【Legend】stojkovic★バロンドール3回目【妖精】

>>107
あのねえ…。
それは精神科に来る患者の単なる訴えや行動分類のコードでしょうが。
まさか「不定愁訴」と書くわけにもいかんからとりあえずリストに入ってるだけで、
明らかに精神疾患と言えないような項目も他にも死ぬほどあるよな。
で、これが「精神疾患が伝播することが一般的に認めてられている根拠」だと？
お話にならないね(失笑）
実際に内容を調べもせずに適当に引用してくるからこういうことになるんだよ。

>>111
嘘に嘘重ねるなよ恥ずかしい。

ICD10は国際的な統計基準としてWHOが定めた分類。それが医療機関の資料管理に活用されてるわけだが
まあどうせそれだけ何かで知ってそういう頓珍漢な言い訳が出てきたんだろ。

しかしお前はほんと狂信そっくりだな。自覚がないなら教えてやる　おまえは精神異常者だ。

>>110
誰も言っていない格言とかいうのは何のことかと思いきや
「精神異常者を〜」というこちらの書き込みを指していたんだね。
無論これは君の
「精神異常者を理解しようとすると自分もそちらに引き込まれるという。」
の一説を省略したんだよ(いやはや全く意味不明な書き込みだな）。なにぶん携帯なもんでね。
で、こちらはその一説が「格言」もしくは「臨床学的知見」の意図で述べられていると判断した上で前もって両方を否定しておいたわけだ。
実際は後者の意図だったことになるのかな？
まぁともかく、奇行を繰り広げているのは、珍妙なサイトを根拠に全く一貫性のない主張を次々と展開する君の方ではないかねえ？
嘘八百の知ったか？それも君のことだねえ。ここまでの自分のレスを読み返して見てはどうかな？
始めに立ち返って、
「狂珍とキャラ被ってんぞ、他所からは見分けがつかねえ」という指摘がそれ程までに堪えたのなら、
自分の書き込みをちょっとは修正してはどうかな？

>>112
じゃあ尋ねるけども、
Ｆ５１．５
悪夢って精神疾患なんですか？
ＷＨＯが精神疾患と認めているからリストに載ってるの？
早漏は精神疾患なの？
トランス憑依って現代の精神医学上存在が認められてるの？
論拠が崩されたからって見苦しいよ(笑）

ＷＨＯのなんとかいう奴には悪夢とかトランスとか載ってるのかおもしれえな・・・ってお前らスレチじゃ大概にせいやボケ共

>>113
はははｗ核心を突かれて文章が支離滅裂になってるぞおばかさん。
内容がない割りに長いので>>112だけ答えると

>>112
>Ｆ５１．５ 悪夢って精神疾患なんですか？

F50-F59　生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
F20-F29　統合失調症，統合失調症型障害及び妄想性障害

ICD10において感応性妄想性障害が統合失調に分類されているのに対し
悪夢は精神疾患にすら分類されてない。おわかり？
どうせ急いでICD10を調べてFが全部精神疾患だとでも
勘違いしたんだろうが間抜けな奴だ。
知識がないのを無知と攻める気はないが、知ったかぶりが高じて
自分の思い込みを絶対視してる輩は、おまえにしろ狂信にしろ人として下の下
なのだろう（笑）

>>112→>>114だな。失敬

ちなみに早漏を心療内科で診断書書くと自律神経失調症、となる。
精神的な部分で括られる縛りがF項だな。いや、だろう。

>>117
トランスは神経症性障害にあるわけだが何故言及しないのかな？
君の言葉を借りるなら
『世界保健機関に記述されるほど、トランスが
一般的なコンセンサスを得てる』のかね？
もう諦めろよ。どのみちおまえさんの論拠たるところの世界保険機関の分類への記載は
学術上のコンセンサスなんぞ意味しないんだからよ。
この件を持ち出したのがそもそも失投だったのさ。
「世界保険機関と戦いたまえ」か、こりゃいいや。

