ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3900

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日本サッカーファン “韓国サッカーは本当に魅力的”
記事入力 2010-06-29 10:55:02 | 最終修正 2010-06-29 10:55:02

[ハンギョレ] [観戦記] 東京で見た韓国-ウルグアイ戦,サッカーは続く

丸一日が経ったが相変らずくやしい.

この悔しいことは韓国があまりにもよく争ったが,だから勝つことができたが負けたというところから来る感情であるでしょう.
韓国は 'チーム'として本当によく争ったから選手 '個人'を批判するとかそれはあまり意味がない.

多くのネチズンたちが責めるイ・ドングの最後のシュートはそのシュートを責める以前にその空間を見つけて飛び出したそれに対する褒め言葉が先行されなければならない.
相手はウルグアイだ.1ゴールを先に入れた後守ろうと出た時ウルグアイは優に鉄壁だった.
センター百は驚くべきな集中力を見せてくれたし,左右ウェングバックと守備型ミッドフィルダーたちは韓国攻撃手といつも適当な距離(通り)を維持した.

ウルグアイ守備はサッカーが発露する競技という常識を壊してしまった.
彼らは手と身を本当によく活用した.
イタリアのように露骨的に相手ユニホームを引っぱらない.いつも適当な線で止める.
ドリブルする時は球を一直線で追い掛けるのではなくカットしに来る守備手の方でわざわざくっつく.反則を得るためだ.
韓国戦でも彼らはよほど老練な守備をお目見えした.

ウルグアイ攻撃は伝統的な南米サッカー科よほど距離(通り)がある.
ブラジルとアルゼンチンに代表される南米サッカーは個人技を主とした絢爛たるドリブルとパスサッカーで有名だ.
しかしウルグアイはブラジルが一競技(景気)当たり見せてくれる平均パス率の半分に止める.
中央カットの後ロングパスで側面を攻略,一番(回)のクロスでゴールを決める彼らのスタイルはイングランドやイタリアに似ている.

そうだからイタリアやイングランドのように1ゴールを入れて守ろうと言った時カテナチオも泣いて行くかんぬき守備をお目見えする.
記者も組別リーグウルグアイ競技(景気)を見ながら感嘆詞が自然に出た.