」
「リバプール強ええっ！！」
「こりゃ本物だ！！」

スピアリング「ラスト1分！！」
フラナガン「ファイト！！」

コシェルニー（もう嫌だ・・・！！）
ジュルー（早く終わってくれ・・・）

ドログバ「わざわざ見に来たかいがあったか・・・　ヴィディッチ・・・！！」
ヴィディッチ「まあなドログバ　だが相手が弱すぎる　オレたちなら8点取ってるぜ」
ドログバ「そうかもな・・・」

デヘア「ドーナツが…ドーナツが食べたいです」

なぜムンタリがそこにいるんだぁ！？

>>113クソワロタ

ムンタリ「お前がエースや」

相手GK「！？」

ﾄﾞｶﾞｯ

トーレス『庶民シューートｯ』

デヘア「ドーナツだけみつめてる」

マカオのオカマ
タイにいた

「フィンケ監督．．．サッカーがしたいです（涙）」

>>154
ワロタ。

「敗因はこの私！タジキスタンの選手たちは最高のプレイをした！」

>>166
監督でどうにかなる問題じゃねぇw

ハーグリーヴス「痛くねえ！！痛くねえぞ！！いける！！」

ドスサントスが牧に見える

バロテッリ＝桜木

岸本「毎年リーガ２位って凄いことですやん、なんであかんのや！？」
南「モウリーニョさん、今年制覇出来なかったらクビだって・・・」

イニ：ペップにあんなに絡んだのもただのハゲだったからじゃなくてペップが魅惑のポゼッションチームを作ったから・・・
自分の失ったものを持っていたから・・・？
ペップ：モウさん・・・
カランカ：モウちゃん・・・　モウちゃん本当はポゼッションサッカーがしたいんじゃ・・・

ドスッ！！　カランカ：はぐ！！

ペレス：や・・・やめろ　モウ！！
モウ：うるせぇ

バンッ！！
クリロナ：メガネくん！！
モウ：バッカじゃねーの！？何がバルサだ　バァカ！！

モウ：ポゼッションなんてもうオレにとっちゃただの思い出でしかねーよ！！
ここに来たのだってペップとシャビをぶっ潰しに来ただけだ！！
いつまでも昔の事をゴチャゴチャゆーな！！
バルサなんてただのポゼッションじゃねぇか！！つまんなくなったからやめたんだ！！それが悪いか！！

ガシッ！！
ペレス：なにがチェルシー時代だ・・・　なにが珍テル→インテルだ！！何がマドリーを強くしてやるだ！！
お前はドン引き縦ポンだ・・・モウ・・・ただのドン引き縦ポンじゃねぇーか
ドン引き縦ポンのくせに何がCL制覇だ・・・　夢見させることを言うな！！！

モウ：ペレス・・・　昔のことだ！！もう関係ねぇ！！
ペップ：モウさん　モウ：ペップ・・・
ペップ：一番過去にこだわってんのはあんただろ

ゴンゴン・・・ゴンゴン・・・
？？？：私だ・・・開けて下さい(棺桶を)
モウ：ドキッ　　

モウ：ドクン・・・・　　あ・・・
？？？：おや
モウ：ロブソン先生・・・

ロブソン：最後まで希望をすてちゃいかん　あきらめたらそこで試合終了だお
モウ：ロブソン先生・・・　ロブソン先生・・・！！

通訳がしたいです・・・

>>173
ロブソンw

>>173

最後のオチWW

監督業がんばれよW

>>122 >>134
ワロタｗｗ

チ・ドンウォン「ＧＫはかわすだけ…」

ラニエリ「長友君　マイコン君」　

長友・マイコン「はい」

ラニエリ「２人とも走っちゃおう」

長友・マイコン「！？」

>>173
つまんね〜しね

スコールズ「ファーガソン先生…！！サッカーがしたいです……」

ベンゲル「信じられん…　でもな…
　　　　　アンリってのはそういう選手なんだ」

アンリ「もっと俺を誉めてくれ」

３年前　マンＵvsリバポ

Ｃロナ「リーガには……おめーより上がいるのか？」
トーレス「…………」
　　　　「さあ　知らね―な」
Ｃロナ「…………」
トーレス「いるよ」
　　　　「４回ほど直接対決したが勝てなかった奴がいる」
Ｃロナ「名前は？」
トーレス「ネッシー………」
Ｃロナ「ネッシー―――――――」

３年後
Ｃロナ「ネッシー？
　　　　メッシじゃねーか…どあほう！！」

チェルシーのベンチの女医＝彩子

ぺぺ｢左足はそえるだけ｣

あの32番どこかで？

>>184
つまらん

>>122があるだけに>>184のつまらなさが際立つ

そろそろテベスがマンチーニに「サッカーがしたいです」って言って土下座しに来る頃だよな

ホームでのバイエルンとの1st legに全てを出し尽くしたバーゼルは
続くアウェーでの2nd legウソのようにボロ負けした―――

>>190
土下座マジ来たｗ

油「も――――我慢できん
　　このロマン・アブラモビッチ…
　　そうそう気の長い方じゃないんだ…！！」

C.ロナウド「ふん♪ふんふんふーーん♪」

　ジャラっ

http://ferrarinews.blog72.fc2.com/blog-entry-1526.html

C.ロナウド「おおっ！？」

グロクロ「お、シャヒンの奴からDVD送られてきたぜ。見てみよう」

・・・

クロップ「まるで成長していない−−−。
　　　　　　それに何だこのチームは。皆が自分勝手なプレイばかりで
　　　　　　まるで連携がとれていない。

　　　　　　シャヒン。今ならまだ間に合う、帰って来い。お前には才能がある。」


〜〜数ヵ月後〜〜

レアル、モウリーニョ監督の構想外リスト

ヌリ・シャヒン

ライトナー「しかし香川もひでえよな。怪我が治ったと思ったら日本代表だとよ」
ケール「監督もあれからなんとなく元気ないよな・・考え事してることが多いんだ」
牛丼「香川のこと、あんだけ期待してただけに辛いもんがあるよな」
グロクロ「僕、このごろよく監督に香川のこと聞かれるんですよ。仲良かったから
　　　　　連絡はあるのか、メールは来たか、一体、誰に騙されたんだ、最初は
　　　　　メールもちょくちょく来たけど、最近は全然・・・」

