ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3726

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2009年 07月 03日 (金) 21時 29分京郷新聞
〈スポツカン〉イ・グンホ,迎入順位チァスンウィで押されて契約進行遅くなって

'太陽の息子' イ・グンホ(24)のフランス入城が予想より遅くなる見込みだ.

イ・グンホのエージェント社であるテンプルロススポツイドングヨブ社長は 3日 "先月 30日パリサンジェルマン球団から迎入条件に対して電話で意見を分けた"
と "球団では 4年契約がほしいが 3年度悪くないと思ってイ・グンホと協議している"と明らかにした.まだ入団契約書にサインすることができなかったという話だ.

入団式だけ残ったようだったイ・グンホのパリサンジェルマン行が遅くなっている理由はこのようだ.

監督を入れ替るなど新しいシーズンを控えてリビルディングを進行中のパリサンジェルマンがイ・グンホの名前を迎入順位リストの後ろのページにメモしたからだ.

パリサンジェルマンは最近フランス国家代表出身ベテランゴールキーパーグレゴリークーペ(37)とトルコ代表チーム攻撃手エルディング(22)を迎入した.
ひいてはフランス代表チームの全盛期を導いた守備型ミッドフィルダーパートリークビエラ(33) 迎入にも関心を見せている.準尺級選手たちを迎入するところ神経をこぼすせいにイ・グンホとの協議は後に押されたのだ.

イドングヨブ社長は "パリサンジェルマン球団関係者が少し待ってくれと言う話を伝えて来た.予想した仕事だから大きく心配しない"と言った.

引き継いで 'イ・グンホの利敵が無産されることではないか'は一部憂慮に対して "靴約束だけ信じてジュビロIwataと別れたのか.
時間はちょっとかかるがパリサンジェルマンに細いには問題がない"と言った.先月 27日日本 Jリーグ生活を仕上げて帰国したイ・グンホは仁川家に泊まりながら個人運動をしている.

一方パリサンジェルマンの事務局長アランロシュは 2日あったエルディングとクーペの入団記者会見で
"現時点でイ・グンホの迎入が至急なことではない.いつも彼に関心を持っているがまだどんな動きもしていない"とイ・グンホ迎入作業をじっくりと進行するという意思を表明した.

< 金種力記者 >