ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3722
2009年 06月 27日 (土) 12時 36分 OSEN
イ・チョンス,代表チーム-Kリーグ復帰不可能なよう
[OSEN=バックリン記者] '風雲児' イ・チョンス(28)が突きあたっている路地に立った.
イ・チョンスは今年のシーズンを控えて無敵選手に転落する所だったが全南ドラゴンズのバク・ハンソ監督が救援の手助けを突き出して続いて緑芝においを満喫することができた.
正規リーグ開幕戦である FC ソウルと競技で芳しくない行動で懲戒を受けたりしたが 50日ぶりにフィールドに復帰したイ・チョンスは足首と股ぐら負傷にもかかわらず
5競技連続出場して 4ゴール 1アシストを記録して朴監督の恩恵に報いた.
このような特A級活躍の中に Aマッチ 79競技(10ゴール) 出場を誇るイ・チョンスの代表チーム復帰説も南ア共和国ワールドカップアジア最終予選最後の 3競技を控えてプロリーグが休息期に入る直前水面の上に急浮上した.
しかしもうすべてのものが水泡に帰した.
イ・チョンスはエージェントと院所属チームであるペイェノ−ルトのある種の取り引きの中にサウジアラビア行飛行機チケットを前売りしておいた状況だ.
問題はひととき幸せだった時間を一緒にした全南球団側が " 違約金 3億 7500万ウォンをもらって早く仕事を結末をつけたい "
と言うほどにイ・チョンスが道義を忘れて一方通行だけ固守したまま自分のぶんなぐる行くだけに忙しかったというのだ.
このようになった以上イ・チョンスの Kリーグ復帰はこれ以上は難しそうだ.
去る 2005年スペインのレアルソシエダドとヌマンシアで適応ができなくて受けてくれた院所属チーム蔚山現代も,2007年ペイェノ−ルトで負傷で突き放したがひいて抱いてやった水原三星も,
水原三星で自らの役割をつくすことができなかったが手を突き出してくれた全南を含めて Kリーグ 15個球団が '背信者'で烙印を押されたイ・チョンスを喜ぶわけはずがないからだ.