なんで、一般的通用性のある事実の根拠をちっとも示せないんだろうね？
しかもこちらは「ないこと」を示す悪魔の証明になるからともかく、そちらは存在の証明だから簡単だろうに。
下らんヘボサイトに凡そ無関係なＷＨＯの分類ですか？
そろそろ自覚してきたろう。『認められてないから』だよ。
まーこっちも講義で
「精神病はうつりませんが多くの病気同様昔は伝染性があると考えられてきました。
ほら、気狂いがうつるといった具合にね」
とか言ってたのを聞いただけなんだけども。
ま、論理も事例も出鱈目な糞サイトよりゃちょいとマシだね。

>>119
トランスは解離性障害、自己同一性を失う神経症の一種として定義、認知されている。
http://wiki.medpedia.com/Dissociative_Disorders
それこそ僕ちゃんの拠り所の大学の講義でも習うレベルのことだよおばかさん。
悪夢、早漏も自律神経失調症で片付けられるが列記とした精神医療の範疇だ。
君の精神疾患や精神医療に対する思い込みより遥かに手広いのがこの業界というわけ。


>まーこっちも講義で 「精神病はうつりませんが多くの病気同様昔は伝染性があると
>考えられてきました。ほら、気狂いがうつるといった具合にね」

お前のしったか度合いからそんなことだろうとは思ってたが、予想通りすぎで残念だ。
が、多くの病気に見られる伝染性と人間関係の中で感化される精神疾患の感応は
まるっきり別問題だわな。、まあその人が、どういう意図で言ったかは知らないが
それを出来の悪い学生が浅学をひけらかす種にして、恥じを晒したとは思いもよらないだろう。

これだけ長々やって講義で聞いただけって、ゆとり教育って失敗だったな

>>119
最期に
>しかもこちらは「ないこと」を示す悪魔の証明になるからともかく、そちらは存在の証明だから簡単だろうに。
>下らんヘボサイトに凡そ無関係なＷＨＯの分類ですか？

ネットで見れるソースに不満があるなら自分で文献や論文でも探すべきだ。
ネットに転がってるソースに分析や追及の記述が不十分だからといって
現実にそれがされてないと思い込むな。と書いたはずだな。
何かで講義を受けて、それを理解したかしないか分からない馬鹿学性が
｢あるわけない｣｢言うわけない｣と決め付けるのは
レッドスターとミランの試合のダイジェストを見てバレージに通用してたから
バロンドール級だとほざいてる某と同じレベル。思い込み。

文面の端っこから狂信を連想してヒステリーを起すくらい狂信を嫌ってるようだが
それは紛れもない同族嫌悪だ。お前は頭のレベルから考え方まで狂信そのものだよ。

>>120
ネット情報を昨日から一生懸命調べただけの君に言えたことかね。
ちょいと時間をかけたと思ったら今度はWikiがソースときたよ。しかも
「憑依障害が神経症のカテゴリーとして症例リスト規定されていることは、
憑依が現象として存在すると認められることを全く意味しない」という議論への反論がそれですか？

>トランスは解離性障害、自己同一性を失う神経症の一種として定義、認知されている。
同じこと発言をリピートしているだけではないかね。

感応性障害にしてもトランスと同様。患者周囲の人間が患者に同調すること一般を指す呼称が存在することが、
伝播性が病理メカニズムとして認められてることを意味しないことは理解できないですか？

まぁこっからはまたその先生の受け売りだがね、
患者周囲に類似した症状を呈する者が現れることがあったとしても
�@近い気質故に類似症状を偶然発する可能性、
�A疲労で判断力が低下している可能性、
�B同情や愛情等から同調する可能性、
�C関係性次第では心理的圧力、
�D観察者の主観等様々な要素が絡んでいるわけで、病気が感染したとは言えないわけです、とさ。
精神医学も自然科学なので、少なくとも伝染が認められるには、
因果関係が最低でも疫学的には認められる必要があるが、まだそんな証明は聞いたこともない、とのことだよ。

鬱病は、外的要因との因果関係と病理メカニズム、
統合失調症にしても外的要因はやや不明確ながら生理学的特性は解明されているがね。
まぁまた何ならネット情報頑張って検索するがいいよ。
因みに大学の講義と
裏付けのない支離滅裂なネット記事＋強引な憶測(私見）と、どちらがマシなんだろうね。

