組会長は引き続き "連盟会長の任期を (KBOと KBLのように) 3年(以前 2年)で直すことも
理解ができない.サッカーは野球,バスケットボールと違うということが分からなければな
らない.連盟は法人化が至急ではない.むしろタイトルスポンサーなど財源確保がもっと重
要ではないか思う"と付け加えた.
特に協会はプロ連盟が新しい定款で総会及び理事会の時の協会の理事陣参加を排除したこ
とに不快感を見せている.またスポーツTOTO収益金も直接受けるという長期布石で疑って
いる.KBOと KBLはTOTO収益金を該当のアマチュア協会に幼少年育成サポート費などで配分
しているがサッカー協会は国民体育振興公団から 225億余ウォンをもらって全体の 40%を
連盟に支援する.
これに対してイズンハ プロ連盟事務総長は "法である定款に対する解釈をおいて文化部
とサッカー協会の間意見幅がとても大きくて中間に立ち込めた連盟が困難を経験している.
協会の意味に行き違おうとするのではないのに連盟が協会から独立しようと思うという誤
解を招いている.サッカー協会と協議を通じて接点を尋ねることができるように努力する"
と言った.
[email protected] 2009/07/05 15:56 送稿