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2009年 07月 03日 (金) 00時 20分スポーツ朝鮮
パク・チソン父親 "契約交渉まだ...率直にちょっとソブソブ"

パク・チソン(メンユ)の再契約交渉がホットイシューだ.

もちろん再契約は時間問題だ.
しかしメンユが公式的な文書で再契約交渉を申し入れたのか可否をおいて言葉が多い.
解答は 'まだではない'というのだ.

パク・チソンのお父さん朴成宗さんがくちを切った.
朴さんは 2日 "再契約交渉を要請する公式文書を受けた事がない"と明らかにした.

ただメンユ球団でマンチェスター現地にいるパク・チソンの英語課外先生(海外同胞)を通じて靴で接触を申し入れたと言う.
朴さんは "知性が英語先生を通じて先月靴で会おうという話を聞いた.英語先生が韓国に行っていると言うと分かったとヘッダだったよ"
と "再契約交渉のため会おうとしたようだ.しかしまだ再契約と係わってどんな交渉も進行されていない"と言った.

2005年全世界サッカー選手の東京と同時に夢のクラブであるメンユに入団したパク・チソンは 1年ぶりの 2006年異例的に 4年再契約に合議した.
年俸も 200万パウンド(当時為替 38億ウォン)で 280万パウンド(当時為替 52億ウォン)でぴょんと飛び上がった.
パク・チソンの契約は来年夏に終わる.

メンユは通常再契約対象選手とは契約満了 1年前に交渉を始める.
ファーガソン監督が今年初 "パク・チソンはチームに必ず必要な選手だ.再契約交渉に入ること"ともう明らかにしたはずで交渉が早く進行されることと予想された.
しかし再契約交渉のふたはまだ開かれなかった.

実は朴さんはバルセロナとのヨーロッパチャンピオンリーグ決勝戦直後再契約と係わって球団から言質があると思った.
息子も "ずっとメンユで走りたい"と言った.
しかし再契約と係わってどんな言葉もいなかった.
当時朴さんは "私たちは急なことがない.交渉が遅くなるほど私たちにもっと有利だ"とたんたんと心境を吐露した.
しかし本音は違ったようだ.彼はこの日 "率直にちょっとさびしい.契約が終わらなければならない時点なのに…"と言いながら切ない不正を現わした.
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それでも再契約見込みが暗いことではない.
パク・チソンは 2008~2009シーズンメンユ利敵後最高のシーズンを送った.
ファーガソン監督とメンユ球団も認めた.
パク・チソンの再契約交渉は 3年前再契約の時のように 2009~2010シーズンが開幕される 8月を前後して始まるように見える.

こんな中パク・チソンのプレシーズン日程は 10日頃メンユで通報もらう予定というのがお父さん朴さんの言葉だ.
メンユは 18日マレーシアベスト11チームとの競技を始まりにアジアツアーに突入する.
FCソウルとは 20日インドネシアオールスターチームとの競技に引き続き 24日ソウルワールドカップ競技場で先日を持つ.
朴さんは "マレーシア現地で直ちに合流する可能性があるがチームで気配りして何日休息をもっと与えたら FCソウル競技(景気)に合わせて合流することもできる"と言った.

一方,朴さんは "ジソングイはこのごろ CF 撮影と休息を竝行して蜂蜜の味みたいなお休みを行かせている"と近況を伝えた.

< 金声援記者 [email protected] >