それから翌日、忘れかけたころに一本のDVDが届いた。日本vsウズベキスタンの
試合が収録してあった。

クバ「あっ、出た！あれだ香川！」
バリオス「えっ、あれか！？」
クロップ「・・・・！！」
レバ「10番なんか付けてるよ。」
ゲッツェ「でも頑張ってるじゃねえか、あいつ。一人だけ中学生みたいな髪型で 」
フンメルス「ああ。見直したぜ。」

クロップ「まるでフィットしていない・・・。誰かシンジに戦術を教える人間はいるの　　　　　か・・？あいつイタリア語はどうなんだ？監督と上手くコミュニケート
　　　　　できていないようだ。そもそも、このチームは何だ・・・。それぞれが
　　　　　勝手プレイばかりだ。まるでまとまっていない。一体、監督は何をやっと
　　　　　るんだ！？これじゃシンジが駄目になる・・・！！」

クロップ「あいつの連絡先を教えてくれ！！」
グロクロ「それが・・近頃は連絡をとろうにもとれないんですよ。日本の協会が
　　　　　ガードしてるのか・・・」
クロップ「・・・！！」

クロップ「帰ってこいシンジ！俺の監督生活のステップアップにお前をブンデス１の
　　　　　選手に育て上げるつもりだったんだ！！お前はまだ素材だ！環境次第で
　　　　　白くも黒くもなる！」

ラニエリ「長友君」
長友「はい！」
ラニエリ「マイコン君」
マイコン「うす」
ラニエリ「君たちも前へ走っちゃおう」
サネッティ「えっ・・ディフェンスは・・！？どうやって・・・」
ラニエリ「決まっているでしょう。インテルの守護神ですよ・・・！」
ジュリオセザール「・・・・！？」
サネッティ「一人で・・！？」
ムンタリ「オレはどうすんだ、オヤジ！この天才・ムンタリはァ！！まだ試合にでてねー！」
ラニエリ「君はミランに行って・・・レンタル移籍だ」
ムンタリ「よし」

本田「ローマはすぐそこだ、サインを・・・！」
本田「！！」
本田「どけっ！てめえら！通してくれ！！」
スルツキ「2年前は12億円でお前を獲得した・・・だから今度は16億円に設定したぜ
　　　　　恥は承知の上だ」
本田「バッカヤロー！今はそれどこじゃねーんだよ！どけっ！」
スルツキ「ざけんじゃねえぞ、本田！うらァ！」
本田「どいてくれ！ラツィオからオファーが来たんだ！！どいてくれーっ！！」

>>197
なかなかｗ　サネッティがいい役だ

>>197ワロス
>>198クソワロス
そこをネタにしたかって感じ

吉田「ブローック！！」
吉田「フンガァ！」
川島「吉田！！」
吉田「だりゃ！」
観客A「おおーっ！？」
観客B「スゲエ！」
観客C「ちょっと待て、反対のゴールだぞ！」
観客D「なんてことしやがる！」
吉田「アイサツがわりだ」
バチン、バチン
吉田、釣男、南「グッ」
観客E「おおお！なんだあ、あいつら！？」

>>191
大正解

ハーフナー「監督、行かして下さい」
ファンデンブロム「･･････」
ハーフナー「監督！！」
ファンデンブロム「まだだ。あと４分･･･ロスタイムなったらお前を投入する･･･
　　　　　　　　　それまで待て」
ハーフナー(こんなに監督に腹が立ったのは初めてだ････)

杉山茂樹　フリーライター

165cm 100kg サッカー経験無し。見た目デブ。
2ちゃんねる、芸スポ板は煽り・叩きともにケタ違いにキツいことで知られている。
毎日スレには各出版社のエース級として、ならした連中の記事がこの吹き溜まりに
転載されるが、半分は一時間で心が折れる。一日でさらに半分が挫け、
一週間が経つころ、スレを覗くのは二割に満たないと言われている。

彼は文才が無かった。しかし彼は残った。そんな彼に記者たちの信望は厚かった。

チームドクター「バカを言うんじゃない！出なさい！」
本田「うぎ・・・」
チームドクター「ほらっ！普通に歩けるじゃないの！」
スルツキ「すまない。欠場はとりけし」
本田「コ、コラァ、オヤジ！」
スルツキ「本田君・・・白状します。君の異変にはすぐに気づいていた・・・
　　　　　気づいていながら、君を代えなかった・・・代えたくなかった。
　　　　　どんどんよくなる君のプレイをみていたかったからだ・・・。
　　　　　監督失格です。あと少しでCLを逃すところでした・・・」
本田「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・ロシアカップの時か？
　　　オレは・・・オレはこれからなんだよ！！」

