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871 名前：全南と契約推進したｴｰｼﾞｪﾝﾄ "ｲ･ﾁｮﾝｽが嘘ついている"1/3[sage] 投稿日：09/06/29(月) 21:09 ID:07cFoGXQ

2009年 06月 29日 (月) 21時 02分スポーツソウル
全南と契約推進したエージェント "イ・チョンスが嘘ついている"

'イ・チョンスが嘘をついている.'

チーム無断離脱と全南の任意脱退要請. 突然の海外利敵論難以後イ・チョンス(28・全南) 関連波紋が日々に大きくなっている.
こんな中イ・チョンスの全南賃貸借契約を進行したエージェントがイ・チョンスが球団,リーダー,言論,ファンを欺いていると主張して出た.
去る 2月イ・チョンスの元素の中チームペイェノ−ルト,イ・チョンスと賃貸契約期間が残っていた水原を含めて全南,イ・チョンスなど
4者間賃貸契約を直接進行したエージェントキム・ミン嶺 IFA 代表は 29日スポーツソウルと電話通話で
"イ・チョンスが全南球団を弄んで,自分を迎入した監督をおこがましくして,エージェントを欺瞞したら今度は言論とファンにも嘘をつい
ている"と憤痛を噴き出した.

金代表がイ・チョンスの発言の中で事実と違うと指摘した部分は大きく二つの. 最近争点になった '利敵オプション条項'と '違約金' 関連だ.

金代表はイ・チョンスが最初利敵進行状況を明らかにしながら "年俸 9億ウォン以上の利敵チームが出れば私は利敵を拒否することが
できない"と言ったことに対して
"そんな条項は文書で存在するのも,存在することもできない"と "ペイェノ−ルトが全南と契約当時なかった条項を作ろうとすれば必ず
全南に知らせなければならないし契約書に新たに明示しなければならない"と言った.

イ・チョンス側はこれに対して 29日 "最近にわか造りしたことは事実"と直して言った後
"全南でシーズンの中で移籍して朴監督立地が危なくなると言うから金代表,ペイェノ−ルトで送った通訳などと悩む 'それなら選手が仕方な
く出ることで欠点'は話が出たし,なかった条項を作って明らかにした"と打ち明けた.