ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3725

(ソウル=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = プロサッカー全南ドラゴンズがチーム
を無断で離脱したイ・チョンス(28)に対する懲戒を韓国プロサッカー連盟に要請した.

ギムヤングフン全南飾りは 2日 "プロ連盟事務総長にイ・チョンスに対する懲戒を靴で要
請した"と "これは任意脱退措置とは別に追加懲戒を要求したこと"と明らかにした.

金団長は引き続き "イ・チョンスは契約秩序を混乱するようにしたし言論を通じて虚偽事
実を流布したりした"と "K-リーグに及ぶ波及效果が大きい位サングボルウィを開いて懲
戒する必要があると連盟に要求した"と説明した.

先立って全南は先月 29日プロ連盟にイ・チョンスに対する任意脱退公示を要請しながら
"力強い措置を取ってくれ"と明らかにしたしこのような内容はグァックヤングチォルプロ
連盟賞罰委員長にも報告された.

去る 1日任意脱退公示されたイ・チョンスはこれによって賞罰委員会に越される可能性も
大きくなった.

しかしプロ連盟は一応賞罰委員会にイ・チョンスを突き出すか綿密に検討するという態度
だ.イ・チョンスに追加懲戒を下すかどうかに対する判断をする前に論議がもっと必要だ
というのだ.

ヤングテオ運営部長は "全南が行かせた文書には懲戒を下してくれと言う表現が具体的に
入っていなかった"と "賞罰委を開催するかを検討中"と言った.

またいざサングボルウィが開かれるとしてもサウジアラビアアルナスルクラブで移籍を推
進するイ・チョンスが賞罰委に参加することができるかも不透明だ.

イ・チョンスのマネージャー金哲号さんは "もう任意脱退になった状態でどんな返事をし
ても弁明としか聞こえることができない.今は何だと話すことがない"と言った.

[email protected]　2009/07/02 16:31 送稿