ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3723

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〈スポツカン〉[イ・チョンス激情吐露-2] “人間的な侮辱が利敵決心理由”

-それなら利敵拒否が可能だか.

"可能ではある.しかしかつてから全南を発とうと言う考えを持っていた."

-去ろうと言う決心を一理由が何か.

"人間的な侮辱をたくさんあった.年俸白紙の上に合議する時も両側が言論には絶対知らせないことにした.ところですぐ翌日
'イ・チョンス年俸0ウォン'という記事が出ていたよ.自尊心がいたんだことは勿論で球団に背信感が感じられた.懲戒期間の中で選手団に
激励金が出た時私だけ受けることができなかった.当時 2群で一競技(景気)も走る事ができないg選手が 70万ウォンもらったことで
分かっている.私が気にかかったのか後で監督様が自分の分け前で 30万ウォンをはなしてくださった.年俸契約もとても大変だった.
月俸 2500万ウォンだという最終合意が遅くなりながら初月給を 6月初には受けた.最近状況も球団にさびしい.私は球団に一応
ロッテルダムへ行って利敵に対する明確な条件を見て来ると言った.詳細事項が分かると利敵決心をしても,拒否権を行使してもするじゃないか.
ところでそれが 'イ・チョンスが利敵がほしくて送ってくれなければならないようだ'と報道された.実務者たちも私の話を聞くよりは 'こういうふうに
してはお前に得になることがない'と言うニュアンスの言葉だけ繰り返した.利敵決心を固めた後バク・ハンソ監督様には申し訳ない気がしたが
全南球団にはすまない心がない."

-はじめから相性があわなかったみたいだ.

" そうするようだ.バク・ハンソ監督さが私に約束した部分が実際年俸交渉ではまともに成り立たなかった.実は全南と話を始める前中国と
日本チームで関心を見せたし Kリーグ二つのチームも接触中だった.しかし言論に事実上全南ユニホームを着ることと知られながら
交渉チャンネルが急に全南一つで減った.入団交渉が年俸白紙の上さと違約金問題で足踏みする時は
全南と契約せずに 6ヶ月の間休むつもりまでした."