ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3726

2009年 07月 02日 (首) 21時 41分京郷新聞
〈スポツカン〉北朝鮮サッカー代表チームに対する期待

北朝鮮が 44年ぶりにワールドカップ本選に進出するサッカー代表チームに対して期待感を現わした.

'サッカー評論の第1人者'と明らかにした北朝鮮体育科学院体育科学研究所リドングギュ研究士は 2日在日本朝鮮人口連合会機関紙 '朝鮮新報'を通じて
"1966年あの時(イングランドワールドカップの時 8強)と同じく上位進出は決して諦める問題ではない.北朝鮮は (2010年南ア共和国ワールドカップで) 1勝1引き分けで 16強に入るようになる"と肯定的に見通した.

引き継いで "朝鮮(北朝鮮) チームは初段階の連盟前(リーグ方式)より次の段階の勝者前(トーナメント方式)これよりましさそうだ"
と "ヨーロッパで技術競技(景気)をするチーム,例えばイタリアやフランス,イスパニア(スペイン)のような国々を対象(相手)したら比較的争いやすいこと"と予想した.

現在北朝鮮全力に対しては 'ドリームチーム'と高く評価した.
"良い人才たちが集まって高い水準のチームが構成される瞬間というのがある"と言った彼は
"正大世が 5年前や 5年後に現われたと言っても現在のようなチーム構成はなれない.洪霊鳥の存在もそうだ.すぐ今この選手たちの得意と気質がぴったりきっかりあった時期"と言った.

引き続き選手個人の特性を紹介して特にアンヤングハックに対して
"最終予選競技で核心的な役目をした.相手チームの攻撃をあらかじめ折ってしまってボールを確保した後には速功も数えきれなく組織する.彼の活躍があって朝鮮チームの攻撃と防御が均衡を取った"と評価した.

"他の国人々が見るのに驚くべきな思弁であること"と重ねて北朝鮮の成果に満足感を現わした里研究士はまた熱誠応援団の存在が必要だと強調した.

>158
"朝鮮にも国家代表チームを応援する熱狂的な観衆たちがあるが毎選手たちの動作一つ一つを批判してくれて鼓舞してくれるそんな愛好家は多くなかった.
過去には観覧者に過ぎなかったが今は '12番目選手'という自覚を持って競技に臨んでいる"とより多い関心と声援を頼んだ.

一方北朝鮮サッカー英雄バックドイックも同じな新聞を通じてワールドカップ本選進出は "朝鮮サッカーが死なないで生きているという爆弾宣言"と言いながら
"対象と体当りけんかをする力を育てて,情報をまともに収集して自分の戦術に相手を引き入れる妙案を捜さなければならない"と助言した.

< 二陣霊気者 >