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2009年 07月 01日 (数) 11時 12分スポーツソウル
エージェント "虚偽事実ずっと主張すればイ・チョンスに法的対応も"

"ずっと虚偽事実を主張すれば法的対応も辞さないだろう."

イ・チョンス(28・全南)の海外利敵を取り囲んだ '真実攻防'が続いている.
とうとう去る 2月イ・チョンスの全南賃貸契約を直接進行したエージェントが 1日午後ソウル中区太平路のプレスセンターで記者会見を開いた.
IFAスポーツキム・ミン嶺代表は先月 30日 "最近イ・チョンスの利敵問題と係わって全南入団時契約当事者として論難になっているいくつかの事項に対して記者懇談会を開く"と報道資料を回した.

主要事案は最近論難になった裏面契約と違約金問題.イ・チョンスと側近金哲号さんが事が大きくなった後こそ "実はにわか造りしたことが当たる"と自認めた裏面契約に対して金代表は
"裏面契約がないのに側近金哲号さんを立てて裏面契約があると一応言論に嘘をついたイ・チョンスだ.これからは裏面契約で作成に私も掛かり合っていると主張している"
と "契約を進行した当事者である私が契約当時なかった内容を後で裏面契約書で作るのに参加するわけがあるのか.それは契約違反でエージェントとして致命的なこと"と言った.

金代表の説明によればイ・チョンスが側近を通じて去る 22日いくつかの記者たちに会って "裏面契約があって私が同意しなくてもチームが私を利敵させることができる"と言った後.
金代表が "私も分からないそんな契約書が本当にあるのか"と抗議するとイ・チョンス側は "ない.それが問題になるのか"と問い返して来た.
イ・チョンス側は以後一歩遅れてペイェノ−ルト球団に裏面契約書を作ってくれと言って要請したというのだ.
彼さえペイェノ−ルト球団が'私文書偽造'と言いながら断って受けることができなかった.
金代表は "事実がこのようなのに私を編んで入って行くためにずっと虚偽事実を主張する場合法的対応も準備する"と言った.

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全南と賃貸契約期間(1年)を満たすことができない場合全南に支払うようになっている違約金問題も取り上げた.
イ・チョンス側が "代理人が一人で行ってサインしたことで私のかむ責任がない"と主張したことに対して金代表は違約金契約書作成当時状況を詳細的に公開して
"確かにイ・チョンスの同意の下に私がサインした.初めにはだんだん返すといったらこれからは出す責任がないと言う"と主張した.

定価演技者 what@