>>122
えーと、論理学って解ってるかな？
その糞サイトの内容に君が言及して反論しないのは出鱈目で無価値なことに気付いているからだろう？
根拠に引っ張りだしたネタの記事が出鱈目でソースとしての価値がない以上、
君の主張は『何の裏付けもない』という状態に戻るわけなんだよね。
んで、命題はなんだっけか？
「精神疾患は伝播する」？
事象の存在を主張する側には根拠を示す必要があるんだよな？
君の主張に何の根拠もないのに、何故こちらが先回りして論文なり引っ張ってこなきゃならないんだ？
論理学的には「あるわけない」じゃないね。「存在を示す根拠がない」だ。
寧ろ君の主張の方こそ根拠もなしに「精神疾患は伝播する」などと言ってるのだからどっかの狂珍の同類なんじゃないか？
まぁそこそこ面白かったがここまでかね。

>>124
大学の講義で珍説を聞きかじった程度の浅学の身で、世界保健機関の基準として
明記されてる事実を突きつけられても

>誰も顧慮しないような珍説やとっくに滅んだ学説
>まともな研究者は誰も言わない
>専門書に精神疾患が伝播するなんて馬鹿なこと書いてあるわけない

という思い込みの間違いすら認められない人間の認めるソースなど
ネットどころかこの世のどこにも存在はしないだろう。
俺が突きつけてるのは精神疾患の感応の一定のコンセンサスそのもの。
あたりまえだな。コンセンサスの全くない学説なんて


世界保健機関の基準どころか学会ですら相手にされませんから（笑）


まあ変な先生がその手の異説、珍説を勝手に独りで思う分には自由だが
出来の悪い学生にそれを通説の様に信じさせた事は非難に値する。
ちなみのにお前が言い訳として｢おかしい｣と列挙した世界保健機関の記述が
全て心理療法の範囲であることも説明済みだが
お前はまあ死に物狂いで否定するだろう。でも無駄なので割愛する。
そこを含めて、お前に必要なのは資料より
都合のいい思い込みよりも事実を受け入れる為に必要なお薬と時間だな。

狂信、狂アンチ、ニワタとタレントが揃って参りましたぞなもし。

ストイコビッチの狂信者
「マラドーナ、クライフ、プラティニ、ジーコ、ジダン、リバウド、フィーゴ、ロナウジーニョ、カカ、クリスティアーノ・ロナウド、メッシ」

ストイコビッチのファン
「ボバン、サビチェビッチ、フリット、マテウス、リトバルスキー、ヘスラー、シュスター、バッジョ、ゾラ、ミカエル・ラウドルップ、ストイチコフ、ベルカンプ、ラウール、デルピエロ、トッティ、ルイ・コスタ、ベロン」

一般のサッカーファン
「プロシネツキ、スタンコビッチ、ハジ、ガスコイン、シーフォ、ブライアン・ラウドルップ、バスラー、ジョルカエフ、バルデラマ、ライー、レオナルド、ジュニーニョ・パウリスタ、ジャウミーニャ、オルテガ、リケルメ、アイマール、レコバ」

ストイコビッチのアンチ
「アサノビッチ、ラパイッチ、フィオーレ、モルフェオ、ロカテッリ、ミクー、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、ガジャルド、イバガサ、ニハト、エムレ、バシュトゥルク、オコチャ、中田」