ラニエリ「ダンコ勝つ！」
サネッティ「おお！！」
ミリート「来いや、ミラン！！」
ルシオ「来いやあ！！」
長友「ガルルッ」

アッレグリ「こいつら・・・！」
ミランサポ「本気だ！！本気で追いつく気だ、あいつら！！
　　　　　　あと10節で勝ち点19を本気で追いつく気だあ！！」

>>205
矛盾に気づかなかったのか？

香川「ただいま…」
ファーガソン「おう帰ってきたな」
香川「パッ…！パク…さん！？」
パク「お邪魔してます」
ファーガソン「今年の欧州の若手にははいいトップ下がごろごろいるなって話してたとこなんだ香川君よ」
　　　　　　「リールのエデン・アザール　アヤックスのクリスティアン・エリクセン　ベンフィカのニコラ・ガイタン」
　　　　　　「しかしその中でも…私はドルトムントの香川真司にピカ一の評価をしている」
パク「僕もです」
ファーガソン「知ってると思うがユナイテッドはプレミア１のチームだ」
　　　　　　「ウチへ来ないか香川君」

香川「あのマンＵがオレを……！！　このオレを……！！」
ファーガソン「ただし　君は欧州ＣＬ的には全くの無名選手だ」
香川「……！！
　　　…その通りです」
パク「ボクもＣＬデビューは２３の時だった　それまではちょうど君と同じような境遇だった
　　　あの時もワンマンチームだったが何とかベスト４に入ってな…
　　　そこからボクの人生が変わり始めた」
ファーガソン「私の周りの人間を納得させるにはＣＬでの実績が必要になる
　　　　　　　今ここでプレッシャーをかけるつもりはないが香川君…！！
　　　　　　　ベスト４狙ってくれ！！」
香川「…………！！
　　　お言葉ですがパクさん…
　　　ドルトムントはワンマンチームじゃありません
　　　今は…ドルトムントというチームを早く欧州の奴らに見せてやりたい」
ファーガソン「ほう…！！」
香川「それと　ベスト４を狙うわけにはいきません
　　　ビッグイヤー獲得が僕の夢です」


ファーガソン「あの男マンＵのサイド相手に見得切りやがった…いい度胸しとるわ」
パク「ビッグイヤーか…どこまで近づけるか楽しみだ」
香川「うお―――っ！！　ウキ―――ッ！！」

クロップ「マルセイユ戦のビデオを見たが…お前はまだロッベンに及ばない」
香川「……！！」
クロップ「今イングランドへ行くと言う…それは逃げじゃないのか？」
香川「ちが…」
クロップ「ましてブンデスにはもっと上がいるかもよ」
香川「……………」
クロップ「とりあえず…お前はブンデスナンバーワンの選手になれ」
香川「―――――！！」
クロップ「イングランドはそれからでも遅くねえ」

いまドルを出ていく理由がわからない

インザーギ｢アレ、サッカーを辞めようと思ったことは…？」

デルピエロ｢辞めたいのか、ピッポ…？｣

インザーギ｢……」

デルピエロ｢オレはないね。ただの一度も」

テリー「ドログバやランパードは怒るだろうが━
　　　　もはやトーレスはチェルシーのエースだ
　　　　これまでの沈黙はバルサに勝つための布石━
　　　　
　　　　そうだろトーレス」

>>213
うまい

>>212
わろた
お前らはそろそろ辞めろw

飴サポ「師匠になってパスに楽しみを覚えてから
　　　　プレイスタイルが少し変わったが・・・
　　　　2、3シーズン前まではバリバリの点取り屋だった

　　　　覚えているだろうプジョル

　　　　あいつ1人に7点とられたのを━━━━！！」

チェルシーが好きっす。今度は嘘じゃないっす

トーレス「ＧＫはかわすだけ…」

カシジャス「やはりメッシはわかっている…次の１ゴールを取ったほうが決勝だ」

ツェフ「ここだぞ！いいかお前ら死ぬ気で守れっ！！」

ディフェンスに必要なもの　それは技術ではなく気持ち――
そう確信させるようなチェルシーのディフェンスだった

アディショナルタイムに突入した その時

トーレスの この試合最高に安易なドリブルがカットされた

バルセロナ戦で全てを出し尽くしたチェルシーは続く決勝でバイエルンに嘘のように大敗をしトーレスが報われる事は無かった

グアルディオラ「はいあがろう」

案の定トーレスが増えてるw

バロテッリ「…君、何年？」
ルーニー「バッ…バカヤロウ！」
バロテッリ「おい野猿！ズルイぞてめーら、OBを連れてくるとはヒキョーモン！」
ルーニー「バカかてめーは！スコールズさんはこれでもれっきとした現役だ！スタメンだぞ！」
バロテッリ「ナニ現役…？」
スコールズ「…」
バロテッリ「何が現役だ！ダマされるかコノ野猿！」

スコールズ「バロテッリ…」
バロテッリ「ぬ？」
スコールズ「レスコットの方がフケてるぞ」
バロテッリ「そういえば…」
レスコット「見るな！」

宇佐美はボロボロになるまで駆け抜けて欲しいわ

「よーしストップ　集合!!」
「はい!!」

ウニオン・レイリア監督「たくさんいた選手も、あっという間にお前ら８人になっちまったな」

選手「はい・・・」
　　　「（ちっ　根性無しどもめ・・・）」
　　　「試合前に金持って逃げたやつもいます・・・　とんでもねー」

コーチ「まあいい　給料遅延ではよくあることだからな　試合が成立できるだけマシな方だ」

リャイッチ「お前に言われたないんじゃ　黙っとれ！！」
デリオ・ロッシ「プチ・・」

　ボカッ

デリオ・ロッシ「お前　ワシの半分以下しか生きてないお前のその態度はなんじゃ
　　　　　　　　ワシはお前が憎くてしょうがないんじゃ！！」

>>226
同じこと書こうとしてたｗ

リャイッチ　「血迷ったんかコラ。試合中やでセリエＡの!!」
デリオ・ロッシ「オレはどうせクビだ！」「…!!」
　　　　　　　　「半年で結果を出せと言われている
　　　　　　　　ミハイロビッチ前監督が超えられなかったヨーロッパ行きの壁を破れとな!!
　　　　　　　　だがもう今月で期限切れだ!!
　　　　　　　　シーズンが終わった時点でオレはクビだ!!ミハイロビッチのように」

