ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3721

http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2009/06/25/PYH2009062507870006300_P2.jpg

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = プロサッカー大田シチズンが球団取締役会の
自主辞退勧告を受け入れないと堪えたキム・ホ(65) 監督を結局解任する事にした.

キム・ホ監督は 25日午後大田ワールドカップ競技場内会議室で記者会見を開いて "自ら
辞退勧告などどれも受け入れない"と言った.

すると前日大田シチズン社長兼職発令を受けたというチョン・ジュン数(67) 大田死骸ユ
ッケ事務処長は "キム・ホ監督が取締役会決意事項と球団通報を受け入れることができな
いと言ったら今日正式で解任通報をする"と明らかにした.

大田球団は去る 22日取締役会を開いて成績不振及び球団と葛藤を理由でキム・ホ監督に
自ら辞退を勧告した.テジョン市は一連の事態に責任を負って辞意を表明した宋箱入り娘
社長の辞表を受け付ける一方キム・ホ監督は選手団を取り纏めるように 25日まで時間を
持ってから直接去就を表明するようにした.

チョン・ジュン数社長代行は "取締役会では最初 23日午後 6時まで自ら辞任しなければ
自動解任処理すると決意したが二日もっと時間を与えたのだ.金監督もこれを分かってい
る"と "金監督は来る 27日競技(景気)からは絶対ベンチで見られないだろう.社長として
(ワン・ソンゼ) 首席コーチに会って 27日競技から進行してくれと指示する"と言った.

彼はコーチ陣の連れの退陣可能性に対しては "だけの一つ首席してし監督代行職を拒否し
たらこれから球団をどんなに運営するのか.スポーツ,特にプロの世界では監督とコーチ,
選手の分け前がすべて別にあることではないか.絶対そんな事はないこと"と言い切った.

金監督の残余年俸問題に対しては "自ら辞退を受け入れたら最初約束した給与は差し上げ
るのが常識だ.しかし取締役会決定を拒否しただけまた考えて見なければならないようだ"
と明らかにした.