２００４バロンドール順位表

１位 シェフチェンコ　（ウクライナ−ミラン）　１７５票

２位 デコ　（ポルトガル−バルセロナ）　１３９票

３位 ロナウジーニョ　（ブラジル−バルセロナ）　１３３票

４位 アンリ　（フランス−アーセナル）　８０票

５位 ザゴラキス　（ギリシャ−ボローニャ）　４４票

６位 アドリアーノ　（ブラジル−インテル）　２７票



５位ザゴラキス＞＞＞＞＞＞＞＞欧州人選手限定６位ストイコビッチ

狂信者（ホモ自演編）「レジェンド！ユーロ92、WC94優勝！バロンドール3回！」

信者(ホモ自演含む）「M・ラウドルップ、ベルカンプくらい。ユーロ92優勝してバロンドール1回獲れたかも」

一般人（ファン）「シーフォ・ガスコインくらい。ボバンよりは下、中田とも比較可。上手いけど実績がね。」

一般人　「ジーニョ・フィオーレくらい。実績が2流なんだから2流。」

一般人（アンチ）「サレンコ・ディウフレベル。90WCの一発屋。」

過激アンチ　「小笠原・名波レベル。ビスマルク以下の3流。」

ホモ狂信者（本体）「マラドーナ級！ユーロ92、96、00、WC94、98優勝！！10年連続バロンドール！！！」

狂信者（ホモ自演編）「レジェンド！ユーロ92、WC94優勝！バロンドール3回！」

信者(ホモ自演含む）「M・ラウドルップ、ベルカンプくらい。ユーロ92優勝してバロンドール1回獲れたかも」

一般人（ファン）「シーフォ・ガスコインくらい。ボバンよりは下、中田とも比較可。上手いけど実績がね。」

一般人　「ジーニョ・フィオーレくらい。実績が2流なんだから2流。」

一般人（アンチ）「サレンコ・ディウフレベル。90WCの一発屋。」

過激アンチ　「小笠原・名波レベル。ビスマルク以下の3流。」

ホモ狂信者（本体）「マラドーナ級！ユーロ92、96、00、WC94、98優勝！！10年連続バロンドール！！！」
　　　　　　　
ホモ狂信者（本体２）「照英、慶太、ケインコスギ以上！CCミラン戦のピクシーでチンチンが破裂した！！！」

セリエＡ

サッカー史上最高の選手の1人
ジダン　5シーズン　151試合　23ゴール

ポルトガルの英雄
ルイ・コスタ　11シーズン　313試合　42ゴール

アルゼンチンの英雄
ベロン　9シーズン　251試合　28ゴール

クロアチアの英雄
ボバン　10シーズン　195試合　22ゴール

日本の英雄
中田英寿　7シーズン　182試合　24ゴール

セルビアの英雄
ストイコビッチ　1シーズン　19試合　1ゴール

ギリシャの英雄
ザゴラキス　1シーズン　32試合　0ゴール

いざ比べたら分の悪いザゴラキスに限らずだが
ホモ信者はストイコビッチと比較する対象を根本的に間違ってると言えるな

ホモ信者はPC規制されたのか携帯でボコボコにされてたね

http://www.xs4all.nl/~kassiesa/bert/uefa/data/method1/crank1991.html

ストイコビッチの狂信者
「マラドーナ、クライフ、プラティニ、ジーコ、ジダン、リバウド、フィーゴ、ロナウジーニョ、カカ、クリスティアーノ・ロナウド、メッシ」

ストイコビッチの信者
「ボバン、サビチェビッチ、フリット、マテウス、リトバルスキー、ヘスラー、シュスター、バッジョ、ゾラ、ミカエル・ラウドルップ、ストイチコフ、ベルカンプ、ラウール、デルピエロ、トッティ、ルイ・コスタ、ベロン」

ストイコビッチのファン
「プロシネツキ、スタンコビッチ、ハジ、ガスコイン、シーフォ、ブライアン・ラウドルップ、バスラー、ジョルカエフ、バルデラマ、ライー、レオナルド、ジュニーニョ・パウリスタ、ジャウミーニャ、オルテガ、リケルメ、アイマール、レコバ」

一般のサッカーファン
「アサノビッチ、ラパイッチ、フィオーレ、モルフェオ、ロカテッリ、ミクー、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、ガジャルド、イバガサ、ニハト、エムレ、バシュトゥルク、オコチャ、中田」

ストイコビッチのアンチ
「ラモス瑠偉、ビスマルク、フランサ、ポンテ、中村、小野、小笠原、藤田、三都主アレサンドロ」

1989年バロンドール投票　（欧州限定）
6位　ストイコビッチ　（レッドスター）　19ポイント

2004年バロンドール投票 （欧州以外の選手込み）
5位　ザゴラキス　（ボローニャ）　44ポイント

主要国際大会での実績
ストイコビッチ　イタリアＷ杯ベスト８　ベスト１１
サゴラキス　ユーロ2004優勝　ＭＶＰ

競馬で例えるなら、中央でパッとしないＯＰ馬が高地競馬に移籍して超大差勝ちしましたってところかな。
といってもストイコビッチは中堅どころか偏狭の日本のカップ戦で無双過ぎたわけですが
まあ特にS級ファンタジスタにその手の話は腐るくらいありますからね。

