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87[現場のレポート]深夜の ‘水原バス監禁事件’
2009年 07月 13日 (月) 09時 07分スポーツ洞よ
[現場のレポート]深夜の ‘水原バス監禁事件’

サッカー場を尋ねた観衆たちの眉をひそめるようにする全北現代サポーターたちの後進的な応援文化が 12日全州ワールドカップ競技場で再び再現された.

200人余り身近になる全北サポーターたちが競技(景気)後遠征チーム水原三星選手団バスを取り囲んで 1時間以上抜けることができないようにする格好社ナウン事が起った.
現場にいる関係者に従えば,これらの中で何人は PVC パイプを持ったまま脅威をしたし各種肉頭文字とともに水原守備手グァックフィズの謝りを要求した.
今度事件の原因は後半 41分起った.水原陣営右側を突破した全北金型犯にグァックフィズが強くタックルをしながら警告を受けたし,
金型犯は倒れて担架に積まれて行った後またグラウンドに帰って来ることができなかった.
去年 11月上がった足首靭帯が破裂して来る 3月にはチーム訓練の中でそらんじた膝が帰る負傷にあった後骨折るリハビリあげく 7ヵ月あまりぶりに復帰した金型犯が再び負傷にあうとサポーターたちの興奮に極まったこと.

これらは競技後 "グァックフィズ犬XX","殺してしまう"と言うなどの険しい毒づいたし,結局選手団バスまで阻んだ.
全北サポーターたちの度を超えた行動は今度が初めではない.
1日 FCソウルとの FAカップ 16強戦でも李ヨハネと体当りけんかをしたソウルイチォングヨングに "イチォングヨング犬XX"と言う(のは)毒づいて物議をかもした.
ここに全北は水源戦を控えて自体製作したパンフレットに '私たちばかりの誇らしい応援文化を作って行きましょう'と成熟した応援を頼んだが,わずか 2時間余ぶりにこれは空念仏になった.

水原関係者は "こんな式なら遠征を来ることができない.力強い制裁が必要だ"と憤痛を噴き出した.

前週 | ユンテソック記者 [email protected]