2009年 07月 13日 (月) 13時 55分連合ニュース
プロサッカー全北金型犯,負傷でシーズンアウト
(ソウル=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = 'フリーキックの達人' 金型犯(25.全北)が 8ヵ月あまりぶりに支払った復帰戦で再び膝を大きくけがをしてシーズンアウトされた.
全北現代は 13日 "金型犯が前日競技で上がった膝にけがをした"と "1次所見から今年のシーズンもうは出場することができないという結果が出た"と明らかにした.
金型犯は去る 12日全州ワールドカップ競技場で開かれた K-リーグ水原三星とホーム競技で後半 42分相手陣営ペナルティー外地域で水原守備手グァックフィズにままながら倒れた.
苦痛を訴えた金型犯は直ちに担架に積まれて行ったし自分功名映像(MRI) 撮影結果上がった膝前方と後方十字靭帯,内側靭帯が皆損傷されたことで現われた.
金型犯は膝専門病院で精密診断を受けてから早いうちに手術に入って行く予定だ.
去年 11月23日城南一和とアウェーゲームでそらんじた膝であるんだって破裂で長年の期間リハビリを受けた金型犯は 12日水源戦で後半 31分入れ替え投入されて来るシーズン初めてグラウンドを踏んだ.
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