そんなものと良いとこ取りの後追いダイジェストが駄目ってんじゃ、どっちが迂闊な主観かは知れますな。

ストイコビッチの狂信者
「マラドーナ、クライフ、プラティニ、ジーコ、ジダン、リバウド、フィーゴ、ロナウジーニョ、カカ、クリスティアーノ・ロナウド、メッシ」

ストイコビッチの信者
「ボバン、サビチェビッチ、フリット、マテウス、リトバルスキー、ヘスラー、シュスター、バッジョ、ゾラ、ミカエル・ラウドルップ、ストイチコフ、ベルカンプ、ラウール、デルピエロ、トッティ、ルイ・コスタ、ベロン」

ストイコビッチのファン
「プロシネツキ、スタンコビッチ、ハジ、ガスコイン、シーフォ、ブライアン・ラウドルップ、バスラー、ジョルカエフ、モストボイ、カルピン、バルデラマ、ライー、レオナルド、ジュニーニョ・パウリスタ、ジャウミーニャ、オルテガ、リケルメ、アイマール、レコバ」

一般のサッカーファン
「アサノビッチ、ラパイッチ、フィオーレ、モルフェオ、ロカテッリ、ミクー、ジュニーニョ・ペルナンブカーノ、ガジャルド、イバガサ、ニハト、エムレ、バシュトゥルク、ザゴラキス、オコチャ、奥寺、中田(英)、朴智星」

ストイコビッチのアンチ
「ラモス瑠偉、ビスマルク、ポンテ、フランサ、マハダビキア、カリミ、中村(俊)、小野、小笠原、名波、藤田、三都主アレサンドロ」

10回対戦してもMVPは同じだ

オールスターで改めて基本技術の違いを確認できた

「このメンバーでは10回対戦しても、10回ともストイコビッチが選ばれるだろ
う」と想像した。
98コダックオールスターサッカーのMVP選考である。「ストイコビッチを選ぶ
か森島か、どちらを選ぶか。心情的には辛かったが、どう見てもストイコビッ
チだった」と、３−１で勝ったウエストで、2ゴールをあげた森島ではなく、
1ゴール1アシストのストコビッチをMVPに選んだ。得点者ばかりが評価されて
きたこれまでの選考より進歩した感が見られたが、プレーの内容からすれば、
ストイコビッチが群を抜いていた。
　ストイコビッチが普段のリーグ戦より特別すばらしいプレーをしたわけで
はない。暑いお祭りゲームでも、手を抜かないプレーをしただけだが、他の
31人に比べれば、プレーの質が違っていた。「10回やってもストイコビッチ
が選ばれるだろう」と見たのは、それほどプレーの質が違っていたからだ。

今回のオールスター戦に出場した純粋な外国人選手はウエストのストイコビッチ
とドゥンガの２人だけ。ストイコビッチとドゥンガにボールが集められ、ウエス
トの攻撃は組み立てられていた。10回のうち１〜２回、他の選手が選ばれるとす
れば、それはドゥンガ以外にいないだろうと見た。
　イーストでストイコビッチとドゥンガの役割をしていたのラモスと小野。41歳、
峠を越したラモスと、18歳のルーキーの小野をストイコビッチ、ドゥンガのコン
ビと比べて見れば、優劣はおのずとついてしまう。

「観客の皆さんも十分楽しんでもらえるエキサイティングな内容だったと思う」
との川淵チェアマンのコメントが報道陣に配布されたが、観客は何を楽しんだ
のだろうか。サッカーにも色々な楽しみ方や見方があるだろうが、まさかチー
ムプレーや勝敗の行方が楽しめたわけではないだろう。個人的なプレーを楽し
めたとすれば、ストイコビッチとドゥンガの技につきる。技で遊ぶほど余裕の
ある日本人選手は見あたらないからだ。

