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[日刊スポーツ] 2009年 06月 23日(火) 午後 10:33
イ・チョンス(28)が自分の意と関係なく生涯三番目海外利敵を控えるようになった.

院所属球団であるペイェノ−ルト(オランダ)が最近中東及びヨーロッパ圏チームと彼の利
敵を置いて交渉をしているからだ.

イ・チョンスのある側近は 23日記者たちと会って "ペイェノ−ルトがサウジアラビアの
卵ナスル,アラブ母リート連合(UAE)のチームとドイツブンデスリーガーの一チームなど中
東とヨーロッパの復讐チームと利敵交渉をしている"と伝えた.

ペイェノ−ルトは移籍料 100万有ユーロ(韓貨約 17億8000万ウォン)位を提示したが交渉
を通じて現在約 50~70万ユーロにまで低めたことと知られた.

▲卵ナスル有力…拒否権なくてペイェノ−ルト決定従わなければならなくて

卵ナスルが一番有力な利敵チームに挙論されている.万一イ・チョンスが卵ナスルユニホ
ームを着たら現在全南で受けている年俸(約 2億5000万ウォン)より 4~5倍多い年俸を受け
る見込みだ.ソル・キヒョン(30)は今年の 1月イングランドプルロムでサウジの卵ヒルラ
ルに賃貸されて '中東進出 1号'で名前をあげた事がある.

ペイェノ−ルトが利敵交渉を結末をつける場合イ・チョンスは事実上拒否権がないことと
知られた.万である利敵を拒否する場合今年の末まで全南で走った後ペイェノ−ルトで復
帰しなければならないが '不敬罪'にかかって出場機会を得ることができずにサッカーシ
ューズを脱がなければならないかも分からないからだ.

ペイェノ−ルトは今年の末までイ・チョンスを賃貸した全南ドラゴンズで去る 1日までま
ず交渉権を与えたが,全南球団は高い移籍料のせいにあきらめた.

無敵世話と転落したイ・チョンスをおさめた全南のだまされたひりひり痛む.今年シーズ
ン開幕戦でイ・チョンスの '拳じゃがいも' 事件ではしかを病んだがまた帰って来たイ・
チョンスの活躍にリーグ 6位まで立ち上がった時点から海外で渡さなければならないから
だ.