ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3725

このエントリーをはてなブックマークに追加
868イ・グンホ,垂れる迎入交渉に '焦れるのね'
2009年 07月 03日 (金) 11時 26分連合ニュース
イ・グンホ,垂れる迎入交渉に '焦れるのね'

(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = フランスプロサッカー 1部リーグパリサンジェルマンのラブコールを受けたストライカイ・グンホ(24)の迎入交渉が最初予想を越して長期化されている.

イ・グンホのエージェント社であるテンプルロススポツイドングヨブ社長は 3日 "先月 30日パリサンジェルマン球団から迎入条件に対して電話で意見を分けた"
と言いながら "球団では 4年契約がほしいが 3年度悪くないと思ってイ・グンホと協議している"と明らかにした.

この社長によればイ・グンホは契約期間に対しては大きくものともせずにある.良い技倆を見せてくれることができなければ
契約期間を満たすことができずに他のチームに賃貸されることもできるから契約期間はあまり重要ではないというのがイ・グンホの考えだ.

しかし今状況で憂わしい点はイ・グンホがパリサンジェルマンがする一連の迎入作業で後順位で押されているという点だ.

イドングヨブ社長は "パリサンジェルマン球団関係者が少し待ってくれと言う話を伝えて来た.選手迎入で優先順位でイ・グンホが後方へ滞った"と説明した.

彼は引き続き "現地でイ・グンホの利敵を助けるパートナー側でも 'イ・グンホの迎入は変わりがない.心配しなくて待ってくれ'と言う言葉を伝えて来た"と付け加えた.

ゴールキーパーグレゴリークーペと攻撃手メブルルィトエルディングの迎入に引き続き最近パートリークビエイラ(インテルミラン)と交渉をするはずで
'出来上がった飯'に違いないイ・グンホにまだ気を使う暇がないという意味で見られる.

フランスサッカー専門サイト 'マックシプッ'は卵とロージー事務局長のインタビューを引用して
"イ・グンホがいつチームに合流するかはまだ決まらなかった.イ・グンホは迎入対象だがまだ優先順位ではない"と報道した.

一方 J-リーグIwataと契約を終わらせて帰って来たイ・グンホは仁川自宅にとどまりながらヘルスクラブで運動をして隣近高等学校で個人訓練をしている.

[email protected]