ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3719
2009年 06月 23日 (火) 09時 30分スポーツ朝鮮
韓-日プロサッカー 2次大戦..16戦は一番勝負勝負
少なくとも 3年前までアジアチャンピオンスリーグに日本はなかった.
2003年クラブチャンピオンシップでチャンピオンズリーグに再編された以後 K-リーグの全北が 2006年王座に上がった.
しかし 2年前から土壌が変わった.韓国はない.日本のカンバー大阪が 2連敗を占めた.
今年シーズンチャンピオンズリーグの初版図も J-リーグの勢いが空を突いている.
参加チームが 28個チームから 32個チームで増えて圏域別で支払った組別リーグで日本は出場した 4チームが皆 16強に入った.
韓国は 3チームが進出してやっとチェミョンチリェをしただけだ.
しかし競技(景気)は終わらなかった.勝負はこれからだ.
2009 アジアチャンピオンスリーグ 16強戦(東,西アジアそれぞれ 4競技)が 24日開かれる.韓-日プロサッカー 2次大戦だ.
特に 16強戦は一番勝負勝負でこの日すべての運命が決まる.
K-リーグの自尊心であるソウルと水原は日本からそれぞれいらっしゃるよアントラーズ,名古屋グランパスと激突する.
唯一に組別リーグで 1位を占めた浦項はオーストラリアのニューカッスルゼツをホームで呼び入れる.
またデ−ペンディングチェムピオンカンバー大阪は同じリーグの川岐プロンタルレと一戦を行う.
したがって韓国と日本は多くは 3チームずつ 8強に入ることができる.
一方最悪の場合韓国は 8強進出チームが全くないことがあって,日本は少なくとも 1チームは次のラウンドに進出することができる.
こんな位 K-リーグとしては 16強戦が最大勝負先だ.