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365イ・チョンス,10日午後サウジ出国
[スポツカン] 2009年 07月 09日(首) 午後 10:09

‘風雲児’ イ・チョンス(28)がサウジアラビアに発つ.

イ・チョンスのマネージャー金哲号さんは 9日 “イ・チョンスが 10日午後仁川空港を通
じてサウジアラビアに出国する.ペイェノ−ルトから球団に来る必要なしにサウジアラビ
アに行きなさいという連絡が来た.卵ナスル球団を捜してメディカルテストなど入団最後
の手続きを踏むようになる”と明らかにした.

引き続き彼は “1年契約・年俸・家・自動車・通訳などはもう靴で合意を終えた.おびただし
い突発変数が発生しなかったら卵ナスルユニホームを着る見込みだ”と言った.

イ・チョンスが卵ナスルと契約書にサインすれば去る 2週間 Kリーグを混乱の中に落とし
た ‘イ・チョンス利敵波動’は一応仕上げされる.

卵ナスル利敵をおいてコーチングスタップと衝突したイ・チョンスは先月 28日全南球団
で無断離脱した後ソウル某所に泊まってサイクルに乗って清渓山を登るなど個人運動をし
て来た.

最初より出国の遅くなった理由は卵ナスルがイ・チョンスと一緒にアルゼンチン出身用兵
迎入を推進しながら就業ビザ発給など行政的なこと処理が多くなったからだ.

金哲号さんは Kリーグに復帰するためには事実上全南を通さなければならない決定をプロ
サッカー連盟が下ったことに対して “今話すことができる部分ではないようだ.今は卵ナ
スルとの契約に集中している”と言った.また “イ・チョンスが心理的にたくさん安定を
取り戻した.過程はとにかく良くない姿で Kリーグを去るようになって切なく思う”と付
け加えた.

金種力記者