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2009年 06月 29日 (月) 13時 32分スポタルコリア
全南公式発表… "イ・チョンス任意脱退公示要請"

[スポタルコリア] 金性真記者= 突然のサウジアラビアリーグ利敵推進とコーチングスタップとの衝突などで所属チームと葛藤をもたらして来たイ・チョンスが再び任意脱退身分に置かれるようになった.

全南ドラゴンズは 29日午後報道資料を通じて " 27日コーチングスタップとの言い争い,午後訓練不参,監督指示不履行などはもちろん
選手団が統制することができない範囲で無断離脱することでイ・チョンスを韓国プロサッカー連盟に 29日付で任意脱退選手で公示要請をした " と明らかにした.

全南が任意脱退公示要請をしたが直ちに效力が発生することではない.
プロサッカー連盟が該当の件を調査した後任意脱退事由になるのか決めるから.
一般的にチーム訓練無断離脱,プロ選手として移ることができなかった行動,
チーム内部懲戒で処理することができない羽目を外れた行為をした場合任意脱退事由になる.
イ・チョンスはもう昨年末似ている事由で水原で任意脱退された全力があって今度にも任意脱退公示が有力だ.

任意脱退選手に公示されれば全南で公示を撤回する前まで K-リーグで活躍することができなくなる.
しかし海外での選手生活は可能だ.