リャイッチ　「この試合が終わったら好きにせいや　けど今はベンチにおってもらわな困るで
　　　　　　　　名ばかりでも一応監督はおらなあかん規則や」
デリオ・ロッシ「なんだと！」
リャイッチ　「あんたもミハさんの半分しかこのチームで監督やってへん」

アマウリ　　「・・・ウチのチームはボロボロやんけ・・・知らんかった」

ドログバ「丁度フランスへ行った５歳の頃、
　　　　親父に初めて買ってもらったサッカー雑誌の表紙がな、バイエルンだったんだ。
　　　　凄いインパクト強かった・・・それでかな、ＣＬ制覇を想像する時、
　　　　決勝の相手はいつもバイエルンだったんだ！」
テリー　「それで勝つのか？想像では？」
ドログバ「・・・・・・」
テリー・ランパード「おいおいおいっ；」
トーレス・マタ・女医「・・・・・・；」
ランパード「ここまできたら信じようぜ、勝てるさ絶対加入した時を思い出してみろよ
　　　　　　今まで残ったのは本気で欧州制覇を信じた奴だけだぜ」

アポエル１「丁度サッカー始めた時、
　　　　親父に初めて買ってもらったサッカー雑誌の表紙がな、レアルだったんだ。
　　　　凄いインパクト強かった・・・それでかな、ＣＬ制覇を想像する時、
　　　　決勝の相手はいつもレアルだったんだ」
アポエル２　「それで勝つのか？想像では？」
アポエル１「・・・・・・」
アポエル２「おいおいおいっ；」
アポエル３「ここまできたら信じようぜ、勝てるさ絶対加入した時を思い出してみろよ
　　　　　　今まで残ったのは本気で欧州制覇を信じた奴だけだぜ」

シティの劇的Ｖは山王戦のラストプレー

ファーガソンがまんま山王の監督みたいなコメントしててワロタｗｗｗ

ユーロ第三戦。グループC2位をかけたイタリアvsアイルランド。
トラパットーニ「バカめ！てめーらの攻撃はもう見切った」
プランデッリ「ハハッバカめ！！漫画とは違うぞ！」
　ドカッ！ダコン！
プランデッリ「ぐはっ…お……」

トラパットーニ「お前らが決勝でやってきた分。6発だぞ。6発だ。」
　ゴ！
プランデッリ「ぐ…」
トラパットーニ「今のは34年ユーロ・チェコスロバキアの分」
ピルロ「監督！！！」
トラパットーニ「次は38年ユーロ・ハンガリーの分だ」
　ドコン！
プランデッリ「ぐっ！！」

トラパットーニ「これは06年W杯フランスの分」
　ペシ
ジダン「あんにゃろう…」

トラパットーニ「これは68年ユーロ・ユーゴスラビアの分！」
　ドコン！
プランデッリ「ぐわっ」
トラパットーニ「そしてこれは…82年ユーロ・西ドイツの分！！！」
　ガボーン！！
プランデッリ「がああっ！！」
ブッフォン「監督！」
観客「つええ！アイルランドは強すぎる！！！」

トラパットーニ「まだだ…。まだある。次は…前回W杯予選でハンドして俺たちの出場を取り消した分！！！」
プランデッリ（ちがっ…ハンドはアンリの野郎が……っ！）
　ドゴォ！バタン！
プランデッリ（つええ…完敗だ。…しかし、あいつもイタリア人じゃねーか…くそったれ…）

>>208
これそのまんま実現したな

トーレス「おいオヤジ！秘密兵器の出番はいつなんだよ！」

〜スペイン戦ハーフタイム〜

ドガ！！
エムヴィラ「ぐあ」

リベリ　「血迷ったんかコラ。試合中やでユーロの!!」
ブラン　「オレはどうせクビだ！」「…!!」
　　　　　「ユーロで結果を出せと言われている
　　　　　　ドメネク前監督が超えられなかった欧州制覇の壁を破れとな!!
　　　　　　だがもう今日で期限切れだ!!
　　　　　　試合が終わった時点でオレはクビだ!!ドメネクのように」

メネズ　「この試合が終わったら好きにせいや　けど今はベンチにおってもらわな困るで
　　　　　　名ばかりでも一応監督はおらなあかん規則や」
ブラン　「なんだと！」
ナスリ　「あんたもドメさんの半分しかこのチームで監督やってへん」

アマウリ　　「・・・ウチのチームはボロボロやんけ・・・知らんかった」

バロ「打倒ドイツ！もうこれで勝つしかなくなったな」

あんたにはまだ先がある
頑張れバロテッリ

レオナルド「ぶっつぶしてやるよ」

のりお「這い上がろう。『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」

マンチェスター・ユナイテッド控室

ファーガソン「サウサンプトンは弱小とはいえ、あのアレックス・チェンバレンを輩出したチームだ！！
　　　　　　　　 相当なポテンシャルを秘めてるかも知れん！！気を引き締めていけよ！！」
香川「ポテンシャルて何やねん。日本語でゆーてや。オレ、バカやし、わからんわ」
ファーガソン「あっ・・・ああスマン、潜在能力だ。サウサンプトンの秘めた力・・・」

