ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3729

キム・ミン嶺社長一問一答
2009年 07月 09日 (首) 15時 27分日曜新聞
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次はキム・ミン嶺社長との一問一答内容だ.
―先にイ・チョンスのマネージャー金哲号さんが 6月 23日記者たちに会う前にキム・ミン嶺社長に
会ったと言った.その席で裏面契約と係わって論議をしたと言うのに事実か.

▲記者たち会う前に金哲号が日先に会ったのは事実だ.しかしその席で裏面契約と係わる内容は
取り出さなかった.私も後でバク・ハンソ監督様から電話に出て金哲号が記者たちに裏面契約がある
と言ったということを分かった.それでまさに金哲号に電話をかけて '今何の仕業をしているのか
分かるのか'とすべての責任はイ・チョンスと金哲号が負けなければならないと警告した.率直に考えて
見なさい.法的な問題が発生することもできる裏面契約をエージェントが同調したと言うのが話になる音か.

―イ・チョンスはキム・ミン嶺社長がシーズンの中に自分の移籍を推進しようと思ったと言った.
広島強化部長とも接触したと明らかにした.

▲そんな接触はあったが利敵は全南との契約が終わった以後に進行させようと思った.全南と年末まで
契約になったことをよく分かっているのにどんなにシーズンの中に利敵をさせることができるか.イ・チョンスが
勘違いしたようだ.接触したと言って今すぐ利敵が成事になるのはないじゃないか.

―記者会見を一理由が何か.
▲ イ・チョンスが 28日,ソウル某所でスポーツだ記者二人に会ってインタビューをしたことが決定的な理由だ.
そのインタビューから私を鑿で入って行った.私が裏面契約協議に同意をしたことのように.絶対事実ではない.
それで記者会見する前にイ・チョンスに文字を送った.内である記者会見するでしょうになるべくなら私と泉水,
そして金哲号が一緒に出て話をしようと.返事がなかった.

―イ・チョンスは違約金の一部を返してくれる意向があったと言う.その間の関係を思って.しかし金社長の
記者会見以後初めから心を整理したと言った.

▲そうするつもりだったらどうして連絡を切ったのか問いたい.私が金哲号と泉水に連絡もして文字を送ったが
返事がなかった.文書化しなかったイ・チョンスの約束をどんなに信じるか?

―イ・チョンスとエージェント契約がなっているか?イ・チョンスは全南賃貸件は金社長が球団代理である資格で
進行したことだと言っていたよ.

▲本当にイ・チョンスがそのように言ったか?契約書確認して見れば分かるじゃないか.
(しかし金社長はしばらく後また記者に電話をかけて全南と契約する時はイ・チョンスと 3月 30日までなっている
既存の代理である契約書を添付したとしゃんしゃんしていた.しかしイ・チョンスマネージャー金哲号さんは
金社長とはもう去年 7月 24日契約解約をしたし契約されても持っているし記者に見せてくれることができると主張した.)

―結局この問題を法廷に持って行こうか.
▲これは私の名誉が走った問題だ.こんなイメージを持ってサッカー界でエージェント仕事をすることができない.
しかしイ・チョンスが三者対面に応じたら会うつもりだ.