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2009年 07月 06日 (月) 15時 46分連合ニュース
ホ・ジョンム "ベースキャンプ 1順位はルステンボグ"

(ソウル=連合ニュース) ギムドングチァン記者 = ホ・ジョンムサッカー国家代表チーム監督が
2010年南アフリカ共和国ワールドカップサッカー大会が開かれる現地調査を終えて 6日午前帰国した.

ホ・ジョンム監督はこの日鍾路区新門路サッカー協会大会議室で記者会見を持って
"1順位で申し込みがなっているルステンボグを見回した結果雰囲気や競技場と距離(通り)などを考慮する時満足だと判断した"と言った.

南ア共和国で開かれたコンフェデレ―ションズカップ大会を直接参観したホ・ジョンム監督は "高地適応が本船から主要変数と作用すること"
と言いながら "変数がよほど多い場所という点を感じて来た"と付け加えた.

次はホ・ジョンム監督の現地調査結果報告及び一問一答.

-今度視察に対する全般的な説明をしてくれ.

▲本船でベースキャンプを調える訓練場に対してはルステンボグに 1順位で申し込みがなっている状態だ.

ヨハネスバーグ隣近プレトリアなど他の地域は 2順位になっているのに他の所に行きたくても他のチームが 1順位申し込みがなっていたら行くことができない.

ルステンボグは山荘みたいなホテル雰囲気や練習場と競技場通りで見る時満足だと思う.組抽選が終われば場所に対する変数が生ずるが今現在ではルステンボグが悪くない.

南ア共和国環境は日較差がひどくて高地帯という点を考慮しなければならない.昼には暑い感度感じて車に乗って仮面エアコンも入れなければならないほどだが朝と夕方には我が国の真冬を彷彿させるほどだ.

また高地帯で非常に乾燥する.選手団疾病やコンディション調節で専門家助言などを参考して現地適応に徹底的な準備が必要だ.

コンフェデレーションカップ競技(景気)を見ればブラジルやスペインが低調な競技力に止めたという点を注目する必要がある.高地帯の特性のせいかそれともこのチームの準備が足りないのか来年本船のために研究して備える.