ルーニー「サウサンプトンの補強メンバーは入国審査中でベンチ外やないけ」
バレンシア「弱小クラブにありがちやな。
　　　　　　　 未知数新人の加入でポッと出てきたいチームってとこか？」
ヴィディッチ「けっこでかいやんけ189cm」
ファン・ペルシ「これなんて読むんや？フルタ？」

ルーニー「そしたら今日は、オレがフルタ マークしたるわ」
香川「今日は・・・か」

ファーガソン「ベンチスタートの李も要注意だ！ウワサに聞く選手だぞ！！」
「・・・・・・・・・・・・」しーん

まあまあだな

ずっとこんな仲間が欲しかったんだもんなロビン……

>>240
選手になめられるファギーｗ
ベンチ外をマークするルーニーｗ

香川のキャラがおかしい

デシャン「這い上がろう。『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」

日本戦前日のブラジル代表の宿舎にて　イラク戦のビデオ鑑賞するセレソン

オスカル「本田圭佑・・・」
フッキ「一昨日のフランス戦見てたとき思ったんだけどよ
・・・ネイマール　こいつお前にそっくりだな」
ネイマール「む・・・」
ガンソ「強引なところがそっくりガンソ」
フッキ「あとワガママなプレーぶり」
一同（ワハハ）
ネイマール「・・・」

ネイマール「2010年シーズンはロシアリーグセントラルMF部門３位、
アジア杯ＭＶＰとエールステディヴィジ MVPにも選ばれている
本田圭佑か・・・こいつ・・・いずれ大物になるかもよ」

フッキ「お前に似てるって言ったからかコラァ！のぼせんなネイマール！
この前、お前ＰＳＧの会長にＴシャツもらってただろう！」
ガンソ「この本田はお前に任せるガンソ」
フッキ「１対１で真っ向から挑んでくるタイプだ　思う存分勝負してやれ」
ネイマール「はい」

結果が違ったなw

ナバーロ：お前がエースや

クリロナ：むっ

ズラタン

佐藤峰樹「オレはヨーロッパでプレーする日本人選手らが憎くてしょうがないんだよ！！」

支援age

本田、長友「ウホッ」

ガム爺「香川君、キミは秘密兵器だからスタメンじゃないんですよ」

ルーニー「天才ですから」

P.S.──────

香川君が日本代表の試合でもうすぐマンＵプレーを見せてくれるの
本田「マ…マンＵ…！！」
香川「む…」
バッ
本田「(！！)」
本田「プレミアでハット…！！性格最悪…
　　　　おのれカガワ！！オレの代役で獲得されたクセに…！！
　　　　そーにきまってる！」

メディカルトレーナー「本田君。時間よ。今日はちょっときついわよ。」
本田「ふっふっ、そーかね」
メディカルトレーナー「あら脅しじゃないのよ。耐えられる？本田君」
本田「はっはっはっ、愚問を」

頑張って本田君

このリハビリをやり遂げたら
待ってるから──

待ってるから──

大好きなビッグクラブ移籍が待ってるから

本田「持ってますから」

ザック「這い上がろう。『負けたことがある』というのがいつか大きな財産になる」

イエニスタ……？
イニエスタじゃねえか、どあほう

J「どこいくんだ、プレミア？」
プレミア「………リーガって知ってるかJ」
J「知らん」
セリエA「だろーよ」
プレミア「お前も見とくか？世界最高峰リーグってやつを」

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝1st───
プレミア「おい、もう準決勝戦始まってるようだぞ急げ」
J「リーガってのが出てるんだな？何者だ？」
プレミア「リーガ・エスパニョーラ 　FCバルセロナ　通称『バルサ』
　　　　　お前らJリーグもCWCでのし上がろうと思ってるなら避けては通れない名前だ」
ワッ！！
J「なんだ今のは！？」
プレミア「なんかあったな…」
マスコミの集団「どいてどいて」
プレミア「あ、バルサ！？」
J「なにィ〜〜〜！？」
セリエA「リーガ！？これが？」
バルサ「プレミア…！？」
プレミア「どうしたバルサ！？」
バルサ「あの野郎、許さねぇ…。絶対許さねぇぞ。あの貧相リーグ…！！」
J・セリエA「貧相…？(ピクリ)」

セリエA「"世界最高峰リーグ"がいってた貧相リーグってのはどいつだ！？」
プレミア「どうやらあれだな。」
マスコミ「うおおお　どうなってんだぁ！？レアル！！レアルもやられてしまったぞ！！どうしたリーガ！？」

(その後、UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2nd)
スペイン人「何度いったらわかるんだ！？中だ！！中を固めるんだ！！」
ドイツ人「わかってても止められやしねーんだよ　あいつらは！」
スペイン人「ほら、くるぞっ！！ああっそのパス簡単に通すな！！囲めっ！！取り囲めえっ！！」
ドイツ人「蹴ちらせ、ブンテス─────！！」

>>257
ちょっとわろたw

257＝神

>>258
上手すぎ
まさにこの通りだな

なんで辞めるんねん！マンチーニはん
俺らシティ入ってこれからやのに！

勝てば官軍ゆうてな（ｒｙ

香川・ペルシ「なんで辞めるねんファギーさん！！
　　　　　　　　　オレらせっかくマンＵ入ってこれからやのに、なんでや！」

モイーズ「新監督のモイーズだ。50歳！！若いぞ！！
　　　　　　 ファーガソン監督はどうだったか知らんがオレはビシビシしごくから
　　　　　　 そのつもりでいろ！！」
香川・ペルシ「！！」

