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パク・チソン-気成用出張可否,12月に行くと決まる
2009年 06月 18日 (首) 13時 04分サッカー共和国
大韓サッカー協会が最近論難になっているパク・チソンと気成用のワールドカップ本選初競技出張
可否に対する答を出した.
パク・チソンと気成用は昨日(17日) 開かれたイランとの最終予選最後の競技でそれぞれ警告一枚
ずつを受けてワールドカップ予選でしめて二枚の警告を受けるようになった.
警告二枚が累積する場合次の競技に出場することができない FIFA 主観大会の規定上,去る競技で
受けた警告でパク・チソンと気成用が FIFA 主観大会の次の競技(景気)であるワールドカップ本選
初競技に出場することができるかオブウルジに多いサッカーファンの関心が追われている状況.
これに対して大韓サッカー協会はまだ決まったことはないと,来る 12月本船組抽選式が終わった後
決まる 2010 南ア共和国ワールドカップ細則が出て見なければならないと伝えた.
去る 2006年ドイツワールドカップの場合には細則確定を通じて,地域予選で得た警告累積は
消滅するが予選最終戦で退場命令(警告二枚による退場あるいは直ちに退場)を受けた選手は
本選初競技に出場することができないようにすると決まった.
したがって去る 2006年ドイツワールドカップの慣例がそのまま適用されたらパク・チソンと気成用は
一競技で二枚の警告カードを受けたのではないから本選初競技に出場することができる.しかし,
細則が地域予選での警告累積をそのまま本船まで連携することに変更されたらパク・チソンと
気成用は初競技を走ることができなくなるのだ.
まだ決まったことはない.来る 12月本船組抽選式が終わった後確定された細則によってパク・
チソンと気成用の本選初競技出場可否も決まる見込みだ.