ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3725

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イ・チョンス事態,ペイェノ−ルトもあやしい
記事入力 2009-07-03 08:14
http://imgnews.naver.com/image/020/2009/07/03/200907030265.jpg

[スポーツ洞よ]‘強制利敵’ オプション拒否しておいて ‘辞書協定’ 文具は挿入

自分のために絶え間ない嘘をつきながら韓国サッカー界の名誉を失墜させたイ・チョンス(28).それなら
院所属チームであるペイェノ−ルト(オランダ)の責任は全然ないのだろう.

先にペイェノ−ルトとイ・チョンスが賃貸された全南球団が取り交わした公文書の時点と内容をよく見よう
.先月 22日夜ペイェノ−ルトは全南に “イ・チョンスの利敵交渉がはかどっているから選手を送ってくれなさい”
と言う内容の文書を送ったし,24日夜には “サウジリーグ卵ナスルと利敵件が合意されたから 7月 1日まで
イ・チョンスを送ること”と要求した.また一日後の 25日には “万である 7月 1日まで選手を送らない場合,
国際サッカー連盟(FIFA)と大韓サッカー協会を通じて利敵同意書を発給受ける手続きを踏む”と全南を圧迫した.

ところでペイェノ−ルトが送った二番目公文書には ‘イ・チョンスが全南に賃貸される前,味方(ペイェノ−ルト)
と辞書協定を結んだ(Make Arrangement prior)’は文具が挿入されている.これはイ・チョンスがオランダ現地
で自分の仕事を手伝ってくれた通訳を通じてペイェノ−ルトに自分の容易な利敵のために ‘強制利敵条項’
オプションが挿入された公文書を全南に送ってくれと頼んだ時点とかみ合う.

まさにこの点が不審な部分だ.ペイェノ−ルトが公文書偽造を憂慮,確かにイ・チョンスの要請を拒否したけれども
‘辞書協定’ 文具が挿入された公文書を送ったということは全南を圧迫することは勿論,ペイェノ−ルトがいわゆる
‘抜ける穴’を作るための方便ではアニオッヌかという疑問が申し立てられる.

これは全南にも決して礼儀ではない.その上にイ・チョンスが “‘ペイェノ−ルト入団当時受けた年俸あるいは
その以上を提示する球団が現われる場合,利敵拒否を行使することができない ’と言う条項は存在しなかった”
と自分の嘘を打ち明けたからペイェノ−ルトの真義に関心が集まっているのだ.
>>818
そうだったら ‘辞書協定’はどんな意味を盛っているか.

ペイェノ−ルトはいまだにこの協定に対して納得するに値する具体的な内容を提示していない.これに対して
一エージェントは “‘私たちの(ペイェノ−ルト)の意味に選手が従わなければならない’と言う強制条項を
イ・チョンス側が願ったからどんな場合でも選手保護が優先視される FIFA 規定をよく分かっている
ペイェノ−ルトが選手を抜き取るために解釈が難しい ‘辞書協定’ 文具を挿入したようだ”と言った.

プロサッカー連盟関係者は私見なのを前提に “‘移籍するチームを捜した時イ・チョンスが同意するのか’
位に眺めるのが一番無難のようだ”と明らかにした.

一方,違約金(3億7500万ウォン)問題でイ・チョンスと争っているイ・チョンスの前エージェントキム・ミン嶺 IFA
代表は 2日スポーツ東亜と電話通話で “最初交渉代理である資格で ‘協定’文具解釈と係わった見解を
要請する内容のファックスを去る月曜日(6月29日) ペイェノ−ルトに送ったがまだ返事がない.チーム関係者
たちと通話も成り立っていない”と明らかにした.

ペイェノ−ルトは 1日プロサッカー連盟職員と通話で “イ・チョンスに下ろされた ‘Kリーグローカルルール
(任意脱退)’を理解することができない.FIFA 提訴も検討する”と言う主旨の発言をしたことと知られて
国際問題で飛話される兆しを見せている.

男装県記者 [email protected]