ファーガソン「『勝てば官軍』ゆうてな…　初めてプレミアを制した時はわいのやり方は絶賛された
　　　　　　　けどプレミア優勝が当たり前のようになってくると今度はなんで欧州で勝てへんのや言うもんがでてきた」
ペルシ・香川「当たり前て　プレミア１位かてすごいことですやん！！」
ファーガソン「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

k

グレイザー一家(何年たってもＣＬでレアルバルサに勝てへんのはお前のやり方のせいじゃ
　　　　　　　　脳筋サイドアタックじゃあかんのや)
ファーガソン「はは　ついこの間までホメとったんちゃうんかい
　　　　　　　ＣＬ優勝せな納得せえへんのや　じじいはいささか疲れたわ」
　
　　　　　　(いや…　欧州一になったら次は連覇や…　一度でもタイトル失ったらまた…)

バレンシア「ファーガソンさんはああ言うとるけどな　ギグス先輩の話じゃ…
　　　　　　ホンマはクビらしいで…」

ペルシ「クソが…！！　脳筋サイドアタックで　ＣＬ優勝したるんや！！」

グレイザー「直訴かね？」
ペルシ・香川「お願いします　ファーガソンさんがクビやなんて…」
グレイザー「ファーガソンさんももう歳や　あの人のスタイルはもう古いんとちゃうかな」
ペルシ・香川「なっ　んなことないですて！！
　　　　　　　オレたち　ファーガソン監督のサイドアタックフットボールに憧れてユナイテッドに来たんです」
　　　　　　　これから　きっとオレたちが…」
グレイザー「君らに　こんなこと言いたくはないが…
　　　　　　サッカー関連には一番投資しとるんや　…充実した設備にプレシーズン遠征…
　　　　　　それでも　ＣＬベスト１６くらいじゃ　新聞もＴＶも扱ってくれへん
　　　　　　投資しとる意味がないやろ　私は経営者なんでね…」

モイーズ「新監督のモイーズだ　５０歳！！　若いぞ！！
　　　　　ファーガソン先生はどうだったか知らんがオレはビシビシしごくからそのつもりでいろ！！」
ペルシ・香川「！！」
モイーズ「ユナイテッドは欧州トップクラスのオフェンスがありながらディフェンスはザルだ！！
　　　　　これからはサイド＆縦ポン・スタイルを捨て　弱点のディフェンスを強化していく！！」
ペルシ・香川「！！」
モイーズ「目標は　ＣＬベスト４！！　お前たちがユナイテッドの新たな歴史を作るんだ！！　いいな！！」


ペルシ「奴の言うことは聞くな」
香川「あたり前や　バカにしとるで　ファーガソンさんを」
ペルシ「今まで通りのスタイルを貫く　サイド＆縦ポンでベスト４まで進んだろうやないか
　　　　オレたちがファーガソンは間違ってへんことを証明したる
　　　　そしたら　きっとファーガソンさん　またオールドトラッフォードのベンチに戻ってこれるで」
香川「ああ」

国王杯決勝　ハーフタイム

モウリーニョ「やめろ！ベンゼマ、ラモス！お前らが仲間割れをしたらチームは・・・・」
ラモス「すっこんどれや、おっさん」
ベンゼマ「お前に言われたないんじゃ！黙っとれ！」
ボカっ。

モウリーニョ「俺の半分しか生きていないお前らのその態度はなんだ！？俺はお前らが憎くてしょうがないんだよ！！」

ベンゼマ「血迷ったんかコラ。試合中やで」

モウリーニョ「どうせ俺はクビだ！３年でＣＬ優勝しろと言われている・・・今年で俺はクビだ！」
ラモス「好きにせいや。けど今はベンチにおってもらわな困るで。名ばかりでも監督はおらなあかん規則や」
モウリーニョ「なんだと！？」
ラモス「あんたもアラゴネスさんの半分しか生きてへん」

クリロナ（・・・ウチのチームはボロボロやんけ。しらんかった・・・）

>>268
ＣＬに優勝しないと納得しないんじゃなかったのかよｗ

宇佐美「フットボールの国ドイツの―――――
　　　　その空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ…」

宇佐美「オ・・・・・・・・・オレがいなくなったらUEFA-CL制覇してしまった…」

>>269
モウの倍生きてるとかアラゴネス何歳だよ

１００歳だな

試合前に監督が相手を挑発
スタッフが相手選手に暴行
マナー違反だとFIFAに報告

　　　　　　　 iｲ彡　_＝三三三ｆ　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 !ｲ 彡彡´_ -_=＝{　　　　二三三ﾆﾆﾆﾆヽ
　　　　　　　fｲ 彡彡ｨ　彡ｲ／　　　　ｨ_‐- ､　　￣￣ ヽ　　　　　し　　ま
　　　　　　　ｆ彡イ彡彡ィ／　　　　　ｆ ＿￣ ヾﾕ　 fヱ‐ｫ　　　　 て　　る
　　　　　　　ｆ／ミヽ＝＝＝＝＝＝<|-'いシ　lr＝〈ｆラ/ !ﾌ　　　 い　　で
　　　　　　　ｲｲレ､´彡ｆ　　　　　 　 ヽ 二 _rソ　　弋_ { .ﾘ　　　　な　　成
　　　　　　　ｆﾉ ／） 彡!　　 　 　 　 　 　 　 ｨ　　 　 ﾉ￣l　 　 　 .い 　 長
　　　　　　　ﾄヾ__ら 'ｲf　　　　　ｕ　　　 ／_ヽ,,テtt,仏　 !　　　　 ：
　　　　　　　|l|ヽ ｰ　 '/　　　　　　　　　 rfｲｆ〃ｲ川ﾄﾘ　/　 　 　 .：
　　　　　　 r!lﾄ､{'ー‐　　　 ヽ　　　　　　´　 　 ヾミ､　 /　　 　 　 ：
　　　　　　/ ＼ゞ　 　 ヽ　　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 ヽ /
　　　 　 ./　 　 ＼　　　 ＼　　 ヽ　　　　　　　　　　/
　　　／〈　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
-‐ ´ ヽ　ヽ　　 　 　 ＼＼　　　　 ＼　　　　　 　 人