「素晴らしい環境、多くのファンの前でゲームができて幸せだ」と松木、西野
両監督は観客動員の成功に口を合わせたが、真のサッカー愛好家は単なるお祭
りにスタンドへ足を運んだり、テレビの大騒ぎに乗るようなお人好しでもない
だろう。
　そんなわけで、関西で行われることが多かったので、わざわざスタンドに足
を運んだことがなかったが、今回初めて実戦を観戦して、１つの収穫があった。
ストイコビッチ、ドゥンガと日本人選手の基本技術の違いである。
多彩なフェイントで相手をかわしたり、ドンピシャリのパスを送ったりする
ストイコビッチの華麗なプレーに目を奪われがちだが、最初のボールタッチに
日本人選手との違いが際立っていた。お祭りゲームでも、ストイコビッチのフ
ァーストタッチは必ずワン・タッチで次のプレーに移れるところへボールを置
いていた。必ずしもツー・タッチで早いパスの展開を心掛けていたわけではな
いが、2回3回とボールに触れる際も、ステップの修正はほとんど見られない。
ファーストタッチで、ステップの修正なしに次のプレーに移れるところへボー
ルをコントロールしながら、状況によってボールタッチやステップを修正する
時もあるが、常にいつでも次のプレーに移れるところへボールを置いている。

日本人選手も、ワン・タッチでボールをコントロールしなければいけないとい
う意識は高くなってきたが、ノーステップで次のプレーには移れず、2歩3歩と
ステップを踏み直さなければ次のプレーに移れないでいる。ひどい選手は、ボ
−ルへのタッチ数は少ないのだが、スペースがあればずるずると前に進んでボ
−ルを流してしまい、次のプレーに移るタイミングを遅らせている。あまりプ
レスの厳しくない“お祭りゲーム”のため、ドゥンガもボールを流すことはあ
ったが、日本人選手に比べればタッチ数もステップの修正もはるかに少ない。
　プレスの厳しくない“お祭りゲーム”でさえボールコントロールの遅い日本
人選手と、ストイコビッチら世界のトップレベルのプレーヤーの違いが明らか
にされたような気がした。W杯でも日本代表のパスの展開の遅さを指摘された
が、いまだに世界のトップレベルと基本的なコントロール技術に差があっては
速さを競えない。ストイコビッチの華麗な技は、基本的なコントロールの速さ
に支えられている。

W杯初出場で日本は前進　それとも停滞、低迷か？


　テレビのアンケート調査では、2002年の中心選手として若い小野に対する期
待が大きかった。日本代表が2002年に開催国として、決勝トーナメントに進出
するためにはストイコビッチ級の選手が育っていなければならないだろう。
今の小野のプレーから、4年後のストイコビッチを連想できるだろうか。たし
かに小野は、これまでの日本人選手にはない正確なダイレクトパスを得意とす
るプレーヤーだ。だが、このオールスター戦で見せた小野のダイレクトプレー
のほとんどが、前ではなく味方へのバックパス、単なるつなぎのダイレクトプ
レー。
「そこでダイレクトで戻すなら、コントロールして攻撃方向を向いてくれ」と
いいたいような場面が多かった。イーストの武田の先制点は、三浦知からのパ
スを小野がダイレクトではたいたパスから生まれたが、狙い通りのダイレクト
パスというより、そこいらへんに送ればといった感じが強い。テレビのアナウ
ンサーが、小野が中央からサイドに振ったパスに対して「さすが、広い視野を
持っている」と褒め讃えていたが、誰でもそこへ送らなければならないような
「当然のパス」に見えた。

中田のスルーパスを「キラーパス」などと形容詞をつけて褒めそやしたが、パ
スの受け手がコントロールしやすいようボールに回転をかけて“加工”してい
るわけではなく、自分が蹴りやすい体勢だからパスを送るといった感じだから、
成功率が高くならない。そこいらへんをストイコビッチら世界のトップレベル
とキチンと比較しなければ、日本のレベルは変わらない。ストイコビッチが、
「蹴りやすいボールを送りますよ」といった感じでパスの強さを加減して、フ
ォロースルーの長い、ていねいなインサイドキックで大きなスペースを持った
右サイドの市川に送ったが、市川のセンタリングは大きすぎて中の味方には合
わなかった。

