ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3731

2009年 07月 13日 (月) 14時 50分連合ニュース
出国チョ・ワンヒ "出場機会取るのが宿題"

ttp://photo-media.daum-img.net/200907/13/yonhap/20090713151017478.jpg

(永宗島=連合ニュース) 李永好記者 = "司令塔が変わっただけどんなサッカーを願うのか早く把握するのが重要だ"

チョ・ワンヒ(26.上でもアスレチック)が二番目シーズンに入ったイングランドプロサッカープレミアリーグで主戦確保を先に立たせて 2010 南アフリカ共和国ワールドカップ本選舞台に立つという覚悟を押し堅めた.

チョ・ワンヒは 13日午後仁川国際空港を通じてイギリスに発つのに先立って取材陣と会って "韓国にあるうちによく休みながら再充電を確かにした"と言いながら
"これから自分と争わなければならない時間だ.監督が変わっただけ良い姿を見せてくれて競技に出場するのが課題"と明らかにした.

去る 3月当時司令塔だったスティーブブルスの前監督のラブコールを受けてウィゴンに入団したチョ・ワンヒは急な負傷でシーズンを折るようだったが去る 5月正規リーグどん詰まりに大変にデビュー戦を行った.

しかしチョ・ワンヒを迎入したブルス監督がチームを去ってサンダーランド指揮奉を取ったし,上でも出身のロベルトマルチネス監督が新しく指揮奉を取りながらチョ・ワンヒとしては新しい挑戦を控えるようになった.

チョ・ワンヒは "新たに赴任した監督をまだ会ってみることができなかった.今度初あいさつをするようになる"と言いながら "監督がどんなサッカーを願うのか把握しなければならない.早いテンポのサッカーに早く適応するのが重要だ"と言った.

彼は引き続き "二番目シーズンだが事実上初シーズンと同じだ.チーム仲間と話し合うことができるように英語勉強も倦まず弛まずしなければならない"と言いながら "選手たちと楽に目だけあっても分かることができるほど信頼を積むのが重要だ"と付け加えた.

南アフリカ共和国ワールドカップを控えた所感に対しては "去る 2006年ドイツワールドカップはとても惜しく過ぎ去った.もう一度機会を与えたら絶対逃したくない"と言いながら最終エントリー抜擢に対する意欲を隠さなかった.

[email protected]