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816イ・チョンス事態,国際紛争で滲むか?
イ・チョンス事態,国際紛争で滲むか?
記事入力 2009-07-03 07:20
http://imgnews.naver.com/image/segye/2009/07/03/20090702002160_0.jpg

‘イ・チョンス事態’による飛び火がイ・チョンスとプロサッカー全南,エージェント 3者は勿論,
韓国プロサッカー連盟と元素の中チームであるオランダペイェノ−ルトにまで飛んだ.
事態をまじまじ見守ったペイェノ−ルトが連盟の ‘イ・チョンス任意脱退公示’に対して問題を
申し立てて出たから.

連盟は 2日 “ペイェノ−ルト球団関係者がイ・チョンスに対する任意脱退公文書を要請した”と
“彼は韓国のローカルルール(任意脱退)を置いて納得できないという意を現わした”と明らかにした.
選手が契約及び諸般の規定違反または履行しなかったと見做した場合,あるいは選手が球団の
一員として機能を故意に発揮しなかったと認められた場合球団が連盟に要請することができる
任意脱退公示条項は国際的に通用しない Kリーグ万の ‘ローカルルール’.公示される直ちに
選手は球団から給与を受けることができずに 30日以内には復帰することができないなど選手
としての機能を喪失する.

ペイェノ−ルトはイ・チョンスの任意脱退をおいて国際サッカー連盟(FIFA)に提訴する意味まで
仄めかしたことと知られた.一方,全南のギムヤングフン団長は 2日 “連盟事務総長にイ・チョンス
に対する懲戒を靴で要請した.任意脱退措置と別に追加懲戒を要求したこと”と明らかにした.

スポーツワールドキム・ヒョン期記者