ネイマール「これが実力だ」
本田「ま・・・待てコラァ！！」

ＣＳＫＡ「本田君、キミは秘密兵器です。秘密兵器を簡単に出すわけにはいきません」

本田「何人たりとも俺の移籍を妨げる奴は許さん」

ＵＥＦＡスーパーカップ前夜

バイエルン　３−０　バルセロナ

トーレス「あーあ、3点差……こりゃ負けだな、シャビたちの……」

チェルシーメンバー（し〜ん）

トーレス「む？どうした」

アザール「いーよな、師匠は……これ見てもバイエルンの強さがわからないんだからよ」

モウリーニョ「昨シーズンのＣＬ準決勝。バルセロナはここで消えた」

アザール「うわ、このサイドバック凄いＤＦするな……（しつけー）　イニエスタ以外ならとっくにやられてるところだぜ」

モウリーニョ「彼（ラーム）は今年もいるよ。キャプテンだ」

モウリーニョ「そしてこの7番（リベリー）」

チェルシー陣「す、すげぇ傷！」

モウリーニョ「でも素早さと上手さも持っている。ＦＷもＭＦもこなすらしい」

トーレス（テリーに似てるなルックスが……テベリー）

チェルシー陣「あのバルサにもう4-0だ……」

モウリーニョ「そしてこのエースプレイヤー。10番（ロッベン）」

チェフ（そうなんだ……怪我さえなければこいつが一番このチームで一番センスがある）

モウリーニョ「これでもまだ20代」

チェルシー陣（この顔で20代だと！！！！！？？？？？）

トーレス「ぬ？俺も20代だぜ」

ルイス「どあほう、見りゃわかる」

モウリーニョ「何よりこのチームには……ＣＬを頂点まで勝ち上がったという経験がある」

モウリーニョ「打倒バイエルンを果たすには何があってもゆるぎない、断固たる決意が必要なんだ」


！！！　　バイエルン　７−０　バルセロナ　　！！！


チェルシー陣（……あれ？去年決勝でバイエルンに勝ってＣＬ優勝したチームってどこだっけ……？）

あげ

モイーズ「アジア人初のプレミアハットトリック・・・
それがどうした。香川なんか眼中にない」

>>267
>>268
(^_^;)

モイーズ「まだ、慌てるような時期じゃない」

モイーズ「新監督のモイーズだ！５０歳！若いぞ！ファーガソンが
どんなことをしてたか知らないが香川とかいうアジア人は使わないことにする」

本田「お前がNo. 1だ香川」

バロテッリ「ふんぬーーーー！！！」
バロテッリ以外「またやりやがった！」

最初は威嚇やったんです（略）
それが初めてまともに勝ってしもた（略）
レバークーゼン戦やった
そして香川が抜けた相手にウチは逆転負けした
エースがいなかったから負けた（略）
その日からオレにヘンなアダ名がついた
ファギーさんも聞いたことあるかもしれませんね…
エースキラーモイーズ……

〜数年後〜

降格したときを思いだしてみろよ
今まで残ったのは
あの時本気でモイーズを信じた奴だけだぜ

奴はコートに出たときだけ
監督の重責から解放される
マスゴミ対応としての奴は
クールとは程遠いぜ

豊玉ネタが多すぎてワロタ

今のモイーズがまさに金平だからなw
ルーニーにもチチャリートにも無視され香川も謎の交代に首をかしげ、RVPも練習メニューに不満

WBA戦　終了後、チチャがまさかのモイーズシカト

ドガ！！
チチャ「ぐあ」

モイーズ「俺の半分しか生きてないお前たちの態度はなんだ！」
ナニ　「血迷ったんかコラ。放送中やでテレビの!!」
モイーズ　「オレはどうせクビだ！」
ナニ「…!!」

モイーズ「初年度はとりあえずリーグで結果を出せと言われている
　　　　　　エバートン時代に超えられなかったプレミア制覇の壁を破れとな!!
　　　　　　だがもう今日で絶望的だ!!
　　　　　　試合が終わった時点でオレはクビだ!!」

エブラ　「次監督が見つかるまでは好きにせいや　けど今はベンチにおってもらわな困るで
　　　　　　名ばかりでも一応監督はおらなあかん規則や」
モイーズ　「なんだと！」
エブラ　「あんたもファーガソンさんの半分しか生きてへん」

香川　　「・・・ウチのチームはボロボロやんけ・・・知らんかった」

モイーズいくつだと思ってるんだよw

ナニやチチャリートの倍なんだからまちがってないだろ


むしろファーガソンをいくつだとｗ

Q．モイーズ監督が選ぶ選手達は皆デカイ人物が中心のようですが・・・？


モイーズ「でかいだけ？　結構じゃないか
　　　　　　体力や技術は身につけさすことはできる・・・だが・・・
　　　　　　お前をでかくすることはできない
　　　　　　たとえオレがどんな名コーチでもな」