　今年のオールスター戦は、ウエストのストイコビッチ、ドゥンガ、イースト
のラモス、小野と心臓となる中盤コンビの差がハッキリ現れたゲームだった。
10試合しても10回ストイコビッチがMVPに選ばれるだろうというのと同じよう
に、10回戦ってもウエストが10回勝つだろうといっていいほど、世界のトップ
レベルが２人入った中盤の差は大きすぎた。別の見方をすれば、スターらしい
技を披露できるスターは、この2人だけともいえる。6万人の観客は日本人選手
のどんなプレーを楽しんだのだろうか。

「中田が6人くらいほしい」とか「日本人は農耕民族だから、狩猟民族には1対
1でかなわないので、5食たべて身体を作らなければならない」など、協会幹部
が相も変わらぬ強化策を語っている。もっと現状を直視し、興行的な成功に気
を良くしているばかりでは2002年どころか、2006年のW杯出場も危ぶまれる。
政界は日本の経済状況を“停滞”から“低迷”へと現状認識を改め、それに対
応する組織も再編しようとしている。W杯に初出場した日本サッカーは、着実
に前進したのだろうか。それとも停滞なのか、低迷なのか、率直に現状を分析
しなければならないだろう。そして、強化委員会を技術委員会と改称しただけ
で、2002年に十分対応できるのか。内部だけではなく、広く外部の声にも耳を
傾ける必要があるだろう。

平成意見箱　荒井義行　第245回

そらま小野が１８才でドゥンガとストイコビッチを喰うような活躍してりゃ今頃バルサの心臓やってるよ
余程期待値が高かったんだろうな。コメントが激辛い。

小野はそれだけ期待された存在だったんだよな｡

今となっては悲しいけど…

中田のフィジカルと小野のテクニックと中村のフリーキックが融合すれば
バロンドール受賞できたと思う

そこに更に岡野の速さが加われば…って虚しいタラレバだな

小野への期待感は今の宇佐美どころではなかったよな…
まあ、まだ現役で頑張ってることだし、もう一度期待して見よう。

小野＞うんこビッチ（笑）

なんで中田英寿の熱狂的なファンらしい人がピクシースレにずっと張り付いて
アンチ工作を続けてるの？

謎

マルセイユ、ヴェローナで通用しないゴミクズ

“ピクシー”ストイコビッチ狂信者、妄想容疑で訴えられる
http://sports.livedoor.com/article/detail-3725669.html

海サカ板でも大活躍したストイコビッチ狂信者が３０日、妄想容疑で訴えられている事が判明した。
同日付のガゼッタ・デッロ・スポルト紙によると現レッドスター会長ストイコビッチの狂信者は、
高級車フェラーリの模型（推定額３０００円）を購入する際、盲目女性を語り虚偽名義登録をした疑いがもたれている。
税金対策と見られており、海サカ板では頻繁に起こる犯罪とのこと。
真にハンディキャップを負う人々から非難の声が挙がっており、
海サカ板を代表するピクシーアンチ団体会長ズボンコ・ニコリッチ氏から既に訴えられたとの報道もあり、
現時点で信憑性は高いものと見られている。
ファンタジー溢れる妄想と自演のテクニックから、付いた愛称は“ピッグシー（豚の妖精）”。
政治力が多大な影響を及ぼす海サカ板を揺るがす大スキャンダル、真偽のほどが待たれる。

それにしてもユーロ2000でのノルウェー戦でのピクシーは凄かったなあ。
ノーバンでダイレクトで前線のミヤトビッチにスルーパスしたのは絶妙だったな。
視野が広すぎる上にパスが超正確だし、数秒後の選手の位置まで予測できるんだろうな。
ユーロやＷ杯で３５才でＭＯＭ獲得した選手なんてほかに誰がいる？

東欧が産んだスーパークラッキの一人

>>157
ジダンは３４才でＭＯＭどころかＷ杯最優秀選手なわけだが

それに加え中田英寿への異常な愛の真相はただのホモだったというw