ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3723
2009年 06月 29日 (月) 14時 37分 OSEN
イ・チョンス側,全南と '裏事情' 公開理由は?
[OSEN=荒民国記者] " 真実を公開したかった " .
グラウンドの '風雲児' イ・チョンス(28) 側でその間の論難に対して口を割った.
'現代版奴隷'という話まで出た契約書上のオプション存在可否を含んで全南の任意脱退公示要請にまで至った過程を皆打ち明けたこと.
イ・チョンスの立場(入場)を代弁している金哲号さんは 29日 OSENと電話通話を通じて
" (これ)泉水が大きい批判を受けても真実を公開したかった.泉水の過ちを含んで全南ドラゴンズの誤解まで皆明かされなければならないということが泉水の考えだった.
契約書を含んですべての真実を公開するから全南側でもありのまま言ったら良いだろう " と明らかにした.
▲ペイェノ−ルトと 'オプション'は真実?
去る 2月水原三星と葛藤あげく任意脱退されたイ・チョンスを受けてくれた人は全南のバク・ハンソ監督だった.
そしてイ・チョンスはそんなバク・ハンソ監督の愛情の中に猛烈な活躍を広げながら代表チーム再乗船可能性が挙論されたりした.
しかし去る 23日金哲号さんが " 院所属球団であるペイェノ−ルトがイ・チョンスの海外移籍を推進している.
イ・チョンスは全南を発ちたくないが契約書上の条件によって利敵を受け入れなければならない状況だ " と明らかにしながら全南と葛藤が始まった.
そしてイ・チョンスは全南の決断によってサウジアラビア卵ナスルヘングが決まった.
しかしこのオプションの存在可否がまな板の上に上がりながらイ・チョンスは不道徳な人物にレッテルを貼られた.
これに対して金哲号さんは " オプションはにわか造りされたことだ "
と " 確かに私たちの過ちだ.しかし私たちも言う言葉はある.このオプションの存在可否に構わずに泉水の利敵は可能だったがバク・ハンソ監督が問題だった.
こんな状況でキム・ミン嶺 IFA 代表とペイェノ−ルトの通訳官そして私が泉水にオプション話をして見ようと言った "
と " 泉水も誤った仕事だがバク・ハンソ監督を保護することができたら大丈夫な考えだと判断した " と言った.
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また金哲号さんは " この問題に対してどんな批判を受けても甘受しなければならないと思う.しかし批判を受けても率直に話したかった " と言った.
▲違約金 3億 7500万ウォンは誰の分け前?
金哲号さんは卵ナスルヘングのまた他の論難で大きくなっている違約金 3億 7500万ウォンに対しても話した.
3億 7500万ウォンは貸し賃 2億 8000万ウォンを含んでその間イ・チョンスの受領した年俸が含まれた金額だ.
全南側は " 違約金だけ受けることができたらイ・チョンスの利敵は受け入れる " と言う立場を明らかにした事がある.
しかし金哲号さんは " 違約金を話す時泉水は責任がない " と言った.
その理由は違約金が挙論された時イ・チョンスは同意しなかったということ.
契約当時エインゾント役目を引き受けたキム・ミン嶺 IFA 代表がイ・チョンスの意思に構わずにサインをしたという意味だ.
いっしょに去る 2月ペイェノ−ルトと全南の再賃貸書類及びイ・チョンスと全南の年俸契約などどこにも違約金話はないと言った.
引き続き金哲号さんは " 結局違約金問題は全南とキム・ミン嶺 IFA 代表の間に解決しなければならないことだ.
泉水がこの部分で責任を負わなければならない問題はない " と強調した.
▲イ・チョンス暴行論難はあくまで事実?
オプションと違約金問題外にもイ・チョンス側で言いたいことはあった.
すぐ 27日起きたと知られたイ・チョンス暴行事件だ.
翌日ある浦項と競技を控えてこの日チームの遠征に合流を要請したバク・ハンソ監督にイ・チョンスが股ぐら負傷を理由に断ると
興奮したキム・ボンスコーチがグラスを投げてイ・チョンスと腕力さだをしたと知られた.
以後イ・チョンスが全南宿所で離脱すると全南側は 29日イ・チョンスの任意脱退公示をプロサッカー連盟に要請した.
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しかしイ・チョンス側の立場(入場)は違った.
イ・チョンス側では当時状況に対して " 泉水が暴行をしたという主張を事実ではない.キム・ボンスコーチが泉水にグラスを投げたし避ける過程でぶつかったこと " と言った.
引き継いで " もしグラスに泉水が当たったら大きい負傷を負ったかも知れない.身近の脅威を感じた泉水が球団宿所から出るしかなかった.
球団では違約金だけ解決されればいつでも送ってくれると話した.ところで泉水が違約金で責任を負うべき理由がないから宿所から出た.
一体何が問題なのか分からない " と付け加えた.
今度論難でまた他の当事者であるキム・ミン嶺 IFA 代表も " イ・チョンスがペイェノ−ルトに去る時契約を引き受けたことも出たし今度全南行も私が責任を負った.
今日夕方まですべての立場を整理して発表する " と伝えた.
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