（ルカクを見て）

モイーズ（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ・・・）
モイーズ「おい、見てるかウェルベック・・・おまえを超える筋肉がここにいるのだ」

>>279-280が凄い好き

>>297
ルカクって100kgあるんだよな。
まじモイーズ欲しいだろw

香川「フットボールの母国イングランドの―――
　　　その空気を吸うだけで僕は高く飛べると思っていたのかなあ…」

モイーズ「おい…見てるかベン司……
　　　　　お前を超えるヤヌザイがここにいるのだ……」

カガシン「勝つか負けるかじゃない…それよりも
　　　　　真ちゃんが自分を今どう思ってるかが心配なの……
　　　　　真ちゃんの今季のプレイはいつもと変わんない……
　　　　　いや　いつも以上よ！！………ただ
　　　　　ヤヌザイさんが凄すぎるのよ……」

ラーム「キースリンク……もうブンデス得点王なんだろ？だったらまた一緒にやろうよ……（ゴメスつかえねーし）」

キースリンク「バッカじゃねーの？何が一緒にだバァカ！代表なんて俺にとっちゃ単なる思い出でしかねーよ
ここに来たのだって夕飯の買い物に来ただけだ！
代表なんか単なるタダ働きじゃねーか、クラブと家族との時間が大事だから辞めたんだ！それが悪いか！」

ゴメス「一番過去にこだわってるのはキースリンクさん……アンタだろ？」

キースリンク「ゴメス……！！」


レーブ「私だ、開けてください」


ドクン……ドクン……


キースリンク「レーブ監督……！！」

キースリンク「……W杯に出たいです……」


レーブ「あきらめたら？」

ウィルモッツ「這い上がろう」

ガッリアーニ「本田君も今やミランの武器の一つだよ」

長友「………！！」
本田「聞いたか」
長谷部「………」
本田「聞いた？」
香川「………」
本田「聞いたよな」
内田「♪」
本田「聞かねーかコラ！！」

清武「…聞こえたか？」
乾「ああ…ちょろっと聞こえたぞ…」


「『本田を中心に…』『ミランは攻める』…？」

汗一平くん「野郎…」

ドッ

ふなっしー「あ、悪い！」
汗一平くん「…………！！」


(ブームになってから)
約1年後───

内田篤人はふなっしーを知る

【サッカー/日本代表】内田篤人、ふなっしーを知る「あんまりかわいくねーなと思った」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1388677490/

香川「サッカーの母国イングランドの、その空気を吸うだけで僕は高く飛べると思っていたのかなあ…」

モイーズ「ぶっ潰してやるよ」

(ポカリを飲む香川)
香川「ふうっ…もうないのか…？」
マタ「あ…買ってきます！」

香川(力が入らねぇ…クソッ
　　　オレにドルトムントん時以上の体力があるはずもねぇか……
　　　ドルトムントの財産だけでマンUのベンチに座ってるようなもんだからな…)

香川「おう。もう行っていいぜ。ハーフタイム終わるころだろ？
　　　　オレもすぐ行くからよ」
マタ「はい…。絶対勝ちましょうね、先輩！！」

香川「クソ……(なぜオレはこんなムダな時間を……)」

ttp://livedoor.blogimg.jp/haruyamada/imgs/1/4/14227441-s.jpg

モイーズ「センタリング２万本です」

ペップ「うちにスーパースターはいない。だがうちが最強だ！！」

ケール「…気をつけろバイヤン…」
ムヒタリアン「気をつけろバイヤンって…どーかしたんすかケリーさん」
ケール「あの26番…香川だ。あいつが何て呼ばれてるか知ってるか？」

ケール「香川 真司───"バイエルンキラー"と呼ばれる男だ」

>>312
ワロタ

俺「おい見てるかＣＲ…

　　お前を超える逸材がここにいるのだ…」

モイーズ「オレはどうせクビだ！！」

モイーズ「オ･････････オレがいなくなったら強くなってしまった…」

モイーズ(あの日々は一体何のために…あの1年は…ファーガソンさんの協力は………)

モイーズ「オヤジーーーッ！！！
　　　　　　　おいオヤジ、またすぐオレの出番はくるんだよな！！な！！な！！
　　　　　　　オレの実力知ってるだろ！！オヤジが指名したんだぞ！！
　　　　　　　出番はくるんだろ、おいーーーっ！！」
ファーガソン「もちろんまたきますよ」
モイーズ「！！」
ファーガソン「切り札としてね…」
モイーズ「……き……キリフダ……」

ファーガソン「さあ、今日はギグス采配が絶好調のようだ……圧勝しそうですよ」

>ＭＦカカがツイッターに写真とともに「すしの授業をありがとう」と本田に感謝。
>あえて孤立しているというが、完全に浮いている状況とは違う。

本田「余計なことしやがってカカ・・・」
カカ「フッ、完ペキにチーム内で孤立してたクセに強がるな」

本田「あえてだ」
カカ「あ？」

本田「あえて孤立してチーム内に異彩を放ち、「勝ちたい」という強烈なオーラを醸し出す
　　　　というこの天才の策略が・・・」
カカ「あーそう。はいはい」

ピルロ「見たか！俺たちを三大リーグだなんて言いやがって！」
ブッフォン「俺たちはブンデスリーグに抜かれたから4位リーグだな！」

コンテ「ELベスト4はポルトガルリーグのベンフィカと対戦ですよ」

キエッリーニ「おお！ポルトガルにも抜かれて5位になろうと言うのか！」

モウリーニョ「お、俺がいなくなったらデシマ達成してしまった…」