ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3752
プロサッカー "代表チーム選手差出拒否する"
記事入力 2009-08-17 17:55 | 最終修正 2009-08-17 18:01
(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = 大韓サッカー協会(会長チョ・ジュンヨン)と韓国プロ
サッカー連盟(会長グァックゾングファン)の代表差出を取り囲んだ葛藤が正面衝突で走り上げている.
プロ連盟は 17日午後鍾路区新門路サッカー会館 5階会議室で緊急取締役会を開いて来る 9月5日と
10月10日予定された国家代表評価試合日程を調整してくれと言ってサッカー協会に再び要請すること
に決意した.
この日取締役会はグァックゾングファン会長が駐在したし引っ越しであるキム・ジングクサッカー協会
専務と 15個球団の中で江原,全北,仁川,蔚山,大田を除いた 10個球団団長たちが参加した.
連盟は "K-リーグ競技(景気)が 9月6日と 10月11日開かれるのに協会が前日評価試合を行うことは
収容することができない"と "日程調整要請が受け入れられなければ別途の措置を取る"と代表差出
拒否も辞さないという意思を表明した.
これと関してイズンハプロ連盟事務総長は "サッカー協会が連盟の Aマッチ調整要求を収容しなけれ
ば球団たちが代表差出を拒否することができる"と強腰な態度を見せた.
これに対して協会は 9月5日オーストラリア,10月10日セネガルと評価試合をすることに契約しただけ
これを取り消すとか同じ Aマッチデーである 9月9日と 10月14日に移すということは国際的な恥さらし
距離(通り)がなれないと既存日程を固守するという方針だ.
協会はまた Aマッチ日程は国際サッカー連盟(FIFA)が 1年前にもう発表するから連盟がこれを考慮
して競技日程を組まなければならなかったと主張している.
一方連盟は通常的にプロ球団の状況を考慮して Aマッチを平日に支払ったという点を強調しながら
協会が平日の 9月9日や 10月14日で評価試合を移さなければならないと対立しながら両側は接点を
尋ねることができない平行線を走っている.