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2009年 07月 03日 (金) 11時 12分スポーツソウル
[取材席] イ・チョンス非難論に選り分けられた全南,契約方式問題ないか?

全南がイ・チョンス問題で忙しい中去る 1日蔚山現代でフリーランスに解けたソン・ジョンヒョン(33)と静かに契約した.
去る 3月 20日全南でフリーランスに出たソン・ジョンヒョンといきなり契約した蔚山は 4ヵ月あまりを使った後またフリーランスで解いて全南に返した.
 
実はフリーランス登録最終の時韓日に全南がソン・ジョンヒョンをフリーランスで解いて蔚山がドブソック受け入れる時過程は不審だった.
ソン・ジョンヒョンは 2月まで FA契約ができなくて迷界薬 FAだったし,ややもすると 1年間国内契約が大変な状況だった.

チョンナムド保有圏行事が 1年の間制限されることができた.
しかし全南は一瞬にして迷界薬 FA 選手の保有圏をあきらめてフリーランスで解いたし,蔚山に快く渡してやった.
FA 精神を毀損するという指摘を受けたこの方式に '胸に一物'があることではないかと言う話もあった.
そしてその下心は 4ヶ月が経って保有圏を全南が返してもらうことで現われた.
 
この契約に関与したある関係者は驚くべきな事実を伝えた.
彼は "ソン・ジョンヒョンは今年の末まで蔚山と契約した.
しかし 4ヶ月後蔚山と全南はソン・ジョンヒョンの活用に対してまた話す事にした"と打ち明けた.
'条件付き契約'だったというのだ.

この方法を通じて全南は 1年間使うことができなかった迷界薬 FA ソン・ジョンヒョンを 4ヶ月ぶりにまた活用することができるようになったし,
選手生命が終わることができたソン・ジョンヒョンやまた急にミッドフィルダー資源が必要だった蔚山は皆得を見た.
しかし '良いことが良いこと'とノムオがソンだめだ.
コムスはともすれば制度の基本要件である安全性を振ることができる.
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契約に関与したすべての人々が批判で自由ではない.
連盟は "ある種のビッグディールがあったはずだという疑心が起こるが規定上問題がなくて手を出すことができない"と腕を拱いて来た.
蔚山も通り過ぎるように実利に穿鑿した.

特に全南に問題を申し立てざるを得ない.
全南はイ・チョンス波動の中で同情受けたが選手管理と契約方式に言い争いを残した.
ペイェノ−ルトに包んだ貸し賃を策定する条件で 6月からはペイェノ−ルトに利敵権限を越すというオプション条項を収容した全南が,
これと別にイ・チョンスと貸し賃返還金合意書(違約金)を作って 1年間全南で動くことができないように足かせを満たしたことはこの中契約論難をくべることができた.

全南はイ・チョンスに向けた怒りと被害意識だけ現わすことではなく選手契約及び管理を正しくしたのか諮問しなければならない.
ソン・ジョンヒョンとイ・チョンスの契約を見ればチョンナムドイ・チョンスのニックネームみたいに Kリーグに汚水を抱かれた一匹どじょうだっただけだ.
その薄っぺらな商術は '正しい仕事を正しくする' 倫理経営を誇る親企業ポスコの名前とはあまり距離が遠いことだった.

五光春期者 okc27@